天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【再緊急注意警告】前からお伝えしている、現在、超特別最高最強力影響圏を猛進中の「目の悪魔」コード60

2017-02-24 14:29:14 | 日記


(千眼孔雀悪魔王 マラク・ターウース)ですが、先日、金正男氏が北朝鮮工作員からの毒物攻撃を受けて死亡した際、当初「目が痛い…」と攻撃後の症状を訴えていたのは、まさにこのコード60が事前に明確に予告していた出来事の明白すぎる現実化(毒物を使った犯罪やテロの発生、目が攻撃される[=目がダメージを負う]犯罪やテロの発生)でした。

さらに、これも前にお伝えしましたが、コード60は、総数720のコードの中でも、特に「高貴な血筋」をあらわす数少ないコードの一つになっています。

今回、暗殺された金正男氏は、北朝鮮において、それ(=「高貴な血筋」という条件)にこの上なく当てはまる「白頭血統」なる「非常に特殊なステイタス」を持った極くわずかな人物の一人でした。

それにより、彼はこのコード60の恐ろしい力を、特に誰にも増して最大限に受けてしまう結果になってしまったわけです。

ですが、前にも書きました通り、世界支配コードの影響は、大なり小なりは、一般の皆様も等しく被ることにはなります。

たとえば、目の病気・負傷・失明・目に関わる犯罪・眼科での不適切・眼科医の不祥事・医療ミス・目に関する各種違法行為、などなどです。

※「大」に受けるケースとしましては、たとえば自身が高貴な血筋や高度なステイタスを持っていない場合であっても、自身またはパートナーの出生または進行にコード60が来ている場合は、占星術的コンジャンクションによって、コード60の影響を、その人(または、その人の近くに入る家族やペットや近親者など)は強く被ることになります。

さて、このコード60「千眼孔雀」ですが、まさにこのコードが超特別最高最強活性圏を進行している「いま現在」に、その法名を「千眼美子」と名付けて新しい人生のスタートを切った清水富美加さんは、今後運命的必然的に、このコード60の甚大な影響を恒常的に受け続けることになるでしょう。

その不断の影響の結果として、いずれ清水さんには「視力の低下」や「目(または目の周囲)の病気」または「目(または目の周囲)の怪我」といった現象化、また最悪の場合には、「目(目の周囲)に関する大病」が惹き起こされてくる懸念が極めて高くあります。ですので、目の健康管理には日々十二分に気をつけるか、あるいはもっと確実に最悪を回避しようと思うのであれば、「千眼美子」の名前自体を取り消すしかないでしょう。


この前も書きましたが、現在コード293とコード294が最強力活性圏にあります。

2017-02-24 14:00:23 | 日記

さらには、みなさますでに御存知の通り、コード315も現在、同じく最強力圏で最大活性化を遂げています。

つまり、この時期、特に「愛人」「内妻」「内縁の関係」「秘密の恋人」の存在は極めて危険であり、また、「不倫」や「淫行」も大変危険であり、自身の身を持ち崩す、あるいは場合によっては破滅に至る(犯罪被害や醜聞騒動や破産や失脚や逮捕や殺人や自殺含む)ということです。

さらに、コード101やコード239も長らく最強影響圏に入っていますので、それらとのフュージョンでは、ハニートラップの危険性も大いに強まることになります。

なお、コード293の現象化には、前にも書きましたが、事故やアクシデントなどの自然発生的原因、もしくは、嫌がらせやサイバー犯罪(攻撃)といった人為的原因などによる秘密の(または暴露されては困る、重要な)情報漏洩や情報リークや盗撮(または録画)や盗聴(または録音)やハッキングという事象も不可避に激増させますので、自分がいくら注意していても防ぎきれないケースは多々出ることになります。

そのようなわけですから、特に著名人やVIPや政治家や行政関係者や宗教関係者、その他重い責任のある然るべき立場にある人は、なおさら一層の注意と自戒が必要ですね。



【コード紹介】

・ソーラーコード293「二つの国から勲章を受け取っている知恵と策略に長けた二重スパイの軍人」

・ソーラーコード294「拘置所内の狭い礼拝堂で向き合っている牧師と凶悪犯罪を犯した死刑囚。最後の時を迎える前に、死刑囚が長く心の重荷となっていた秘密の罪を牧師(刑事、警官、記者)に打ち明ける」(別名「(女子)修道会に入る人」)

・ソーラーコード315「同性のデュオが報われぬ愛と数奇な人生(秘密の恋愛関係、不倫、ダブル不倫)をテーマにしたヒットソングを歌っている」


現在、先月23日にも再注意喚起をしましたコード54が、

2017-02-24 01:08:56 | 日記

ますます凶悪に、その最強活性化を遂げています。

現在最強力影響圏にあるコード54「仕留めた人間の頭皮と切り落とした生首と頭蓋骨を首と飾りの勲章として吊るし、襲撃の瞬間を迎えたインド神話のカーリーのように獰猛な悪魔が、火のように燃えて、陸・海・空・山(森)をあらわした聖書の黙示録の死の四騎士の馬のように大いなる災厄をもたらす乗り物に飛び乗る」のカーリー女神(女悪魔)と黙示録の災厄の四騎士と猛馬の力が、同じく最強力圏にあるコード210「解剖学の専門家が、古代の貴人の頭蓋骨に残された不可解な亀裂(人の頭部に残された不可解な痕跡)を発見する」の「毒殺と暗殺と頭部の破壊の悪魔」コロンゾン(蛭子)と、同じく「毒殺の悪魔であり、目の傷害を司る」コード60「ヨーロッパの貴族の古いお城の屋根やテラスや広場を闊歩するアラブの孔雀(マラク・ターウース)」のマラク・ターウース(千眼孔雀)と、コード101「有名人(リヤ王)を冷やかしている道化師(風刺役者)の扮装をした死神」の「王や王女、王子や姫、あるいはロイヤルファミリーの間近で、頼れる側近や親身な味方の振りをしながらそれらの人物に死魔として取り憑く」宮廷道化師(妖魔や毒を詰め込んだびっくり袋を持ったルシファー[ルシフゲ])らと共謀して奪い取った《金正男氏の命》をすすって、より強大になっているのです。

そのようなわけで、以上の4コードがこれまでに告知した災厄、不運凶事[MNC]については、目下最大限の注意と防衛対策が必要になっています。

インスタント・カーマ(カルマによる不可避の運命)は、金正男氏の身に起きた出来事からも明白なように、「瞬間的に、あっけなく、人を打ち倒す」からです。

従いまして、それらのコードが予告した事故・事件・被害は、これからもどんどん増え続けるでしょう。

そういえば、最近のニュースを見ますと、自転車がらみの事故・事件・災害が異様に急増していますね。

現在、コード54とフュージョンしながら最強活性化しているコード101、前からお伝えしていますようにコード101は、自転車に対しては特に強力な不運凶事の力をもたらしますからね…。

また以前もお伝えした通り、コード54には「レッドマン(戦士、呪術[まじない、祈祷、悪魔払い]師、赤子)、ファイヤーマン(消防士、放火犯)」という別名があります。

※よって、それらのシグニフィケーター(があらわす職業・人物)による犯罪には最大注意ですね。また、前にも書きましたように現在最強力圏にあるコード304は「悪魔払い師(お祓い師)」や「エセ宗教家、祈祷師、呪術師、まじない師、ヒーラー、カウンセラー、コンサルタント(経営コンサルタント、株コンサルタントなど各種のものを含む)、占い師、整体師など」による各種犯罪(洗脳、暴力・殺人・わいせつ・強姦・詐欺・窃盗、その他)を異常増加激発させます。コード54とコード304は共に「インドの」という特徴的なフレーズを含む〈同種共鳴コード〉ですので、そのフュージョン力はいうまでもなくこの上なく最強です。十分すぎるほどの注意警戒が必要でしょう。前にもお伝えしましたように、コード304「インド人の大ヨギ(成功者、政治家、宗教的指導者、宗教家、祈祷師、ヒーラー、カウンセラー、医師、救助隊員、高所作業員、現場作業員、運転手、パイロット、兵士、民間人など)が難病を患った人に癒しの奇跡の業を行い、大衆からの盛大な喝采を送られた後、天に向けて念力で伸ばしたロープを上り始め、非常に高く(高所、高位のサクセス、航空機やヘリの上昇など)上った所で思いがけず魔力(運)が切れ、真っ逆さまに(人、航空機や垂直離着陸機やヘリ、道路や橋、資材や機材など)大地(または下方)に墜落(または緊急着陸)する」は、そのコード文の〈絵解き〉〈文字解き〉がはっきりと示しているように「上に上がったもの/持ち上げられたものが落ちる/落とされる」という性質の事故や事件や犯罪を世界の各所で激増多発させます。そして、上に書きましたようにコード54(消防士)とコード304(ヘリの墜落)は〈同種共鳴コード〉(=片方が発動すれば、もう片方もシンクロして発動する)ですので、その結果必然的に、「消防士の乗ったヘリが墜落する」というフュージョン現象化が今後発生する可能性が強く懸念されます。また、いったん空に飛び立った(浮上した)飛行機やヘリが何らかのトラブルに見舞われ、緊急着陸したり、ルートの変更を余儀なくされる、などのアクシデントも今後異常多発していくでしょう。

放火、人・動物・建造物・物品・自転車や車やバイク、その他への火付けや劇毒物による攻撃(または、それらからの出火)、焼身自殺にも注意警戒が必要ですね。

また、コード54に登場する四馬は、地・山(森)・海・空の四方域を強力に支配する呪力を持っていますから、それらにかかるレジャーや交通機関には、つねに一定の大きな危険が伴うことになります。

こんな凶悪なコードばかりが世界支配コードとして出揃って来ると、ほんとうにつくづく5次元の守護力の不可欠さとありがたさが痛感されますね。

※なお、上記した以外にも、これまでに私が注意喚起を致しました各コードの「現象化形態」すべてについて引き続き最大限にご注意ください。基本、大きなニュースになる形で(あとは、それと同時に、ニュースには決してならないたくさんの無名の一般市民のみなさまへ向かう形で)、それらの不幸は極めてたくさんの「誰かの身」に必ず降りかかりますので。