そのままが最高！

節分を過ぎて感じている事は、自分自身の霊体を維持する
事がカギだと言う事です。
自分には自分色の生き方が大事なのです。
良さそうに見える他人の色は、自分には毒に成る事を知って
おくべきです。これが運命を左右する時期に入っています。
特に他人が施す霊的行為は、自分を殺す事に完全に成りま
す。　この現実界での自分自身の霊体は、ビデオの記録
テープと同じです。今風に言えばＤＶＤ媒体です。
他人に金銭を払ってまで、自分とは違う色を付ける行為は
ＤＶＤ自体に傷を付ける事に成ります。
昭和の幽界の時代は、ＤＶＤ自体には傷が付かずに他人の
色が録画されて洗脳で済んでいました。
これからは違います。　記録するＤＶＤ自体が破壊され、自分
の色が記録出来なくなります。
つまり人生が変わります・・・。
自称先生様により「受ける」霊術の御祓いも同じです。
そんなものを受けると、自分の大事なＤＶＤを破壊する行為
に成ります。施術者は他人を破壊する悪業を現実界に刻む
者です。その霊的背景に狐霊形象を背負う者は、口が裂け
て笑う狐に似た顔が一般の人でも見え始めます。
背景に蛇霊を背負うものは、冷やりとした感触を素人にも感
じさせ始めています。
この悪行を実行する者には、奇異な現象が起きる事によって
正神からの最後通告をしたと神示では出ています。

伝統ある神社で受ける御祓いは、自分が祓いを「受ける」の
では無く、神様に御祓いを「奉納する」意味である事を認識し
ておくべきです。神様に御祓いを捧げるのです。
神様に捧げるものが、鏡に反射して自分に戻ります。
御祓いを神に捧げて、その反射で自分が「祓われる」霊的な
エッセンスがあります。

これからは、自分自身を最後まで信じる事です。
駄目で惨めな自分が居るならば、それを受け入れれば良い
のです。自分を見捨てて、他人である自称先生様に頼る人は
内在神から見捨てられます。これからは、これが致命傷に
成ります。
自分を信じて、この世を最後まで生き切る事が大事なのです。
この短い現実界での成功者に成る事が、人生の目的では
無いのです。
もっと永遠に続く魂の成功者に成る事が、生まれて来た目的
なのです。
弱く駄目な自分がいるならば、それで良いのです。
その代わり死ぬ最後の一瞬まで這いつくばってでも生き、
周りに醜態をさらしてでも生き切らなければ駄目です。
そして他を頼らずに、自分の内在神のみを信じて未練なく
「死に切る」のです。
必ず阿弥陀様の如く内在神は、あなたの魂をシッカリと連れて
天に帰ります。

これからの霊的行為は、自分自身で行う感謝だけを「捧げる」
先祖供養と神様の御祭りだけで十分です。
後は世の中で転びながら、いじわる婆さんの如く強く生きれば
良いのです。　
心に生かされている事への感謝を思いながら、地獄をも楽し
む気持ちが大切です。

生かして頂いて　ありがとう御座位ます

人類の　５％　運動を広めたいです。
　  　　
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