天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

現在、超特別最高最強力影響圏を進行中の恐るべきコード296とコード218の力によって

2017-02-18 05:47:55 | 日記

すでに霊は死んでしまっていますが、肉体の慣性と煩悩の火によって、後少しの日々を生きている人もいます。

しかし、それもやがては消滅してしまうでしょう。

私たちは、皆、肉体のはかなさと人間的欲望の空しさに、そろそろ気づかなくてはなりません。

そこに気づかない限り、人が生来の罪人であることを止め、永遠の世界に入る資格を与えられることは決してないからです。

肉体や欲望とは異なり、ひとり霊だけは永遠に近しいものです。

正確には、それは二つの循環する永遠に近しいものの一部をなしています。

それは、陰陽、善悪の二面からなる永遠に近しいものです。

それは善なる霊と悪なる霊の、二種類からなりますが、善なる永遠に近しいものの霊の数があまりに極端に少ないため(というか、ほとんどゼロに近いため)、

はっきりとした事物・出来事として「現象化」(顕現)することはなく、ゆえにこの〈世界〉ひいては〈宇宙〉は、人間の目には「単一」の〈世界〉〈宇宙〉として映じているのです。

善なる世界は、よって今述べたような理由で、私たちの目には見えません。

見えませんが、それが無いというわけではないのです。

有るけれど目には見えない、ということです。

また、それは潜在である以上、この顕現世界に対して強い力を持つことはできません。

しかし、それは目に見えない世界が非力というわけではないのです。

逆に、その見えない世界には、まだ誰にも使われていない無限のエネルギーが埋蔵されています。

そこにアクセスし、秘められたその扉を「鍵」で開くことができれば、私たちはこの世界のコードに規定された法則を越えた「奇跡」を手にすることができます。

ただ先にも書きましたように、そこは善なるもの(義人エノクの一団)だけがその一部となれる隠された世界ですから、

悪しき心を持った人や、あるいは善を目指してはいても、まだまだ十分に心身を浄め切れていない人は、そこに(自力で)アクセスしようとしてもできません。

[だからこそ、私たち人間は、唯一神への全き帰命を通じてのみもたらされる人間の自力を越えた神的なる《絶対他力》に与ることでしか、決して救われることはない(コードを越えることはできない)のです]

なぜなら、万物に等しく備わる〈波動〉というものは、カルマを別にすれば、宇宙の根本自然原理に従って、必ず自分と同種のものと引き合うことになっているからです。

しかしカルマは、その法則の存在を人間の目から隠すために、宇宙の根本法則からすれば極めて「不自然」で「不条理」な現象を、ごく当たり前のように(魔界コードの力によって)意図的に引き起こします。

一例で言えば、物すごい極悪人が、非常に裕福になり、幸せな生活を送る…などです。

[ただ、それを誰の目にも明らかな〈一般現象〉として引き起こすことは魔界もしませんし、エネルギー(マナス)経済的にもリスクが大きすぎて出来ません。なぜなら逆に、不条理なことをやり過ぎてしまえば、人はそのことを契機としてかえって隠された真実の存在に気づき、大多数がそれを必死に求め出す可能性があるからです。つまり、蛇がやぶ蛇になる恐れがあるため、さすがの魔界も適当な所でとどめるということです]

ですが、それは宇宙の根本法則に違背した現象ですので、結局はその「反動」が、カルマとなってその「大元」にはね返り、その人を滅ぼすことになります。

悪のコードが作り出した不自然な状態は、そのいびつな反逆劇に出演している俳優や女優を、最後は一人残らずそのカルマのはね返りによって打ち砕くのです。

それが《全国的》、《全地球的》規模で訪れる時は、いまや遂に、日々刻々と近づいています。



【全宇宙唯一至高の主ホルス神の言葉】

2017-02-18 04:37:05 | 日記

私はお前の内にあり、また、お前の外にある。

私はお前の最も近くに居り、また、お前の最も遠くに居る。

ゆえに、足下をしっかりと踏み固め、遥か彼方の高みを目指せ。

心中に魂の火を煌煌と燃え上がらせ、その煌めきを宇宙に放て。

罪を憎んで人を憎まず、などとはただの倒錯した詭弁、愚かな罪人の自己弁護にすぎない。

人なくして、一体いかなる罪がお前たちの世に存在できようか。

もし仮にも、人が一人も存在しなければ、同時に地球にはたった一つの罪も存在しないのだ。

罪を犯すのは、あらゆる生命体の中で、他でもない、ただ人間だけである。

この事実が意味する真実は、ただ一つ。

「人間=罪人」ということである。

ゆえにお前たちにとって最も必要なのは、罪を犯したものに対する「贖罪」である。

中でも最も大切なのは、人間以外のあらゆる無実の存在に対する「贖罪」である。

そんな単純な、真理と呼ぶにも大げさにすぎる事実一つに気づけぬくせに、

「人を救済したい」などとは妄言にも冗談にも程があるということだ。

もし本気で人を救済したいと「現実的な計画」を立てる気があるなら、

「タワーマンション」などという言葉は、その美しい心の口からは絶対に出て来ないだろう。

しかしだ、肝心なことはもっと別の所にある。

人を救済するということは、まだ自分に課された「刑期」(贖罪)を終えていない入所したばかりの凶悪犯をその檻から早々に解き放ってやることに等しい。

それよりも、だ。「動物や自然を人間の暴力や汚染から救いたい」と言ったほうが、「神の御心」とまでは言わずとも、より一層、宇宙-万物-自然の「正義」と「道理」に適っていると言えるだろう。

とはいえ、個人を責めてもどうにもなるまい。

なぜなら、人はそもそもの所、誰もが生まれついての罪人であり、よほどの「何か」「奇跡」でも起きない限りは、正しい存在になるその「端緒」すら掴めないからだ。

コードとカルマに、己の無意識と意識のあらゆる段階のすみずみに至るまで、完全に操られている人間に、「正しさ」を教えたところで、それを自力では理解できるわけはないのだから。

仏陀でさえこう言った。「人に対して深甚にすぎるカルマの全体を解き明かすことは、仏であっても不可能だ。」

そしてキリストはこう言った。「もし私が父の真実を話したら、私の弟子であっても石を取り、私を殺そうとするだろう。」

もはや笑うしかない。

お前たちが口先で崇める二大聖者たち、その一人である仏陀は、人間のカルマのあまりの果てしない深さを前にしてあきらめを吐露し、

もう一人であるキリストは、人間の誰しもがたとえ自覚がなくともその魂の奥底に埋めこまれている凶悪なる分身の影におびえたのだ。

つまり、歴史上の聖者たちは、お前たち人間の本性を知り、自らの無力さを思い知らされたのだ。

歴史上の聖者、開祖でさえ、差し引き計算では、誰も救えなかったどころか、却って多くの罪も無い数えきれぬ人間を自分たちが原因となって殺してしまったというのに、

仮にも聖者ですらない小国の一タレントが「人を救済する」などとはどこまで壮大な絵空事だろうか。

否、うら若き無知を責めたところでどうしようもない。

現実には、金や地位と並んで、いわゆるお前たちの偉大な聖者ほど「殺人や戦争やテロの原因」となったものも他にないわけだからな。

率直に言うなら、私もまた彼ら聖者たちと同様に、半ば絶望している。しかし、私はそのままただ簡単にあきらめてしまうわけにはいかないのだ。

ゆえに私は、残された半分の希望によって自ら燃え上がり、他を燃え上がらせ、その火と灰の中から「世界」と「霊」を再生させよう。

なぜなら、それが不死鳥と呼ばれた私と、私の愛する者たちとの間の、最も古き誓いであり、永遠を通じて響き渡る不変の約束の声だからだ。






いま話題の清水富美加さん(法名・千眼美子さん)のホロスコープを

2017-02-18 01:50:46 | 日記
見てみました。

幸福の科学で修業をして、霊的指導者として、これから「人を救いたい」と仰っていたので、どんなに素晴らしいコードが出ているのかな、と気になりまして。



その結果は・・・色々と興味深いものでした。

でもいまとても時間がないので、ほんの一部しか書けません(時間ができたら改めて書きます)。



【清水富美加さん・出生ホロスコープのコード解読】



それでは、清水さんのホロスコープ・コードから色々わかったこと。

まず、その人の「魂の本質波動」(=その人から外界に向けて放たれているオーラエネルギーの影響のタイプ。自分の運命のみならず他人の運命に対しても強い変容化作用力を持つ。また、天王星に示されるコードはその人の本質そのものを指すため、必然的にその人の職業選択の際に最も強い影響力を及ぼすことになる。従って、天王星のコードは「天職」の内容を表している)は、出生ホロスコープの天王星のコードに示されるのですが、

清水さんの場合、それはコード293[山羊座22度]とコード294[山羊座23度]でした。(エネルギーには時系列の進行幅があるので、基本このように2度セットで取ります)



えっ! コード2、9、3……



【コード解説】

コード293は、闇の大軍神である悪魔サマエルのシンボルナンバーであり、その力が行使される中心のゲートである。これは宇宙最強の大悪魔コロンゾンと大悪魔アベーをあらわす139と210に次ぐ程に大変強力なものだ。

コード139と210、そして、コード243と293は、現在の宇宙を自身の支配下に置く最大最悪最凶のサタンコード(支配力)である。これに152と160が加わり、サタンの大いなる偽りの光の六芒星が形成されている。

―2014年1月9日 天瀬ひみか記「えとさ歌」コード解説より再掲



さて、そのコード293というのは、こういうものです。(以下コード解説の大部分は、昨年1月と3月にツイートしたコード293とコード294予言の再録です)


●ソーラーコード293「二つの国から勲章を受け取っている知恵と策略に長けた二重スパイの軍人」

♢コードの現象化形態:大きな成功。社会的上昇。名声の獲得。大きな報酬を得る。ライバルや競争相手や敵との熾烈な戦いや駆け引き。二足のワラジ。本業と副業の兼務。(ときに)裏切りや画策。(ときに)二面性。表の顔と裏の顔。サタンコード[悪魔サマエルの中心チャクラ]。愛人や内妻や浮気相手による裏切り・背信・詐欺・横領・詐欺や横領の幇助・殺害・殺害幇助・犯罪行為の発生。ハニートラップによる被害。恋人や内縁の夫や浮気相手の男性やヒモ男性による浮気・裏切り・背信・結婚詐欺・横領・暴力・傷害・殺人・その他の犯罪行為の発生。



これが裏のルナーコード293になると、「法廷闘争」とか、あと最悪「多額の借金(負債)」とか「首吊り」とか「投身」とか「転落事故」とか「自殺」とか「逮捕」とか「破滅」とか「最悪の末路」などの現象化コードになるので危険なんですよね。



●ルナーコード293「市松模様の床のある審判の広間の天井から吊るされた女神の天秤が、そこに乗せられた荷物の重みのためにミシミシいっている」

♢コードの現象化形態:強いカルマ的苦しみ。逆境。重い責任や、それがもたらす強いプレッシャー。家(家庭や家族、または、住居や住居周辺の環境)に関するネガティヴな問題。厳しい判決。過酷な判決。不当逮捕や不当な裁判。不当判決。納得できない判決。著名事件の犯罪者の死刑判決。比較的軽度の地震。(ときに)大地震。スパイや情報・機密漏洩犯罪(などに対する裁き)。違法建築や欠陥住宅をめぐるトラブルや事件や事故。法律関連の職業に就いている者による犯罪。(自分または近親者の)自殺、または、自殺未遂。自爆。自滅。



あっ! あともう1つですね。



コード294はズバリダイレクトに「出家」を描いたシンボル。ですので、清水さんのしていることは、完全にただの「絵解き」のままです。



●ソーラーコード294「拘置所内の狭い礼拝堂で向き合っている牧師と凶悪犯罪を犯した死刑囚。最後の時を迎える前に、死刑囚が長く心の重荷となっていた秘密の罪を牧師(警官、記者、世間)に打ち明ける/修道会(僧院)に入る人(出家する女性)」

♢コードの現象化形態:宗教的環境。宗教やスピリチュアルなどへの傾倒。出家。(ときに)宗教組織内のネガティヴな問題(に関する報道)。(まれに)著名人の宗教入信や宗教活動に関する報道。ネガティヴな状況に拘束される。(格式が悪ければ)愛人になる。愛人のシグニフィケーター。愛人や内妻や浮気相手や遊び相手による裏切り・密告・外部への情報流出や売買・リークなど。余罪の発覚や余罪の自白・告白。



ちなみにこのルナーサイドは、



●ルナーコード294「家の窓から、工場の長い煙突から空高く立ち上る巨大な灰色の煙と、工場排水で濁った川のある黄昏の町の風景を眺めている時、遠くではパトカーか救急車か消防車のサイレンの音が響いている」

♢コードの現象化形態:狭い環境の中での生活。(ときに)化学物質による健康被害。(ときに)病気や火災や、その他の災難に見舞われる。自分または家族など自分の近しい人に、大病か警察の捜査や逮捕か火事などの災難が訪れる。



う〜ん。人というものは、自分の意志で生きているように見えますが、やはりコードのままにしか生きられない存在なんですねぇ…。



現在、すでにお伝えしています通り、コード293とコード294は、超特別最高最強力影響圏を目下進行中です。ですので、以上述べました各コードの現象化形態とシグニフィケーターに関する不運凶事[MNC]につきましては、最大限の注意警戒を払ってください。



それでは、あとの続きはまたいずれ。