天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

大相撲の間垣親方が

2017-02-02 02:53:35 | 日記


31日にお亡くなりになられたとの報道がありましたね。

30日に突然容態の急変があったと記事にはありましたが…

現在最強力圏を進行中の「相撲・歌舞伎・落語・漫才・骨董・将棋…その他、和の文化圏全般に強い不運凶事をもたらす」コード296が2月の超特別最強力活性圏に入る間際での急な容態の悪化だった、ということになります。

前にも何度かお伝えしていますが、エネルギーが移り変わる「境目」というのは、特に強力にエネルギーが活性化しやすい要注意ポイントになっているのです。

ちょうど「季節の変わり目」に体調を崩しやすくなるのと一緒で、「エネルギーの移り目」(あるコードが次のコードに変わる当日と前後の数日間)はコードの影響力が一時的にピーク化しますので、特に運命的に危険度が高まるのです。

人の運命、そして、その背後のカルマを支配する「コード」という存在は、本当に深甚で、それを短い文章で語り尽くすことなど到底できません。

かつて仏陀は、たとえ仏が何千万年の時間を費したとしても、あまりに深甚すぎるカルマの仕組みを人に説明することは不可能なのだ、と言いました。

運命(コード)というものは、それほど深く(深遠で)、また、はっきり言ってしまえば、どうしようもない(変え難い)のです。

そこが大変歯痒く、切なくもあります。

間垣親方のご冥福をお祈りいたします。

【コードロジー基本解説:コード文について】

2017-02-02 02:25:18 | 日記

(以前にも何度か書いたことの繰り返しになりますが)コードは、そのコードが示すSCWNに関する不運凶事[MNC]を強力に多数もたらします。なので、そうした不運凶事に見舞われたくなければ、コード文に含まれるSCWNに示された、危険な「場所」「対象」「人」「物」「状況」「コード文中のワード(単語)が付いたもの」は可能な限り避け、そこに近づかないことが大切です。が、同時に、コードは、そのSCWNに関する「良いこと」も若干は現象化させ、同時に、そのSCWNに関係する社会的な「話題」「ニュース」を増加させる働きも持っています。

〔註〕SCWN・・・シグニフィケーター(サイン)/キャラクター/ワード/ナンバーの略

ただ、基本的に、この3次元世界では、もともとのエネルギー作用の確率的普遍法則として、良いことよりも圧倒的に悪いことのほうが現象化しやすく、逆に、良いことは中々現象化しにくくなっていますので、特にコード自体の元の性質がネガティヴな場合は、メイン悪いことのほうが圧倒的に現象化すると考えておいてください。

普遍エネルギーの法則によりますと、コードエネルギーの善悪の現象化比率は、基本的に以下のようになっています。

・良いことが現象化する確率=10%

・良くも悪くもない状態が現象化するか、良いことと悪いことが相まって現象化する確率=30%

・悪いことが現象化する確率=60%


なので、私が予言する場合、原則としましては、SCWNに関して60%の発生が強く予測される悪いことについての警告しか書かず、予測される10%の良いことや、予測される30%の一般ネタについてはあえて書いてはいません(その理由は、皆様にはすでにご理解を頂いております通り、そんなことまで含めて細かに書き記している時間的猶予がそもそも私には全くないからです。実際問題、良いことが起きたところで、それで誰も困りませんし、悲しみも苦しみも発生しません。「予言」というのは、そもそもの存在理由として「人を不測の危険から事前に救ったり、気づいていない過ちに気づかせる」ためにあるものですから、誰にとっても有限でしかないこの現世の時間の中では、専ら悪いことについての警告を発するのが本物の予言者に与えられた聖なる役務なのです。ただ、森羅万象を解き明かす普遍真理の宇宙哲学・超未来科学としてのコードロジーの真価を皆様によりよくお伝えするために必要だと感じた場合は、一種のデモンストレーションとしまして、そうした悪いこと以外の事象についての予言をあえて書く場合も時々はあります。)