O.S.T./Independence Day:Resurgence

＜発売日＞2016/6/17

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0889853293124

＜内　容＞
2016年7月9日日本公開　映画『インディペンデンス・デイ：リサージェンス』のサウンドトラック

1996年の映画『インディペンでンス・デイ』公開から20年、続編として公開される『インディペンデンス・デイ：リサージェンス』（2016年7月9日より日本公開）のサウンドトラック。新たな舞台となるのは、前作でエイリアンを撃退してから20年後の世界。人類は回収したエイリアンの技術を利用し、再度の襲来に備えて防衛システムを構築していたが、再び地球を目標にしたエイリアンの兵力は想像を上回るものだった。サウンドトラックを手掛けるのは、『ホワイトハウス・ダウン』、『ザ・デイ・アフター・トゥモロー』等を手掛けてきたハラルド・クローサー。

Celine Dion/Celine Dion Collection

＜発売日＞2016/6/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0889853176229

＜内　容＞
セリーヌ・ディオンのスタジオ・アルバム10作品をコンパイルした豪華BOX

地球一のセールスを誇る、2億枚の歌姫セリーヌ・ディオン。今年１月には夫であり、マネージャーでもあったレネ・アンジェリル(Rene Angelil)氏を失う悲報が伝えられたが、悲しみを乗り越え、今夏アントワープ、パリ、モントリオールでの公演で再始動となる。この再始動に当たり、1992年のアルバム『セリーヌ・ディオン』から、2013年の最新アルバム『Loved Me Back to Life』まで、彼女の代表的な作品10枚をコンパイルし豪華ボックスに収録。

Laura Mvula/The Dreaming Room

＜発売日＞2016/6/17

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0888751656826

＜内　容＞
UKソウル×クラシック！ローラ・マヴーラの超高品質な2ndアルバム

心震わせる歌声に“Voice Of 2013”と英イブニング・スタンダード紙に評され、アデルを輩出した「BBC“Sound Of 2013”」「BRIT AWARD 2013批評家賞」にノミネートされるなど圧倒的な存在感をもって2013年にデビューしたUK出身のシンガー・ソングライター、ローラ・マヴーラ。デビュー直後に行われたビルボードライブでの初来日公演では自身でエレクトリック・ピアノを弾きながら歌いつつ、バンドはハープ、ヴァイオリン、チェロ、コントラバス、ドラムスという編成で独創的な演奏を披露。オーガニックなUKソウルにクラシックが合わさったような斬新なサウンドで大熱狂の渦を巻き起こした彼女が、さらに音楽的にもジャンル的にも幅広くスケールアップさせた最新アルバムを完成。ナイル・ロジャースをフューチャーしたシングル「オーバーカム」ほか多種多様なサウンドを独自の形で生み出す神業が詰まった最新にして最高傑作だ。

◆Overcome (feat. Nile Rodgers)https://www.youtube.com/watch?v=L7u9FpJJtEQ

NO SINNER /OLD HABITS DIE HARD

＜発売日＞2016/5/27

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0819873013204

＜内　容＞
女優としても活躍するシンガー・ソングライター、コリーン・レニソンをフロントに据えたバンクーバーのロックンロール・トリオ、NO SINNER（ノー・シナー）。デビュー作で世界への切っ掛けを掴んだ彼らが、2作目『OLD HABITS DIE HARD』で更に大きく世界へと踏み出す！

■　女優としても活躍しているカナダはバンクーバー出身のシンガー・ソングライター、コリーン・レニソン。子供の頃から『The Story Of Us (ストーリー・オブ・ラヴ）』や『Beautiful』などの映画に出演した彼女は、その後もカナダのTVドラマ『These Arms of Mine』やアメリカのTVドラマ『What Goes Up』、映画『Boot Camp』、『American Venus』、さらにはTVドラマ・シリーズ『Highlander: The Series』、『Poltergeist: The Legacy』、『Millennium』などにも出演の経験を持つ。

■　その彼女がフロントを務めるロックンロール・バンドがNO SINNER（ノー・シナー）。ちなみにバンド名は、彼女の苗字を逆さまにしたものである。ニューヨークから地元バンクーバーに戻った彼女は、地元のミュージシャンたち、Eric Campbell（ギター）、Ian Browne(ドラムス)とNO SINNERを結成、バンクーバーのインディー・レーベルから2012年、デビュー作『BOO HOO HOO』をリリースした。

■　そのデビュー作が後に全米で発売となり、SXSWなどのフェスティヴァル出演、北米ツアーなどで徐々に話題と注目を集めるようになったNO SINNERが、満を持してセカンド・アルバムを発売！　

■　ブルージーでサイケ、そしてガレージ風な要素もあるロックンロール・サウンドに、少し低めでハスキーなコリーンのヴォーカルが絡む楽曲は、ブルージーなクラシック・ロック・ファンから注目を集めること間違い無し！

https://www.youtube.com/user/nosinnermusic

10,000 MANIACS /PLAYING FAVORITES

＜発売日＞2016/6/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0816651015573

＜内　容＞
今年結成35周年を迎える10,000マニアックスのライヴ・ベスト！愛するファンたちの前で演奏するヒット曲、代表曲、人気曲――地元、ニューヨーク州ジェームスタウンで収録された最新ライヴ・アルバム『PLAYING FAVOURITES』発売！

■　2016年の今年、結成35周年を迎える、ニューヨーク州ジェームスタウン出身のロック・バンド、10,000マニアックス。1993年のリード・シンガー、ナタリー・マーチャントの脱退を始め、幾度かのメンバー・チェンジを経験しながらも、今も尚活動を続ける彼ら。自らの代表曲、ヒット曲、人気曲をパフォーマンスする“グレイテスト・ヒッツ・ライヴ”を収録した『PLAYING FAVOURITES』をリリースする。

■　現在は6人編成で活動している10,000マニアックス。[メンバーは：Jerome Augustyniak (drummer) / Dennis Drew (keyboards) / Jeff Erickson (guitar) / Steven Gustafson (bass) / John Lombado(guitar/vocals) / Mary Ramsey(vocals/violinist)] ストリングスとホーン・セクション、バッキング・ヴォーカルを率いての最新ツアー“グレイテスト・ヒッツ・ライヴ”を行っている。

■　そのツアーの中から、彼らの地元、ニューヨーク州ジェームスタウンで収録されたライヴ・アルバムが登場！『PLAYING FAVOURITES』というタイトルが表すように、アルバムに収録されているのは、35年に亘るバンドの歴史を凝縮したような、ヒット曲、代表曲、人気曲がずらり！「What's the Matter Here?」、「Trouble Me」、「These are The Days」といったオルタナティヴ・チャートでのヒット曲や、「Because the Night」、「More Than This」などの全米TOP４０ヒット、それから「Hey Jack Kerouac」など人気の高い楽曲などが1枚のアルバムに余すところなく収録されている。

■　今年の夏も続くという“グレイテスト・ヒッツ・ライヴ・ツアー”。ライヴを追体験するにも、また余韻に浸るにも、はたまたいつでもライヴ気分を味わうにも最高の1枚。美麗に作られたフルカラー・ブックレット付きデジパック仕様のパッケージにも10,000マニアックスの心使いが感じられる。

ZAZ /SUR LA ROUTE! [NEW VERSION][CD+DVD]

＜発売日＞2016/5/20

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0190295962739

＜内　容＞
昨年11月に東京・大阪で来日公演を行い、その類まれなる歌声で日本の観客に大きな感動をもたらした、 ZAZ（ザーズ）。彼女の真骨頂とも呼べる“ライヴ”に焦点を当てた、大好評の音源＋映像作品『SUR LA ROUTE!』がフランス国内外の盛り上がりを受けて、パワーアップ！ライヴ・ベストとも呼べるCDと、一人のフランス人アーティストが世界的なスターへと成長していく過程を追ったドキュメンタリー映像を収録したDVDはファン必見！さらにフランスでTOP５ヒットとなった新曲「Si Jamais J'oublie」に加え、また新たな楽曲「Tous les cris les S.O.S.」 を追加した最強盤が早くも登場！

■　昨年11月に東京・大阪で来日公演を行い、その類まれなる歌声で日本の観客に大きな感動をもたらした、 ZAZ（ザーズ）。彼女の真骨頂とも呼べる“ライヴ”に焦点を当てた、大好評の音源＋映像作品『SUR LA ROUTE!』が今年2月に発売されたが、フランス国内外での盛り上がりを受け、最強盤の発売が急遽決定！！！

■　元々はフランスのみで昨年冬にリリースしていた、本ライブCD＋DVD作品『SUR LA ROUTE (ON THE ROAD)』。昨年ヨーロッパ、南米、北米、アジアなど5大陸を回った93公演のワールド・ツアーから、人気の高いナンバーを集めた“ベスト・オブ・ライヴ”的選曲のCDに、そのワールド・ツアーでのZAZを追ったドキュメンタリー映像を収録したDVDを合わせた、“ライヴ・アーティストとしてのZAZ”の魅力を余すところなく伝える作品となっている。

■　CDにはここ日本でも人気の高い「Je Veux」を始め、「La Fe」、「Eblouie Par La Nuit」、「On Ira」などの代表曲をフィーチャー。さらに注目すべきなのは、Jason MrazやKT Turnstallを手掛けたことで広く知られるMartin Terefeをプロデューサーに迎えて制作された新曲「Si Jamais J'oublie」が収録されていること。ZAZの今の心象風景が反映された作品として、フランスでは既にTO5入りした大人気のナンバーになっている。

■　さらに今回の""NEW VERSION""には、また新たな楽曲「Tous les cris les S.O.S.」をCD部分に追加収録！こちらの楽曲は、フランスのシンガー、Daniel Balavoineが80年代に放ったヒットをZAZがカヴァーしたもの。（こちらの楽曲は、昨年12月にユニヴァーサルから発売されたDaniel Balavoineのトリビュート・アルバムの為にレコーディングされた曲）

■　DVD収録のドキュメンタリー映像も、ライヴだけでなく、バックステージなどの映像もふんだんに交えながら、ZAZという一人のフランス人アーティストが、世界的なスターへと成長していく過程を深く掘り下げた作品となっている。こちらもファン必見の映像となるに違いない。

■　既に発売になっているフランスでは、CD+DVD作品にも関わらず、TOP３に輝いた『SUR LA ROUTE （ON THE ROAD)』。フランスで好評発売中の作品がついに世界中でも楽しめるようになる。

https://www.youtube.com/user/zazVEVO/about

o.s.t /THE ANGRY BIRDS MOVIE

＜発売日＞216/6/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0075678664656

＜内　容＞
あの世界中で大ヒットしたモバイル・ゲームが３Dアニメーション映画に？！ 話題必至の映画『THE ANGRY BIRDS MOVIE （アングリーバーズ）』のサウンドトラック・スコアを手掛けるのは、『怪盗グルーのミニオン危機一発』、『ミニオンズ』のスコアを手掛けた、Heitor Pereira！

■　世界中で大ヒットとなったモバイル・ゲーム「ANGRY BIRDS (アングリーバーズ）」。2009年に発表されて以来、世界で最もヒットしたモバイル・ゲームの一つとして多くのファンを持つアクション・パズルゲームである。様々な特別編、他プラットフォームへの移植など、広がりを見せているこのゲームが遂に映画界へ進出！３Dアニメーション、『THE ANGRY BIRDS MOVIE』として5月に全米公開される。

■　映画の全米公開に合わせ、Blake Sheltonの「Friends」、Charli XCXなどをフィーチャーしたサウンドトラック・アルバムに加え、サウンドトラック・スコア・アルバムも登場！！映画のスコアを手掛けるのは、『怪盗グルーのミニオン危機一発』、『ミニオンズ』など、大ヒットアニメーション作品のスコアを手掛けている、Heitor Pereira。

■　『THE ANGRY BIRDS MOVIE』の日本公開も10月に決定。主人公REDの日本語版吹き替えを坂上忍が担当することが先日ニュースになっている。（オリジナルはジェイソン・サダイキスが務める）

O.S.T. /THE ANGRY BIRDS MOVIE

＜発売日＞2016/5/20

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0075678664663

＜内　容＞
あの世界中で大ヒットしたモバイル・ゲームが３Dアニメーション映画に？！ CHARLI XCX、DEMI LOVATO、STEVE AOKI、BLAKE SHELTONなど豪華アーティストが参加した『THE ANGRY BIRDS MOVIE （アングリーバーズ）』のサウンドトラックも全米公開に合わせて発売！！

■　世界中で大ヒットとなったモバイル・ゲーム「ANGRY BIRDS (アングリーバーズ）」。2009年に発表されて以来、世界で最もヒットしたモバイル・ゲームの一つとして多くのファンを持つアクション・パズルゲームである。様々な特別編、他プラットフォームへの移植など、広がりを見せているこのゲームが遂に映画界へ進出！３Dアニメーション、『THE ANGRY BIRDS MOVIE』として5月に全米公開される。

■　映画の全米公開に合わせ、サウンドトラックも登場！サウンドトラックからの1stシングルとなるのはBlake Sheltonの「Friends」（https://youtu.be/Z2tzzDtDw-k）。ちなみに、Blake自身も映画に声の出演をしている（Earl役）。

■　サウンドトラックにはこの「Friends」の他、Charli XCXの「Explode」、Demi LovatoによるGloria Gainerのカヴァー「I Will Survive」、Steve Aokiの「Fight」、また現在話題沸騰中のノルウェー出身DJ、Matomaの「Wonderful Life」など、今が旬のポップ・アーティストを前面にフィーチャー！

■　さらにRick Aｓtleyの「Never Gonna Give You Up」、Scorpions「Rock You Like A Hurricane」、Tone-Loc「Wild Thing」などの少し懐かしめの洋楽ヒットから、Imagine Dragons「On The Top Of The World」、Limp Bizkit「Behind Blue Eyes」などのヒット曲も収録！

■　この他、映画のキャストによる曲や、アルバムのスコア・メドレーも収録。映画のスコアを手掛けるのは、『怪盗グルーのミニオン危機一発』、『ミニオンズ』のスコアを手掛けた、Heitor Pereira。サウンドトラック・スコア・アルバムの発売もまた予定されている。

■　『THE ANGRY BIRDS MOVIE』の日本公開も10月に決定。主人公REDの日本語版吹き替えを坂上忍が担当することが先日ニュースになっている。（オリジナルはジェイソン・サダイキスが務める）

https://www.youtube.com/user/RovioMobile

THE JELLY JAM /PROFIT

＜発売日＞2016/5/27

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0819873013242

＜内　容＞
キングスXのタイ・テイバー、ドリーム・シアターのジョン・マイアング、ウインガーのロッド・モーゲンスタインによる凄腕プログレッシヴ・ロック・プロジェクト、THE JELLY JAM（ザ・ジェリー・ジャム）、約5年振りとなる新作アルバムをリリース！しかもトリオ初となるコンセプト・アルバム！！

■　ハード・ロック、プログレ・シーンの強者たちによるトリオ・プロジェクト、THE JELLY JAM(ザ・ジェリー・ジャム）、待望の4作目をリリース！King's XのTy Tabor　（Guitar/Keyboards/Vocal)、Winger、The Dixie DregsのRod Morgenstein(Drums/Keyboards)、Dream TheaterのJohn Myung（Bass/Moog/Chapman Stick)からなる凄腕プレイヤーたちによるバカテク・プログレッシヴ・プロジェクトである。

■　 2002年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースした彼ら、2004年にセカンド・アルバム、そして2011年にサード・アルバムとなる『SHALL WE DESCEND』をリリース。かつてインタビューで「このバンドには、プレッシャーも、締切も、制限もない。自分たちのやりたいことをやっている」とメンバーが語るように、The Jelly Jamには3人の凄腕ミュージシャンたちの音的冒険が詰まっているのである。

■　本最新作『PROFIT』はトリオにとって初となる“コンセプト・アルバム”。地球の資源を乱獲し、枯渇させた人類が新たな住まいを見つけるか、絶滅するかの選択を迫られるというストーリーを中心にアルバムが進んでいくというもの。預言者を意味する”PROFET""の文字を消し、”PROFIT""と書き直しているアルバム・ジャケットもまた、意味深である。サウンド的には、Dream Theaterを思わせるタイトなリズムや、King's Xを思わせるグルーヴなど、3人それぞれのバックグラウンドを巧みにブレンドし発展させていったサウンドである。まさに１＋１＋１＝∞な音世界を聴くものに見せている。

AIR /TWENTYEARS

＜発売日＞2016/6/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0190295990145

＜内　容＞
AIRの20年――世界デビューから20年を迎えるフランスの大人気エレクトロ・デュオが自ら選んだ初のアンソロジー作品が登場！代表曲からレア音源、アルバム未収録曲などを集めた2枚組ベスト・コレクション『TWENTYEARS』発売！

■　世界デビューから20年、ニコラ・ゴダンとジャン＝ブノワ・ダンケルからなるフランスの大人気エレクトロ・デュオ、エールが6月10日に初のアンソロジーをリリース！

■　2枚組CDの他、2枚組アナログLPレコード、及び配信の各形態で発売となるこのベスト盤のディスク１には、ニコラ・ゴダンとジャン＝ブノワ・ダンケルが選んだ18曲を収録。その中には「Sexy Boy」、「Playground Love」、「Cherry Blossom Girl」、「Le Soleil est pres de moi」など、エールのディスコグラフィーからのもっとも重要な楽曲をフィーチャー！また、スタジオ・アルバムである『Premiers Symptomes』（1997年）、『Moon Safari』（1998年）、『The Virgin Suicides』（2000年）、10,000Hz Legend』（2001年）、『Talkie Walkie』（2004年）、『Le Voyage dans la Lune』（2012年）からの曲も含まれている。

■　またディスク２には、『Pocket Symphony』と『10,000Hz Legend』のセッションからの「Crickets」と「The Way You Look Tonight」、『Quartier Iointain』サウンドトラックからの「Adis Abebah」、カルトB級映画監督ロジャー・コーマンについてのドキュメンタリー『Corman’s World』のために書かれた「Roger Song」、2014年にリリースされたビニール盤のみの『Music For Museum』からの「Land Me」、『Pocket Symphony』のレコーディング中にシャルロット・ゲンズブールとジャーヴィス・コッカーが歌った「The Duelist」など、14曲のレアおよび未発表曲が集められている。

■　　本アンソロジーの発売に合わせてエールは5月20日にイタリアで始まり、8月27日にロサンジェルスで終了する新しい世界ツアーを行なう予定となっている。

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売（0190295990121）


https://www.facebook.com/intairnet

BRANDY CLARK /BIG DAY IN A SMALL TOWN

＜発売日＞2016/6/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0093624922254

＜内　容＞
2015年の第57回グラミー賞で最優秀新人賞にノミネートされた、遅咲きのアラフォー・シンガーソングライター、ブランディー・クラーク。全米大ヒット・アルバムとなったデビュー作『12 STORIES』に続く第2作目が早くも発売！

■　2015年の第57回グラミー賞で、最優秀新人賞＆最優秀カントリー・アルバムの2部門にノミネートされている、アメリカはワシントン州、モートン出身の女性シンガー・ソングライター、ブランディー・クラーク。遅咲きのアラフォー・シンガーソングライターである彼女が一気に全米でブレイクしたデビュー・アルバム『12 STORIES』に続くセカンド・アルバムが早くも発売決定！

■　『BIG DAY IN A SMALL TOWN』と名付けられた本作は、前作『12 STORIES』同様、アメリカのどこにでもある小さな町の、誰にでも起き、また目にするような出来事を綴った曲が並んでいる。その中に登場するのは、アメフトのスターや、父親、同窓会の花形的存在である”Homecoming Queen”、美容師など、彼女自身が地元、ワシントン州モートンで見てきた人たちの物語が語られているのである。

■　彼女はアルバムからの1stシングルとなる「Girl Next Door」を先日全米人気TV番組『THE ELLEN DEGENERES SHOW』で披露したばかり。ちなみに彼女にとって、同番組への出演は2回目となる。またナッシュヴィルを拠点に活躍するジェイ・ジョイスがプロデュースを手掛ける本作は、既にCosmopolitanの“この春聞くべき10枚のアルバム”、Rolling Stoneの“ナッシュヴル・ゴールド：この春リリースする10枚のアルバム”に選ばれている。

■　シェリル・クロウ、ミランダ・ランバート、ケイシー・マスグレイヴス、ザ・バンド・ペリーなどに楽曲を提供してきたシンガー・ソングライター、ブランディー・クラーク。ザ・バンド・ペリー初のNo.1シングル「Better Dig Two」やミランダ・ランバートのNo.1シングル「Mama's Broken Heart」などをソングライターとしてチャートに送り込んだ実績を持っている彼女。この新作に関して「このアルバムは、アーティストとしての私を成長させ、インスピレーションを与え、そして心を動かした音楽的冒険が詰まった作品なの」と語り、さらにこう続ける：「だからこのアルバムを聴いたファンが、私が毎晩演奏しているのと同じぐらい感動してくれると嬉しい」

■　心の琴線に触れるストーリーテリングに、泣きのギター、変拍子のリズム――ブランディーが友人に自分の曲を演奏した所、「これぞ21世紀のカントリー・ミュージック」との言葉をもらったそう。現在「CMT　NEXT WOMEN OF COUNTRY TOUR」でジェニファー・ネトルズと全米ツアーを行っているブランディー。現代、そして未来のカントリー・ミュージック・シーンを担う女性アーティストの成長が伺える『BIG DAY IN A SMALL TOWN』、遂に発売となる。

BIFFY CLYRO /ELLIPSIS [STANDARD JEWEL CASE]

＜発売日＞2016/7/8

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0190295972820

＜内　容＞
UKの未来を切り開く ---- ビッフィ・クライロ、7枚目となる最新作！ 2013年にリリースした2枚組フル・アルバム『Opposites』は英国チャートで1位を獲得。 高い評価を受けた彼らが、ついにニュー・アルバム『Ellipsis』がここに完成！

■　2013年にリリースした2枚組フル・アルバム『Opposites』は英国チャートで1位を獲得！高い評価を受けた彼らの7作目となるニュー・アルバム『Ellipsis』が遂に完成！

■　今までどおり、Biffy Clyroのアルバム制作はSimon Neil (vocals/guitar)、James (bass) ＆Ben (drums) Johnston兄弟によって、密な環境で行われた。 その後LAにて、プロデューサー、Rich Costey（Muse、My Chemical Romance、Sigur Ros等）と共にレコーディング作業を進めた意欲作。

■　アルバムからは先行シングルとなる「Wolves Of Winter」が公開！ビッフィ・クライロらしい骨ばったリフ、叩き付けるようなリズム、そして耳をつんざくようなフックが際立った1曲である。この曲についてSimon Neilはこう語っている：「『Wolves Of Winter』は、縄張りに立つ狼になった俺たちのことであり、その縄張りに足を踏み入れたら、俺たちに四肢を引き裂かれるのさ」

■　『Ellipsis』(…として表されている)は、継続を示唆している。 今回で言えば、2002年に彼らがリリースしたデビュー・アルバム『Blackened Sky』から続く、彼らが紡いできたものすべてを代表する作品であり、かつ、バンドの新たなる基幹となっていくことが示されているのだ。

■　アルバムの発売を発表するや否や、今年のレディング＆リーズ・フェスティヴァルのヘッドラインを務めることも発表！日程はレディングが8月28日、リーズが8月26日の出演となる。さらに8月27日には、バンドにとって最大規模となるスコットランドでのライヴが決定（35,000人キャパ）！グラスゴーのBellahouston Parkで開催されるこのライヴには、フォール・アウト・ボーイがスペシャル・ゲストとして発表されているが、この他にもバンドが加わる予定となっている。

https://www.youtube.com/user/biffyclyro　

同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売ELLIPSIS [DELUXE DIGIPAK]（0190295972813）