MEMPHIS MAY FIRE/UNCONDITIONAL

＜発売日＞3/25

＜番号（JAN)>0819531011498

<情報＞

＜キーワード＞
2014年メタル・コア界の急成長株! テキサス出身でもメンフィス・メイ・ファイヤー、RISEレコーズからの第3弾アルバム『UNCONDITIONAL』待望のリリース!!

＜内容＞
■ 2012年のVANS WARPED TOURで注目を集め、2013年にはメインステージで全日程参戦!
今確実にキているメタル・コア・バンド、テキサス出身でもメンフィス・メイ・ファイヤー。

■ 2011年にRISE RECORDSと契約、2011年の『THE HOLLOW』、2012年の『CHALLENGER』とリリースし、確実に成長をし続けている彼らが、2014年、待望のニュー・アルバムのリリースを発表した。

■ アルバムのタイトルは『UNCONDITIONAL』。全米アルバム・チャートで初登場16位の快挙を達成した前作『CHALLENGER』同様、プロデューサーを務めるのはCameron Mizell。そしてスタジオも同じChango Studioでレコーディングされた。

■ VANS WARPED TOURメイン・ステージの全日程参戦、2000人キャパの会場を次々とソールド・アウトさせたSleeping With Sirensとの全米クラブ・ツアー。これらの経験を経て制作された本作は、葛藤や苦闘、信念や自分の未来を切り開くこと、そして人生が投げかける責任について描かれているという。間違いなくこれらの歌詞とサウンドは、彼らのファンの共感を大いに呼び覚まし、また前作がそうであったように、新たなリスナーの心と耳を捕える作品になるだろう。

■ 2010年に激ロックフェスで初来日を果たし、FACTとも日本、アメリカで共演経験があるという彼らの新作を待ち望んでいた日本のファンも多いはず!2014年メタル・コア界の急成長株の最新作に注目せよ!

Daley / Days & Nights

＜発売日＞3/上

＜番号（JAN)>0602537715794

http://p.tl/dYTp

＜キーワード＞
客演で実力を知らしめ、知名度を上げたイギリスのシンガー、Daleyが堂々のデビュー！
＜内容＞
■Daley：本名Gareth Daley。1989年9月29日生まれ、マンチェスター出身のシンガー・ソングライター。
■本作： Pharrell Williams、Ahmir "Questlove" Thompson（The Roots）等のレジェンドをプロデューサーに迎えて制作されたデビュー・アルバム！
■ブレイクのきっかけ： 2010年11月にリリースされたGorillaz の’Doncamatic’にゲスト・ヴォーカルとして参加したことで一気にメインストリームでの知名度がアップ！後にJessie Jの'Remember Me'にも参加。

Metsatöll / Karjajuht

＜発売日＞3/10

＜番号（JAN)>0602537625826

http://www.youtube.com/watch?v=qDIgdwXnRG4

＜キーワード＞
エストニアが誇るヘヴィ・メタル・バンド、METSATÖLLの6枚目となるスタジオ・アルバムが完成！今作も独自の世界観で聴く者をノックアウトです。

＜内容＞
■本作： 2011年の”Ulg”以来3年振りとなる6作目のスタジオ・アルバム。呪術的なメタルならエストニア語で決まり！
■Metsatöll： Markus（Vo、G）、Lauri（Vo、Torupill、Flutes、Kannel、Instrument of angst、Mouth harp、Goathorn、Acoustic guitar）、Kuriraivo（B、Vo）、Atso（Ds、Perc、Vo）

Enrique Iglesias / Sex And Love

＜発売日＞3/17

＜JAN（番号）＞0602537761302

＜情報＞http://p.tl/t3PV

＜キーワード＞
全世界で1億曲を売った英語＆スペイン語圏で活躍するスーパースターが放つ記念すべき10作目のスタジオ・アルバムが完成！

＜内　容＞
■本作： 約3年8ヶ月振り、通算10作目となるスタジオ・アルバム。Universal RepublicとUniversal Latinoとのジョイント・リリース。
■プロデューサー： The Cataracs、Mark Taylor、Carlos Paucarの名前が挙がっている。
■コラボレーター： Romeo Santos、Marco Antonio Solis、Kylie Minogue、Pitbull、Flo Ridaの参加が噂されている。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0602537761319 ）

Elbow / The Take Off and Landing of Everything

＜発売日＞3/10

＜JAN（番号）＞0602537547678

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=dELKUivJo4w

＜キーワード＞
★リイシュー、ライヴ作品じゃなくてオリジナルを聴きたかったファンの皆さま、お待たせしました！イギリスを代表するバンド、Elbowが3年振りとなるオリジナル・アルバムを完成させました！

＜内　容＞
■Elbow： 1990年、グレーター・マンチェスターで結成されたオルタナティヴ・ロック・バンド。メンバーは、Guy Garvey（Lead Vo、G、Perc）、Mark Potter（G、Back Vo）、Craig Potter（Key、Back Vo）、Pete Turner（B、Back Vo、Key）、Richard Jupp（Ds）の5人で、結成当事と変わらぬオリジナル・ラインナップで活躍している。2008年3月にリリースした4枚目のアルバム、"The Seldom Seen Kid"がMercury Music Prizeを受賞するなど、イギリスを代表するロック・バンドへと成長した。
■本作： 2011年3月の”Build a Rocket Boys!”以来3年振りにリリースされる6作目のスタジオ・アルバム。Guy Garvey（Vo）によるとタイトルはバンドの人生を象徴するものにしたそうだ。
■レコーディング：最初の2週間はPeter GabrielのReal World Studiosで行い、バンドのスタジオであるBlueprint Studiosで完成さえた。Real World Studiosを使った理由は、通常6カ月掛かる作業を2週間で行える環境にあるかたとGuy Garyはコメントしている。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデジパック盤も同時発売。（0602537547685）内容は同じ。
●上記アルバムの２ＬＰ盤も同時発売。（0602537547692　）

David Arkenstone / Celtic Garden

＜発売日＞3/4

＜番号（JAN)>0792755595923

http://www.youtube.com/watch?v=jyGswF3xsf0

＜キーワード＞


＜内容＞
★世界中でファンを獲得しているニュー・エイジ、ケルティック・フォーク・ミュージック、サウンドトラック、ゲーム・ミュージックと多岐に亘るジャンルで活躍するマルチ・インストゥルメント奏者＝David ArkenstoneによるSarah Brightman、 Enya、Celtic Woman、Secret Garden等へのトリビュート作品！

■David Arkenstone： 1952年7月1日生まれ、イリノイ州シカゴ出身の作曲家、演奏者。彼の音楽は「想像の世界のサウンドトラック」例えられている。

Francois And TheAtlas Mountains/Piano Ombre

＜発売日＞3/18

＜番号（JAN)>0887828032129

http://youtu.be/t7B2tzk4rtg

＜キーワード＞
ゴージャスでユーモラス！＜Domino＞から心躍るインディ・ポップ作品が誕生！

＜内容＞
名門＜Domino＞に移籍しリリースした前作『エ・ヴォロー・ラヴ』が高い評価を獲得したポップ・バンド、フランソワ・アンド・ジ・アトラス・マウンテンズが約2年振りとなるニューアルバムをリリース！カメラ・オブスキューラのツアー・メンバーとして活躍する等、非凡なポップ・センスを持つ仏サント出身のフロントマン、フランソワ・マリーとバンドのダイナミックな演奏が結実した充実作が完成！メトロノミーを手掛けたアッシュ・ワークマンをプロデューサーに迎えフランス、ボルドーでレコーディングされた本作はインディ・ポップにアフロ・ポップ、フレンチ・シャンソン等様々なエッセンスを加わり、より立体的なプロダクションが耳を釘付けにするゴージャスなポップ・レコード！

Avey Tare's SlasherFlicks/Enter The SlasherHouse

＜発売日＞4/8

＜JAN（番号）＞0887828033126

＜情報＞http://youtu.be/0VE_7o8GuPk

＜キーワード＞
アニマル・コレクティヴのエイヴィ・テアが新バンドを結成！

＜内　容＞
現在のアメリカ・シーンを代表するバンドであり、いまや世界的に絶大な人気と影響力を誇るアニマル・コレクティヴのメイン・ソングライターの一人であるエイヴィ・テアが、インディー界で人気のアーティスト2人と新バンド、エイヴィ・テアズ・スラッシャー・フリックスを結成し＜ドミノ・レコード＞からデビュー・アルバムをリリース！メンバーは元ダーティー・プロジェクターズのエンジェル・デラドゥーリアン（Key）と、ポニーテイルやボアダムスでの活躍で知られるジェレミー・ハイマン（Dr）の3人。アヴァンギャルド路線だった2010年のソロ・デビュー作『ダウン・ゼア』に対し、本作はアニコレ風味が随所に散りばめられた全編ヴォーカル＆バンド・サウンドが展開されている。アニコレの最新作『センティピード・ヘルツ』から約1年半の歳月を経てリリースされるファン待望作！

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売。（0887828033119）

Owen Pallett/In Conflict

＜発売日＞5/13

＜番号（JAN)>0887829030421

http://youtu.be/5_wHDduVIxQ

＜キーワード＞
天才ミュージシャン、オーウェン・パレット4年振りの最新作！

＜内容＞
12年に開催した第1回ホステス・クラブ・ウィークエンダーに出演しここ日本でも人気の高さを証明した、カナダはトロント出身の実力派アーティスト、オーウェン・パレットが4年振り4作目となるアルバムをリリース！本作にはブライアン・イーノ、チェコ・フィルムハーモニック管弦楽団、マット・スミス（B）、ロビー・ゴードン（Dr）が参加しヴォーカル、ストリングス、エレクトロニクスを駆使して操り生み出す唯一無二のサウンドが完成。ストリングス・アレンジャーとしてリンキン・パーク『リヴィング・シングス』（全米英1位）、テイラー・スウィフト『レッド』（全米英1位）、アーケイド・ファイア『リフレクター』（全米英1位）、ザ・ナショナル『トラブル・ウィル・ファインド・ミー』（全米英3位）、フランツ・フェルディナンド『ライト・ソーツ、ライト・ワーズ、ライト・アクション』（全英6位）、ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ（全英1位）などの傑作を手掛けてきた。彼が音楽を手掛けるスパイク・ジョーンズ監督の映画『her/世界でひとつの彼女』は第86回アカデミー賞「作曲賞」にノミネート。前作は地元カナダの最高峰音楽賞ポラリス・ミュージック・プライズにノミネートされた。

O.S.T./Danny Elfman

＜発売日＞3/11

＜番号（JAN)>0888430483729

<情報＞

＜キーワード＞
ドリーム・ワークスの新作映画『Mr. Peabody & Sherman』のサウンドトラック

＜内容＞
ドリーム・ワークスの新作映画『Mr. Peabody & Sherman』は、天才犬ミスター・ピーボディと、わんぱく少年シャーマンがタイム・マシーンに乗って、世界の歴史上の大きな事件に遭遇する物語。サウンドトラックを手がけるのは、、『デスパレートな妻たち』『ダーク・シャドウ』『メン・イン・ブラック３』『ヒッチコック』・・・と、もはやヒット作ではひっぱりだこのダニー・エルフマン。ダニー・エルフマンによるスコアの他、ブラジルのピアニスト／作曲家アニー・バロッソによる作曲作品、インディー・フォーク・バンド“Grizfolk”が映画のために書き下ろしたエンディング・テーマ「Way Back When」、ジョン・レノンの名曲「Beautiful Boy」が収録されている。

O.S.T./About Last Night

＜発売日＞3/11

＜番号（JAN)>0888430447820

<情報＞

＜キーワード＞
映画『About Last Night』のサウンドトラックジョン・レジェンドの未発表曲「A Million」を含む、ブラック・ミュージックのコンピレーションとしても楽しめる一枚

＜内容＞
全米では2/14のヴァレンタイン・デーより公開される映画『About Last Night』のサウンドトラック。ロブ・ロウとデミ・ムーア共演でヒットした映画『きのうの夜は…』（1986年）をオール黒人の配役にしたリメイク作品だ。気軽に一夜を共にした男女が、その後も自由でいようとしたが、それまでと違って真剣に相手を想うようになっていく…というストーリー。出演はジョイ・ブライアント、マイケル・イーリー、レジーナ・ホール、ポーラ・パットン、ケビン・ハートほか。サウンドトラックに収録される14曲のうち２曲は未発表音源！ジョン・レジェンドによる「AMillion」、マイショーンによる「Luckiest Man」はこの映画のために書き下ろされた新曲だ。他にもジョン・レジェンドの「This Time」、第56回グラミー賞”Best Traditional R&B Performance”に輝いたゲイリー・クラーク　Jr.の「Please Come Home」、そしてテッパン曲JBの「Get Up (I FeelLike Being A Sex Machine)」など、ロマンティックなブラック・ムービーを飾る曲が収録される。映画の日本公開は未定。

Various/Play it Again - TheClassic Sound ofHollywood

＜発売日＞4/1

＜番号（JAN)>0888430386020

<情報＞

＜キーワード＞
名画『風と共に去りぬ』『アラビアのロレンス』『カサブランカ』ほか名場面を彩る音楽をコンパイル

＜内容＞
アメリカの映画専門チャンネル、ターナー・クラシック・ムービーズ・ネットワークの20周年を記念して発売される、名場面と共に知られる映画の名曲をコンパイルした２枚組。CD１は、70年代前半にチャールズ・ゲルハルト指揮でレコーディングされ、長年入手困難となっていた“クラシック・フィルム・スコア”シリーズより、『人間の絆』『シー・ホーク』などの音楽を抜粋し、久々にCD化したもの。CD2は、『風と共に去りぬ』『キング・コング』『アラビアのロレンス』『ベン・ハー』『ティファニーで朝食を』などの名場面を彩った音楽を抜粋したもの。名優たちと同様に、人気作曲家として後に名を残すジョン・ウィリアムス、エンニオ・モリコーネ、ヘンリー・マンシーニなどの出世作となった豪華な映画音楽を一挙に楽しめる。

The Bad Plus/The Rite of Spring

＜発売日＞3/25

＜番号（JAN)>0888430240520

<情報＞

＜キーワード＞
革新的ジャズ・トリオ“ザ・バッド・プラス”がジャズ・アレンジで繰り広げる『春の祭典』

＜内容＞
ベーシストのリード・アンダーソン、ピアニストのイーサン・アイヴァーソン、ドラマーのデヴィッド・キングによる“ザ・バッド・プラス”のここまで１３年は、アコースティック・ジャズ・トリオのあらゆる既成概念をことごとく打ち破ってきた歴史である。“クラシック・ポップの再構築”を旗印に、常にアヴァンギャルドな世界を築いてきた彼らが、今回はストラヴィンスキーの『春の祭典』に挑む。複雑なリズム、不協和音で当初は物議を呼んだ20世紀の傑作に、「史上最轟音ピアノ・トリオ」の異名もとった彼らがどんなアレンジで臨むのか？興味は尽きない。

Yanni/Inspirato

＜発売日＞3/25

＜番号（JAN)>0888430379220

<情報＞

＜キーワード＞
ニューエイジを代表するヤニーの代表曲をドミンゴ他、オペラのトップ・アーティストが歌う！

＜内容＞
作曲家、キーボーディスト、ピアニスト・・・ニューエイジ・ミュージックを代表するアーティストとして世界的な人気を誇るヤニー。これまでの総セールスは３５００万枚を誇り、世界40カ国以上を股にかけた壮大なライヴでも定評がある。今作は、ヤニーの代表作を、プラシド・ドミンゴ、ローランド・ビリャソン、ルネ・フレミング、ヴィットリオ・グリゴーロ、キャサリン・ジェンキンス、ラッセル・ワトソン等、現代オペラを代表する歌手がそれぞれ各曲を歌うというもの。ヤニー・ファンならずとも、楽しめる豪華な内容だ

Darnell Davis & TheRemnant/Moving Forward

＜発売日＞3/25

＜番号（JAN)>0888430362024

<情報＞

＜キーワード＞
ダーネル・デイビス＆ザ・レムナントの最新作

＜内容＞
2004年に結成されたダーネル・デイビス＆ザ・レムナントは、ミネアポリスを拠点として活動する、アーバン・コンテンポラリー・ゴスペルのクワイア。率いるダーネル・デイビスはゴスペル・グループ“エクセルシオール”のメンバーだった2002年に、グラミーにもノミネートされた大ヒット・シングル「It’s My Time」の作家／プロデューサーとして注目されて以来、他のアーティストへの曲提供などでも知られる実力派だ。ゴスペルを軸にしながらもR&Bなどアーバンな要素を取り入れた作風は今作でもよりパワーアップ。2013年末にデビューした“ホイットニー・ヒューストンの再来”とも言われるラティス・クロフォードがフィーチャーされた「Change Your Situation」も聴きどころの一つ。