ですが…
その昨年の発動以来、現在に至るまで、最強力影響圏を継続進行しているコード350が予告した現象化内容通りの事件が、国内外において異常に多い件数で発生しております。また、今年に入ってからも、すでに国内外においてその現象化は止まるどころか、非常に多くの死者をもたらすレベルで継続発生しています。そのルナーコード350が、周期コードリズムに従って、今月2月11日より超特別最高最強力影響圏に突入します。
ルナーコード350は、何度もお伝えして来ましたように、国公民のレベルの区別なく「イベント、大会、記念日、ショー、祭り、宗教行事、参拝、パーティー、祝い、式、式典、祝賀行事」の当日と、その前後近辺の期間に、それらとそれらの関係者に対し「極めて強い不運凶事」をもたらす顕著な特徴を持っています。
【コード解説】
ルナーコード350「祭りの日(祭り、祭日、祝日、記念日、イベント、大会、ショー、パーティー、祝い、式、式典、宗教行事、参拝)に起きた予期せぬ事故(事件、不幸、犯罪、テロ)/王室(国)の記念日(祝賀行事)に起きた事故(事件、不幸、犯罪、テロ)」
♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。残念な結果。ここ一番という時に、大きな(あるいは、残念な)アクシデントや不幸や災難に見舞われる。楽しみにしていたことが中止になったり延期になったりする状況。コードが示したシグニフィケーターにおける、怪我、病気、手術、入院、死、事故、事件、火災、地震、災害、犯罪、凶悪犯罪、テロ、緊急(救急)搬送、ゴシップ、醜聞、スキャンダル、不正、違反、キャンセル、中止、延期、その他の不運凶事[MNC]の発生と多発。
なお、このルナーコード350は、その〈三位一体コード〉(コード10、コード170)とのフュージョンで、以下の事件も強く激増させます。
・レストランや飲食店での上記の不運凶事[MNC]
・ショッピングモールでの上記の不運凶事[MNC]
・車・バイクのレースや競技や遊戯への上記の不運凶事[MNC]
・自転車・マラソンのレースや競技や遊戯への上記の不運凶事[MNC]
・ヨット・ボート・カヌー・カヤックのレースや競技や遊戯への上記の不運凶事[MNC]
・残業・超過労働・違法雇用・違法労働・賃金未払い・ブラックバイト・ブラック企業に関する話題やネガティヴな事案や事件の発生
・労働現場や職場(関係)におけるパワハラ・セクハラ・暴力・ストーカー・その他嫌がらせに関するネガティヴな事案や事件の発生
・軍隊や軍関係施設(自衛隊含む)での上記の不運凶事[MNC]
・投石や放火や火炎瓶や手榴弾に関する事件
・地雷に関する事件
・住宅・工場・倉庫・花火や火薬保管庫・化学工場での上記の不運凶事[MNC]や爆発
・各種交通機関、空港での上記の不運凶事[MNC]