Yahoo!のコメント欄やＸには加害者よりも被害者への疑問？で20代のタワマンに何故の声？？？
貢いだのでは？と言うのも和久井容疑者の言い分だとニュース番組で放送されています。
テレビによるとストーカー以前は客だったそうです。
疑問なのは本当にその人くらいしか出来ない仕事があります。
その人が囲い込みしているのもあるのでしょうけど、もう一つには会社が組織として他の人へは伝えたくないような社外秘だったりします。
それにマニュアルを作成しないような会社が意外と多く正確に言うと有給は本人が病気、事故とか、身内の不幸くらいしか取れないのかと思われます。
そんな国だからずっと無理して回してきた事が悔やまれます。
今はちょっとは良くなったけど、芸能人なんてそれこそ代わりの効かない人でしょう。
幾らでもいると思って派遣社員とかにしたら潰れると言うのも現実でしょう。
理由は本来の仕事は出来ている筈なのに結局追い込まれた発想なんてやれないのです。
追い込まれるからこそ、そこに確実な道が開かれるのに今の日本だとそれも禁止でだから勢いも削がれます。
誰でも出来るなら、海外に持っても行かれます。
持っていっても維持出来ないような代物こそ本当に支えているのでしょう。
そう言う陰湿な社会構造が未だにあるのにそれも実感しない神経の太さに器が違うなと思ってしまいます。
1.「連座制」の強化
2.企業・団体献金廃止
3.政策活動費全面開示
立憲民主、日本維新の会、共産、国民民主の４野党
会談では、不記載事件に絡み、衆院政治倫理審査会で弁明していない自民議員４４人の審査を申し立てることも確認した。これまで衆院では委員数が足りなかったため申し立てができなかったが、立民が４月の３補欠選挙で全勝したことで可能になった。
基本的には改善される方向になるのでしょう。
実際には法改正なり、政権交代なりして良くなるのかとこの大変な時期に現在の野党で大丈夫なのかです。
とりあえず、候補の一本化や各党の異なる主張の壁があるのでしょう。
少なくとも岸田首相の続投は望まれていないようです。
国民に望まれていないとしても訪米などでは評価されるようです。
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