『月刊総合ケア』の別刷りがおくられてきた。
(2007年6月号、第17巻・第6号。医歯薬出版)
座談会:「介護職の労働環境と未来像を考える」
(p28ーp41)
司会は、沖藤典子
出席は、石川 彪(介護福祉士養成校の学科長)
柴田範子(日本介護福祉士会副会長)
杉本早美(東京ケアユニオン副執行委員長)
野寺康幸(介護労働安定センター理事長)
介護事業所の経営、介護労働の実態(賃金、社会保険の加入、
研修、資格など)、介護教育などに触れる。
賃金については、
「研究のための覚書」(7/26)
でコメントしていた
介護職の賃金引上げの厚生労働省の諮問
が記憶に新しい。
長い座談会の中で、
特に印象に残ったのは
介護職を教える教員の質の向上
という発言・提言でした。(石川氏の発言)
社会福祉系の大学院などでも
責任が大きいと考えます。
写真は、
昨日朝、投票に行った小学校の花壇で。
選挙結果は、(月並みないいかたですが)
今後の日本の未来に大きな示唆を
残しましたね。
鹿児島では、1人区ですが
接戦のすえ、自民党が勝ちました。
地元紙は、「保守王国の底力」と見出しをつけた。
(2007年6月号、第17巻・第6号。医歯薬出版)
座談会:「介護職の労働環境と未来像を考える」
(p28ーp41)
司会は、沖藤典子
出席は、石川 彪(介護福祉士養成校の学科長)
柴田範子(日本介護福祉士会副会長)
杉本早美(東京ケアユニオン副執行委員長)
野寺康幸(介護労働安定センター理事長)
介護事業所の経営、介護労働の実態(賃金、社会保険の加入、
研修、資格など)、介護教育などに触れる。
賃金については、
「研究のための覚書」(7/26)
でコメントしていた
介護職の賃金引上げの厚生労働省の諮問
が記憶に新しい。
長い座談会の中で、
特に印象に残ったのは
介護職を教える教員の質の向上
という発言・提言でした。(石川氏の発言)
社会福祉系の大学院などでも
責任が大きいと考えます。
写真は、
昨日朝、投票に行った小学校の花壇で。
選挙結果は、(月並みないいかたですが)
今後の日本の未来に大きな示唆を
残しましたね。
鹿児島では、1人区ですが
接戦のすえ、自民党が勝ちました。
地元紙は、「保守王国の底力」と見出しをつけた。