天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

本日2月11日より、コード350が

2017-02-11 15:23:20 | 日記

超特別最高最強力影響圏に入座しました。

このコードは記念日・誕生日・祝日・祭り・祀り・パーティー(その他、既述のシグニフィケーター、および、その近辺の期間)に極めて強い不運凶事[MNC](事故・交通事故・火災・爆発・盗難・強盗・脅迫・銃撃・テロ・各種事件・不祥事・不正・病気・負傷・死・その他)を現象化させます。

(〔註〕また、コード350の〈三位一体コード〉であるコード10とコード170がもたらす不運凶事のシングルとフュージョンの現象化も同時に増加します。以下参照。)

【参考】

・ルナーコード350「祭りの日(祭り、祭日、祝日、記念日、イベント、大会、ショー、パーティー、祝い、式、式典、宗教行事、参拝)に起きた予期せぬ事故(事件、不幸、犯罪、テロ)/王室(国)の記念日(祝賀行事)に起きた事故(事件、不幸、犯罪、テロ)」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。残念な結果。ここ一番という時に大きな(あるいは、残念な)アクシデントや不幸や災難に見舞われる。楽しみにしていたことが中止になったり延期になったりする状況。コードが示したシグニフィケーターにおける、怪我、病気、手術、入院、死、事故、火災、地震、災害、犯罪、凶悪犯罪、テロ、緊急(救急)搬送、不正、違反、キャンセル、中止、延期、その他の不運凶事[MNC]の発生と多発。

・ルナーコード10「大きな都市のショッピングモールにあるレストランで、眼鏡をかけた従業員が家に帰ることも出来ずに残業仕事をしている」

♢コードの現象化形態:予定を消化できない状況。計画の中止や断念。突然の死。飲食店・レストラン・ショッピングセンター・ショッピングモール・サービスステーション・サービスエリア・サービスカウンター・パーキングエリア・給油所・オイル関係全般・集合施設・複合施設・学校・教師(先生・指導員・保護者)などのシグニフィケーター。これらに関する不運凶事[MNC]の発生増加。

・ソーラーコード170「汗と埃にまみれた男たちを詰め込んだキャラバンのワゴン車の一隊が、カリフォルニアを目指して悪路をひた走る」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。(ときに)途中離脱。(ときに)軍隊や軍関係施設での事故、事件、犯罪、火災。軍隊や自衛隊による被災地での(被災者の)救助活動。車・交通事故・車に関する犯罪、車を使ったテロ・爆弾・爆発物・自爆テロ・イスラム国(IS、ISIL)やアルカイダやダーイッシュなどといった類のテロリストやそれに感化された人々・移民・不法移民・難民・キャラバン・ラリー・ジープ・ワゴン・トラック・タンクローリー・トレーラー・バス・タクシー・交通機関(エネルギーの広義影響では陸を中心として海と空の交通機関、つまり船舶・フェリー・遊覧船・ボート・港湾・航空機・空港も含む)のシグニフィケーター。これらに関する不運凶事[MNC]の発生増加。タクシー(乗り場)。バス(停)。航空機。空港。船舶。港湾。これらに関する不運凶事[MNC]の発生増加。

・ルナーコード170「自陣の火薬庫に投げ込まれた手榴弾から白煙が上がる」 

♢コードの現象化形態:危機回避の必要。一触即発の事態。(ときに)人から不快な気分を味わされたり、あるいは、嫌なことをされたりする。(ときに)室内や大切なものの中に虫や異物などが入る(または、入っている)。家や工場などからの出火。(ときに)倉庫からの出火。(ときに)花火工場や火薬保管庫からの出火。(ときに)化学工場や原発施設などの事故。および爆発。住宅・工場・倉庫・花火や火薬保管庫・化学工場の火災や爆発。凶悪犯罪やテロの発生とそれによる被害(負傷、死亡など)。(格式が非常に悪ければ、ときに)地震の発生。


奇しくも本日、日本は「建国記念日」の祝日にあたっており、イタリアのベネチアでは「カーニバルの開催日」にあたっているそうです。

ですので、両国はこれから特に、各種の不運凶事[MNC]すなわち、事故・交通事故・事件・犯罪・殺人・テロ・火災・その他の災害・各種不祥事・不正・スキャンダル・醜聞・トラブル・病気・けが・死亡・入院・立場の低下や喪失や失脚・会議・会見・会談・交渉の不調や交渉における譲歩・ダメージ・敗北などの発生とそれらの多発に対して過剰なほどに十分な警戒と予防対策を講じる必要があると言えます。

※コードエネルギーが活性化している期間は、コード350に関わらず、どのコードでも同じですが、各界の著名人(芸能人やアイドルやセレブやアーティストやスポーツ選手やスターなど)や政財界の大物たちにコードの示した現象化が大きなニュースになる形で現れます。なお、社会的なニュースとして取り上げられることは全体の中の一部になりますが、実際は一般の人々に対しても全く同様のエネルギー波及とそれに伴う現象化は起きているわけですので、ただ表立ったニュースになりにくいだけで、一般の人々にとってもコードが予告した現象化は各所で増加多発することになります。

先だって発生しました大変な悲劇、スマホを見ながら運転していて赤信号に気づかなかったトラックがそのまま交差点に侵入して軽トラックと衝突し、そのはずみで歩道に乗り上げ、通行中だった母子をはねて母親を殺してしまった事件…報道された記事によりますと、その事故の翌日がお母さんを殺されたその子の「誕生日」だったそうです。

先日もお伝えしましたように、コードの強度レベルが変化する日(エネルギー)の〈境目〉(今回のコード350の場合で言えば2月11日)の前後しばらくの期間は、特にコードエネルギーの強さが一時的に異常急上昇します。

コード350は、そもそもの特徴として、コード350の活性期間中に自分や家族(肉親、近親者)の「誕生日」を迎えている人に対して大きな不運凶事をもたらします。

従いまして、今回の悲劇的な事件では、それをそもそも自らの最大特徴の一つとするコード350の威力が、尋常でなく高まっている(2月11日の前後期間中の)タイミングで、この時期たまたま誕生日を明日迎えようとしていた子に対し、コード350をアストラルゲートとして恐ろしい運命が怒濤のように一気に流れ込み、一緒にいた母子ともどもに襲いかかったのです。

なお、その境目効果によるコード350の威力の一時的異常上昇とはまた別に、コード350影響の基本力線それ自体が今後右肩上がりの上昇軌道を辿っていきますので、2月11日の前後期間を過ぎたとしても当面気を抜くことができない状況が続くとの結論になります。