天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

コード152が最強力影響圏に入るから、

2017-02-14 08:29:27 | 日記
だから、ホラーとかサスペンスの映画は危険だって事前にお伝えしてたじゃないですか…。

1月24日に。


ね?



富美加ショック 映画、CM大混乱 主演なのに宣伝活動が…企業イメージが…(スポニチアネックス)2017年2月13日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000146-spnannex-ent




まあ花王とかダメージ受けて仕方のない会社なんですけどね。東電なんかと一緒で。カルマの応報ですね。

現在、最強力影響圏を進行中のコード152

2017-02-14 06:24:20 | 日記

は、「吸血鬼」(の館)と「悪魔」(の棲む家)のエネルギーです。

なので、それらに関わるSCWNすべてに不運凶事[MNC]をもたらします。

このコードは、総計720コード中でも、「反キリスト」の主要な中心エネルギーチャクラの一つとなっています。

また、反キリスト(Anti Christ)=[連鎖]=セックス・ピストルズ、エネルギーの〈言語ゲーム連鎖〉影響により、コード329(英王室、英女王)にも不運凶事[MNC]のエネルギーを波及させます。

「アンチクライスト」をネット検索してみたところ、仏映画に『アンチクライスト』という作品があるみたいです。ということは、エネルギーの〈言語ゲーム連鎖〉により、その映画の出演者や関係者にも(つまり、シャルロット・ゲンズブールさん、あるいはその周囲の人たちとか、または、他の出演者や関係者などですね)、今後、不運凶事[MNC]が波及することが予測されます。

また、同様の〈言語ゲーム連鎖〉の法則により、この今時期は、「キリスト」または「クライスト」という名称の付いた(もしくはそれらの概念に関係する)場所・人・物・事などには、極めて大きな不運凶事[MNC]がもたらされます。

〔註〕上記に記しました「反キリスト」という用語における「キリスト」は、いわゆる(歴史的)キリスト教の「イエス・キリスト」個人を、(事実上の)「神の子」「救世主」として認知・指示しているわけではなく、狭義においては「神の子」「救世主」「聖なるエネルギー」全般の、そして広義においては、全く聖なる要素がなくても、各分野における「VIP」、および、それらの「犠牲」「不運」「受苦」「非業の死」全般をあらわす象徴的な《シグニフィケーター》として用いられているものです。

そうした意味で、以前もツイートに書きましたが、このコード152は、以下コードとの同種共鳴コード(すなわち、VIPの失脚コード139、VIPの暗殺コード210、呪われた因縁の宿敵コード243、完全な絶滅と破壊のコード333)と並ぶ「最凶最悪のサタンコード」として、この宇宙と世界と人類を完全に支配しているのです。