輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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VARIOUS /ALFRED HITCHCOCK AND HIS MUSIC

2013-02-15 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>3/5

<番号(JAN)>3299039943724

<情報>

<キーワード>
音楽のヒッチコック劇場へようこそ。 「サスペンスの神様」アルフレッド・ヒッチコックのあの名作、あの名場面の音楽を一つに! フランスMILANレーベルの珠玉シネマ・コンピレーション--ワーナーから登場。

<内容>
■ 「サスペンスの神様」アルフレッド・ヒッチコックは、自身の映画の監督を務めただけでなく、自ら製作・脚本・編集・美術も手掛け、音楽に対しても細かな指示を出していたという。

■ フランスの名門サントラ&クラシック・レーベル、MILANがお届けするのがこのヒッチコックの名作、代表作からの楽曲を集めた2枚組CD『ALFRED HITCHCOCK & HIS MUSIC (ALFRED HITCHCOCK ET LA MUSIQUE)』である。

■ CD1はヒッチコック作品でお馴染みのバーナード・ハーマンの作品でまとめられ、CD2にはディミトリ・ティオムキン、フランツ・ワックスマン、ミクロス・ローザ、リン・マレーの作品でまとめられている。さらにCD1の最後にはバーナード・ハーマンが映画音楽について語るダイアローグ 「バーナード・ハーマン映画音楽について語る」も!ヒッチコックの映画ファンにもサントラファンにも大満足の内容になっている。

■ 収録されている作品は『サイコ』、『めまい』、『ダイヤルMを廻せ!』、『裏窓』、『泥棒成金』等々…しかも『知り過ぎた男』からはドリス・デイの「ケ・セラ・セラ」も!これこそ音楽のヒッチコック劇場!!

■ ジャケットのイラストを手掛けるのは、ウィントン・マルサリスとのJAZZ ABZシリーズやボブ・ディランの著作『FOREVER YOUNG』の表紙イラスト・挿絵でも知られるアメリカのイラストレーター、ポール・ロジャーズ。お馴染みのあの姿と、ヒッチコック作品へのオマージュがあちこちに隠されているジャケット・イラストにも注目!!

【DISC 1】
01. North by Northwest “Prelude”/「プレリュード」(『北北西に進路を取れ』 1959作品)
02. Vertigo “Love Music”/「愛のテーマ」 (『めまい』 1958年作品)
03. Psycho “Suite”/「サイコ組曲」 (『サイコ』1960年作品)
04. The Wrong Man “Prelude”/「プレリュード」 (『間違えられた男』 1956年作品)
05. The Man who Knew too Much “Cantata -The Storm Clouds” /「カンタータ~ストーム・クラウド」
(『知り過ぎていた男』 1956年作品)
06. The Man who Knew too Much “Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)”/ Doris Day 
/「ケ・セラ・セラ」ドリス・デイ (『知り過ぎていた男』 1956年作品)
07. Vertigo “Prelude and Rooftop”/ 「前奏曲と屋上」 (『めまい』 1958年作品)
08. “Bernard Herrmann on Film Music”/「バーナード・ハーマン映画音楽について語る」※ダイアローグ

【DISC 2】
01. I Confess “Theme” /「メイン・テーマ」(『私は告白する』 1953年作品)
02. Dial M for Murder “Theme”/「メイン・テーマ」(『ダイヤルMを廻せ!』 1954年作品)
03. Rear Window “Juke Box # 6”/「ジューク・ボックス#6」 (『裏窓』 1954年作品)
04. Suspicion “Main Title” /「メイン・テーマ」 (『断崖』1941年作品)
05. Strangers On A Train “Main Title”/「メイン・テーマ」(『見知らぬ乗客』 1951年作品)
06. To Catch A Thief “Main Title”/「メイン・テーマ」 (『泥棒成金』 1955年作品)
07. Shadow Of A Doubt “Main Title”/「メイン・テーマ」 (『疑惑の影』 1943年作品)
08. Rope “Main Title”/「メイン・テーマ」 (『ロープ』 1948年作品)
09. Paradine Case   (『パラダイン夫人の恋』 1947年作品)
10. Spellbound “Prelude”/「プレリュード」 (『白い恐怖』 1945年作品)
11. Spellbound “Love Theme”/「愛のテーマ」 (『白い恐怖』 1945年作品)
12. Spellbound “Subconscious”/「潜在意識」  (『白い恐怖』 1945年作品)
13. Spellbound “Scherzo”/「スケルツォ」 (『白い恐怖』 1945年作品)
14. Spellbound “Terror on the Ski Run”/「テラー・オン・ザ・スキー・ラン」 (『白い恐怖』 1945年作品)
15. Spellbound “Spellbound Concerto”/「白い恐怖協奏曲」 (『白い恐怖』 1945年作品)

■演奏■
【DISC 1】
エルマー・バーンスタイン(指揮) ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団 (Track 1-5)
ムイア・マティソン(指揮) シンフォニア・オブ・ロンドン (Track 7)

【DISC 2】
ディミトリ・ティオムキン&オーケストラ (Track 1, 2, 5)
フランツ・ワックスマン(指揮) パラマウント・スタジオ・オーケストラ (Track 3)
スタジオ・オーケストラ (Track 6, 7, 8)
ミクロス・ローザ&オーケストラ(Track 10 - 15)



ASHLEY MONROE/LIKE A ROSE

2013-02-15 | Rock&Pops
<発売日>3/5

<番号(JAN)>0093624946144

http://www.youtube.com/user/AshleyMonroeMusic


<キーワード>
他人の影でひっそりと芽吹いた薔薇一輪。春の訪れとともに大輪の花を咲かせます。ジャック・ホワイトも高く評価!ザ・ラカンターズ、トレイン、ワンダ・ジャクソン等でバッキング・ヴォーカルを務めていたピストル・アニーズのアシュリー・モンロー、待望のソロ・デビュー!!

<内容>
■ ザ・ラカンターズ、ヴィンス・ギル、ワンダ・ジャクソン、トレイン等の楽曲でバッキング・ヴォーカルを務め、華を添えていたアシュリー・モンローが待望のソロ・デビュー!

■ ミランダ・ランバート、アンジェリーナ・プレスリーと結成したピストル・アニーズのメンバーとしても知られる彼女だが、この度ワーナーブラザーズ・ナッシュヴィルからソロ・デビューを果たす。アルバムのプロデュースを手掛けるのはカントリー界の大御所ヴィンス・ギルとテイラー・スウィフト等を手掛けているジャスティン・ニーバンク。またピストル・アニーズで一緒に活動するミランダ・ランバートの夫、ブレイク・シェルトンとのデュエットも1曲収録!

■ テネシーのノックスヴィル出身のアシュリーは現在26歳。そして彼女は、その人生の半分以上を音楽に捧げてきたという。その彼女のこれまで歩んできた道のり、そして現在の姿が全てこのデビュー・フル・アルバムに閉じ込められている。

■ アルバム収録曲の多くは、今作の為に書き下ろされたものだが、彼女が長年温め続けていた曲も今作に入っている。例えば、半自伝的な作品とも言えるタイトル・トラック「Like A Rose」は、6年前、テキサス出身の歴史的シンガー・ソングライター、ガイ・クラークと一緒に共作したものである。彼女の作品は時には深刻でシリアスであったり、また腹を抱えるほど愉快だったりするが、いずれも、彼女だけにしか語れない心揺さぶるストーリーを綴っている。

■ 他人の曲に華を添えてきた一輪のバラが、遂に一人でスポットライトに。見事に咲いた大輪のアメリカン・ローズ、一輪挿しで是非ご堪能下さい。

(バイオ)
■ テネシー州ノックスヴィルで生まれ育ったアシュリー・モンローは、幼い頃からカントリーやロック、ポップスやラップ、果てはオペラまで、さまざまな音楽を聴いて育った。(因みに彼女はカントリー界の歴史的グループ、カーター・ファミリーの遠縁にあたるという)

■ 11歳の時、彼女はタレント・ショウで「I Want To Be a Cowboy's Sweetheart」を歌い優勝した彼女は、その2年後に父親から初めてのギターを与えられた。ギターと自分の声を通して自分の考えや感情を表現することを覚えた彼女は曲作りに対する情熱を徐々に強くしていった。

■ しかしそれから程なくして、彼女の人生に大きな影が覆いかぶさる。13歳の時、父親が癌に侵され、亡くなるのである。母娘ともども立ち直れないほどの大きなショックを受けたが、アシュリーは音楽に没頭し、自分の悲しみを歌に書き出すことによって何とか乗り越えることが出来たという。

■ 最愛の人の死を乗り越えた母娘は、ナッシュヴィルに移り、アシュリーはそこで音楽のキャリアをスタートさせた。最初はソングライターとしての契約を手にした彼女はやがてシンガーとしての契約も結ぶが、紆余曲折あってシングルのみのリリースで終わり、若干20歳にしてアシュリーは苦い経験を経て一から出直すこととなる。

■ しかし彼女は歌を作り続け、歌い続け、地元を中心にファンを獲得していった彼女に、他のミュージシャンも注目するようになった。2008年、アシュリーは、シンガー・シングライター、トレント・ダブスとEPをリリース。その数年後には、ジャック・ホワイトに招待され、彼がプロデュースを手掛けるワンダ・ジャクソンのアルバムにバッキング・ヴォーカルとして参加する。さらに2012年にはトレインの「Bruises」にバッキング・ヴォーカルとして歌声を添えただけでなく、プロモーション・ビデオにも出演した。

■ 2011年には、友人のミランダ・ランバート(同じくカントリー・シンガーでブレイク・シェルトンの妻としても知られる)、アンジェリーナ・プレスリーとともにピストルズ・アニーズを結成。アルバム『Hell on Heels』は高く評価され、ピストル・アニーズは、チーフタンズのアルバム『Voice of Ages』に収録されている「Come All Ye Fair and Tender Ladies」で彼らのコラボレーションした他、彼女たちの楽曲「Run Daddy Run」は映画『ハンガー・ゲイム』のサウンドトラックにも収録された。


ALEX HEPBURN/TOGETHER ALONE

2013-02-15 | Rock&Pops
<発売日>3/5

<番号(JAN)>0825646476336

http://www.youtube.com/user/alexhepburn

<キーワード>
悪夢のような人生が私にこの声を授けてくれた。ロンドンで生まれ、フランスが見出した赤いルージュとブルースが似合う歌姫、アレックス・ヘップバーン、魂の歌を今宵も歌う。

<内容>
■ スコットランド出身の両親の元、ロンドンで生まれ育ったアレックス・ヘップバーン。ポップのシンガー・ソングライターでありながら、彼女の曲と声には常にブルースが色濃くにじみ出ている。しかしそれこそが、リンダ・ペリーやゲイリー・クラーク、ポール・バリー(Metrophonic)、ジミー・ホガースやディー・アダムスといった一級のシンガーソングライター/プロデューサーを引き付けてやまない彼女たちの魅力である。

■ ワーナーミュージック・フランスと契約を交わした彼女、デビューEPとなる『Pain Is』は、iTUNES フランスでシングル・オブ・ザ・ウィークに選ばれ、それをきっかけにアレックスは、Taratataなど、フランスの音楽番組に続々と出演を果たし、注目度も一気にUP!

■ フランスとUKで育ったアレックスの人生には常にブルースの影が付きまとっていた。病と死によって家族は離散、決して恵まれた環境で育ったとは言えない彼女は、まだ少女と言える年頃から、人生の悲哀とブルースがその身体に深く染みついていった。しかし、その半生こそが、ヒリヒリと感情を剥き出しにしたソングライティングの源となったのである。

■ UKのオフィシャル・ファースト・シングルとなるのは「Under」。生きるか死ぬかの激しい愛を歌った曲はまるで、エミネム&リアーナの「Love The Way You Lie」のブリット・ソウル版とも言える、ドラマティックなソウル・バラードでアレックスは魂を絞り出すようなハスキーでソウルフルな歌声を聞かせている。2011年にLAでデヴィッド・マッカルモントやナタリー・インブルーリア、エディ・リーダーといったアーティストと仕事をしてきた同郷スコットランドのソングライター、ゲイリー・クラークとのソングライティング・セッションで作られたというこの曲は、アレックスが「初恋の人と別れた後に」作られたそうで、生々しい感情を歌から感じるのも頷ける。

■ アルバムのプロデュースは、ジミー・ホガース(パオロ・ヌティーニ、KTターンストール)、ゲイリー・クラーク、アレックス自身とイアン・バーターが手掛け、ミックスはフローレンス・アンド・ザ・マシーンやスノウ・パトロールを手掛けたセンゾ・タウンシェンド、そしてマスタリングはトム・コイン(アデル、エイミー・ワインハウス)が手掛けている。

■ 『TOGETHER ALONE』 (一緒に孤独)と何とも意味深なタイトルのアルバムには、焦がれる心と燻る魂のブルース・ソウル・バラードに溢れている。その中でもポール・バリー(シェール「ビリーヴ」、エンリケ・イグレシアス「ヒーロー」他)と共作した「Reckless」はじわじわと聴く者の鼓膜から魂に沁みてくる1曲である。またアルバムのハイライトとも言える心震える「Angelina」では、アレックスはこう歌うのである「彼女を見た?…じっと貴女を見つめている、貴女の中まで見つめている…あなただって彼女みたいになっていたかも知れない」

■ しかし悲しんでばかりもいられないと、アルバムには思わず身体を揺らさずにはいられないパワフルなナンバーも収録されている。威勢の良いアンセムである「Miss Misery」に60年代のヴードゥーR&B風な「Bad Girl」、更にジミ・ヘンドリックスからインスピレーションを受けたという「Love Is」まで、ここにはどんな逆境の中でも背筋をぴんと伸ばし、たくましく生き抜こうという一人の若き女性の姿がある。

■ 「自分をあまり信じないようにしているの」そう語る、この痛々しいまでに赤裸々で、後ろ向きな将来のスターには、しかし輝かしい未来が待っているはずである。



O.S.T/MUSIC FROM THE MOTION PICTURE SPRING BREAKERS

2013-02-15 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>3/19

<番号(JAN)>0075678732287

https://www.facebook.com/SpringBreakers

<キーワード>
スクリレックス&元RHCPのクリフ・マルティネスがお届けする、過激な青春映画の過激なサウンドトラック!
セレナ・ゴメス、ヴァネッサ・ハジェンズ、ジェームズ・フランコ主演、ハーモニー・コリン監督映画『スプリング・ブレイカーズ(原題:SPRING BREAKERS)』のサウンドトラック、暴走リリース!!


<内容>
■ 『ミスター・ロンリー』、『ガンモ』のハーモニー・コリン監督最新作であり、セレナ・ゴメス、ヴァネッサ・ハジェンズ、ジェームズ・フランコ、レイチェル・コリーン、アシュリー・ベンソンが主演に名を連ねる、ひとクセもふたクセもある青春映画『スプリング・ブレイカーズ』。

■ 今が旬の若手女優4人+怪優1人が主役を務めるこの映画は、ポップで過激!春休みのフロリダ旅行の軍資金稼ぎにファストフード店へ強盗に入った4人組の仲良し女子大生たち。無事フロリダへたどり着いたものの、そこでまた新たなトラブルに巻き込まれ、今度は麻薬ディーラーの男に助けられるが、彼によってまた新たな犯罪へと手を染めていく…。女子大生がバカ騒ぎの果てに裏社会に入っていくという痛快でダークな内容を持つ本作は、ポップ・カルチャーの華やかで魅力的な側面と、歪んで醜い側面を同等に提示ながら、病めるアメリカと欲望に従属する人間を描いている。

■ そのストーリーを盛り上げるのは、これまた今が旬のアーティスト達!メインとなるのは、元RHCPで今は映画音楽作家として活躍するクリフ・マルティネスとスクリレックス!さらにワカ・フロッカ・フレイムやエリー・ゴールディング、ミーク・ミル&リック・ロス、グッチ・メインの名も!映画に相応しい過激なサントラになること間違いなし!!


KINGDOM/KINGDOM

2013-02-15 | Rock&Pops
<発売日>3/12

<番号(JAN)>0617401251780

<情報>

<キーワード>


<内容>
アルバム、『The Answer』でデビュー。
カリフォルニアを拠点に活動する紅一点の5人組、メロコア・バンドの最新アルバム、、『キングダム』がドリーム・レコーズからリリース!

FIT FOR A KING/CREATION/DISTRUCTION

2013-02-15 | Rock&Pops
<発売日>3/12

<番号(JAN)>5099973089926

<情報>

<キーワード>
テキサス発メタルコア5ピース・バンド、ソリッド・ステートからのデビュー・アルバム!


<内容>
2011年『Descendants』をインディー・リリース。
DIYスタイルでツアーを行い、ファンを獲得してきた彼らの待望のメジャー・デビュー作品!

JACK JEZZRO & FRIENDS

2013-02-15 | Jazz
<発売日>2/26

<番号(JAN)>792755591123

<情報>

<キーワード>


<内容>
ビージー・アデール作品のプロデューサーとしても知られる、
ロマンティック・ギタリストのジェズローと仲間たちによる癒しのボッサ。

LUKE BRYAN/SPRING BREAK… HERE TO PARTY

2013-02-15 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>3/5

<番号(JAN)> 5099974103928

<情報>

<キーワード>
カントリー界の新生児。大ヒット・シリーズの ”スプリング・ブレイク”EPに続き、初となる“スプリング・ブレイク”のフル・アルバムがリリース決定!


<内容>
最新作『Taligateds & Tanlines』は100万枚ヒットを記録し、CMAミュージック・フェスティバルの共同司会を務めるなど、カントリー界の新生児ブライアンのヒット曲集!

2013年は去年に引き続き大々的なUSツアーを決行!

GOLD FIELDS/BLACK SUN

2013-02-15 | Rock&Pops
<発売日>2/26

<番号(JAN)>5099955932325

http://www.facebook.com/goldfieldsmusic


<キーワード>
今のミュージック・シーンを盛り上げる
オーストラリア勢から、大注目新人バンド!


<内容>
オーストラリア発シンセ・ポップ クインテッドのデビュー作!

クリスタル・キャッスルや、ネイキッド&フェイマス、メトリックなどのサポート・アクトをこなし、エネルギッシュなライヴでオーストラリアだけではなく、アメリカにもファンを増やしている超有力バンド。
2010年オーストラリアで結成。2011年、セルフタイトルのEPからのシングル「Treehouse」が地元でラジオ・ヒットになり頭角を現す。フル・デビュー・アルバムの今作からのシングル、「ダーク・アゲイン」は豪ラジオのTriple JやRadorでヘビー・ローテーション入りしラジオ・ヒット!

◆12月、1月にはオーストラリア・ツアー、2、3月にはUSツアー を始め、SXSW参加。

◆プロデューサー: Mickey Peralia, Scott Horscroft (Silverchair, Sleepy Jacksopn)

◇最も印象に残るライヴ 
-The HOffington Post

◇心地がよくて聴きやすいPOPサウンド
-New York Times

◇2013年要注目の13のアーティスト 
-Billboard誌

◇2013年要注目アーティスト 
ーMTV(米)


Kenny Barron / Kenny Barron And The Brazilian Knights

2013-02-15 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>既発

<番号(JAN)>0602537201969

<情報>

<キーワード>
■3月に来日のピアニスト、ケニー・バロンの新作はブラジルの敏腕ミュージシャンたちとのコラボによる意欲作!

<内容>
貼り付けスタン・ゲッツ『ピープル・タイム』(91年)、トリオ・アルバム『ワントン・スピリット』(94年)、チャーリー・へイデン(b)とのデュオ作『ナイト・アンド・ザ・シティ』(96年)や、ロン・カーター、ディジー・ガレスピー、マイケル・ブレッカー他との数々の共演作でもおなじみで、9度のグラミー賞ノミネートを誇るアコースティック・ジャズ・ピアノの名手、ケニー・バロンの最新作。2013年3月8日~13日に生誕70周年の来日公演(BLUE NOTE TOKYO、BLUE NOTE NAGOYA)を控え、好タイミングでのリリースとなる。ブラジルの名うてのミュージシャンをバックに、ブラジルの名曲とオリジナル新曲を取りそろえたブラジル録音盤、ユニバーサルフランスからのリリース。脇を固めるのはいずれもブラジルを代表する名手ばかり。1980年生まれという若さながらイヴァン・リンス、ジョイス、アマンダ・ブレッカー、オズマール・ミリト、マイク・シャピロ、ジョン・ピツァレリといったビッグ・ネームとの共演歴を誇る、ブラジル/リオデジャネイロ出身の若手ドラマー、ラファエル・バラータ、1942年生まれでホベルト・メネスカル、ナラ・レオン、マルコス・ヴァーリ、エリス・レジーナ、エルザ・ソアレス、カエターノ・ヴェローゾ他との活動で知られるベーシスト、セルジオ・バホーゾ、フランス出身でブラジルを拠点にリアル・ジャズ・スタイルで活躍するサックス・プレイヤー、イドリス・ブードリオウェア、女性歌手ホーザ・バッソスとの活動でお馴染みのギタリスト、ルーラ・ガルヴァォン、フリューゲル・ホーンにリオ・デジャネイロ出身のトランぺッター、クラウディオ・ロディッティ、そしてブラジル屈指のジャズ・ハーモニカ奏者、マウリシオ・エイニョルン。取り上げた楽曲は、ボサの巨人ジョニー・アルフ・ナンバー#1, 3, 6、バーデン・パウエルの名曲#4、トム・ジョビン作スタンダード#7等のブラジル産の不朽の名曲に加え、ハーモニカのマウリシオ・エイニョルンの#2, 5, 9, 11、ケニー・バロンの#8というオリジナル新曲群。
バロンお得意の美しく瑞々しい音色とパッション溢れるプレイが、ブラジルのミュージシャンとメロディによってさらに香り立つ逸品。


Madeleine Peyroux / The Blue Room

2013-02-15 | Jazz
<発売日>3/25

<JAN(番号)>0602537242689

<情報>http://www.youtube.com/watch?v=HECibuK36n8

<キーワード>
■“現代のビリー・ホリデイ”の異名をとる女性シンガー・ソングライター、マデリン・ペルーのニュー・アルバム!

<内 容>
“現代のビリー・ホリデイ”の異名をとる女性シンガー・ソングライター、マデリン・ペルー。2011年『Standing on the Rooftop』以来約2年ぶりのニュー・アルバム!2004年の大ヒット作『Careless Love』でコンビを組んだ大物プロデューサー、ラリー・クラインを再び迎え、レイ・チャールズが伝統的なカントリー曲をカヴァーした1962年作品『Modern Sounds in Country & Western Music』を下敷きに、過去の名曲を新たな解釈で現代に甦らせる作業に取り組んだ意欲作。取り上げられたのはそのレイ・チャールズの作品にも収録されていた「Bye Bye Love」、「Born To Lose」、「I Can't Stop Loving You」、「You Don't Know Me」の4曲に加え、ハンク・ウィリアムス「Take These Chains」、バディ・ホリー「Changing All Those Changes」、ランンディ・ニューマン「Guilty」、レナード・コーエン「Bird On The Wire」、グレン・キャンベル「Gentle On My Mind」、ウォーレン・ジボン「Desperadoes Under The Eaves」の6曲。いずれもアメリカの古き良き時代の音楽エッセンスを伝える名曲ばかり。プロデューサーのラリー・クラインはジョニ・ミッチェルのパートナーとして知られ、ハービー・ハンコック、トレイシー・チャップマン他の作品でも見事な手腕を見せた実力派。バック・ミュージシャン陣にも腕利きが揃う。ギターにディーン・パークス(スティーリー・ダン、クルセイダーズ、マイケル・ジャクソン、バーバラ・ストライサンド他)、ドラムにジェイ・ベルローズ(B.B.キング、エルトン・ジョン、グレッグ・オールマン他)、キーボードにラリー・ゴールディングス(ハービー・ハンコック、ジョン・スコフィールド、マイケル・ブレッカー他)、ベースにデヴィッド・ピルッチ(ジャニス・イアン、ホリー・コール、ジョン・レジェンド、ルードン・ウェインライト・サード他)の4人。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0602537242702)
<11 Tracks CD+DVD/First Run only Limited Edition>

Young Dreams/ Between Places

2013-02-15 | Rock&Pops
<発売日>3/5

<番号(JAN)>0602537146536

<情報>

<キーワード>
■マティアス・テレス率いるノルウェーのシンセ・ポップ・バンド、ヤング・ドリームスが、極上のポップ・サウンド満載のデビュー・アルバムを発表!

<内容>
ノルウェーはベルゲン出身の6人組み。共通のバーに通っていたことから知り合ったミュージシャン達が、お互いのバンド/プロジェクトに参加するうちに、ひとつのバンド、ヤング・ドリームスを結成。メンバーは、マティアス・テレス (コンポーザー/話上手/夢想家) 、ルーネ・ワンダースクー(ヴォーカリスト/ハーモナイザー/永遠の楽天家)、マティアスの弟でパブロ・テレス(ベーシスト、熱狂者)、マリウス・エルステル・ベルゲンセン(ドラマー/銃)、クリス・ホルム(ギター/ヴォーカル/父親)、Njål Strøm Paulsberg(エレクトロ・オタク)。
2009年、それまでソロで活動していたマティアスは、周りにいる仲間たちを交えて、長年夢見てきたポップの世界を実現させることを決心する。まず友人であるルーネをヴォーカルに、そしてバーのオーナーであるデイヴィッドに歌詞を任せた。それが徐々に基盤を固めていき、60年代のエレクトロ・ポップを取り入れた広大で深みのあるシンフォニック・ポップという、現在のヤング・ドリームスの音楽となった。
『ビトウィーン・プレイシズ』。
予期せぬところで始まり、これまた予測を上回るようなところで曲は終わる。「フットプリンツ」は爽快なハーモニーとパーカッションのエネルギーに満ちていて、1st シングルである「フォグ・オブ・ワー」はトランス調のシンセから生まれたスウィートなストリングスが印象的だ。「ウーンデッド・ハーツ」では、“曲”というフォーマットにおいて夢の感覚というのをつかもうとする。マイルス・デイヴィスとギル・エヴァンスの「ウーンデッド・ハーツ・フォエヴァー」のスタイルにアレンジされている。モーツァルトのレクイエム「スルー・ザ・ターンスタイルス」とスティーヴ・ライヒ/ジョン・ウィリアムスを彷彿とさせるオーケストラ・ハウス・トラックで、アルバムの中心となる「ザ・ガール・トウト・ミー・トゥ・ドリンク・アンド・ファイト」。純粋で自由な感情がなければ、張りつめた、インディー気取りの楽曲としてとられるかも知れない。
ミックスはUK出身のギャレス・ジョーンズ(グリズリー・ベア、ライアーズ、モグワイ)がノルウェーまで出向いて担当。それまでマティアスの頭にしか存在しなかったスウィートな部分を引き出すことに貢献した。


Lil Wayne/ I Am Not A Human Being II

2013-02-15 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>3/18

<JAN(番号)>0602537202911

<情報>http://www.youtube.com/watch?v=u1gYwDrn1Ck

<キーワード>
リル・ウェインが遂に10作目のアルバムをリリース!

<内 容>

■10作目のスタジオ・アルバムは、服役中リリースし全米1位を獲得した"I Am Not A Human Being"の第2弾!
■ゲストには、ニッキー・ミナージュ、ドレイク、DJキャレド等ヒップホップ界を代表するキャッシュ・マネー・アーティストが参加予定!
■ヒット・シングル「Love Me feat. Drake & Future」収録!!
■全米1位を間違いなく獲得する強力作品!
■99年ソロ・デビュー・アルバム『Tha Block is Hot』、2000年には『Lights Out』をリリースしそれぞれヒットさせる。サウスの2パックとまで呼ばれ、レコーディングされ未だリリースされていない曲は数限りないといわれる。その実力で過去にゲスト参加したシングルやアルバムは数知れず、ヒップホップとR&Bジャンルでは最もフィーチャリング参加しているアーティストといっても過言ではない。『カーターIII』は、100万枚を超える初週売上げを記録し、全米アルバム・チャートNO.1を獲得。その頂点に立った男は7枚目のスタジオ・アルバムとなる『リバース』に新たな自分を生み出し、昔から影響を受けていた"ロック"を取り入れ、新たなチャレンジへ挑んだ。その後『I Am Not A Human Being』は獄中生活を送りながらもリリースし、なんと全米1位を軽々と獲得した。獄中から全米1位を叩き出したアーティストは史上2人目(1995年2パックの『Me Against the World』以来)となる。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0602537202959 )

OneRepublic / Native

2013-02-15 | Rock&Pops
<発売日>3/25

<JAN(番号)>0602537198047

<情報>http://www.youtube.com/watch?v=TGx0rApSk6w

<キーワード>
OneRepublic待望の3rdアルバム!


<内 容>
長らくそのリリースが噂されていたOnerepublic待望の3rdアルバムが遂に登場!2009年2nd『Waking Up』以来、4年ぶり。米コロラド州スプリングス出身。ライアン・テダー/Ryan Tedder (vo, g, p)、ザック・フィルキンス/Zach Filkins (g)、エディー・フィッシャー/Eddie Fisher (g, b)、ブレント・カッツル/Brent Kutzle (ds)、ドゥルー・ブラウン/Drew Brown (key, b)の5人。2007年、ロック/ヒップホップ・プロデューサー、ティンバランドのフック・アップによりアルバム『Dreaming Out Loud』でデビュー。シングル「Apologize feat. Timbaland」はグラミーのBest Pop Performanceにノミネートされた。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0602537320400)


O.S.T./The Walking Dead

2013-02-15 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>3/18

<番号(JAN)>0602537319794

http://www.youtube.com/watch?v=a6w_DHkkhcY

<キーワード>
人気の米ホラー・ドラマ"The Walking Dead"のサウンドトラック!


<内容>
米ケーブルTVのAMCで2010年にスタートしたゾンビ=アンデッドものの人気ホラー・ドラマ・シリーズ"The Walking Dead"シーズン1のサウンドトラック。アンデッドによって支配された未来の世界で、安住の地を求めて旅する人々の苦難を描いたドラマ。日本ではFOXチャンネルにて放送されている。『宇宙空母ギャラクティカ』でもおなじみの作曲家Bear McCrearyがスコアもののメイン・テーマ(#2)を手掛け、Jamie N Commons、Voxhaul Broadcast、Baby Bee、Fink、Delta Spiritといったバンド、シンガー・ソングライターが楽曲を提供している。