が、(その両コード最強力活性化開始に伴う【緊急警告】をここで皆様にお伝えして以来)その予告通りの現象化(音楽の著作権に関するトラブル、歌手、アイドル、地下アイドルのゴシップや醜聞)を多発させ出していますね。
ポール・マッカートニーによるビートルズ楽曲の著作権をめぐるソニー提訴という世界的話題を皮切りに、日本においても、ピコ太郎さんの楽曲「PRAP」を無関係の大阪の会社が勝手に商標出願するという騒動や、童謡「森のくまさん」をめぐる原作詞者の馬場さんとその替え歌を販売した芸人のパーマ大佐さんとCD販売元のユニバーサル・ミュージックの間での音楽著作権トラブルの発生、さらにはJASRAC(日本音楽著作権協会)の音楽教室への著作権使用料徴収化に向けた動きとそれに反発する大手音楽教室7社の対立…と、ここわずかの期間に、連続して大きなニュースが来ています。
※ちなみに、「森のくまさん」の作詞者馬場さんとパーマ大佐さんの間のトラブルは、コード29とコード328のフュージョンとして現象化しています。
また、コード158(女子高生との淫行事件の増加多発)、コード310(有名芸能人の致命的恥部の暴露)、コード328(有名お笑い芸人のスキャンダル勃発とそれによる仕事の激減や活動休止)、コード315(音楽デュオに関わるカップルの醜聞)の「予告通りに」先日起きた、人気お笑い芸人・狩野英孝さんと元・地下アイドル音楽デュオ「赤血球」のメンバーだった現役17歳女子高生の飛沫まりんさんとの「淫行交際」フライデー報道。ここにも最強力影響圏を現在進行中のコード29とコード328の顕著な現象化が見られます。
さて、先日からお伝えしていますように、現在、コード79が新たに世界支配最強力影響圏に突入しています。このコード79のソーラーサイドは、先述の通り、全コードの中でも特に、「法律、法令、条例、裁判、裁判所、法律関係者(裁判官、判事、検察、検事、弁護士会、弁護士、その他)、法的トラブル、提訴、告訴、訴状、調書、弁護、法廷闘争、係争、損害賠償、慰謝料、原告、被告、その他」といった〈法関連事目全般〉の顕著な代表的シグニフィケーターとなっています。※いつも解説しています通り、コードが示すシグニフィケーターには(コードの強影響期間中には)各種の不運凶事[MNC]がもたらされます。
ですので、フュージョン一例としましては、上記のコード209(ホテル、ホテル関係者、各種宿泊施設、レストラン、飲食店、火災、ほか)やコード29(音楽関係の著作権、使用料その他の権利[商標・特許ほか含む]、地下アイドル、音楽関係の業務契約、タレント関連や、ないしその契約やビジネス[コード152とのトリプルフュージョンでは(映画、ドラマ、CMなどの)俳優女優、映画関係者、映画産業や、ないしその契約やビジネス、コード97やコード157とのトリプルフュージョンではAV女優、性風俗産業、ないしその契約やビジネス、コード327とのフュージョンでは出版・広告・メデイア・服飾・モデルといった各分野、ないしその契約やビジネス、コード296とのトリプルフュージョンではアニメ・声優・漫画・クールジャパン関連、相撲や神道、和美術、古美術、茶道、華道など、和の伝統文化に関する職種、ないしその契約やビジネス、コード305とのトリプルフュージョンでは有名大企業や世界的企業、ないしその契約やビジネス])に関する「法的トラブル」が今後極めて急増していくでしょう。
また、表題に挙げたコード209は昨年にもお知らせしましたように、旅館、ビジネスホテル、ラブホテル、ホテルといった各種宿泊施設、高級ホテル、資産家、著名人などのシグニフィケーターですので、各種の不運凶事[MNC]が今後当面のあいだ多発することになりますし、もう一つのコード29は音楽や芸能活動を仕事にする人に先述した各種の不運凶事[MNC]を頻発させます。なお、三位一体コードの関係にあるこれら2つのコード、コード209とコード29は、昨年にもお伝えしました通り、「ダンス、ダンス音楽」に関係する人・物・事全般に不運凶事[MNC]をもたらすことを主要な特徴に持つコード324の同種共鳴コードですので、そこから導かれるコード29とコード324のフュージョンでは、ダンスボーカル、ダンスボーカルユニット、ダンスグループ、ダンスアイドルグループ、ダンス音楽関係者、ヒップホップ系その他に、先述の各種の不運凶事が多数もたらされ、コード29とコード158のフュージョンでは女性歌手、少女タレント、少女モデル、子役、少女グループ、アイドルグループに先述の各種の不運凶事[MNC]が多数もたらされます。(ただし、少女以外に若い女性や少年や男児などにも次いで一定程度の影響は与えます)。
また、私が昨年10月18日にストーンズの楽曲「アンダーカバー・オブ・ザ・ナイト」(Undercover Of The Night)を例に書きましたように[該当ツイート https://twitter.com/nekomimimikon/status/788259909041164288]、コード324のエネルギーは、顕著なシグニフィケーターとしてダイレクトに「ローリング・ストーンズ」を表していますため、コード324が同種共鳴コード209と29と共にさらなる最強化を遂げている現状に基づく必然としまして、私が昨年9月13日に初警告したコード324の予言、即ち「今後ストーンズメンバーに大きな不運凶事(病気、がんなどの大病、怪我や事故、トラブルやアクシデントなど)が起きてくる」の現象化が(その予言1カ月後の10月19日に起きた「ミック・ジャガーの喉頭炎によるラスベガスコンサート中止」という不運に続いて)、これからまたストーンズメンバーに起きてしまう危険度は、今もなお、日々ノンストップの現在進行形でますます高まり続けています…。従いまして、ストーンズのメンバーの皆様には、この凶悪なコード324がもたらそうと目論む「災い」の現象化に対し、これからも引き続き、最大限の注意警戒が必要な状況と言えます。
※各種の不運凶事・・・火災、紛失、盗難、強盗、盗撮、痴漢や強姦などの猥褻犯罪、傷害、殺人事件、衝突事故、交通事故、病気、負傷、死亡など既告のもの。
※時間の許す範囲で上にフュージョン例をいくつか書きましたが、この他にも、現在最強力影響圏を進行中のその他各コードとのフュージョン現象化も、もちろん99%確実に発生します。コードが(私が)「登山の世界で間もなく歴史的偉業が起きます」とお知らせすれぱ3日後に「魔の山」ナンガ・パルバットの冬期初登頂成功の報が世界に流れ(この時冬期登頂に成功されていない8000m峰はナンガ・パルバットとK2のみ。1970年にナンガ・パルバットのルパール壁登攀に成功した天才クライマーとして世界的に高名なラインホルト・メスナーは冬期初登頂に挑んだ際凍傷で足の指を7本切断、実弟のギュンター・メスナーは死亡するほど「難攻不落」「屈指の難度」の高峰として知られる。なお、ラインホルト・メスナーは全8千m峰を無酸素で登頂した唯一のクライマー)、「間もなくコンビナート化学薬品工場が爆発する」と言えば直ちに中国天津の工場で巨大なキノコ雲を伴うほどの歴史的大爆発が起き、「来月ハイジャックが起きる」と警告すればマレーシア機が翌月ハイジャックされ、「もうすぐ第2のスノーデンが現れる」と書けばその9日後にCNNが「第2のスノーデン」という文言をそのまま使って米ドローン暗殺計画に関する機密情報リーク事件の発生を報じ、「漫画雑誌の著名編集者が逮捕される」と言えば「末は役員」と賞讃されていた講談社の敏腕漫画編集者が〈妻の殺害〉というあり得ないような容疑で逮捕されたり、「間もなく、ミックジャガーに体調不良が起きる」と言えば突然ミックの声が出なくなってコンサートがキャンセルされたり、「トランプ氏が大統領になる」と言えば、世界中の専門家や政治評論家や複数の米有名大学の統計研究者やソロスを初めとする投資家たちや世界的金融企業のアナリストたちがこぞって「クリントン勝利で間違いない」と言っていても皆の予想を裏切ってトランプが勝利を収める…(この他同様の事例はとても書ききれないほど無数です)といったことが現実に起きるのです。
私が何を言いたくてこういう事(説明)を書いているかと言いますと、つまり、私が皆様に深くご理解頂きたいのは、「現在進行中の最強影響力コードは、その時に国内外の『社会や世界を大きく騒がせることになる大事件やトレンド』を正確に予言的中させる」(より正しい言い方で言えば、〈コードエネルギー〉 −コードの現象化形態が示したスベクトル[=スペクトル+ベクトル]範例− に従って出来事[イベント]を現象化させる)、という厳然たる「事実」なのです。
たとえば、コード310が予告した「車による登下校中の子供たちの列や歩道や、その他店舗、人や物に対する突っ込み(突入)事故の激増」、コード304が予告した「オスプレイ墜落の多発」、コード303が予告した「デモ・暴動・脱走の世界的激増」、そのどの《予言》も、まさにその後に、「現実」の事件として異常発生し、国内外を大きく騒がせる大ニュースとなっています。
そしてコードのトレンド形成力を理解する上で、もう一つ重要なのは、私が「予言」発表する以前は、それらの予言が予告した諸現象は大事件としては全く発生しておらず、決して国内外を騒がせるほどの大きな社会的ないし世界的ニュースにもなっていなかった、という事実なのです。(ですが、逆に、コードが予告した後に予告通りに発生した諸現象の多くは、後世に残る歴史的規模・程度・頻度で起きています)。
つまり、いつもの繰り返しになりますが、コードがこれから世界に起きる出来事を当てる、のではなく、事態は完全に逆で、「コードが予告した通りに世界も人も動く(動かされる)」というのが真実なのです。