輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

BREAKBOT /STILL WATERS

2016-01-21 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2016/3/23

<JAN(規格番号)>0825646483464

<内 容>
オシャレに踊れ!フレンチ・エレクトロの総本山、≪エド・バンガー≫のブライテスト・ホープ、ブレイクボットの3年ぶりとなるセカンド・アルバム!

■ ダフトパンク、ジャスティスを発掘した、ED BANGERレコーズの社長、BUSY Pが、次のジャスティスはこいつらだと太鼓判を押したアーティスト、ブレイクボット。

■ JUSTICE、 AIR、 MGMT、 YUKSEK、 METRONOMYといった名だたる大物アーティストのリミックスを手がけることによってその名を上げていき、更に世界中のDJ達がBreakbotの音源をプレイすることでファンが激増。

■ 2012年9月デビュー・アルバム『BY YOUR SIDE』をリリースし、世界中のエレクトロ・ファンの心をわしづかみにした彼が、3年ぶり待望のセカンド・アルバムをリリース!前作ではフィーチャリング・アーティストとして参加していたIrfaneが全面的に加わり、今作からBreakbotはデュオへと進化!!(メンバーはThibaut Berland &Irfane Khan-Acito)

■ デュオへと進化したBREAKBOT。音作りにもヴィンテージのアナログ機材を使用したり、即興のセッションを行ったりと、前作には無かった新たな試みも取り入れたり、ファンクやディスコの要素もより深く取り入れたりと、自身のエレクトロ・サウンドに一段と幅と深みが加わっている。これぞ未来のディスコに向けたレトロ・フューチャーなダンス・ミュージック?!

■ Gifアニメ風ミュージックビデオが話題の「Get Lost」(https://www.youtube.com/watch?v=Fz7D8u9mYGA)、先行配信曲「Back For More」「2 Good 4 Me」も勿論収録!

■ さらにアート・ディレクターのPhilippe Jarrigeonの手を借り、BREAKBOTも“短パン+ハイソックス”から“シックなイケイケ・スーツ”でジャケットに登場!デュオになってパワーアップしたBREAKBOTの新章がスタートする!

https://www.facebook.com/breakbot

Travis/Everything At Once

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/29

<JAN(規格番号)>0602547642950

<内 容>
★英国ロックの金字塔トラヴィス、3年振りのニュー・アルバム!

英国を代表するロック・バンド、トラヴィスが通算8作目となるアルバム『エヴリシング・アット・ワンス』をバンド自らが運営するレーベル<Red Telephone Box>からリリース!
本作は全英3位を獲得し大ヒットを記録した前作でも手腕を発揮したマイケル・イルバート(テイラー・スウィフト、ケイティ・ペリー)をプロデューサーに迎え、ベルリンの伝説的スタジオであるハンサ・スタジオ(デヴィッド・ボウイ『ロウ』、『ヒーローズ』他)にて制作された。今作でもトラヴィスのトレード・マークである暖かなヴォーカルと美しいメロディーは健在。そして彼らが前7作品で培った経験と自信を惜しげもなく注ぎ込んでいる。
また今作には2人の若手女性シンガーがゲスト参加しアルバムに華を添えている。アコースティックな美メロが響くハート・ウォーミングな「3 Miles High」にはバック・ヴォーカルとしてノルウェーのシンガー、オーロラが参加。「Idlewild」には英シンガー・ソングライターのジョゼフィーン・オニヤーマをフィーチャーしフランとの素敵なデュエットを披露している。

今作には3分以内の曲が多数収録されている件に関して、フロントマンのフラン・ヒーリィはこのように語る。

「歓迎に対して長居するべきではないんだ。曲を制作する時に倹約的になることを学んだんだよ。自分達が言いたい事は全て伝えられるはず。只、4分間は必要無いってだけなんだ。」

■バイオグラフィー:
スコットランドはグラスゴー出身、レディオヘッドやオアシス、コールドプレイと並び英国を代表するロック・バンド。メンバーはフラン・ヒーリィ(Vo)、アンディー・ダンロップ(G)、ダギー・ペイン(B)、ニール・プリムローズ(Dr)。1997年『グッド・フィーリング』でアルバム・デビューを果たすと、99年ナイジェル・ゴドリッチをプロデューサーに迎えた2作目『ザ・マン・フー』を発表。この作品が全英チャートの1位を獲得し、全世界で約400万枚のセールスを記録。サード・アルバム『インヴィジブル・バンド』(2001年)は全英チャート初登場1位、全世界で約300万枚を売り上げUKトップ・バンドとしての地位を確実なものとした。2013年、Hostess Club Weekenderのヘッドライナーとして来日。同年に発表した7作目『ウェア・ユー・スタンド』は全英3位を記録した。2016年4月、3年振り8作目となる『エヴリシング・アット・ワンス』を発表する。

■「3 Miles High」の試聴はこちら
https://youtu.be/w45_dsXLHNg

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602547776624)

Yvonne Elliman/Night Flight / Yvonne

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/19

<JAN(規格番号)>0600753665060

<内 容>
★米シンガー・ソングライター、女優として活躍するイヴォンヌ・エリマンの『ナイト・フライト』(1978)、『イヴォンヌ』(1979)をボーナストラック3曲を追加収録し2枚組でリイシュー!
★映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックとして世界中で大流行した「If I Can't Have You」も収録!!

米シンガー、イヴォンヌ・エリマンの大傑作5thアルバムと6thアルバム『ナイト・フライト』(1978)、『イヴォンヌ』(1979)にボーナストラックを追加収録、CD2枚組として嬉しいリイシュー!
『ナイト・フライト』にはオリジナル10曲の他に映画『サタデー・ナイト・フィーバー』で大流行した「If I Can't Have You」のディスコ・ヴァージョンと、ジョン・トラボルタ主演の映画『年上の女』のイヴォンヌ・エリマンが歌うメインテーマ「Moment By Moment」を、2枚目の『イヴォンヌ』にはUSポップチャート、ダンスミュージック・チャートにもランクインした「Love Pains」の12インチシングルヴァージョンをボーナストラックとして豪華収録!
デヴィッド・ネイサンによるプロデュース、ジェームス・ブラッグによるリマスター、2015年に行ったイヴォンヌへのインタビューも含む米ライター、ジャスティン・カーターによるライナーといったラインナップとなっている。

■バイオグラフィー
アメリカのシンガー・ソングライター、女優、イヴォンヌ・エリマン。ロンドンのライブハウス、クラブ、バーなどで歌っていたところをイギリスのミュージシャン、アンドリュー・ロイド・ウェバー、ティム・ライスにより才能を発掘され、彼らが音楽を手掛けたミュージカル『Jesus Christ Superstar』の楽曲「I Don't Know How To Love Him」を歌い、全米シングル・チャートで28位を獲得。74年から5年間エリック・クラプトン・バンドのバック・ヴォーカルを務めた。
75年に「Love Me」をリリース、翌年の「Hello Starnger」と共に全米・英チャートにランク・インした。ザ・ビー・ジーズが楽曲提供をしたシングル曲である「If I Can't Have You」は、1978年にリリースされ、全米シングル・チャートで1位、全英では4位を記録している。 この曲は映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックとして世界中で大流行した。

■収録曲「If I Can't Have You」のライヴ映像はこちら
https://youtu.be/-pgJByML5xY

Kreator/Live At Dynamo Open Air 1998

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/26

<JAN(規格番号)>0810555020428

<内 容>
★ジャーマンスラッシュメタルのレジェンド、クリーターの“ダイナモ・オープン・エア”でのライヴ音源がCD化!
★クリーター史上最も音楽的変動が激しかった90年代後半のレア音源!

ソドム、デストラクションと並んで「ジャーマンスラッシュ三羽烏」と称され、1982年の結成からファンに愛されてきたレジェンドバンド、クリーター。彼らが出演した1998年オランダで開催された“ダイナモ・オープン・エア”でのライヴ音源が初CD化!
1997年に8枚目となるアルバム『アウトキャスト』をリリースし、スラッシュメタルだけでなく、ゴシック、インダストリアルの要素を取り入れたことで話題となったが、古参、新参、両ファンを熱狂させたライヴを行った。18年前を振り返り、フロントマンのミレ・ペトロッツァは「当時のダイナモ・オープン・エアの音源を聞くと、あの時の僕らは音楽的に確立していた」とコメント、クリーター史上最も音楽的変動が激しかった90年代後半のファン必聴のレア音源!

■バイオグラフィー
ソドム、デストラクションと並んで「ジャーマンスラッシュ三羽烏」と称され、1982年の結成からファンに愛されてきたレジェンドバンド、クリーター。これまでに13枚ものスタジオアルバムをリリースし、幾度もメンバーチェンジを繰り返し、初期メンバー2人を含む4人で現在も精力的に活動中。

Soulfly/Live At Dynamo Open Air 1998

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/26

<JAN(規格番号)>0810555020527

<内 容>
★ブラジリアン・ヘヴィメタル、スラッシュメタルバンド、ソウルフライの“ダイナモ・オープン・エア”でのライヴ音源がCD化!
★セパルトゥラを脱退し、新たにスタートを切ったソウルフライの初ライヴとなった超レア音源!

ブラジリアン・メタルバンドのセパルトゥラでフロントマンとして活躍していたマックス・カヴァレラを中心に1997年に結成したブラジリアン・ヘヴィメタル、スラッシュメタルバンドのソウルフライ。ヘヴィメタル、スラッシュメタルだけでなく、エレクトリック音楽であったり、ブラジルやアフリカと言ったワールドミュージックの要素も取り入れたユニークな音楽性が人気を博し今ではワールドツアーの経験もあるビッグバンド。そんな彼らがソウルフライ結成後初ライヴとなった1998年の“ダイナモ・オープン・エア”での超初期レアライブ音源が初のCD化!ライブにはデフトーンズのチノ・モレロ、スキンドレッドのベンジ・ウェブも参加!!

■バイオグラフィー
1997年にブラジル出身であるマックス・カヴァレラを中心に結成されたブラジリアン・ヘヴィメタル、スラッシュメタルバンドのソウルフライ。ヘヴィメタル、スラッシュメタルだけでなく、エレクトリック音楽であったり、ブラジルやアフリカと言ったワールドミュージックの要素も取り入れたユニークな音楽性が人気を博す。これまでに8枚ものアルバムをリリースし、ファースト・アルバムでなんとゴールド・ディスクを獲得。幾度もメンバーチェンジを繰り返し、現在はマックス・カヴァレラの息子を含む4人で精力的に活動をしている。

Within Temptation/Live At Dynamo Open Air 1998

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/26

<JAN(規格番号)>0810555020626

<内 容>
★1986年~2005年までオランダで開催されていた当時世界最大規模のハードロック、メタル・フェスティバル、“ダイナモ・オープン・エア”の音源が初のCD化!
★第一弾のひとつとしてオランダのシンフォニック・ゴシック・メタルバンドのウィズイン・テンプテーションがリリース!

1986年~2005年までオランダで毎年開催されていた当時、世界最大規模を誇ったハードロック、メタル・フェスティバル“ダイナモ・オープン・エア”。全盛期にはアイアン・メイデン、アンスラックス、ミスフィッツ等大御所からインディーアーティストまで、幅広いラインナップでファンのハートをがっしり掴んだ、夢のようなフェスであった。
そんなフェスの音源が初のCD化!第一弾のうちのひとつとして、オランダのシンフォニック・ゴシックメタルバンドのウィズイン・テンプテーションがリリース!プラチナム・ディスク、ゴールド・ディスクアーティストであり、ここ日本でも根強い人気を誇り、ラウドパークで2回も来日公演を果たした彼ら。だが1998年の“ダイナモ・オープン・エア”に出演した当時はリリースしたアルバムは1枚、そしてライヴ経験はたった4回のみだったという超初期レア音源!!

■バイオグラフィー
1996年にオランダで結成されたシンフォニック・ゴシック・メタルバンドのウィズイン・テンプテーション。2000年に発売されたセカンド・アルバム『マザー・アース』が母国オランダで3カ月以上もアルバムチャートにランクイン。オランダ、ドイツ、ベルギーではプラチナム・ディスクを獲得。ヨーロッパ中で大ヒットを記録。そして2004年のサード・アルバム『ザ・サイレント・フォース』は再びプラチナム・ディスクを獲得し、7カ国でゴールド・ディスクも獲得。前作を上回る大ヒットを記録し、イギリス、日本でも発売されることになる。現在は6人体制で精力的に活動中である。

various/Motortown Revue In Paris (2CD)

2016-01-21 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2015/3/25

<JAN(規格番号)>0602547683182

<内 容>
1965年のモータウンのスーパースター達が行ったMotortown Revue European tourの
最終地点のパリで行われ、同年リリースされた『Motortown Revue Live In Paris』の完全版が登場!
未発表曲が12曲追加収録!オリジナル・マスター・テープから全曲最新マスタリング!

出演アーティスト
The Supremes, The Miracles, Stevie Wonder, Martha And The Vandellas, Earl Van Dyke


Disc1
1. Introduction by emcee Harold Kay / Harold Kay 2. All For You / Earl Van Dyke Sextet 3. See See Rider / Earl Van Dyke Sextet 4. Too Many Fish In The Sea / Earl Van Dyke Sextet ^ 5. Heat Wave / Martha & The Vandellas * 6. Wild One / Martha & The Vandellas * 7. If I Had A Hammer / Martha & The Vandellas ^ 8. Nowhere To Run / Martha & The Vandellas ^ 9. Dancing In The Street / Martha & The Vandellas ^ 10. Jazz-Blues Instrumental / Stevie Wonder * 11. Make Someone Happy / Stevie Wonder * 12. Hi-Heel Sneakers / Stevie Wonder ^ 13. Funny (How Time Slips Away) - with Clarence Paul / Stevie Wonder ^ 14. Fingertips / Stevie Wonder ^

Disc2
1. Introduction by emcee Harold Kay / Harold Kay 2. All About My Girl / Earl Van Dyke Sextet * 3. Too Many Fish In The Sea / Earl Van Dyke Sextet * 4. Soul Stomp / Earl Van Dyke Sextet + 5. Come See About Me / The Supremes * 6. Baby Love / The Supremes ^ 7. People / The Supremes * 8. Somewhere / The Supremes ^ 9. Stop! In The Name Of Love / The Supremes ^ 10. You’re Nobody Til Somebody Loves You / The Supremes + 11. Shake / The Supremes + 12. I Gotta Dance To Keep From Crying / The Miracles * 13. That’s What Love Is Made Of / The Miracles + 14. Wives And Lovers / The Miracles * 15. OOO Baby Baby / The Miracles 16. Come On Do The Jerk / The Miracles * 17. Mickey's Monkey [unedited version] / The Miracles *

^ from original LP, issued November 1965 (U.S.), February 1966 (U.K./Europe)
+ included as bonus track on reissue/compilation
* PREVIOUSLY UNRELEASED

Larry Levan/Genius Of Time

2016-01-21 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2016/3/11

<JAN(規格番号)>0602547432582

<内 容>
全ハウス・ファン必聴!
史上最も影響力のあったDJ、ハウス・ミュージックのオリジネーター、
史上最高のクラブとして今のなお語り継がれる「パラダイス・ガラージ」レジデントDJ
クラブ、DJの根底を作り上げ1992年に亡くなったラリー・レヴァンの2枚組ミックスCDが新たに登場!

ROB ZOMBIE/THE ELECTRIC WARLOCK ACID WITCH SATANIC ORGY CELEBRATION DISPENSER

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/29

<JAN(規格番号)>0602547417985

<内 容>
帝王ロブ・ゾンビ 3年ぶりのオリジナル・アルバム!
ミュージシャンとしてトータルセールス1500万枚超え、自身が監督したホラー映画「ハロウィン」は全米1位!
そんなキョウアクな二足のわらじを履くゾンビの完全新作到着!

2013年発売の『Venomous Rat Regeneration Vendor』(全米初登場7位)
以来となるソロとして6枚目のスタジオ・アルバム。
プロデューサーはZeuss(Soulfly、Six Feet Under、Queensrÿche)
カリフォルニアのGoathouse Studiosにて録音
アートワークはAlex Horley

メンバー
John 5 (Guitar)
Piggy D (Bass)
Ginger Fish (Drums)

アルバムティーザー映像
https://www.facebook.com/RobZombie/videos/10153523293163323

Jamie Woon/Making Time <Jewel Case>

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/5

<JAN(規格番号)>0602547712103

<内 容>
★ディスクロージャーやバンクスを手掛けてきたイギリスの新世代エレクトロニック・ソウルのパイオニア、ジェイミー・ウーンが、2015年にディスクロージャーが在籍する<PMR>から発表した大傑作アルバム!
★こちらは通常ジュエルケース盤CD!

2011年に『ミラー・ライティング』でアルバム・デビューを果たしたイギリスのシンガー・ソングライター、ジェイミー・ウーンが4年振りとなる待望の2ndアルバム『メイキング・タイム』を<PMR>からリリース!

Beats1内のファレル・ウィリアムスの番組で、本作収録の1stシングル「Sharpness」が紹介され世界的に話題沸騰中!2ndシングルの「Thunder」は英BBCラジオ1のジャイルス・ピーターソンが番組で紹介し、ポップミュージック界で大きな話題となっている。ジェイムス・ブレイクやチェット・フェィカー、<4AD>のソン等によるエレクトロニック・ソウルのパイオニアとも言えるジェイミー・ウーンはデビュー作のリリース後、ラナ・デル・レイやバンクスといったポップシンガーのプロダクションやリミックスを手掛けてきた。ディアンジェロなどのアーティストからインスパイアされたという本作は、打ち込みサウンドが多かったデビュー・アルバムに比べ、よりバンドサウンドへと進化している。

■バイオグラフィー
70年代から活躍するスコットランドのシンガー、メイ・マッケンナを母に持つジェイミー・ウーン。2011年に発表したデビュー・アルバム『ミラー・ライティング』はエレクトロニックなプロダクションと彼のソウルフルなヴォーカルで話題となり、ジェイムス・ブレイクと並びイギリスの新世代エレクトロニック・ソウルのパイオニアとしてブレイクを果たした。UKにおいてダブステップ・スターのブリアルがジェイミーの楽曲をリミックスしたことにより、アンダーグラウンドからメインストリームまでクラブミュージック界でも大きな話題となった。デビュー・アルバムのリリース後は、ディスクロージャーやバンクスの作品に参加の他、ラナ・デル・レイへのリミックス提供など幅広い活動を続けている。

■シングル「Sharpness」試聴はこちら:
https://soundcloud.com/woon/sharpness

Motörhead/BBC Live & In-Session

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/19

<JAN(規格番号)>5050749223722

<内 容>
★結成以来40年間暴走し続けてきた永遠のロックンローラー・バンド、モーターヘッド!
★2005年発表の『BBCライヴ&イン・セッション』!
★「Louie Louie」、「Stay Clean」、「No Class」、「The Chase Is Better Than The Catch」など初期人気曲を多数収録!

1978年、86年、79年の「ジョン・ピール・セッション。1979年のロンドン、パリス・シアターでのライヴ。1981年のデヴィッド・ジェンセン・ショウ。1986年のフライデー・ロック・ショウを収録。

■バイオグラフィー
1975年UKの伝説的ロック・バンド、ホークウインドを離れたベーシスト/シンガー/ソングライターのレミーことイアン・フレイザー・キルミスターが結成した永遠の暴走ロックンロール・バンド。最終ラインナップはレミー・キルミスター(Vo, B)、フィル・キャンベル(G)、ミッキー・ディー(Dr)。1977年にシングル/アルバム・ デビュー。タイトでスピード感溢れるロックンロールの名曲名盤を連発し、メタルとパンク両方のファンを満足させてきた。結成40周年を迎えた2015年7月、フジロックに初出演しオーディエンスを魅了。12月28日、レミーが惜しまれつつ他界。享年70歳。ドラマーのミッキー・ディーによりモーターヘッドの活動終了が発表された。

同時発売情報
●You'll Get Yours - The Best of Motörhead(0602527517384)

Steve Mason/Meet The Humans

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/26

<JAN(規格番号)>0887832010724

<内 容>
★元ベータ・バンドのフロントマン、キング・ビスケット・タイム名義でも知られるスティーヴ・メイソンが新ソロ・アルバムをリリース!
★英ロック・バンド、エルボーのクレイグ・ポッターによるプロデュース作品!!

スコットランドのシンガー・ソングライター、スティーヴ・メイソンがニューアルバムをリリース!ソロ・アルバムの発表は2013年の『モンキー・マインズ・イン・ザ・デビルズ・タイム』以来3年振り通算3作目。今作はダンス、フォーク、ダブ、ディープ・ハウスなどのさまざまな影響を多く受け作られた意欲作であり、彼自身がイギリスのブライトンに移ったのち自宅にて作詞作曲を行い、昨夏にサルフォードのブループリント・スタジオにて6週間かけてレコーディング。プロデュースと共にイギリスのオルタナティブ・ロック・バンド、エルボーのメンバーである、クレイグ・ポッターが手掛けている。

■バイオグラフィー
スコットランドのミュージシャン。ザ・ベータ・バンドのリード・シンガーとして2004年まで活動。ソロではキング・ビスケット・タイム名義で<Regal Records>より2枚のEPと<No Style Records>より1枚のアルバムをリリース、ジミー・エドガーとのデュオ、ブラック・アフェイアとしても活動していた。再びソロ活動としてスティーヴ・メイソン名義で『ボーイズ・アウトサイド』(2010)、『モンキー・マインズ・イン・ザ・デビルズ・タイム』(2013)を名門<Domino>傘下<Double Six>よりリリース。UKチャートにもランク・インしてる。

■収録曲「Planet Sizes」の試聴はこちら
https://youtu.be/eJUJTGUH0mc

The Cave Singers/Banshee

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>216/2/19

<JAN(規格番号)>0656605573823

<内 容>
★シアトル出身の3ピース・ロックバンド、ザ・ケイヴ・シンガーズの5作目のアルバム『バンシー』がリリース!
★オリジナル3人のメンバーに絞り、サン O)))等をプロデュースしたランダル・ダンがプロダクションを手がけたアルバム!

シアトル出身のバンド、ザ・ケイヴ・シンガーズが5thアルバムをリリース!前作からオリジナル・メンバーの3人(デレク、ピート、マーティー)に戻り、より直観的なソング・ライティングに拘る事により、完成度高いアルバムが完成した。アルバムの1曲目を飾るファースト・シングル「That's Why」のアツいグルーブからスタートしいく。今までサン O)))やジェシ・サイクスなどのプロデュースを手掛けたランダル・ダンがプロデューサーとして参加。本作は6日間という驚異的なスピードで制作された。

■「That's Why」の試聴はこちら!
http://bit.ly/1OQs96X

■バイオグラフィー:
シアトル出身の3ピース・バンド。ポスト・ハードコア・バンドのプリティ・ガールズ・メイク・グレイヴスのベーシストとして活躍していたデレク・フデスコが2007年のバンド解散後にヒント・ヒントのピート・クワークとコブラ・ハイのマーティ・ラントと組んで、ザ・ケイヴ・シンガーズという名前でシアトル周辺でライヴ活動を開始。その後、<Matador>と契約し、07年にデビューアルバム『インビテーション・ソングス』を発表。09年に2作目『ウェルカム・ジョイ』を発表。10年に<Jagjaguwar>と契約した。

Atlas Sound/Let The Blind Lead Those Who Can See But Cannot Feel <Jewelcase>

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/19

<JAN(規格番号)>0652637281132

<内 容>
★USインディー界屈指の鬼才、アトラス・サウンドのデビューアルバム『レット・ザ・ブラインド・リード・ゾーズ・フー・キャン・シー・バット・キャノット・フィール』(2008年作品)がジュエルケースCDとアナログ盤で嬉しいリイシュー!
★<4AD>からは初アナログ盤化!
★ピッチフォークで8.6点、ベスト・ニュー・ミュージックにも選ばれた言わずとしれた名盤!

絶大な人気を誇るUSロック・バンド、ディアハンターのフロントマン、ブラッドフォード・コックスによるソロ・プロジェクト、アトラス・サウンドのファースト・アルバム『レット・ザ・ブラインド・リード・ゾーズ・フー・キャン・シー・バット・キャノット・フィール』(2008年)がアートワークを新装しジュエルケースCDとアナログ盤で登場!
英名門レーベル<4AD>からリリースされた本作はピッチフォークで8.6点、ベスト・ニュー・ミュージックにも選ばれた言わずとしれた名盤。深く霧がかった様なリヴァーヴとドリーミーなサイケデリアでファースト・アルバムにして唯一無二の世界観を確立。アニマル・コレクティヴ以降のネオ・サイケデリアを完全別次元へと押し上げた傑作ファースト・アルバム!

【バイオグラフィー】
USインディーロック・バンド、ディアハンターのフロントマン、ブラッドフォード・コックスのソロ・プロジェクト、アトラス・サウンド。これまでにデビュー・アルバム『レット・ザ・ブラインド・リード・ゾーズ・フー・キャン・シー・バット・キャノット・フィール』(2008)にセカンド・アルバム『ロゴス』(2009)、サード・アルバム『パララックス』(2011)と次々にリリースしソロ・プロジェクトとしては異例の称賛を受けた。 USインディー界随一の鬼才としてディアハンターにも負けない程の注目を集めている。

LNZNDRF/LNZNDRF

2016-01-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/2/19

<JAN(規格番号)>0652637361223

<内 容>
★ザ・ナショナルの、デヴェンドーフ兄弟とベイルートのベン・ランツによる新プロジェクト、LNZNDRF(ランゼンドーフ)が英名門レーベル<4AD>よりデビュー!
★ロックのミニマリズムと音のマキシマリズムの融合!

スーパーバンド、ランゼンドーフが8曲入りのデビュー・アルバム『ランゼンドーフ』を<4AD>からリリース!ランゼンドーフはザ・ナショナルのスコットとブライアンのデヴェンドーフ兄弟 、そしてベイルートのメンバー、ベン・ランツによる新しいプロジェクト。セルフタイトルであるデビューアルバムは30分以上のジャム・セッションを重ねる上で制作され、アメリカのオハイオ州にあるシンシナティ教会にてたったの2日半でレコーディングされた。彼ら曰くこのアルバムのサウンドは「ロックのミニマリズムと音のマキシマリズムの融合」だといい、ザ・ナショナルともベイルートとも似ていない電子音とドラムマシーンを強調させたサウンドに仕上がっている。

■バイオグラフィー
オハイオ州、シンシナティのインデイーロックバンド、ザ・ナショナルのスコット(B)とブライアン(Dr)のデヴェンドーフ兄弟と、同じアメリカで活動するベイルートのトロンボーン、テューバを担当するベン・ランツによる3人組のプロジェクト、LNZNDRF(ランゼンドーフ)。ベン・ランツは以前よりザ・ナショナルやスフィアン・スティーブンスともHoferlanz名義でコラボレーションをし活動している。

■セッション映像はこちら:
http://bit.ly/1n1mFMz