伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

夜明けの晩に出会う

2010-06-01 10:35:33 | Weblog

今朝の夜明けの薄暗い時に、仮眠から目覚めますと、両手の手の平の中央がムズ痒いのです。手の平を見ますと、十字形の線が浮き出ています。特に左手は、先月の中頃からムズ痒くて、手の平の中央の肉が盛り上がり、十字形を成しています。今朝からは右手の中央がムズ痒いので、おそらく肉が盛り上がるのかも知れません。
私の目には、手の平に○の中に+の形が在り、強い光が放射しています。
ただ困るのは、昨日から手の平の汗が止まらない事です。マウスも敷物も汗だらけです、笑。ハンカチが離せません。

この現象の意味は、いよいよ各人の内在神の状態が、肉体に反映し始める時期に入ったと言う、神様からの啓示を受けました。
6月1日という切りの良い日に、この様な事が起こるのは、神界が暦を意識しているのは間違いないです。もう年の半分まで来ているとは、時間の加速化は順調な様です。

各人に自分の心に存在する良心=内在神が発露する時期です。
自分の内在神との出会いを、生活の中で随所に感じられる事が増えるでしょう。もともと既に一体であったのに、今まで気付けなかっただけです。
これが人類の目覚めです。
病気の人は、自分の内在神を信じて「治る」と思う事です。
自分が、それでも生かされている、と感謝をして行く事が大切です。
必ず治ります。

あなたには、既に神様が心に居るのです。だから目の前の出来る事を淡々と感謝をしながらして行けば良いのです。
悩んで過ごしても、何も解決はしません。それよりも、自分が生かされている感謝の思いの磁気を、瞬間瞬間に置いて行く事が未来に影響します。
自分の思いが叶わないのは、ただ感謝磁気の貯金不足だからです。
ころころと変わる他人からの刺激や物事に惑わされずに、永遠な存在である内在神に気持ちを向ける事が、自分を改善して向上させます
誰もが神様と常に一体である稀有な状態は、この現実界だけの事です。死後は神様と分離して、魂が引き付けられる次元へとお別れします。

長い夜が続き、そして、とうとう夜明けの薄明かりが今の時代です。私は少しだけ先に、目が開いただけです。
今から日輪が昇ります。皆さんが内在神と出会う時です。
神様との航海は、まったく完璧で順調なのでした。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
    

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コメント (839)
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