伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

出会いも、精霊の誘導

2010-06-26 11:00:37 | Weblog
一日は、昼間が半分、暗い夜が半分で1セットです。
これの意味は、現実界の色々な森羅万象に影響していると感じます。
見える行動と、その背後での見えない意思が合わさって1セット。
見える物事と、見え無い物事が合わさって1つです。
どちらにカタヨっても、正しくないのです。

自分の叶えたい希望があれば、その事への現実的な努力も大切だし、それだけでは無く、希望を目指す事が出来ると言う「自分が生かされている事」への感謝も合わせて行う事が、もっとも実現力を起こします。ハッキリ言いますと、一番効率が良いのです。
努力だけでもイケないし、目に見えない世界だけを注視するのもダメなのです。
両方の中間を、軽やかに進むのが最善です
季節によって昼間の時間と夜の長さが違いますから、具体的に頑張る事と、目に見えない存在(先祖や精霊)への感謝をする事の力配分は、変わるのが霊的には正確かも知れません。太陽信仰の観点からは、霊的には言えます。

異性との出会いや、新しい仕事との出会いを希望して悩む人が多いです。
これらの出会いの為の、この世的な活動をして行けば、後は見えない世界への行為が、その実現性と良し悪しを決めます。
1:寄り代による感謝の先祖供養と、
2:内在する神様への感謝の神祭り(寄り代としての神札は、神社札を使用する)
をしていけば、先行きの運命が必ず「本人にとっては」最善に変化して進みます。
人との新たな出会いも、見えない精霊が先に介在します
人との出会いも運命だからと、あきらめている人がいますが、真相は全然違います。
1と2の行為と、現状への感謝想起により、精霊の導きが発生して新たな出会いは、幾らでも簡単に起こります。
やはり、自分のオリジナルな感謝磁気を蓄積している事が貯金となり、未来を創造する材料と成ります。未来も運命も、必ず変化をします。
私の場合などは、特にそうです。先に眷属神が相手を観てから、後から出会いが発生しています。

生きている間は、上記の「半分半分の法則」(現実的な挑戦と、見えない存在への感謝をする事)により、出会いも運命も改善します。
成功している人物とは、なんとなく知らずに、それらを実践している人でもあるのです。
生きている限りは最後の時まで、いくらでも出会いと改善は「起こり」ます。法則ですから、自然に起こります。
たんたんと、すべてに感謝をしながら、生きて行きましょう。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
    

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