今日は、大学院の入学試験でした。(写真は、会場となった5号館)
ことがらの性質上、詳しくは書けませんが、大学院を担当するのが本務の私のキャンパスライフ「春休み編」は今日で一区切り。
1月まで講義があり、4月からの新学期まで2ヶ月間は春休み。
今週は、水曜日に、修士2年生の卒業判定を終えて、
今日土曜日は、博士課程・修士課程の入学試験を終えました。
*来週の会議で、合否の判定が行われます。
大学院の入試の場合は、受験生と試験官がいきなり試験場で面接ということはないです。あらかじめ、受験生は、自分のテーマに適合する教員を探し、研究内容についてのある程度の下相談をしています。
*学科の試験や、研究計画の提出、面接など複数の教員が分担しながら、判定は総合的に行われます。
今日で、4月からの自分の演習内容などにおぼろげながらヒントが芽生えます。
3月は、例年準備してある講義・演習の素材のほかにどのような工夫がいるかを準備する時期です。
残りあと2年間という時間の枠がはっきりしているので、入学してくる院生次第の部分もありますが、教育と研究のバランスをとりながら悔いのない2年間をまっとうしたいですね。
*2010年度は残り1年となるので、修士(2年課程)の講義はしますが、演習(論文指導)はしないのです。
ことがらの性質上、詳しくは書けませんが、大学院を担当するのが本務の私のキャンパスライフ「春休み編」は今日で一区切り。
1月まで講義があり、4月からの新学期まで2ヶ月間は春休み。
今週は、水曜日に、修士2年生の卒業判定を終えて、
今日土曜日は、博士課程・修士課程の入学試験を終えました。
*来週の会議で、合否の判定が行われます。
大学院の入試の場合は、受験生と試験官がいきなり試験場で面接ということはないです。あらかじめ、受験生は、自分のテーマに適合する教員を探し、研究内容についてのある程度の下相談をしています。
*学科の試験や、研究計画の提出、面接など複数の教員が分担しながら、判定は総合的に行われます。
今日で、4月からの自分の演習内容などにおぼろげながらヒントが芽生えます。
3月は、例年準備してある講義・演習の素材のほかにどのような工夫がいるかを準備する時期です。
残りあと2年間という時間の枠がはっきりしているので、入学してくる院生次第の部分もありますが、教育と研究のバランスをとりながら悔いのない2年間をまっとうしたいですね。
*2010年度は残り1年となるので、修士(2年課程)の講義はしますが、演習(論文指導)はしないのです。