天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

有名タッグを組まれていた著名プロレスラーの方々が

2017-02-12 13:18:17 | 日記

(コード315の予告以来)相次いで亡くなられていますね…。

明らかにコード315の影響が加速・増強してきています。引き続き注意が必要ですね。




【ホルスの言葉】

世界に生じる万事は、すべてコードがあらかじめ決めたプログラム(運命)の通りに動いている。そしてそのコードの大部分は、魔界(悪魔)と、その影響下に仕える低次にして悪波動の人間たちが時々刻々と為す様々な悪しき行いとの間にあるエネルギー交換によって成立しているので、結局は、世界と人間に起きる出来事と運命は、その9割が「良くないこと」や「不幸なこと」になっているのである。その悪しきループ(悪循環)から逃れるためには、4次元魔界のエネルギーを突破して、その彼方にある《真の光》(啓明)を知る必要がある。しかし、それは容易なことではない。普通の人は、一生かけてそれを求めても決して得ることはできないのだ。それに与るには、一重に《恩寵》が必要なのである。この恩寵は、それを受けるに相応しい《心》と《行動》の持ち主に与えられる。しかし、その心を持つこともまた簡単なことではないのだ。人生とは、かくも脆く、儚く、空しく、弱く、故従っては、人生それ自体だけでは無意味であり、結局は、どうあろうと、何がなんでも越え果てなければならないものなのである。


【マスター・アマラルマヌの教え】

われらが唯一の創造主ホルス神以外の「教え」はまったく無意味です。否、それどころか結果的には有害でしかありません。この事実にはただ一つの例外もないのです。たとえば、これは一例ですが、いわゆる神秘マニア(スピマニア)たちの一部の間で、何も明確で客観的かつ実証的な根拠もないまま神秘主義の筆頭エリートのように目されているかの有名なフリーメイソンを例に取りましょう。彼らフリーメイソンがこれまでに崇めた超常能力者の代表は、予言者のエドガー・ケイシーという人物です。ですがそのケイシーの残した著作を読めば、普通の一般的な頭を持つ人であれば、その予言のほとんどは全く外れており(ほとんどの予言はノストラダムスなどと同様、ただの曖昧な文章の羅列です)、彼の能力に何か真に特別なものを認めることはできないことが直ちに認識できるでしょう。彼らはそんな偽予言者を自分たちのアイドル(偶像)に据えていたのです。この例をみても明白に分かることですが、ホルス神とは無縁の世俗の神秘主義、宗教、スピリチュアル、予言者、占い師、カウンセラー…などといったものに、まったく善き存在意味も存在価値もありません。そんなものを信じたり、あるいはそれらに一瞬でもかかずらわったりすることは、彼らと同列の魔界に落ちることと完全に同義なのです。



清水富美加 芸能界引退、出家へ 「幸福の科学のために働いていきたい」(デイリースポーツ)2017年2月12日

NHK連続テレビ小説「まれ」などに出演した女優の清水富美加(22)が、芸能界を引退する決意を固めたことが11日、わかった。関係者によると、清水は幼少時から宗教団体「幸福の科学」に入信しており、1月下旬に所属事務所に「幸福の科学のために働いていきたい」と、出家の意向を示したという。2月4日以降、レギュラー番組などは体調不良を理由に出演していない。すでに撮影が終了した今後公開予定の出演映画が3本あり、人気女優による突然の宣言に、世間は騒然となりそうだ。

新進気鋭の若手女優が、思わぬ形で芸能界を去ることになる。清水はこの日、自身の公式ツイッターで「来週、ある『宣言』をします」と記した。また、新たに立ち上げた個人アカウントから「色々ありましたし、色々あります。100%本人で自由に、ね。つぶやきたいと思いますのでよろしくお願いしまする。」とつづった。

関係者によると、清水は家族の影響で幼少時から熱心な「幸福の科学」の信者。今年1月、同教団の大川隆法総裁(60)が清水の「守護霊」と対談を行い、その模様を2月3日発売の著書「女優 清水富美加の可能性」に記したことから、大川氏からの「イニシエーション」を受けたこととなり、教団への帰依の気持ちが高まったとみられる。

今年1月、ネット上で清水と同教団の関係がうわさされたことで、所属事務所関係者が本人に確認し、信者であることを伝えられた。その後、仕事は通常通りこなしていたが、同月下旬に清水が事務所に対して話し合いを求めて「仕事を辞めて幸福の科学に出家します。幸福の科学のために働いていきたい」と、出家および引退の意向を伝え、現在の仕事との両立は不可能だという旨の発言を行ったという。

その後、今月4日にレギュラーを務める関西テレビのバラエティー番組「にじいろジーン」(土曜・前8・30)の出演を最後に、すべての仕事を“ドタキャン”。4月1日公開予定の主演映画「暗黒女子」のプロモーション取材や、現在撮影中の映画の撮影現場にも現れなかった。

清水の契約はまだ残っており、所属事務所側は撮影中の映画を含め、決定している仕事は行うように求めているが、清水側は一切拒否の姿勢を強めているという。

清水は現在、「暗黒女子」と4月29日公開予定の「笑う招き猫」7月29日公開予定の「東京喰種 トーキョーグール」と3本の出演映画の撮影を終えており、撮影中の映画も1本ある状態。テレビのレギュラーは2本、CMも2本契約しているが、それぞれの公開にも影響を与えかねない状況だ。



【幸福の科学】大川隆法、小保方晴子の守護霊を降霊w w w w w w w w(GOSSIP速報)
http://gossip1.net/archives/1007413186.html

「フハァ……。」「……うーん……。」「に・に・に・に・に・ほ・ん・ご?」「お、あ、うーん……。」「ご、つ、…」「英語って……、うーん……。」「ああ、イングリッシュ……。」「うん、イングリッシュを、「英語」っていうのか。そっか、なるほど。米語じゃくて、英語かっ。そうかっ。そうかっ、そうかっ。」



「コメディと宗教の融合」まさに現在最強力影響圏を進行中のコード328「人気コミックに描かれた世界的に有名な聖者をモデルにした教訓的でありながらコミカルでもあるストーリーが好評を博している」のエネルギーにちなんだエネルギー的にタイムリーな話題ですね。

清水富美加さんがヒロインとして出演した映画「東京喰種 トーキョーグール」の原作も大人気コミック(週刊ヤングジャンプ連載中)ですしね。この映画の告知サイトにもこのように謳われています。


累計1800万部を誇る超人気コミックス「東京喰種 トーキョーグール」



幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文(日刊スポーツ)2月12日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-01778035-nksports-ent

清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。

里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。

以下、会見全文。

子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。

突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。

私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当初は歩合制であったものの、事務所は何もしてくれなかった。次第に稼ぐようになったら、事務所から月給制を持ち出された。お父様から事務所に、厳しいのではないかとお話ししたところ、仕事を干されたというのがありました。その中で清水さんは、仮面ライダーシリーズのオーディションに自分で申し込み役を射止めましたが、睡眠時間3時間で1カ月31日働いても、月給制、ボーナスは支給されなかったという環境で、仕事をやっておりました。嫌な仕事の典型は、水着のDVDであった。性的対象にされるのが嫌で事前に拒否していたにもかかわらず、「もう決まっている」と、無理に入れられてしまった。仕事を断ると干されるという恐怖の中で仕事をしていたと言っていました。意に沿わない仕事をして、切り売りされているようで、しばしば周囲に死にたいと、多いときには週1回、漏らすようになりました。マネジャーにも言うと「あまり言うと死んじゃうんじゃないかと思うので、もう言わないでほしい。死ぬという言い方はずるい」と言われました。自分の奥底に気持ちをため込むようになったそうです。

事務所側は、彼女の危機的状況に対して、真摯に対応してこなかったという状況であります。昨年秋に、今年公開になる暗い映画の撮影が続き、祈願を受けると言うことで何とかやってきました。その中で「女優 清水富美加の可能性 守護霊インタビュー」をきっかけに、長年おさえていた思いが吹き出した。これをきっかけに天命を確信して、出家を決意するに至ったのでございます。

弁護士に依頼し、迷惑をかけないよう今の仕事をどう整理していくのかという段階になったけれど、事務所に相談すると「せめて決まっている仕事はやってもらわなきゃならない」という、聞く耳を持たない強硬姿勢に出られました。それを見た清水さんは心身に大きな傷を受け、専門医の治療を受け、ドクターストップで仕事を休むという結論になりました。病名などは個人情報につき控えさせていただきます。SOSを役者さんがあげても、事務所側は仕事だからやるしかないと言うばかり。突然スケジュールの穴をあけたのではなく、整理したいのに、事務所がやれという一点張りだったために、このような事態になっています。診察した医師からは「生命の危険があります」と診断が出ています。働き続けて死を選んだ電通の社員の事例を思い出さずにはいられません。宗教上の緊急救済の必要があると考え、出家を認めるに至ったのであります。事務所側はその経緯を全く理解しようとしていない。「業界のルールに従わないとこの世界では生きていけない。どんなおかしなルールでも。契約上、事務所を辞めたら本名を自由に使えないというルールから逃げられなくて、毎日がギリギリの状態でした」と本人が申しております。

本人によると、そうした思いをしているのは自分だけではないと。若い役者たちは同じように死にたいと申していると。業界のあしき部分があるならば正していただきたいと、清水さん個人を越えて、芸能界が浄化されることを願っています。出家は、本人の魂の救済をすると同時に、本人が世俗と縁を絶ち、人の魂を救済する仕事に24時間するということ。宗教家清水富美加になります。法名が与えられました。名前は「千眼美子(せんげんよしこ)」千の眼で闇夜で苦しんでいる人を探し、千の眼で救う、千手千眼観音菩薩(ぼさつ)から来ています。

現在清水さんは非常に体調が不安定で危険な状態が続いております。今日も出席不可能。したがって今月で事務所との契約は解除。体調が回復したら宗教家としての活動に移って参ります。事務所との交渉内容の公開は差し控えさせていただきます。何人も思想の自由、幸福追求の権利が保障され、苦役が禁止されていることは、日本国憲法に保証されている。過密なスケジュール、本人が望まないキャラクター、人を食べる仕事も含まれております。事務所の仕事の振り方が不適切だったのではと思っています。事務所から振られたときに断れない状況の中で、よくもこんな仕事を当会の信者にさせたなと、個人的には思っています。皆様の温かいご理解を賜りたいと思います。


なるほど、この理由で、ということは、今回の清水さんの「出家」は、予告通り、現在最強力影響圏進行中のコード152の直接の影響(現象化)として起きたものということですね。


そういえば、コード328が予告した現象化形態の一つに「人気漫画家の死」というものもありましたが・・・


訃報:谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」(毎日新聞)2017年2月11日
http://mainichi.jp/articles/20170212/k00/00m/040/094000c

「『坊っちゃん』の時代」や「孤独のグルメ」などの作品で知られる漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、本名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。69歳。葬儀は家族のみで営む。

鳥取市出身。京都の洋品卸会社に勤めた後、漫画家を志して上京。24歳の時、「嗄(か)れた部屋」でデビューした。繊細な描線と墨を使わずに表現する独特な陰影が持ち味で、普通の人の日常を描いた大人向けの作品が多い。作家の関川夏央さんとコンビを組んだ「『坊っちゃん』の時代」では、日本漫画家協会賞優秀賞や手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、代表作の一つとなった。また、久住昌之さん原作の「孤独のグルメ」は、輸入雑貨商の主人公が街角の食堂で一人もくもくと食事をする姿が人気を博し、テレビドラマにもなった。フランスをはじめ海外でも高い支持を得ており、2011年には仏芸術文化勲章「シュバリエ」を受章している。


謹んで谷口さんのご冥福をお祈りいたします。



さて、先ほどの話題の続きを・・「宗教」といえば、余談ですが、


・仏教(浄土真宗)→「善人尚もて往生をとぐ。いわんや悪人をや」 そんな殺人犯や強姦魔や動物虐待者やひき逃げ犯や放火犯やオレオレ詐欺師や強盗たちで満ち満ちた往生先(極楽)なんて、そもそも極楽と呼んでいいのでしょうか。私だったら絶対行きたくないですね。

・キリスト教→「わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。」 こんな教えが蔓延したから結局世の中からは悪が一向に減らずに増え続けてきたんですよね。自分一人の問題で済むなら、悪を許すも許さないもその人の自由です。自分が我慢すればいいだけですからね。でも、悪人を放置しておくということは、その悪人は自ずからの悪の本性に従って、さらに別の人にも害をなし、別の動物にも害をなし、環境にも害をなし、地球全体の害として延命し続けるわけです。

※たとえば、マルキ・ド・サドの『悪徳の榮え』に出てくる登場人物のように「可能な限り残虐非道な犯罪」をおかすことを自らの誇りであり自然な喜びとするような種類の人間(ナチュラル・ボーン・キラーズ)も実際に少なからず(この世のカーストの底辺からそれこそ一番上のトップに至るまで、正確には数えきれないほど膨大に)居るわけですからね。それを「改心させることができる」「救済することができる」と考えること自体が、一般宗教やヒューマニズム(人権、人間主義)というものに共通する真実自然とコードに対する人間の傲慢さ(思い上がり)と救いがたい無知を如実に明かしています。

つまり、今日世に存在する宗教もスピリチュアルも、すべて「人間の意識では捉えられない目には見えない〈悪魔の働き〉(人間界に対する魔界コードの超常的影響)によって作られたものであり、それを信じたり加担すること自体、〈真の光〉(啓明)の観点から見れば、明白な「罪」ということになるわけです。




さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」(BLOGOS/PRESIDENT Online)2017年1月30日

http://blogos.com/article/207893/

■言ってたこととやってたことが違う

つい先日、バラク・オバマ前大統領がこの2年間で5万発近い爆弾を世界中でばら撒いたことが、米外交問題評議会のサイトで明らかにされた。2016年は2万6171発、15年は2万3144発を投下した。1回の爆撃で複数の爆弾が落とされることや、発表されている国々以外への投下を考えれば、より増える可能性は高い。

英国の調査報道ジャーナリスト協会のまとめでは、ブッシュ政権の8年間でパキスタンにおける無人機攻撃は51回、民間人を含む死亡者は少なくとも410人であった。一方、オバマ政権では373回、2089人となっている。イエメンやソマリアを追加すればさらに増える。

これらの無人機による攻撃では、いくつかの問題も指摘されている。

第1に法的根拠である。他国内で警告や裁判なしに不十分な確認で、ミサイルを撃ち込み「処刑」していることが問題視されているのである。オバマ政権の当局者ですら、この点を認める声がある。政権の説明する法的根拠は自衛権の先制使用のみであり、ブッシュ政権のイラク攻撃と同じである。

第2にプロセスである。12年にオバマ政権の当局者が「タフな大統領」としてリークしたところによれば、毎週火曜日の会議で「ベースボールカード」と称されるテロリストたちの履歴書を確認し、大統領自身が暗殺リストを決定しているという。この基準や内容は公開されていない。「デスノート」で攻撃しているようなものなのだ。

第3に民間人の付随的被害である。俗な言い方になるが、無人機のカメラでターバンと髭の男性を確認して対戦車ミサイルを撃ち込むのだから人違いはあるし、当然巻き添えも発生するということである。

数千人以上の民間人が死亡しているとするデータもある。内部告発によれば、13年の軍の報告書では「ある期間に200人以上を殺害したが、標的が正確だったのは35人だけだった。また、5カ月間の空爆で死亡した9割が意図した目標ではなかった」と報じている。

無人機攻撃の主役を軍と共に務めているCIAを率いる長官のジョン・ブレナン氏は「オバマ大統領も自分も、多数の命を救うためには、少数の犠牲はやむをえないと思っているし、巻き添えがないようにすべきだが、やるべきときに躊躇はしない」と取材に答えており、巻き添えもやむなしと断言している。

以上のことは何を示すのだろうか。第1に、もはや「戦争」の定義が溶解していることだ。確かにオバマ前大統領は「非戦」の大統領だったのかもしれない。しかしながら、それは「国家間戦争」であり、実のところ、「無人機による戦争」の道を本格化し、おびただしい死傷者を生み出した。反米意識を高揚させ、テロを誘発する悪循環に導いただけとも言える。(引用ここまで)




オバマ元大統領の顔、(前にも昨年の大統領選の最中にツイートにも書きましたが)あれは邪悪な、典型的な「偽善者」の顔です。

でも多くの人の目には「良い人」のように映るのでしょう。それもよく分かります。普通の人というものは大体は上っ面の「仮面」(その人が無意識的および意識的に自らに纏おうとしている対外的人格。外見的イメージ・洋服・振る舞い方・話し方・声のトーン・使う言葉のタイプ・主張・思想・知識・学歴・仕事・キャリア・その他もろもろ)しか見えていなくて、その奥の「本性」(魂の本質)までは中々見抜くことはできないからです。

自国と市民を守るためには「対テロ戦争」は当然必要でしょう。ですが、問題なのは「虫も殺さないようなイメージ」を世界レベルで対外的に作っておきながら、その実は、戦闘員でもない女子供を含む多くの無辜の人々を定期的に殺していることが問題なのです。「言ってたこととやってたことが違う」(言行不一致)その一点において、オバマはもう正しい人間ではないのです。「安心安全」と言いながら平気で「農薬」を使用して作られた野菜を売る人間たちと同様の悪人なのです。


今年2017年の今月2月からコード296が

2017-02-12 12:23:17 | 日記

超特別最高最強力圏に入座したことはすでに皆様にお伝えをしていますが、ということは、そのことが表わすのは、コード296の問題だけではなく、その時点で時系列線で次に来るコード297が連動最強作動を開始し、その次にあるコード298も強作動を開始することを意味しています(この点につきましても前回296解説を行った際に軽く触れましたが)。

さらにそれだけではなく、別の主要エネルギーラインで(特に、トランプ大統領が米国大統領に就任したことによって超特別最強力影響圏入りしたコード300を起爆装置として)すでに最強力作動を行っているコード300を中心とした前後4度の最強圏ゾーン(コード298、コード299、コード300、コード301、コード302)とコード298が完全にコンジャンクション、その手前にあるコード297とは「接続コード(コード隣接)」の関係になっておりますので、つまりこのライン(294〜302)全体がエネルギー相乗により、すべてまとめて超特別最高最強力影響ゾーンを形成していることになります。

ということは、さらにそのゾーンの前後4度が最強力影響圏化するので、従いまして294の手前にある4度、290〜293と302〜305は現在最強力影響作動していることになります(ただし、この時系列とは独立して、既報の通り、別の主要時系列で現在コード316までが最強力活性化を遂げていますので、以上をまとめますと、290〜316エネルギー区間が現時点では最強力影響作用を発動していることになります)。

すでに昨年にもお伝えしました通り、コード293のソーラーサイドは「軍人がもたらす職務違反、背任背信行為、裏切り、情報漏洩、(軍人、諜報、エージェント、工作員による)二重スパイ、各種秘密工作、暗殺、その他」を、ルナーサイドは「刑務所の囚人に関する話題や問題、囚人の悩みや苦悩、首吊り自殺(縊死)、刑務所内などでの首吊り(首くくり、首しめ)自殺、または同方法(ないし他の方法)での他殺、不当拘束、不当裁判、不当判決、冤罪、免罪、その他」の現象化を意味します。

特にこのコード293は、このコードとの「親和コード」(同種共鳴コードの一種)である、すでに最強力発動中のコード79との相乗により(シングルおよびフュージョンの)その発現力を、今そしてこれからの間、最大に強めることになります。

たとえば、先日お伝えしました、コード81とコード83に関する予言、「これから間もなく、軍人が惹き起こすトラブル、犯罪、暴動、デモ、スト、騒乱などが増加する」というものと、このコード293と、「国や体制への反抗や反乱や命令への不服従、騒乱や暴動やデモやストの類を多発させる」コード303と「ブラジル」のシグニフィケーターであるコード299がフュージョンしますと当然、必然的に、「ブラジルで国に背く軍人の大規模ストが発生し騒乱が起きる」となるわけですが、まさにその通りに起きているのが、今のブラジルでの騒乱なのです。(すでにブラジルのスト騒乱発生前からお伝えしていますように、コード81、83、293、299、303は現在すべて最強力影響圏にあります)。

なお、従いまして、今後は(すでに最強力影響圏入りしている「暗殺」と「落下」と「火山噴火」と「雪崩」のコード210との甚大なフュージョン影響もあることですし)「山や山間部や山付近でのトラブルや事故や負傷や死、山岳事故、山岳事故による負傷や死、山や沢での滑落事故、山中への墜落、その他(事故や災害による多数の家屋倒壊や喪失や焼失、国家元首級や閣僚を含む大物政治家・大物テロリスト・マフィア・巨大企業などの組織トップや幹部などの犯罪やその取り調べや逮捕や拘束や攻撃や暗殺など)」を増加させるコード297と、「民間航空機と航空機各種(戦闘機、輸送機、ヘリ含む)や空港に関する各種トラブル、アクシデント、騒動、故障、不時着、墜落、テロ、その他(鳥インフルや鶏卵や鶏肉に関する不正や偽装など)」を増加させるコード298のエネルギーの現象化には最大限の注意が必要です。先に書いたことの繰り返しになりますが、それら両コードは時系列作用によって今後ますますその影響を強めていきます。山と空については、特に十分すぎる注意と徹底した防犯防災対策が必須と言えるでしょう。

本日2月11日より、コード350が

2017-02-11 15:23:20 | 日記

超特別最高最強力影響圏に入座しました。

このコードは記念日・誕生日・祝日・祭り・祀り・パーティー(その他、既述のシグニフィケーター、および、その近辺の期間)に極めて強い不運凶事[MNC](事故・交通事故・火災・爆発・盗難・強盗・脅迫・銃撃・テロ・各種事件・不祥事・不正・病気・負傷・死・その他)を現象化させます。

(〔註〕また、コード350の〈三位一体コード〉であるコード10とコード170がもたらす不運凶事のシングルとフュージョンの現象化も同時に増加します。以下参照。)

【参考】

・ルナーコード350「祭りの日(祭り、祭日、祝日、記念日、イベント、大会、ショー、パーティー、祝い、式、式典、宗教行事、参拝)に起きた予期せぬ事故(事件、不幸、犯罪、テロ)/王室(国)の記念日(祝賀行事)に起きた事故(事件、不幸、犯罪、テロ)」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。残念な結果。ここ一番という時に大きな(あるいは、残念な)アクシデントや不幸や災難に見舞われる。楽しみにしていたことが中止になったり延期になったりする状況。コードが示したシグニフィケーターにおける、怪我、病気、手術、入院、死、事故、火災、地震、災害、犯罪、凶悪犯罪、テロ、緊急(救急)搬送、不正、違反、キャンセル、中止、延期、その他の不運凶事[MNC]の発生と多発。

・ルナーコード10「大きな都市のショッピングモールにあるレストランで、眼鏡をかけた従業員が家に帰ることも出来ずに残業仕事をしている」

♢コードの現象化形態:予定を消化できない状況。計画の中止や断念。突然の死。飲食店・レストラン・ショッピングセンター・ショッピングモール・サービスステーション・サービスエリア・サービスカウンター・パーキングエリア・給油所・オイル関係全般・集合施設・複合施設・学校・教師(先生・指導員・保護者)などのシグニフィケーター。これらに関する不運凶事[MNC]の発生増加。

・ソーラーコード170「汗と埃にまみれた男たちを詰め込んだキャラバンのワゴン車の一隊が、カリフォルニアを目指して悪路をひた走る」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。(ときに)途中離脱。(ときに)軍隊や軍関係施設での事故、事件、犯罪、火災。軍隊や自衛隊による被災地での(被災者の)救助活動。車・交通事故・車に関する犯罪、車を使ったテロ・爆弾・爆発物・自爆テロ・イスラム国(IS、ISIL)やアルカイダやダーイッシュなどといった類のテロリストやそれに感化された人々・移民・不法移民・難民・キャラバン・ラリー・ジープ・ワゴン・トラック・タンクローリー・トレーラー・バス・タクシー・交通機関(エネルギーの広義影響では陸を中心として海と空の交通機関、つまり船舶・フェリー・遊覧船・ボート・港湾・航空機・空港も含む)のシグニフィケーター。これらに関する不運凶事[MNC]の発生増加。タクシー(乗り場)。バス(停)。航空機。空港。船舶。港湾。これらに関する不運凶事[MNC]の発生増加。

・ルナーコード170「自陣の火薬庫に投げ込まれた手榴弾から白煙が上がる」 

♢コードの現象化形態:危機回避の必要。一触即発の事態。(ときに)人から不快な気分を味わされたり、あるいは、嫌なことをされたりする。(ときに)室内や大切なものの中に虫や異物などが入る(または、入っている)。家や工場などからの出火。(ときに)倉庫からの出火。(ときに)花火工場や火薬保管庫からの出火。(ときに)化学工場や原発施設などの事故。および爆発。住宅・工場・倉庫・花火や火薬保管庫・化学工場の火災や爆発。凶悪犯罪やテロの発生とそれによる被害(負傷、死亡など)。(格式が非常に悪ければ、ときに)地震の発生。


奇しくも本日、日本は「建国記念日」の祝日にあたっており、イタリアのベネチアでは「カーニバルの開催日」にあたっているそうです。

ですので、両国はこれから特に、各種の不運凶事[MNC]すなわち、事故・交通事故・事件・犯罪・殺人・テロ・火災・その他の災害・各種不祥事・不正・スキャンダル・醜聞・トラブル・病気・けが・死亡・入院・立場の低下や喪失や失脚・会議・会見・会談・交渉の不調や交渉における譲歩・ダメージ・敗北などの発生とそれらの多発に対して過剰なほどに十分な警戒と予防対策を講じる必要があると言えます。

※コードエネルギーが活性化している期間は、コード350に関わらず、どのコードでも同じですが、各界の著名人(芸能人やアイドルやセレブやアーティストやスポーツ選手やスターなど)や政財界の大物たちにコードの示した現象化が大きなニュースになる形で現れます。なお、社会的なニュースとして取り上げられることは全体の中の一部になりますが、実際は一般の人々に対しても全く同様のエネルギー波及とそれに伴う現象化は起きているわけですので、ただ表立ったニュースになりにくいだけで、一般の人々にとってもコードが予告した現象化は各所で増加多発することになります。

先だって発生しました大変な悲劇、スマホを見ながら運転していて赤信号に気づかなかったトラックがそのまま交差点に侵入して軽トラックと衝突し、そのはずみで歩道に乗り上げ、通行中だった母子をはねて母親を殺してしまった事件…報道された記事によりますと、その事故の翌日がお母さんを殺されたその子の「誕生日」だったそうです。

先日もお伝えしましたように、コードの強度レベルが変化する日(エネルギー)の〈境目〉(今回のコード350の場合で言えば2月11日)の前後しばらくの期間は、特にコードエネルギーの強さが一時的に異常急上昇します。

コード350は、そもそもの特徴として、コード350の活性期間中に自分や家族(肉親、近親者)の「誕生日」を迎えている人に対して大きな不運凶事をもたらします。

従いまして、今回の悲劇的な事件では、それをそもそも自らの最大特徴の一つとするコード350の威力が、尋常でなく高まっている(2月11日の前後期間中の)タイミングで、この時期たまたま誕生日を明日迎えようとしていた子に対し、コード350をアストラルゲートとして恐ろしい運命が怒濤のように一気に流れ込み、一緒にいた母子ともどもに襲いかかったのです。

なお、その境目効果によるコード350の威力の一時的異常上昇とはまた別に、コード350影響の基本力線それ自体が今後右肩上がりの上昇軌道を辿っていきますので、2月11日の前後期間を過ぎたとしても当面気を抜くことができない状況が続くとの結論になります。

【緊急警告】現在、最強力のルナーコード310とルナーコード314が

2017-02-10 21:40:15 | 日記
コンジャンクションによる超最凶力フュージョンを遂げています。

310と314の「間」には「4」しかありません。この範囲内で起きるコンジャンクションは、コードの最大限活性化を示し、超最強最高影響力レベルのエネルギーとなります。

310と314のルナーサイドは、どちらも「交通事故」、しかも(シングルおよびフュージョンの)各々のコードの現象化形態に示されている通り、「無免許運転や飲酒運転」「不注意運転や脇見運転やながら運転や信号無視」「無謀運転や危険運転や暴走(故意または非故意含む)や車の突入やテロ」「車の運転手による脅迫や暴力行為や犯罪」「子供の被害」「登下校中の子供や関係者の被害」を異常増加多発させる、恐るべきコードです。

さらに、今の時期は、これら(ルナーコード310とルナーコード314の最凶コンジャンクション)が、それだけの作動・現象化に留まらず、ちょうど今、同じく最強力圏にあるコード158(特に、幼児や園児や児童、女子小学生や女子中学生や女子高生[ただし一部は男子にもエネルギー転化]のシグニフィケーター)や、同じく最強力圏進行中のコード239とコード60(どちらも親子間や母子[または父子]の絆を悲劇によって分かつことを特徴とするコード)や、老人の(または、老人を原因とする)負傷や死といった過失・悲劇・惨劇を異常激増させるコード159などともクロスオーバーしてくるわけですので、特に交通事故に関しては、極めて危険で、普段とは様相の異なる《悪魔的》な事象が目立って多発するでしょう。

また、これもすでに警告させて頂いたことですが、コード54とコード55の最強影響により、輸送関係の車(トラックやダンプやワゴン、タンクローリー、バイク、タクシー、バス、その他)には、特に不運凶事の悪魔的なエネルギーがこの上なく強まっています。さらにコード324の最強力影響によってミキサー車に、コード304の影響によってクレーン車にも、そうした悪魔的なエネルギーがこの上なく濃厚に付加されています。

これらのコードの発動開始を私が宣言してから、各々のコードが特徴とする各現象化が、社会を騒然とさせる規模のニュースとなって途端に連続して発生報道されました(そして、それは今も継続しています。実際、コード発動の以前には「大ニュースになる程の目立った規模・回数」では全く発生していませんでした)。

ここわずか数日のうちにも、以上のコードが予告していた大きな惨劇・悲劇が、現実のものとなって、ニュースで大きく報じられています。

そのようなわけで、「今」は車の運転、道路近くの歩行や(自転車などでの)移動は、「通常状態」とは全く異なり、大変危険になっています。簡単に言いますと「異常状態」なのです。

運転の際も、通行の際も、皆様十分に慎重にお気をつけください。


「人と動物」「人工と自然」「偽物の神と本物の神」の《違い》、それら両者の《識別》について

2017-02-10 20:15:03 | 日記

人の業
人世の神に
頼めども
元より定め
変ふ力なし

秘未歌



無意識や
形而上でも
医でもなく
紐解くはいと
くすし神業

秘未歌



人といふ
悪魔の道の
わざ越えて
獣に見たる
神の生く魂

秘未歌



人獣
違へる由や
ただ一つ
片や神添ひ
片やは添わぬ

秘未歌



自らしさと
欲生く人に
神は来ず
神いづくには
鹿野兎狸狐(彼の擒)らに

秘未歌



香アロマ
水素巴て
悪の業
自然を壊す
者に報あり

秘未歌



護摩札や
人の祀りし
形(なり)不動
われ尊ぶは
じねん命よ

秘未歌



霊峰と
山名づけるは
ひとの業
わが見る神は
名なき生命に

秘未歌

【緊急再注意喚起】現在、最強力影響圏を進行中のコード305とコード55

2017-02-09 12:47:05 | 日記


(この2コードは〈統合コード〉※55+305=360の関係、つまり〈三位一体コード〉の1つとなっていますため、互いに相乗強化し合います)の甚大な影響により、先般お知らせしています現象化内容、シグニフィケーター、そしてSCWNに関する不運凶事が今後も引き続き続発していくでしょう。

つまり、世界的企業、大企業、有名企業、名門会社、名門組織・大組織、大メディア、著名メディア、各種報道機関、国の機関、官公庁、行政組織、派閥、著名団体などの不祥事・醜聞・スキャンダル・トラブル・法律法令違反・不正・反社会的行為・汚職・あっせん・談合・贈収賄・脱税・犯罪・犯罪被害・業績不振・業績悪化・分割・身売り・倒産・トップや幹部や担当者の謝罪・権力闘争・内紛・クーデター・トップや幹部の体調不良・病気・手術・入院・減給・懲戒・異動・免職・辞任・引退・失脚・死などの各種不運凶事[MNC]が、まんべんなく現象化かつ多発していくでしょう。

※コード発動以来、これまでもその通りに世界中で多発現象化してきています。

【緊急再注意喚起】現在、最強力影響圏を進行中のコード304が

2017-02-07 03:32:35 | 日記

周期コードリズムに従って、さらなる強力活性化を行っています。コード304が予告した不運凶事[MNC]に関して最大限の注意を払ってください。

また、特に、その前後の接続(隣接)コードであるコード303とコード305とのフュージョン、ないし、それら両コード単体での不運凶事[MNC]の現象化にも十分な警戒を払ってください。

さらに、コード304の〈三位一体コード〉である以下コード56とコード124とのフュージョン、および各単体現象化[MNC]への警戒も必要です。いまそれらが、急速にコード304と共に、その悪しき力を激しく強め出しているからです。


・ソーラーコード56「バレエ教室に通うスペイン人のイタリア調の洋服を着た伊達男が愛する女性のためにセレナーデ(ドイツ語、ドイツ)を歌い、その女性が通うお洒落なデザイン学校では大きなイベントのために生徒たちが作成した特異な(和風、ジャポネスク)モダンアートが展示され、その女性が通うヨガスタジオ(ヨガ教室)では、インドで修行をしたという触れ込みの外国人のヒッピー風(イスラム圏、イラク難民)のトレーナーが難易度の高い様々なアーサナ(ヨガのポーズ)を生徒たちに見せている」

♢コードの現象化形態:保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・大学(および、その教師や生徒)を見舞う(または、それらによって引き起こされる)大きな不運凶事[MNC](事故・犯罪・犯罪被害・窃盗・詐欺・痴漢・盗撮・猥褻・強姦・誘拐・傷害・殺人・けが・病気・がんなど、命に関わる重大な病気・死亡・病死・事故死・転落死・自殺・不祥事・醜聞・食中毒・火災など[実行・実現・未遂・計画含む])。専門学校・塾・趣味の教室・一般サークル・学生サークル・社会人サークル・カルチャースクール・生涯学習・習い事教室・幼児教育(および、その教師や生徒)を見舞う(または、それらによって引き起こされる)大小の不運凶事[MNC]。デザイン・グラフィック・グラフィックデザイン・イラスト関係[者]、モダンアート関係、各分野のデザイン系スクール関係[者]、およびデザイナーやデザインに関する部門・組織・会社などを見舞う(または、それらによって引き起こされる)大小の不運凶事[MNC]。東洋医術や東洋系宗教やスピリチュアルやヨガや気功や各種健康法や健康食品などに関する(または、それらによって引き起こされる)大小の不運凶事[MNC]と、そうした東洋西洋、およびその他の各スピリチュアル系(スクール・教室・セミナー・集会・人間関係・交際)に関する(または、それらによって引き起こされる)大小の不運凶事[MNC]。コンサート・バレエ・ダンス・ミュージカル・サーカス・アクロバット・スタント・パフォーマンス・各種パフォーマンスのレッスン・演出・演技・舞台・公演や、それに関わる人・(出)演者(パフォーマー)・アーティスト・演出家・観客などを見舞う大小の不運凶事[MNC]。マフィアや犯罪組織による各種犯罪の増加。(主にコード文にあるシグニフィケーター国に対する)イスラム国(IS)などの中東・アラブ諸国のテロリスト(によるテロ実行、およびそうした事件の増加)。


・ルナーコード56「飲食店の調理場の油に燃え移った火が一気に拡大するのを目の前にして慌てながら、バケツに汲んだ水をうっかりかけようとしている店の従業員たち」

♢コードの現象化形態:飲食店での火災の激増。飲食店の調理場からの出火の激増。問題や醜聞の火消しに躍起になる状況。


・ソーラーコード124「正装をした初老の男が狩猟旅行で獲得した獲物とトロフィーの側に得意顔で立つ」

♢コードの現象化形態:密猟や密漁、およびそれに関わる密輸入出と違法売買の激増。違法な漁や猟の増加。食品倉庫や食品流通や販売の過程で起きる盗難や商品・消費期限・産地・成分などの偽装や偽造の激増。銃犯罪の増加。ハンター(猟友会も含む)や密猟者(密漁者)による不祥事や不適切行為や違法行為や事故や悪魔的犯罪、民間人や同業者の射殺や誤射殺の発生。イスラム国などのテロリストによるテロ発生と犯行声明。


・ルナーコード124「素早く動き回るナマズを金色の瓢箪で取り押さえようとする老人のからくりを乗せた山車(大垣祭のなまずやま)を祭りで見た日の夜、余り切れない包丁で、大きな魚を調理しようとして苦闘している人の家にあるテレビに大地震が引き起した被害の映像が映し出されている」

♢コードの現象化形態:祭り(イベント)やパレードでの神輿や山車による大事故(倒壊や転落や衝突や追突やけがや、最悪の場合は轢き殺しなどの事故)。(特に、共にコード304の〈三位一体コード〉であるコード56のシグニフィケーター国である「スペイン」「イタリア」「ドイツ」「日本」「インド」[を中心として、その他の国]の)祭り(イベント)やバレードや市(いち 市場 マーケット 繁華街)や、たくさんの人が集まる世界的または有名観光地での事故や事件や犯罪や凶悪犯罪の発生激増(時にそうした対象に対する車の突っ込み事件や暴走事件やテロの発生)と、けがや死亡、多数の死傷者の発生。多数の被害者や甚大被害をもたらす、豪雨や大洪水、または、地震もしく大地震の発生。



※以上のコードのSCWNに関するMNC現象化についても注意してください。

※MNCについて(再掲)

不運凶事[MNC]・・・事故・事故被害・犯罪・犯罪被害・窃盗・詐欺・横領・痴漢・盗撮・猥褻・強姦・誘拐・事件・傷害・殺人・けが・病気・がんなど、命に関わる重大な病気・手術・入院・死亡・病死・事故死・転落死・災害死・事件被害死・自殺・イジメ・モラハラ・セクハラ・パワハラ・虐待・不祥事・醜聞・食中毒・火災・各種被害・交通事故・衝突事故・人身事故・道交法違反(スピード違反・信号無視・無免許運転・飲酒運転・ひき逃げ・その他)、テロなど[実行・実現・未遂・計画含む]


昨日だったか、コード350が2月11日に超特別最高最強力圏に入座するとお伝えしましたが…

2017-02-05 19:30:57 | 日記

2月11日って、日本では「建国記念日」の祝日なんですね。今日人に聞いて気づきました。普段から昼も夜も平日も休日も祝日もなく作業・聖務・生活を続けていますので全然頭になかったです…。ということは、2月11日とその前後期間への影響がさらに強力に拡大して作用することになりますね。これはかなりの注意が必要ですね。

ただ、コード350の強影響期間は、祭りとかパーティーといったコード350のシグニフィケーターに関係するような種類のことを、何も注意してしなければ、その不運凶事の影響(現象化)を被る可能性は最大限減らせますけどね。ですので、このコード(シングル)の場合、防御対策的にはそんなには難しくないですね。ただ本人の注意を越えた「不可抗力の力」が、その人自身のコードアスペクトを通じて強力に介入した場合(2月11日を中心とした前後2日間、すなわち2月9日から2月13日が「誕生日」の人は、その人の出生太陽の四度取りコードがコード350にコンジャンクションでハードアスペクトするので、そのケースの最たるものになります)は、話は違ってきますが…

たとえば、そうした例の最も顕著なものは、「ラスト・クリスマス」の世界的ヒットで有名な元ワムのジョージ・マイケルさんのような場合ですね。マイケルさんの場合はもうカルマ的(先験的不変コードプログラム)にあらかじめコード350「クリスマスパーティーの日に起きた事件」の時に死亡する(つまりクリスマス当日に死ぬ)ことが、どう抗ってもコード350そのもののシグニフィケーターであることを否定しようがない楽曲「ラスト・クリスマス」を通じて最初から運命設定されていたため、コード350が最強力影響圏に来てしまった昨年の運命のクリスマスに亡くなることになったわけですね。

人の命は本当に重いのか。

2017-02-05 19:15:12 | 日記


諸人の
命他生の
いづれより
重きとぞ知る
罪の嵩にて


秘未歌





〈天の声〉はこう告げています。 「菌は、大地の女神ガイアの第一の衣にしてその皮膚である。その衣を奪い去ろうとする人間とは何者なのか?ガイアの裸身を覆う大切な衣を傷つけ、その下にある命の女神のやわ肌を辱めた人間たちは、その自らの許されざる愚行によって確実に罰と滅びに至るだろう。」

このように、宇宙の創造主は、昨今の人間たちが作り出した「除菌ブーム」に、極めて激しい怒りを抱いておられます。

私たち、神と宇宙と自然と生命に従う者の行動指針の基本は、まず、すべての他生動物と本来自然とを大切にし、その上で、それらを犠牲にするのではなく共に幸せになっていくことが可能な日々のライフスタイルの確立と実践です。翻っては、それが人間と世界の未来全体を破滅から救うことになります。

人間は物質的なことばかりを進化(=利便化、利得化)させようとして、正常(清浄)なる意識の進化を自ら阻害し、停滞させ続けています。真の意識進化の原動力になるのは、動物的本能と自然摂理の両輪なのに、人はそれを完全に否定しました。人間は、自然界の動物とは異なり、〈自由意志〉による「選択の自由」を持っています。ただし、人間だけが持つそれをあめつちの理に背くような間違った方向に用いることは努めて避けなければなりません。

自然界に住む動物は、人間とは異なり、自由意志に基づく選択の自由を持っていません。その代わり天と自然が与えた本能に従って生きています。動物たちの本能は、地球の意志、大宇宙と自然の摂理に完全に調和し同期しています。ですから、それは間違うということがありません。しかし、人間の自由意志は、「ほとんど絶え間なく間違えます」。それは人間が本能を喪失しており、大宇宙と自然の摂理、地球の意志を理解できなくなっているからです。



【ホルスの言葉】

これだけははっきりと言っておく。お前が、動物たちのように、真に必要なこと以外何もしなくなるまでは、お前に真に価値あるものが与えられることは決してない、と。見よ、動物たちの魂は天上のケルビム(動物天使)にしっかりと繋がっている。

動物天使ケルビムの三種の神器、それは毛・爪・髭である。毛は愛に、爪は力に、髭は知に応ず。また、その耳は高くに付き、それは神の声を良く聞くために、そうある。そして、このケルビムは、お前たち全ての運命の輪の監視者であり、また、お前たち運命の旅人にとっての親切で力強い導き手でもあるのだ。



人間の自由意志から派生した文明・戦争・国家・人間中心主義社会・人権・文化・科学・化学…それらは地球とそこに在るすべての命の運命の輪を、いまこの瞬間も、破滅に向かってフル回転させ続けています。

その道筋で生じるのは、自然破壊、農薬汚染、香料文化、除菌ブーム、TNR、生物の絶滅、不可解な文明病の増加、犯罪の蔓延、人間の品格の極限的劣化、際限のない欲の膨張と一体の経済発展。テロと戦争、各種化学物質による徹底的な地球環境汚染、そしてそれらと同居する形で、そこには常に潜在的に、人類と生物全体に最終的破局をもたらしうる核戦争や原発の巨大事故といった可能性が存在しています。

こうした今日の人間が暮らす危険で汚染された地球環境をもっと本来の自然さに添う安全なものに復元し、農薬や除草剤や化学肥料や有害性のある有機肥料が使用されていない、遺伝子組み換えでもない自然に育った作物をみんなが食べるようになり、自然から逸脱した人間の下卑た感性の外的表現に他ならない香料や柔軟剤の使用をやめるなら、不自然な人間の人為が作り出していた文明病としての万病は消え去るでしょう。しかし、そうした不自然な文明病を、その発出の根本にある自らが作り出した文明的病因に関しては維持したまま、無理に何とかしようとし、さらには不自然な美までを絶えず貪欲に求めるから、動物実験という狂気も発生するのです。



「動物の生体解剖に賛成する者は、自分も生体解剖を受けてみるべきだ。動物の毛皮を売買する者や、科学の名のもとに、研究所で動物に暴力を与える者が、暴力による報復を受けるべきなのは、彼らが暴力という言語しか理解できない以上、当然だ。」(モリッシー)



そんな私たちの社会では、人や周囲を信じる事こそが美徳…のようになぜか教えられています。それは暗黙の内に「性善説」をベースにしています。でも、もしその性善説が間違っているのだとすれば…結果的に私たちは無批判的に盲目的に、悪い人間や間違った社会を認め、それらを自らに許容することになってしまいます。だからこそ、本当は、みんなが「当たり前(普通)だと思っている色々なことに常に疑いの視点を持つ」ことが、とても大事なのです。

ただし、その疑いが果たして正当なのかどうかを自分で客観的に考える際には、必ず「自然の摂理」を普遍(不変)の基準としなければなりません。そうしなければ、他を疑っている自分自身が、またそれとは別の間違いを犯してしまうことになるからです。

ただ、人は(いつも私が言っていますように)コードの影響から自由ではありません。人の判断や思考は、24時間365日、常にコードの影響を受け続けています。ですから、コードが人の判断や思考を間違わせる方向にリードするなら、その時は、人はいかに自らが正しく考えようと試み努力したところで、どうあっても絶対に間違うのです。ですから、本当の最善を言いますと、この3次元での正しさの礎をなす「自然の摂理」に加えて、人を間違わせ罪を犯させる4次元のアカシックコード群を、さらに上次元の5次元より抑制し、人を本当の正しい道へと片時も目を離さずに御善導くださる5次元の創造主ホルス神の「神的真理」の光と力に依り頼むことが一番ということになるのです。




うつし世は
空しことほぐ
うつけ華
散りなむ定め
とこ世知らずに

秘未歌



業業と
吹きすさぶ風
聞きてなほ
神居認めぬ
人は滅べよ

秘未歌



雨下に
後霞立つ
不易の露
然様に人も
在るが好しかな 

秘未歌



名も知らぬ
愛らしき鳥
一羽来て
わが心盗り
はばたきゆけり

秘未歌



夜な夜なに
餌を恋に訪ふ
狸とわれと
親子のやうに
居りてをかしき

秘未歌



白花の
目に咲き誇る
冬見れば
雨に濡れにし
葉々が光れり

秘未歌


昨年より最大注意警告を繰り返しておりますルナーコード350

2017-02-04 14:58:57 | 日記

ですが…

その昨年の発動以来、現在に至るまで、最強力影響圏を継続進行しているコード350が予告した現象化内容通りの事件が、国内外において異常に多い件数で発生しております。また、今年に入ってからも、すでに国内外においてその現象化は止まるどころか、非常に多くの死者をもたらすレベルで継続発生しています。そのルナーコード350が、周期コードリズムに従って、今月2月11日より超特別最高最強力影響圏に突入します。

ルナーコード350は、何度もお伝えして来ましたように、国公民のレベルの区別なく「イベント、大会、記念日、ショー、祭り、宗教行事、参拝、パーティー、祝い、式、式典、祝賀行事」の当日と、その前後近辺の期間に、それらとそれらの関係者に対し「極めて強い不運凶事」をもたらす顕著な特徴を持っています。


【コード解説】

ルナーコード350「祭りの日(祭り、祭日、祝日、記念日、イベント、大会、ショー、パーティー、祝い、式、式典、宗教行事、参拝)に起きた予期せぬ事故(事件、不幸、犯罪、テロ)/王室(国)の記念日(祝賀行事)に起きた事故(事件、不幸、犯罪、テロ)」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。残念な結果。ここ一番という時に、大きな(あるいは、残念な)アクシデントや不幸や災難に見舞われる。楽しみにしていたことが中止になったり延期になったりする状況。コードが示したシグニフィケーターにおける、怪我、病気、手術、入院、死、事故、事件、火災、地震、災害、犯罪、凶悪犯罪、テロ、緊急(救急)搬送、ゴシップ、醜聞、スキャンダル、不正、違反、キャンセル、中止、延期、その他の不運凶事[MNC]の発生と多発。


なお、このルナーコード350は、その〈三位一体コード〉(コード10、コード170)とのフュージョンで、以下の事件も強く激増させます。

・レストランや飲食店での上記の不運凶事[MNC]
・ショッピングモールでの上記の不運凶事[MNC]
・車・バイクのレースや競技や遊戯への上記の不運凶事[MNC]
・自転車・マラソンのレースや競技や遊戯への上記の不運凶事[MNC]
・ヨット・ボート・カヌー・カヤックのレースや競技や遊戯への上記の不運凶事[MNC]
・残業・超過労働・違法雇用・違法労働・賃金未払い・ブラックバイト・ブラック企業に関する話題やネガティヴな事案や事件の発生
・労働現場や職場(関係)におけるパワハラ・セクハラ・暴力・ストーカー・その他嫌がらせに関するネガティヴな事案や事件の発生
・軍隊や軍関係施設(自衛隊含む)での上記の不運凶事[MNC]
・投石や放火や火炎瓶や手榴弾に関する事件
・地雷に関する事件
・住宅・工場・倉庫・花火や火薬保管庫・化学工場での上記の不運凶事[MNC]や爆発
・各種交通機関、空港での上記の不運凶事[MNC]



コード211に続き、もう間もなく最強力影響圏に突入するコード212

2017-02-04 01:19:37 | 日記


との(以下に示した通りの、絵解き・文字解きの)フュージョンにより、イスラムのテロ組織の大物指導者の発見と殺害にアメリカは成功するでしょう。

目下、以下の各コードが最強力影響圏に入座する直前です。



【主要影響コード】

・ソーラーコード211「街の中心通りを走る満員の観光バス」(キーワード:進展、連絡係、足取りを掴む、居場所を掴む、バス、タクシー、都市、空港)

・ルナーコード211「大きな鷲が翼を広げて、こちら側に飛んでくる」(キーワード:米軍、米国の諜報機関、追跡、暗殺、空爆、ドローンによる攻撃、良い情報が入ってくる)

・ソーラーコード212「華奢なガラス製の洒落た香水瓶が落ちて粉々に砕け、中の香りが一面に広がる」(キーワード:シェルター、引き蘢り、防衛拠点、死、病死、毒殺、銃撃、殺害、爆破、破壊)

・ルナーコード212「自分の巣穴に隠れている傷ついたリスを捕えようとしていた蛇が、大きな鷲に捕えられる」(キーワード:隠れ家、隠れ場所、洞窟、地下トンネル、地下室のある家屋、ターゲットの発見、凶悪犯罪者やテロリストの捕捉、凶悪犯罪者の逮捕または殺害、米国[ないしその協力国や協力機関や組織集団]によるISやアルカイダなどのテロ組織の指導者や著名メンバーの拘束や逮捕または殺害)


【副次影響コード】

・ソーラーコード213「国が示した災害想定区域内にある頻繁に農薬が散布されている農業が盛んな小さな村で、間もなく致命的な欠陥住宅であることが判明する運命を迎える家を、限られた予算の中で近所の人たちの協力を得ながら建てる家族」(キーワード:被災、被害、期待外れの家、十分に安全ではない家、居住地や居宅が危険にさらされる、居住地や居宅が危機に見舞われる)

・ルナーコード213「広大な真夏の畑に大輪の花を咲かせているヒマワリ」(キーワード:地方、田舎、畑、田園地帯、大きな庭、広大な敷地)

・ソーラーコード214「一人の若者が、壮大な宗教的儀式において点火された蝋燭を恭しく運ぶ」(キーワード:宗教、宗教的指導者、大物著名人、世界的著名人、テロ組織指導者、カルト集団指導者)

・ルナーコード214「赤い洋風の立派な建物の前に、頑強そうな守衛が立っている」(キーワード:砦、要塞、邸宅、守衛、護衛、近衛兵、親衛隊、精鋭部隊、政府系施設、大使館、外交官)




上記各コードの強力影響期間中は、以上に記したキーワードやシグニフィケーター、そしてフュージョン(合化現象)に関係する事件が急増多発します。

たとえば各々のシグニフィケーターの代表的なものは、ソーラーコード211=観光バス・観光地、ルナーコード211=空軍・空港、ソーラーコード212=香水・化学物質・化学薬品・研究施設・実験施設・薬品施設・毒物もしくは生化学兵器製造施設・麻薬製造施設・大麻栽培場・ガラス・ガラス関係・ガラス工場・(犯罪や交通事故などによる)ガラスの破壊破損、ルナーコード212=犯罪者・テロリスト・精神異常者、などとなっていますが(細かく言えばもっとありますが)、つまりこれから以降は、それらに関する事故・事件・犯罪・摘発・逮捕・不祥事・不正・被害・けが・死・火災・トラブル・その他の様々な不運凶事[MNC]が目立って激増していくということです。


また、同コード影響により、マフィアやギャング(その他の反社会的組織[麻薬組織や売春組織やカジノ組織や詐欺集団など])の大物や幹部や経営者、および、その配下や従業員などの拘束逮捕が今後起きるでしょう。

この世界は、あまりにも巨大な悪、深い闇に完全に支配されています。

2017-02-03 23:19:26 | 日記


ですので私たちイルミナティ、あるいはプラスマテ(しかし、その本当の名は、今はまだあなた方には秘されています)は、「無為即自然」「有為即神意」に従う美しき生命すべての「護生救命」を果たすべく、この次元に侵入し、「護持聖法」の大いなる光とともに、至高善の業を行います。

ただ誤解しないでください。これは世間にしつこくはびこる陳腐な「陰謀論」などではありません。ただの「現実」についてのお話しです。

母なる地球と自然と、そこから生まれた愛らしく汚れなき生命たちを、汚染と破壊と病と死、そしてやがて来る「最終的な破滅」から救うための「創造主の計画」についてのお話しなのです。

現在最強力圏のコード192、コード299が予告した通り

2017-02-03 16:20:12 | 日記


スターバックスとコカ・コーラに不運が。

メキシコで、反トランプ運動の高まりのなか、スタバ(コーヒーなど)やコカ・コーラ(コーク)といった米国の有名主力商品の不買運動が広がっているそうです。



この両コード(コード192とコード299)が予告したその他の現象化形態についても、引き続き最大限の注意が必要です。

【緊急再警告】現在、最強力影響圏進行中のコード209と共に活性化中のコード29

2017-02-03 15:04:23 | 日記
が、(その両コード最強力活性化開始に伴う【緊急警告】をここで皆様にお伝えして以来)その予告通りの現象化(音楽の著作権に関するトラブル、歌手、アイドル、地下アイドルのゴシップや醜聞)を多発させ出していますね。

ポール・マッカートニーによるビートルズ楽曲の著作権をめぐるソニー提訴という世界的話題を皮切りに、日本においても、ピコ太郎さんの楽曲「PRAP」を無関係の大阪の会社が勝手に商標出願するという騒動や、童謡「森のくまさん」をめぐる原作詞者の馬場さんとその替え歌を販売した芸人のパーマ大佐さんとCD販売元のユニバーサル・ミュージックの間での音楽著作権トラブルの発生、さらにはJASRAC(日本音楽著作権協会)の音楽教室への著作権使用料徴収化に向けた動きとそれに反発する大手音楽教室7社の対立…と、ここわずかの期間に、連続して大きなニュースが来ています。

※ちなみに、「森のくまさん」の作詞者馬場さんとパーマ大佐さんの間のトラブルは、コード29とコード328のフュージョンとして現象化しています。

また、コード158(女子高生との淫行事件の増加多発)、コード310(有名芸能人の致命的恥部の暴露)、コード328(有名お笑い芸人のスキャンダル勃発とそれによる仕事の激減や活動休止)、コード315(音楽デュオに関わるカップルの醜聞)の「予告通りに」先日起きた、人気お笑い芸人・狩野英孝さんと元・地下アイドル音楽デュオ「赤血球」のメンバーだった現役17歳女子高生の飛沫まりんさんとの「淫行交際」フライデー報道。ここにも最強力影響圏を現在進行中のコード29とコード328の顕著な現象化が見られます。

さて、先日からお伝えしていますように、現在、コード79が新たに世界支配最強力影響圏に突入しています。このコード79のソーラーサイドは、先述の通り、全コードの中でも特に、「法律、法令、条例、裁判、裁判所、法律関係者(裁判官、判事、検察、検事、弁護士会、弁護士、その他)、法的トラブル、提訴、告訴、訴状、調書、弁護、法廷闘争、係争、損害賠償、慰謝料、原告、被告、その他」といった〈法関連事目全般〉の顕著な代表的シグニフィケーターとなっています。※いつも解説しています通り、コードが示すシグニフィケーターには(コードの強影響期間中には)各種の不運凶事[MNC]がもたらされます。

ですので、フュージョン一例としましては、上記のコード209(ホテル、ホテル関係者、各種宿泊施設、レストラン、飲食店、火災、ほか)やコード29(音楽関係の著作権、使用料その他の権利[商標・特許ほか含む]、地下アイドル、音楽関係の業務契約、タレント関連や、ないしその契約やビジネス[コード152とのトリプルフュージョンでは(映画、ドラマ、CMなどの)俳優女優、映画関係者、映画産業や、ないしその契約やビジネス、コード97やコード157とのトリプルフュージョンではAV女優、性風俗産業、ないしその契約やビジネス、コード327とのフュージョンでは出版・広告・メデイア・服飾・モデルといった各分野、ないしその契約やビジネス、コード296とのトリプルフュージョンではアニメ・声優・漫画・クールジャパン関連、相撲や神道、和美術、古美術、茶道、華道など、和の伝統文化に関する職種、ないしその契約やビジネス、コード305とのトリプルフュージョンでは有名大企業や世界的企業、ないしその契約やビジネス])に関する「法的トラブル」が今後極めて急増していくでしょう。

また、表題に挙げたコード209は昨年にもお知らせしましたように、旅館、ビジネスホテル、ラブホテル、ホテルといった各種宿泊施設、高級ホテル、資産家、著名人などのシグニフィケーターですので、各種の不運凶事[MNC]が今後当面のあいだ多発することになりますし、もう一つのコード29は音楽や芸能活動を仕事にする人に先述した各種の不運凶事[MNC]を頻発させます。なお、三位一体コードの関係にあるこれら2つのコード、コード209とコード29は、昨年にもお伝えしました通り、「ダンス、ダンス音楽」に関係する人・物・事全般に不運凶事[MNC]をもたらすことを主要な特徴に持つコード324の同種共鳴コードですので、そこから導かれるコード29とコード324のフュージョンでは、ダンスボーカル、ダンスボーカルユニット、ダンスグループ、ダンスアイドルグループ、ダンス音楽関係者、ヒップホップ系その他に、先述の各種の不運凶事が多数もたらされ、コード29とコード158のフュージョンでは女性歌手、少女タレント、少女モデル、子役、少女グループ、アイドルグループに先述の各種の不運凶事[MNC]が多数もたらされます。(ただし、少女以外に若い女性や少年や男児などにも次いで一定程度の影響は与えます)。

また、私が昨年10月18日にストーンズの楽曲「アンダーカバー・オブ・ザ・ナイト」(Undercover Of The Night)を例に書きましたように[該当ツイート https://twitter.com/nekomimimikon/status/788259909041164288]、コード324のエネルギーは、顕著なシグニフィケーターとしてダイレクトに「ローリング・ストーンズ」を表していますため、コード324が同種共鳴コード209と29と共にさらなる最強化を遂げている現状に基づく必然としまして、私が昨年9月13日に初警告したコード324の予言、即ち「今後ストーンズメンバーに大きな不運凶事(病気、がんなどの大病、怪我や事故、トラブルやアクシデントなど)が起きてくる」の現象化が(その予言1カ月後の10月19日に起きた「ミック・ジャガーの喉頭炎によるラスベガスコンサート中止」という不運に続いて)、これからまたストーンズメンバーに起きてしまう危険度は、今もなお、日々ノンストップの現在進行形でますます高まり続けています…。従いまして、ストーンズのメンバーの皆様には、この凶悪なコード324がもたらそうと目論む「災い」の現象化に対し、これからも引き続き、最大限の注意警戒が必要な状況と言えます。

※各種の不運凶事・・・火災、紛失、盗難、強盗、盗撮、痴漢や強姦などの猥褻犯罪、傷害、殺人事件、衝突事故、交通事故、病気、負傷、死亡など既告のもの。

※時間の許す範囲で上にフュージョン例をいくつか書きましたが、この他にも、現在最強力影響圏を進行中のその他各コードとのフュージョン現象化も、もちろん99%確実に発生します。コードが(私が)「登山の世界で間もなく歴史的偉業が起きます」とお知らせすれぱ3日後に「魔の山」ナンガ・パルバットの冬期初登頂成功の報が世界に流れ(この時冬期登頂に成功されていない8000m峰はナンガ・パルバットとK2のみ。1970年にナンガ・パルバットのルパール壁登攀に成功した天才クライマーとして世界的に高名なラインホルト・メスナーは冬期初登頂に挑んだ際凍傷で足の指を7本切断、実弟のギュンター・メスナーは死亡するほど「難攻不落」「屈指の難度」の高峰として知られる。なお、ラインホルト・メスナーは全8千m峰を無酸素で登頂した唯一のクライマー)、「間もなくコンビナート化学薬品工場が爆発する」と言えば直ちに中国天津の工場で巨大なキノコ雲を伴うほどの歴史的大爆発が起き、「来月ハイジャックが起きる」と警告すればマレーシア機が翌月ハイジャックされ、「もうすぐ第2のスノーデンが現れる」と書けばその9日後にCNNが「第2のスノーデン」という文言をそのまま使って米ドローン暗殺計画に関する機密情報リーク事件の発生を報じ、「漫画雑誌の著名編集者が逮捕される」と言えば「末は役員」と賞讃されていた講談社の敏腕漫画編集者が〈妻の殺害〉というあり得ないような容疑で逮捕されたり、「間もなく、ミックジャガーに体調不良が起きる」と言えば突然ミックの声が出なくなってコンサートがキャンセルされたり、「トランプ氏が大統領になる」と言えば、世界中の専門家や政治評論家や複数の米有名大学の統計研究者やソロスを初めとする投資家たちや世界的金融企業のアナリストたちがこぞって「クリントン勝利で間違いない」と言っていても皆の予想を裏切ってトランプが勝利を収める…(この他同様の事例はとても書ききれないほど無数です)といったことが現実に起きるのです。

私が何を言いたくてこういう事(説明)を書いているかと言いますと、つまり、私が皆様に深くご理解頂きたいのは、「現在進行中の最強影響力コードは、その時に国内外の『社会や世界を大きく騒がせることになる大事件やトレンド』を正確に予言的中させる」(より正しい言い方で言えば、〈コードエネルギー〉 −コードの現象化形態が示したスベクトル[=スペクトル+ベクトル]範例− に従って出来事[イベント]を現象化させる)、という厳然たる「事実」なのです。

たとえば、コード310が予告した「車による登下校中の子供たちの列や歩道や、その他店舗、人や物に対する突っ込み(突入)事故の激増」、コード304が予告した「オスプレイ墜落の多発」、コード303が予告した「デモ・暴動・脱走の世界的激増」、そのどの《予言》も、まさにその後に、「現実」の事件として異常発生し、国内外を大きく騒がせる大ニュースとなっています。

そしてコードのトレンド形成力を理解する上で、もう一つ重要なのは、私が「予言」発表する以前は、それらの予言が予告した諸現象は大事件としては全く発生しておらず、決して国内外を騒がせるほどの大きな社会的ないし世界的ニュースにもなっていなかった、という事実なのです。(ですが、逆に、コードが予告した後に予告通りに発生した諸現象の多くは、後世に残る歴史的規模・程度・頻度で起きています)。

つまり、いつもの繰り返しになりますが、コードがこれから世界に起きる出来事を当てる、のではなく、事態は完全に逆で、「コードが予告した通りに世界も人も動く(動かされる)」というのが真実なのです。