Harper Simon/Division Street

＜発売日＞4/2

＜番号（JAN)>5414939374128

http://harpersimon.com

＜キーワード＞
ポール・サイモン(サイモン＆ガーファンクル)の息子ハーパー・サイモンのニューアルバム！

＜内容＞
ポール・サイモン(サイモン＆ガーファンクル)の息子ハーパー・サイモンがニューアルバム『ディヴィジョン・ストリート』をリリース！ポールの才能を受け継いだ至極のメロディーでローリング・ストーンを始めとした世界中の音楽メディアから絶賛されたデビューアルバムから約3年、待望のニューアルバムはトム・ロスロック（エリオット・スミス、ベック）がプロデュースを担当。ベーシストにニコライ・フレイチュア（ザ・ストロークス）、ドラマーにピート・トーマス（エルヴィス・コステロ）、更にはイナラ・ジョージ（ザ・バード・アンド・ザ・ビー）、ネイト・ウォルコット（ブライト・アイズ）、ミカエル・ヨルゲンセン（ウィルコ）等の豪華ゲストが参加！「自分自身が聴きたくなるロックンロール・レコードを作りたかった。」というハーパーの言葉通り、ピクシーズを彷彿とさせるオルタナ・サウンドからアコースティック・ギターと美しいボーカルが身に沁みる楽曲まで多彩なアルバムに仕上がった。

【バイオグラフィー】サイモン＆ガーファンクルのポール・サイモンとペギーの間に生まれる。ショーン・レノンや本田ゆか（チボ・マット）のサポートを務めるなど多彩な活動を続け、2010年にデビューアルバム『ハーパー・サイモン』を発表。

Bill Ryder-Jones/A Bad WindBlows In MyHeart

＜発売日＞4/9

＜番号（JAN)>0887828030828

http://www.facebook.com/pages/Bill-Ryder-Jones-Official/154135387976487

＜キーワード＞
ザ・コーラルの元ギタリスト、ビル・ライダー・ジョーンズによるソロ2作目！

＜内容＞
UKインディー・シーンで絶大なる人気を誇るザ・コーラルの元ギタリスト、ビル・ライダー・ジョーンズが、約1年半振りとなるソロ2作目を完成！ザ・コーラルのギタリストとしてデビュー、その才能をいかんなく発揮し5枚のアルバムをリリースするも、2008年にバンドを脱退。その後、アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーやグレアム・コクソンとのコラボレーション等で活躍。11年に待望のソロデビュー・アルバム『イフ・・・』を発表。約1年半ぶりとなる本作は、友人バンドのバイ・ザ・シーをバックバンドに起用し、実家にある彼の古い部屋でレコーディングされた。共同プロデュース＆ミックスに大ヒット・メーカーにしてシミアン・モバイル・ディスコのジェームス・フォード（アークティック・モンキーズ、クラクソンズ他）を起用。語りかけるようなヴォーカルと美しいアコースティック・ギターのハーモニーはソロ2作目にして崇高な世界観を作り出している。

【バイオグラフィー】英リヴァプール出身。UKインディー・シーンを今も牽引し続け、ここ日本でも根強い人気を誇るザ・コーラルの元ギタリスト。ザ・コーラルのギタリストとしてデビュー、その才能をいかんなく発揮し5枚のアルバムをリリースするも、2008年にバンドを脱退。その後、アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーやグレアム・コクソンとのコラボレーション等で活躍。11年にソロデビュー・アルバム『イフ・・・』を発表。

♪新曲「He Took You In His Arms」の試聴はこちら⇒ https://soundcloud.com/dominorecordco/bill-ryder-jones-he-took-you

Elvis Presley/Aloha from Hawaii viaSatellite (LegacyEdition)

＜発売日＞3/19

＜番号（JAN)>0887654338921

<情報＞

＜キーワード＞
世界初となるコンサートの模様を衛星生中継。10億人が観たと言われる伝説のコンサートの40周年記念盤！

＜内容＞
1973年1月14日（日本時間PM7:00）、ハワイのホノルル・インター・ナショナル・センターで行われた慈善コンサート。この模様はNBCによって世界36ヵ国に衛星生中継され、10億人が観たと言われている。この伝説のコンサートが『アロハ・フロム・ハワイ』である。日本での聴視率37.8％！後にも先にもエルヴィスでしか成しえなかった歴史的ライヴであった。このライヴの模様を収めたアルバムはコンサート終了後、わずか一週間後に発売され、全米チャートで1位を記録、初のゴールド・レコードも獲得した。日本でもTOP5に入り、日本で今までにアナログ、CD合わせて100万枚売り上げている。また1992年にはこの時の映像も商品化された。今作は、その歴史的瞬間から40年目に当たりリリースされるレガシー・エディション。Disc1は『アロハ・フロム・ハワイ』（1973年）をリマスターして収録。Disc2は1988年にリリースされた公演前々日のドレス・リハーサルの模様を収録した『エルヴィス・アロハ・リハーサル・ショウ』(1988年)を再ミックス／リマスターの上、収録。またDisc2には5曲のボーナス・トラックが収録されている。これはショーの直後に追加で録音した音源。アメリカで放送する90分番組（アメリカのみ後日録画で放送された）の為に行われたもので、1998年にリリースされた『アロハ・フロム・ハワイ』のアップグレイド盤のボーナス・トラックとして収録されていたものと同音源。衛星中継という大仕事の緊張感と壮大なスケールで繰り広げられるライヴはエルヴィスならではのもの。歴史的瞬間が今作で蘇る。

Megan Hilty/It Happens All theTime

＜発売日＞3/12

＜番号（JAN)>0887654317520

<情報＞

＜キーワード＞
海外ドラマ「SMASH」で世界的に大ブレイク中の女優メーガン・ヒルティ豪華作家陣による名曲を歌うデビュー・アルバム！

＜内容＞
日本でも大人気のスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮のショービズ・サバイバル・ドラマ「SMASH」。ドラマの大ヒットと共に世界的にブレイクしているのが、劇中でまるでマリリンのようなグラマラスな魅力をふりまくアイヴィー役のミーガン・ヒルティだ。もともとはブロードウェイ・ミュージカル「ウィキッド」「9 to 5」などで当たり役にも恵まれた舞台出身の女優だけあって、人気のみならず歌唱力は高い評価を得ている。今ノリにノッているミーガン・ヒルティが、役という鎧を脱ぎ捨て、自身が共感できる曲を集めて歌ったのがこのデビュー・アルバム。プロデューサーに、アンディー・ズーラ（ロッド・スチュワート、ケリー・クラークソン）とジミー・ホガース（コリーヌ・ベイリー・レイ、ジェームス・ブラント）を迎えている。テイラー・スウィフトの「Safe and Sound」、エイミー・マンの「Wise Up」、ドン・ヘンリーの「The Heart of the Matter」等メーガン・ヒルティが心酔する曲のカバーの他、プロデューサー陣による彼女のための書き下ろし曲、そしてNe-Yoとキャリー・アンダーウッドの共作曲「WalkAway」が収録されていることでも話題になっている。

Kashmir/E.A.R

＜発売日＞3/19

＜番号（JAN)>0887654685926

<情報＞

＜キーワード＞
デンマークを代表するロック・バンド　カシミールの新作

＜内容＞
デンマークのロック・バンドといえば、Mew、ディジー・ミズ・リジィー等にも象徴されるように実験性やクリエイティヴィティと共に美しい叙情性が同居するサウンドが印象的だが、９０年代に結成されもはやベテランとなったカシミールも、そんなデンマークのロック・シーンで一翼を担う大きな存在だ。バンド名の由来はレッド・ツェッペリンの曲から。デビュー作『TRAVELOGUE』を発表した94年以来、“デンマークのグラミー賞”と言われるDanish Music Awardsでの受賞歴多数、チャート１位の常連というまさに国民的バンドだ。もともとアート・スクールの同級生同志で結成されスタイリッシュなイメージも強い。２００６年のアルバム『No Balance Palace』はトニー・ヴィスコンティによるプロデュース、デヴィッド・ボウイ、ルー・リードがゲストとして参加という豪華な内容で、このアルバムは世界的に彼等を知らしめる名盤となった。今作は2010年の『Trespassers』以来３年振りとなるオリジナル・アルバム。20余年のキャリアを誇るカシミールの今が伺える。

Lordi/To Beast Or Not ToBeast

＜発売日＞3/5

＜番号（JAN)>0887654344526

<情報＞

＜キーワード＞
暴獣ヘヴィメタル軍団:ローディの通算６作目オリジナル・アルバム新たなファミリーを得た新生ローディが送り出す『トゥ・ビースト・オア・ノット・トゥ・ビースト』

＜内容＞
北欧フィンランドが生んだミスター・ローディ率いる5人組ヘヴィメタル・バンド、ローディ。KISSも絶賛する全身をモンスター・コスチュームで包み、唯一無二/完全独自のスタイルで本国フィンランドはもちろんヨーロッパ各国やUSでの人気も高い。06年にユーロビジョン・ソング・コンテストでの優勝をきっかけに国民的バンドに。07年から日本とアメリカなどにも進出。世界的に確固たる人気を誇り、「オズフェスト」ほか来日公演も多い。素顔を明かさぬまま世界をエンターテインするこのバンドにも、乗り越えるべき苦難があった。2010年の前作『ベイブズ・フォー・ブレックファースト』まで“ローディ・ファミリー”だったドラム オトゥスが惜しまれながら逝去したことでドラムにハナを、また前作でバンドを去ったキーボードアヴァに代わりヘラを新たに迎えた。ミスター・ローディ曰く「このアルバムまでに乗り越えなければならない壁がいくつもあったが、新メンバーはレコーディングにも、アルバムそのものにも、新しい刺激といい影響を与えてくれた。」とのこと。プロデューサーは前作に続きマイケル・ワグナー(オジー・オズボーン、アリス・クーパー、スキッド・ロウ)。更にパワーアップした暴獣メタルが繰り広げられる。

Wild Belle/Isles

＜発売日＞3/12

＜番号（JAN)>0887654451422

（情報）
http://www.youtube.com/watch?feature=player_profilepage&v=RLKOmXm6W3s

＜キーワード＞
オーガニックとエレクトリックの心地よい融合NYRON、VOGUE、ELLEが絶賛するおしゃれ兄妹デュオ　ワイルド・ベルのデビュー・アルバム

＜内容＞
ワイルド・ベルは、シカゴ出身のナタリー＆エリオット・バーグマン兄妹によるデュオ。ジョニ・ミッチェルとジャズが大好きな母をはじめ音楽に溢れた家族に育ち、ほか2人の兄弟もファッションデザイナーと作家になったという。８歳年上の兄エリオットは高校時代よりバンド活動に没頭し、ミシガン大学在学時に結成したバンドNOMOはアフロビート、ファンクの影響を取り入れたインストバンドで人気となり、４枚のアルバムをリリースするまでに至った。高校生だった妹ナタリーはNOMOのライヴがすっかり気に入り、自分で歌詞を書いてNOMOのライヴで歌ったことから音楽の世界にはまっていった。子供の頃からすっかり沁みついたビル・ウィザース、サム・クック、ジェームス・ブラウン、ボブ・マーリーの音楽性を強く意識するようになり、後にエリオットがNOMOとは別にナタリーと曲を作るようになったことで、このデュオは誕生した。古いものと新しいもの、オーガニックとエレクトリック、変わらないものと変わるもの・・・、それらのバランスを実現したいという彼等らしく、２人が共有してきた普遍的なサウンドにエレクトリックな要素を大きく取り入れている。アルバム全編でエリオットのカリンバが鳴っているあたりもワイルド・ベルらしい。サウンドと共に２人のルックスも含めて、既にファッション誌を中心に注目されている。「お互いにやりたいことは言われなくても分かる」という兄妹ならではのリラックスした雰囲気もアルバムに大きく反映されている。

Walk Off The Earth/R.E.V.O.

＜発売日＞3/19

＜番号（JAN)>0887654375025

http://www.youtube.com/watch?v=d9NF2edxy-M

＜キーワード＞
You Tube総再生回数およそ３億回！！サマーソニック2012で初来日。ロック、スカ、レゲエ・・・様々な要素が飛び出すハッピーなカナダの５人組ウォーク・オフ・ジ・アースのデビュー・アルバム！

＜内容＞
ウォーク・オフ・ジ・アースは2006年、カナダのオンタリオ州バーリントンで結成された。バンド名の由来は「僕等の音楽で、聴いてくれる皆が日々の煩わしさから解き放たれてほしいと思ったから。」ということで、ロック／スカ／レゲエなど様々な要素がミックスされた自由な音楽を、ギター／ドラム／ベース／キーボードなどの他にウクレレ／バンジョー／様々なパーカッションなど多岐にわたる楽器でパフォーマンスし、まさにハッピーな音楽を体現してきた。日本でもその様子はサマーソニック２０１２の初来日で披露され、ステージ上をギターが飛び交ったり、金髪で美貌のヴォーカル・サラが自由にオーディエンスとコミュニケーションしながらステージを進めていく様子は、まさにこのバンドをアピールする絶好の機会であった。ライヴと同時に、結成当時から見て楽しいパフォーマンスをビデオ化して次々とネット上にアップしながら人気を得て、これまでにインディーズで２枚のアルバムを出してきた。2012年にゴティエの「Somebody That I Used To Know」を５人で１本のギターで演奏する、という離れ業ビデオをアップしたところ、再生回数およそ１億５０００万回を記録。これを機にさらに広いオーディエンスに知られるようになった。このデビュー・アルバムには「Somebody That I Used To Know」を除いては全てオリジナル曲が並ぶ。バンドの志しそのままに、ユニークでハッピーになれる曲が満載！

Red/Release The Panic

＜発売日＞2/26

＜JAN（番号）＞0083061094720

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=KQjOK3e5sCU

＜キーワード＞
前作『Until We Have Faces』は全米２位！メロディック・ラウド・ロック・バンド　レッド　注目の4thアルバム！！

＜内　容＞
哀愁溢れるメロディ・ラインにエモーショナルなヴォーカル、壮大なストリングス・アレンジが特徴的なメロディック・ラウド・ロックの大本命＝RED(レッド)。2006年、ファースト・アルバム『End ofSilence』をリリース。シングルを次々と全米メインストリーム・ロック・チャートの上位に送りこみ話題を集める。アルバムはその後、第49回グラミー賞にて「ベスト・ロック・ゴスペル・アルバム賞」にノミネートされ、最終的にはデビュー作にして40万枚を超える大ヒットとなった。2009年2月にリリースされた2ndアルバム『Innocence & Instinct』でビルボードHOT200初登場15位、続く2011年２月リリースの3rd.アルバム『Until We Have Faces』ではついにビルボードHOT200初登場２位を記録し、その完成度の高さからファンならずとも納得の結果となった。プロデューサーはUSロックシーンを代表する名匠ハワード・ベンソン（ボン・ジョヴィ、ドートリー、スリー・デイズ・グレイス）。REDといえば、インダストリアルばりのへヴィーなサウンド、人間の内面のダークな部分を描いたリリック、それを表現する美しくドラマティックなメロディ・・・、これらの絶妙なブレンドが魅力だが、今作でそれが昇華し、これまでで最も突破力のあるラウドなロックが実現できたとメンバーも自負している。チャートアクションも期待される注目作だ。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0083061097127）全15曲収録

●RED/Who We Are: The RedAnthology
※REDの４ｔｈアルバム『Release The Panic』リリースを記念し過去３作のオリジナル・アルバムをコンパイル　3/5発売　（0083061097226）

O.S.T./Sound City - Real toReel

＜発売日＞3/12

＜JAN（番号）＞0887654499226

＜情報＞

＜キーワード＞
デイヴ・グロール初監督作品　映画『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』の豪華サウンド・トラック

＜内　容＞
ニルヴァーナのドラマーとしての経歴はもちろんのこと、フー・ファイターズのフロント・マンとしてUSロック界の顔としての地位を確立したデイヴ・グロール。その溢れ出るクリエイティヴが次に向かったのは映画の世界だ。自身の映画初監督作品となる『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』と題したこの音楽ドキュメンタリーはニール・ヤング、フリートウッド・マックからニルヴァーナ、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン、メタリカまでアナログ録音全盛の時代において隆盛を極めたLAの伝説的レコーディング・スタジオ＜サウンド・シティ＞がその幕を下ろすまでの歴史を通してこのテクノロジーの時代における音楽の人的要素を追求する作品。本サウンド・トラックはデイヴのこれまでの築き上げてきた人脈や映画の撮影を通じて知り合ったポール・マッカートニー、スティーヴィー・ニックス（フリートウッド・マック）などのレジェンドからナイン・インチ・ネールズのトレント・レズナー、スリップ・ノットのコリー・テイラーなど著名アーティストたちとの書き下ろしトラックを収録した豪華すぎるサウンド・トラックだ。

＜同時発売情報＞
●Sound City - Real toReel (Blu-ray)0887654589798

●Sound City - Real toReel (DVD)0887654589590

※共に、同タイトル上記CDとは異なり、映画『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』全編＋約30分のボーナス映像が収録されます。

Hurts/Exile

＜発売日＞3/12

＜JAN（番号）＞0887654335227

＜情報＞

＜キーワード＞
デビュー作は欧6カ国でトップ5！UKの美しきエレクトロ・ポップ・デュオ　ハーツの2ndアルバム

＜内　容＞
80'sを漂わせながらもポップさに徹底的にこだわった音楽性と、端正なルックス＆耽美かつ完璧なビジュアル・イメージで、2010年に華やかにデビューを飾った英国マンチェスター出身のエレクトロ・ポップ・デュオ、“ハーツ”の2ndアルバムがいよいよ登場！デビュー前より英BBCの「2010年の音」として注目を集めた1stアルバムは、本国イギリスで「その年のデビュー作として最も早く売れた作品」となったほかヨーロッパ6カ国でトップ5入りを果たし、英NMEアワード「最優秀新人バンド」賞や独エコー・アワード「最優秀インターナショナル新人」賞を受賞、さらにセオ(vo)は英NMEによる「クール・リスト」にも選出。2011年には同誌の読者投票によるグラストンベリー・フェスの「ベスト・ライヴ・アクト」にも選ばれた。ここ日本では計27局のパワープレイを獲得しTBSドラマ「クローン ベイビー」主題歌＆挿入歌にも起用されるなど、デビュー作のみで日欧両シーンで確固たる地位を確立したハーツが、よりメロディアスに、よりドラマティックに、第2章の幕を開ける―。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0887654335326）
完全生産限定盤　CD：14曲収録予定　DVD：PV+ドキュメンタリー収録予定　デジパック仕様

Dido/Girl Who Got Away

＜発売日＞3/5

＜JAN（番号）＞0887654423221

＜情報＞

＜キーワード＞
トータル・セールス約3000万デビュー以来世界を魅了し続けるDido、4年ぶり待望のニュー・アルバム登場！母となって初めて創られた記念すべきアルバム。

＜内　容＞
1999年のデビュー以来、アルバム3枚で約3000万枚という全世界トータル・セールスと数々の記録・受賞歴を誇り、本国UKのみならずUSを始めとした世界中の人々の心を惹きつけ魅了してきたダイド、約4年振りとなる世界待望の新作が遂に完成！前作では愛する父を亡くすという悲しみも反映された作品だったが、今作はダイドが母親となって初めて作られた作品。タイトル「Girl Who Got Away」について、“世間から一歩離れ、新しい家族を築くという幸福な冒険と同時に、新たな作品を完成させるという、誇るべきことをやり遂げた自分自身のことでもあるの”と本人も語る通りの自信作で、“プレッシャーもなく、本当に自然に作ることが出来た作品”となっている。今作でももちろんダイド自身がソングライティング/プロデュースを手掛けているが、共作者には豪華な面々が名を連ねる。プロデュースにはこれまでと同様に、兄でありFaithlessのメンバーでもあるプロデューサー、ロロ・アームストロングが参加。他にもRick Nowels (Lana Del Rey、Colbie Caillat)、Jeff Bhasker (Bruno Mars、Taylor Swift) 、Greg Kurstin (Ke$ha、Rita Ora)もプロデューサーとして参加している一方、前作に続きJohn Brion (Aimee Mann, Fiona Apple)やBrain Enoもプロデューサー/コラボレーターとしても参加している。また先行シングルには、ラッパーのKendrick Lamerも参加し話題となっている。もちろん主役となるDidoの唯一無二のヴォーカルと、輝くばかりの透明感を放つ音世界は健在だ。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0887654423320）

MARILLION/EARLY STAGES: THE HIGLIGHTS

EARLY STAGES: THE HIGLIGHTS (THE OFFICIAL BOOTLEG COLLECTION 1982-1988)

＜発売日＞3/11

＜番号（JAN)>5099991273123

<情報＞

＜キーワード＞

＜内容＞
2008年に6枚組限定ボックスでリリースの同タイトルのハイライト版！！
マリリオンの1982年から1988年のライヴ・ナンバーを2枚組に凝縮！！

[TRACKLISTING]
CD1:
1:Garden Party (Live At The Mayfair, Glasgow 13/9/82)
2:She Chameleon (Live At The Mayfair, Glasgow 13/9/82)
3:Three Boats Down from the Candy (Live At The Mayfair, Glasgow 13/9/82)
4:Script for a Jester's Tear (Live At The Marquee 30/12/82)
5:Chelsea Monday (Live At The Marquee 30/12/82)
6:Forgotten Sons (Live At The Marquee 30/12/82)
7:Grendel (Live At The Reading Festival 27/8/83)
8:Charting the Single (Live At The Reading Festival 27/8/83)
9:He Knows You Know (Live At The Reading Festival 27/8/83)

CD2:
1:Assassing (Live At The Hammersmith Odeon 14/12/84)
2:Punch and Judy (Live At The Hammersmith Odeon 14/12/84)
3:The Pseudo-Silk Kimono (Live At The Hammersmith Odeon 14/12/84)
4:Kayleigh (Live At The Hammersmith Odeon 14/12/84)
5:Bitter Suite (Live At The Hammersmith Odeon 14/12/84)
6:Heart of Lothian (Live At The Hammersmith Odeon 14/12/84)
7:Fugazi (Live At The Hammersmith Odeon 14/12/84)
8:Slainte Mhath (Live At Wembley Arena 5/11/87)
9:Sugar Mice (Live At Wembley Arena 5/11/87)
10:Hotel Hobbies (Live At Wembley Arena 5/11/87)
11:Warm Wet Circles (Live At Wembley Arena 5/11/87)
12:That Time of the Night (Live At Wembley Arena 5/11/87)
13:The Last Straw (Live At Wembley Arena 5/11/87)
14:Market Square Heroes (Fife Aid Medley)

UFO/ON AIR: AT THE BBC 1974 - 1985 (LIMITED)

＜発売日＞3/18

＜番号（JAN)>5099973505020

<情報＞

＜キーワード＞


＜内容＞
UFOが1974年～1985年の間に残した数々のＢＢＣの番組でのトラックを
5枚のＣＤと1枚のＤＶＤにまとめた、ファン待望のボックス・セット。
初回生産限定盤！！

[TRACKLISTING]
CD 1:
1:Oh My (BBC in Concert)
2:Built for Comfort (BBC in Concert)
3:Space Child (BBC in Concert)
4:Rock Bottom (BBC in Concert)
5:Doctor Doctor (BBC in Concert)
6:Rock Bottom (Bob Harris Session)
7:Time On My Hands (Bob Harris Session)
8:Give Her the Gun (Bob Harris Session)

CD 2:
1:Let It Roll (BBC in Concert)
2:Doctor Doctor (BBC in Concert)
3:Mother Mary (BBC in Concert)
4:Out in the Street (BBC in Concert)
5:Shoot Shoot (BBC in Concert)
6:Rock Bottom (BBC in Concert)
7:Too Hot to Handle (John Peel Session)
8:Lights Out (John Peel Session)
9:Try Me (John Peel Session)

CD 3:
1:Lettin' Go (BBC in Concert)
2:Young Blood (BBC in Concert)
3:No Place to Run (BBC in Concert)
4:Out in the Street (BBC in Concert)
5:Cherry (BBC in Concert)
6:Only You Can Rock Me (BBC in Concert)
7:Love to Love (BBC in Concert)
8:Mystery Train (BBC in Concert)
9:Doctor Doctor (BBC in Concert)
10:Too Hot to Handle (BBC in Concert)
11:Lights Out (BBC in Concert)
12:Rock Bottom (BBC in Concert)

CD 4:
1:We Belong to the Night (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
2:Let It Rain (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
3:Long Gone (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
4:The Wild, The Willing and The Innocent
(Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
5:Only You Can Rock Me (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
6:No Place to Run (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
7:Love to Love (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
8:Doing It All for You (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
9:Makin' Moves (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
10:Too Hot to Handle (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')
11:Mystery Train (Live in Hammersmith 'BBC in Concert')

CD 5:
1:Blinded By a Lie (Live At Knebworth 22/6/85)
2:Heavens Gate (Live At Knebworth 22/6/85)
3:Wreckless (Live At Knebworth 22/6/85)
4:Love to Love (Live At Knebworth 22/6/85)
5:Night Run (Live At Knebworth 22/6/85)
6:Only You Can Rock Me (Live At Knebworth 22/6/85) 7:Lights Out (Live At Knebworth 22/6/85)
8:Doctor Doctor (Live At Knebworth 22/6/85)

Deptford Goth / Life After Defo

＜発売日＞3/18

＜番号（JAN)>0602537296682

<情報＞

＜キーワード＞
■独特のメランコリックな世界観が話題の2013年期待の新人、デプトフォード・ゴスが待望のデビュー・アルバムを発表!!

＜内容＞
南ロンドン出身、ダニエル・ウールハウスによるソロ・プロジェクト、デプトフォード・ゴス。2011年にEP『ユース II』をリリース、ジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスなどに通じる荘厳でイノセントな世界観が、すでに早耳音楽リスナーの間で話題騒然に。

ウールハウスは小学校で教師のアシスタントをしていた経歴を持つ、現在28歳の青い目の持ち主。これまでにピュリティ・リング、ブラッド・ダイアモンズ、そしてスカムのリミックスを手掛け、今回のミュージック・ビデオの制作も自身で担当したマルチ・タレントだ。シンセ・ポップとR&Bの融合という音楽性の共通から、これまでにジェイムス・ブレイクと比較されてきたり、また、ザ・エックス・エックスやコールドプレイにも近いものを感じたりする人も少なくないだろう。とは言え、今回の楽曲に限ってはそのどれにも似つかず、同楽曲に込められた切なさときたら、3倍はあるのではないだろうか。

そんな彼は、自分自身の音楽の位置づけをこう捉えている。「リアルと合成品の中間」と。しかし、彼の分身であり、ステージネームでもある「デプトフォード・ゴス」の音楽ときたら、この上ない人間性に富んでいる。親密で強烈でメランコリーへの憧れが滲み出てくる。そんな彼の、シンセとビートと雰囲気のあるヴォーカルがキレイに織り交ざった楽曲「ライフ・アフター・デフォ」は、この世界に新たな才能の到来を決定付けている。そしてデビュー・アルバムは、力強い高揚感とメランコリーに包まれ、とりわけ「フィール・リアル」と「ユニオン」は今作のハイライトと言えるだろう。