伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

新たな時代の為に

2009-02-16 10:45:00 | Weblog

去年の8月に本榊(ほんさかき)の苗を買って来て庭に植え
ました。その時、神前に左右2本ずつ供えました。
2本ずつでは少し寂しくて、森をイメージすることが出来ませ
んでした。本榊は、中国産の小さい葉が密集した非榊とは
違い、大きな葉がポツポツと在る感じで、葉量がとても少ない
です。
なのでしばらく後に更に1本ずつ足して、合計3本ずつを供え
て落ち着きました。じつはそれ以来、榊の交換を1度もしてい
ないのです。もう半年は経過しましたが、未だに青々としてい
ます。半年間で葉っぱが3枚ほど、霊的垢を吸着して殉死して
落ちたぐらいです。
しかし、榊の葉が長持ちする、直ぐに枯れる等々は気にしな
い事です。
現象の意味の詮索よりも、日々の水交換の行為磁気を捧げ
前向きな事が大事なのです。
毎日の忙しい時間の中で、日に数分でも良いから「見えない」
存在への行為を感謝と共に置いておく事は、自分に掛かる
負の磁気をアース放電して逃がす事に成っています。
そして、自分のオリジナル磁気を蓄電する事に成っているの
です。

人間は自分自身の霊的磁気だけを身に付けるのが、その人
の健康的にも運勢にも大きな善の作用をします。
自分を信じて、他の霊的商品や宗教組織に頼らないで生き
る人は、内在神の力が発揮し易いのです。
実際に社会で成功している人は、このタイプの人が多いで
す。
神の名前を利用した先生様の商売グッズをジャラジャラと身
に憑けたり、自分の外部に居る幽界存在を信仰する人ほど、
自分のオリジナル磁気が阻害されているので、判断を誤った
り運勢が弱まります。 生命力も漏電します。
結局、本人の運命も変わってしまいます。
先祖霊だけが弱い力で本人をかばおうとします。
先祖霊の御蔭で何か良い事が有ると、その御蔭を大勘違い
して、他の霊的磁気の商品や信仰に余計にはまります。
先祖霊に感謝を捧げずに、他の悪磁気ばかりを集める行為
をする為に、人生の後半は良くは成れません。
自分の抜け道を求める欲心が、余計な霊的ハンディを御金を
出してまでして背負い込ませるのです。

人間が内在神から離れて、ロボットの様な従属人間を作ろう
と養殖する霊的存在が太古から居ます。
これが今までの人間を縛る信仰や、内在神が弱まり隠れる
信仰を広げて来ました。醜い姿の子分を使って・・・。
もういい加減に気が付くべき時代に入りました。
本来、人間が預かる神性に気が付けなければ、本当の自由
には成れないのです。


生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
     
応援して下さる方は、この4箇所をクリックして下さい。
クリックして現れるランク一覧の中から伊勢白山道を押してね。
初めての人は、左側の「
真客検索システム
」を利用して下さい。
読者のコメント欄には、大いなる学びが有りますので必読です。

クリックは毎日してね!

コメント (398)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする