輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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GREEN DAY/REVOLUTION RADIO

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/7

<JAN(規格番号)>0093624920069

<内 容>
POPなパンクが時代を変える。聴け、俺たちの革命無線(REVOLUTION RADIO)。 ロックの殿堂入りを果たしたクリエイティヴィティ満ち溢れる永遠のパンク・キッズ:GREEN DAYが、掟破りな3部作『UNO!』『DOS!』『TRES!』に続く約4年振りとなる、全世界待望の最新作を完成させた!

◆パンク・ロックのみに留まらず、すべてのミュージック・シーンに革命を起こし続けたGREEN DAY。90 年にデビューして以降、退屈で孤独な日々のフラストレーションをPOPなパンクに乗せて歌い、世界中のキッズのカリスマとなった彼らは、今までに11枚のアルバムを発表、その累計アルバム・セールスは7,500万を超え、5度のグラミー賞を受賞し、世界各国のフェスティヴァルへの数えきれないほどのヘッドライン出演を行ない、まさにパンク・ロックの域を越え、ロックの歴史をも塗り替えた存在だ。2004年の作品『AMERICAN IDIOT』はその後ミュージカル化もされ、そのシーンにおける大きな貢献が認められ、2015年にはロックの殿堂入りも果たした永遠のパンク・キッズが、前作より4年振り、通算12作目(メジャー作品としては10作目)となる最新作『REVOLUTION RADIO』を完成させた!

◆この新作『REVOLUTION RADIO』は、GREEN DAY自身によるセルフ・プロデュースのもと、彼らの地元であるオークランドで制作されている。アルバム全体を通して非常にヒリヒリした直感的なサウンドが展開されており、まさにパンク・ロックを牽引し続ける彼ららしい内容になっているのだ。フロントマンでもあるビリー・ジョー・アームストロング(Vo/G)はアルバム『レボリューション・レディオ』について以下のようなコメントを寄せている。 「この世界は集団思考を失ってしまっている、それは俺たち3人にも言えることだ。新作『REVOLUTION RADIO』は、失ったソウルを取り戻す為の革命のことさ ─ ともに歩み、ダンスし、歌う、そして、お互いを発見すること…、それこそがGREEN DAYが始まった当初から持っていたスピリットなんだ。」

◆8月12日(金)に公開した先行シングル曲「BANG BANG」は、GREEN DAYらしさが最高に詰まった、4年振りとなる新作をアナウンスするに相応しい素晴らしい楽曲。この曲への全世界のファンの反応も非常に大きなものとなっているが、実はこの曲は、最新作『REVOLUTION RADIO』用に書き上げた最初の楽曲であると同時に、ビリー・ジョー・アームストロングによると、アメリカで近年多発している銃乱射事件を、犯人の視点から書かれた楽曲だという。犯人の思考様式と自己陶酔的なソーシャル・メディアを入り混ぜたような曲で、POPなサウンドでありながら現代社会にメスを入れる、痛烈な楽曲だ。この曲だけでも、新作に対する期待感は募るばかりだ。

https://www.youtube.com/user/greenday

FURY /PARAMOUNT

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0811774025492

<内 容>
リフォルニア州オレンジ・カウンティが生んだ、オールド・スクール・ハードコア・シーンで今最も注目を集める期待のアクト:FURYが放つ、強靱なる一撃! ヘヴィなサウンドに80年代ハードコア的ヴォーカル・スタイル、そして隙を一切見せないその攻撃性…、直線的なそのサウンドは、全てのハードコア魂を熱く揺さぶるのだ!

◆2013年から活動を続け、デモ音源やEPなどを発表しながらTERRORやPOWER TRIP、ANGEL DUSTといったバンドとのツアー、America's Hardcore FestやSound and Fury Festivalを含む数々のフェスティヴァルへも出演し、そのストレートフォーワードなオールドスクール・サウンドで会場を熱狂させる、カリフォルニア州オレンジ・カウンティ出身のハードコア・アクト、FURYがついにデビュー・アルバムをシーンに投下する!

◆アンダーグラウンド・ハードコア・シーンで今最も注目を集めているFURYのデビュー・アルバム『PARAMOUNT』には、脈々と続くオールド・スクール・ハードコアの流れを踏襲しながら、そこに様々な文学からの表現方法を駆使した理知的な歌詞を載せた強靱な楽曲がひしめいている。ヘヴィかつファストなギター・リフ、大胆なブレイクダウンを導入しながら疾走するリズム、そして怒りに満ちた、激しく荒々しいヴォーカル…、ここ近年に発表された数々のハードコア・アルバムの中でもかなりの存在感を持つサウンドが襲い掛かってくる、強靱なデビュー・アルバムなのだ。

FIRE FROM THE GODS /NARRATIVE

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>4050538227390

<内 容>
RISE RECORDSから満を持して移籍第一弾アルバムをリリースするFIRE FROM THE GODS。ヒップホップやハードコア、エレクトロやエモといった多様なジャンルの境界を完全無視した、躍動感漲るミクスチャー・サウンドを引っ提げ、オースティンから世界を目指す!

■ テキサスはオースティン出身の6人組メタルコア・バンド、FIRE FROM THE GODS。その躍動感あふれるエネルギッシュなライヴと、メロディアスなフック、いかにもハードコアなブレイク、エレクトロなビートに観客が一斉に声を揃えて歌いたくなるようなコーラスが混然一体なったサウンドで着実にファンを広げてきた彼らだが、昨年RISE RECORDSとの契約を発表、待望の移籍第一弾アルバムを完成させた。

■ その待望の新作、『NARRATIVE』を制作するにあたり、彼らがプロデューサーとして迎えたのは、David Bendeth(Breaking Benjamin、Papa Roach、Killswitch Engage、Of Mice & Men)。完成したアルバムに収録されている10曲はいずれも彼ら最大の魅力である、ヒップホップやハードコア、エレクトロやエモといった多様なジャンルの境界を完全無視した、躍動感漲るミクスチャー・サウンドをフルに増幅した、一度聴いたら忘れそうにないダイナミックサウンドに仕上がっている。

■ RISE RECORDSの一員となったFIRE FROM THE GODS。この夏アルバムの発売に向けて全米各地をツアー中!次に”クる”アーティストの最有力候補として名乗りをあげる気力十分の彼らの今後に注目だ!

MESHIAAK /ALLIANCE OF THIEVES

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0819873012290

<内 容>
これぞまさにスラッシュ・メタル・センセーション! 元TERAMAZEのディーン・ウェルズや名手ジョン・デッテが参加する、オーストラリアで結成された新スラッシュ・メタル・アクトMESHIAAK、デビュー! これがスラッシュ・メタルの未来なのかもしれない…

◆新たなるスラッシュ・メタル・アクトがオーストラリアより登場する…! 元TERAMAZEのディーン・ウェルズを中心に、4ARMSのダニー・トゥーム、ニック・ウォーカー、そしてドラムの最終兵器:ジョン・デッテ(SLAYER、TESTAMENT、ICED EARTHなど)という4人からなるMESHIAAKが、強烈なデビュー・アルバム『ALLIANCE OF THIEVES』を完成させた!

◆その独特なギター・スキルでその名を馳せるディーン・ウェルズによるプロジェクト、というよりはもはやスーパーバンドと言ってもよいくらいの濃厚なラインナップが集結したこのMESHIAAKが鳴らすサウンドは、インダストリアル的な要素を持ちながらも荒々しく強靱なスラッシュ・メタル。鋭角的に刻まれるギター・リフと、時折現れる流麗なギター・ソロ、そして圧巻の存在感を放つ名手ジョン・デッテが繰り出す重量級スラッシュ・ビートと呼応しながらボトムをがっしりと固めるベース・ワーク…、その火を噴くような音像は、まさにスラッシュ・メタルの未来とも言うべき凄まじさを放っている。

◆バンドが持つ生々しい激しさと、テクノロジーを駆使したインダストリアル的モダン・ヘヴィネスが同居するこのMESHIAAKのデビュー・アルバムは、VOLBEATやKAMELOT、PRIMAL FEARやEVERGREYなどを手掛けるジェイコブ・ハンセンがミックス&マスタリングを担当、そのバンドが持つ二面性を見事に一つの音としてまとめあげている。MESHIAAKのサウンドは、従来のスラッシュ・メタルを進化させ、新鮮な驚きをもってシーンに迎え入れられる事になるだろう。数々のスラッシュ・メタルの名盤がシーンに与えてきた衝撃、それを想起させるような音像がここにある!

https://www.facebook.com/meshiaak/

BUDDERSIDE /BUDDERSIDE

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/23

<JAN(規格番号)>0190296994449

<内 容>
最近ワルいロックが少ないとお嘆きの貴兄に――ロサンゼルスから朗報到着!モーターヘッドのマネージメントが太鼓判を押す、骨の髄までバッドボーイズ・ロックンロールなバンド、BUDDERSIDEがデビュー・アルバムを引っ提げ、LAのストリートからやって来た!!

■ 最近ワルいロックが少ないとお嘆きの貴兄に――ロサンゼルスから朗報到着!モーターヘッドのマネージメントが太鼓判を押す、骨の髄までバッドボーイズ・ロックンロールなバンド、BUDDERSIDEがデビュー・アルバムを引っ提げ、LAのストリートからやって来た!!

■ LAロック・シーンで揉まれてきた4人組、BUDDERSIDE。シンガーのPatrick Stoneは、Quiet Riot、Velvet Revolver、Alder’s Appetiteといったバンドに影響を受けているというだけあって、彼らの奏でるのは、サンセット・ストリップやウイスキー・ア・ゴーゴー、レインボー、ロキシーといった場所がついつい頭をよぎっていしまう正統派LAメタル。歌詞のテーマも、政治やセックス、怒りに愛、哲学などが実に様々だが、それらがギラギラしてハードなロックンロール・サウンドと絡まり、BUDDERSIDEならではの世界観を作り出しているのである。

■  Rosewood Strat Studioでレコーディングされた本作のプロデュースを手掛けたのは、昨年末この世を去ったモーターヘッドのレミーの息子、Paul Inder Kilmisterである。

■ ヨーロッパ最大のHR/HMフェスティヴァル、WACKEN OPEN AIR FESTIVALにもこの夏参戦を果たした彼らは、デビュー・アルバムの発売に向け、世界へと羽ばたく準備も万端!まずは「Pain」のビデオを見て欲しい――バッドボーイズ・ロックは永遠に不滅なのである。

https://www.youtube.com/channel/UCrWzaiGCa24lFi0WcmnQycw

KIX /CAN'T STOP THE SHOW: THE RETURN OF KIX

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/23

<JAN(規格番号)>0858135004987

<内 容>
ショウはまだまだ終わらない!ブランクをものともせず、KIXがハード・ロック・シーンに戻ってきた!2014年に約20年振りのアルバムをリリースするまでのドキュメンタリーとライヴ映像を交えて綴る“KIXの今”。未発表のライヴ音源を収録したDVD+CDで登場!

■ 2014年、約20年振りにリリースした通算7枚目のスタジオ・アルバム『ROCK YOUR FACE OFF』をリリースした、アメリカはボルティモア出身のロックンロール・バンド、KIX。その前作『ROCK YOUR FACE OFF』が全米アルバム・チャートのTOP50に入り(Amazon USのHard Rock Chartでは1位!)、まだまだ健在であることをシーンに知らしめた彼らの最新アルバムが到着した!

■ 最新作となる『CAN'T STOP THE SHOW: THE RETURN OF KIX』は、その彼らが2014年にシーンへ戻ってくるまでの軌跡を追った、所謂“ドキュメンタリー”的作品。DVDには、”KIXが何故約20年振りに新作スタジオ・レコーディングを制作しようと思ったのか”を詳細に追いかけ、アルバムのメイキングを、ベーシストのMark Schenkerのホーム・スタジオでのレコーディング風景や各メンバーとのインタビュー、さらにはプロデューサーのTaylor Rhodes (Aerosmith、Ozzy Obourne、KIXの『HOT WIRE』等)の姿を交えて描いていく。ちなみに現メンバーは、Steve Whiteman (Vo)、Brian ""Damage"" Forsythe(G)、Ronnie ""10/10"" Younkins (g)、Jimmy ""Chocolate"" Chalfant (Dr)、Mark Schenker(B)である。

■ これらのメイキング映像の他に、KIXの真骨頂とも呼べるライヴ映像も収録!さらにはミュージック・ビデオや、彼らをリスペクトするゲスト・アーティストらのインタビューもボーナス映像として収録されている。

■ CDには、この3年間各地で収録されたKIXの未発表ライヴ音源を収録!80年代と少しも変わらず、エネルギッシュな火の玉ロックンロールを聴かせてくれるKIX。単なるノスタルジーでは終わらせない、今も現役バリバリでハード・ロックの最前線に立っている彼らの姿を証明するDVD+CDが本作『CAN'T STOP THE SHOW: THE RETURN OF KIX』である。



TWISTED SISTER /THE BEST OF THE ATLANTIC YEARS

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/26

<JAN(規格番号)>0081227944216

<内 容>
何十年経とうがオレたちゃ何も変わらねぇっ! 結成から40年経っても、かつてのキッズが大人になっても、いつだってメタル・キッズの強い味方、それがオレたちトゥイステッド・シスター!未発表曲「Born To Be Wild」を収録した最新ベスト・アルバム登場!!

■  80年代、そのド派手なメイクと衣装、MTV時代一世を風靡したコミカルなストーリー仕立てのビデオ、そして反抗期や思春期に誰もが抱く、親子の対立や学校への憤りや悩みを吹き飛ばすような明快で痛快なヘヴィ・メタル・サウンドで、当時の悩めるメタル・キッズの強い味方となったTWISTED SISTER。

■ 70年後期から活動してきた彼ら、フロントマンのディー・スナイダーがバンドに加わってから40年を迎えるこの夏も、精力的に世界各国のHR/HMフェス、ロック・フェスへ出演している。その彼らのロック・アンセム満載の最新ベスト・アルバムが登場!1982年にリリースされたデビュー・アルバム『UNDER THE BLADE』から、1987年の『LOVE IS FOR SUCKERS』まで、彼らのATLANTIC時代を完全網羅した本作には、「I Wanna Rock」、「We're Not Gonna Take It」、「The Price」など聴けばビデオが頭に浮かんでしまうMTVヒットから、「I'll Never Grow Up Now」、「I Am (I'm Me)」、「The Kids Are Back」などのメタル・アンセム、さらにはShangri-Laのカヴァー「Leader Of The Pack」など、TWISTED SISTERのヒット曲や代表曲が次から次へと飛び出してくる。

■ さらに、アルバムの最後を飾るのは、未発表曲「Born To Be Wild (ワイルドで行こう)」!お馴染み、ステッペンウルフの”永遠のロック・アンセム”のカヴァーである。

■ 結成から40年経っても、かつてのキッズが大人になっても、いつだってメタル・キッズの強い味方――それがTWISTED SISTER。残念ながら昨年2015年にドラマーのAJ Peroはこの世を去っているが、残るコア・メンバーは今でも世界のどこかで、また誰かのヘッドフォンの中でメタル・キッズを応援し続けているのである。

http://www.twistedsister.com/

GUCCI MAINE /EVERYBODY LOOKING

2016-09-09 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0075678663741

<内 容>
祝★出所!無事刑期を終えて帰ってきた、ヒップホップ・シーン最重要激キレMC:グッチ・メイン!全米ヒップホップ・ファンは勿論、本人も超待望の出所後初となるフル・アルバム『EVERYBODY'S LOOKING』遂にドロップ!公開後僅か12時間でSOUNDCLOUD試聴回数100万枚突破の「1st Day Out Tha Feds」、Drakeとのコラボとなる「Back On Road」Kanye Westをフィーチャーした「P**** Print (feat. Kanye West) 」など話題曲満載!!

■ ヒップホップ・シーン最重要激キレMC:グッチ・メイン。今年5月に刑期を5カ月も早く終え、無事出所した彼が、シャバに出てから初めてのフル・アルバムとなる『EVERYBODY'S LOOKING』をドロップした!

■ 収監中も”塀の中から”ミックステープや配信のみのアルバムをリリースしてきたGUCCI MANE。出所するやいなや、「1st Day Out Tha Feds」をリリースした彼は、その楽曲に対するファンの反響に動かされ、在宅起訴期間中にレコーディングした楽曲を収録した新作アルバムを発表することを決意したという。

■ アルバムのプロデュースを手掛けたのは、Mike Will Made-It (Future / Wiz Khalifa / Ty Dolla $ign)、Zaytoven (Usher / Nicki Minaji)。さらにアディショナル・プロダクションに名を連ねているのは、Murda Beatz (Migos / Young Thug)、Marz & Swae Lee (Rae Sremmurd / Beyonce)、Will A Fool (Future / Drake)、そしてChristopher ""Drumma Boy"" Gholsonといった面々。

■ 『EVERYBODY'S LOOKING』からは、アルバムの発売に先駆けて「Guwop Home (feat. Young Thug)」がリリース!(https://youtu.be/SVGdUasknWg) すでに、PITCHFORK、MTV NEWS、 ROLLING STONEなどで取り上げられている。この他、Drakeとのコラボとなる「Back On Road」(https://youtu.be/U0NkO7GtMQ4)、Drumma Boyのプロデュースによる「All My Children」(https://youtu.be/6ArjARANRD8)、Kanye Westをフィーチャーした「P**** Print (feat. Kanye West) 」 (https://youtu.be/1ocXKh_uz9A)そして公開されるなり僅か12時間でSoundCloudで100万回の試聴回数を記録した出所第一弾曲「1st Day Out Tha Feds」(https://youtu.be/i9kJJ9yhXNc)などが収録されている。

■ 自由の身となった今、GUCCI MANEは文字通りのフル稼働状態!アルバムのリリースを祝して、地元アトランタのFOX THEATREで、出所後初となるフル・ライヴ・パフォーマンスを行ったばかり。Drake、Future、 2 Chainz、Fetty Wapなど豪華なゲストもステージに登場、GUCCI MANEの復活を祝ったという。

■ これまでアルバム発売を迎えても、本人は“塀の中”という状態にあったGUCCI MANE。晴れて自由の身となった彼が、いかなる活躍を見せるか・・・今全米中が彼の動向に熱い視線を向ける!

https://www.youtube.com/user/OfficialGucciMane


REGINA SPEKTOR /REMEMBER US TO LIFE [STANDARD]

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/30

<JAN(規格番号)>0093624918066

<内 容>
優雅な大人っぽさと悪戯好きな無邪気さが同居する個性派シンガー・ソングライター、レジーナ・スペクター。 その独特な声とパフォーマンスで聴く者を魅了し続ける彼女が贈る、彼女にしか表現できないレジーナ・ワールドへとリスナーを誘う、約4年振りとなる最新作が完成!

◆クラシック音楽をバックグラウンドに持った音楽スタイルと、フィオナ・アップルやトーリ・エイモスなどと比較される美声の持ち主で、「ブロンクスのビョーク」とも称される個性溢れる女性シンガー・ソングライター、レジーナ・スペクター。2012年に発表し、全米チャート3位を記録した前作『WHAT WE SAW FROM THE CHEAP SEATS』に続く通算7作目にして前作より約4年振りとなるスタジオ・アルバム、『REMEMBER US TO LIFE』が遂に完成した。

◆彼女が2013年に発表した、TVドラマ『Orange Is The New Black』に提供したテーマ・ソング「You've Got Time」はグラミー賞(R)にもノミネートされており、最近では映画『Kubo and The Two Strings』に、ジョージ・ハリソンのクラシック曲「While My Guitar Gently Weeps」のカヴァーを提供するなど、TVドラマや映画にも数多くの楽曲を提供している彼女。その事実は、何よりその個性的でありながら耳馴染みの良い彼女の歌声と、クラシックをバックグラウンドにもったその絶妙なポップ・センスが誰からも望まれる要素であることを如実に証明している、言えるだろう。

◆2014年に第一子を授かったレジーナ・スペクターは、妊娠期間中、そして子供を産んでからの間も曲を作り続けていた。「今まで生きてきた中でも、すごく感覚が研ぎ澄まされた感じで、多くのアートを作ることが出来た」と彼女が語る通り、その最新描き下ろし楽曲ばかりを収録した今作は、今まで以上に様々な要素を取り入れた作品となっている。特に今作においては、ストリングスのアレンジに多くの愛情を注いで制作したようだ。「3人編成のストリングスから、フル・オーケストラまで、幅広い層のサウンドを取り入れたの。様々なストリングス・アレンジメントを試してみるその瞬間瞬間が、たまらなく愛おしい時だった」(レジーナ・スペクター)

◆今作のプロデューサーは、David Byrn/Brian EnoやFrightened Rabbit、Paolo Nutiniなどを手掛けてきたレオ・アブラハムスが担当し、LAにあるThe Village Studiosで制作されている。


同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0093624917700)


https://www.youtube.com/user/ReginaSpektor

THE DETROIT COBRAS /LIFE, LOVE AND LEAVING

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0813547022820

<内 容>
デトロイトの最高にイカしたガレージ・ロック・バンド、THE DETROIT COBRASの初期作品が復刻! ソウルフルなRachel Nagyのヴォーカルが爆発する、威勢の良いガレージ・ロック・サウンドは、時代を超え、全ロックファンの注目を再び集める!

■ デトロイト出身の最高にイカしたガレージ・ロック・バンド、THE DETROIT COBRAS。Rachel Nagy(Vo./Piano)とMary Ramirez (Guitar)の二人の姐さんロッカーを中心に活動を続けるこのバンドの初期作品が復刻!

■ 本作『LIFE, LOVE AND LEAVING』は、前作『MINK, RAT OR RABBIT』から約3年後にリリースされたセカンド・アルバム。前作と同じく、全編カヴァー曲で構成されているが、本作では「Stupidity」(ソロモン・バーク)、 「Bye Bye Baby」(バイ・バイ・ベイビー)、「Shout Bamalama」(オーティス・レディング)などソウル・ナンバーが中心となっている。

■ さらに今回の再発では、オリジナル・アルバムには収録されていなかった貴重な音源も収録!アルバム最後に収録されているジェイムス・ブラウンのカヴァー、「This Old Heart」は、アルバムのセッションからのアウトテイクとなる、未発表音源である。また、アルバムの1曲目「Hey Say-Lo-Ney」は、オリジナルのアルバムでは、「Hey Sailor」と表記されていたが、今回本来の曲表記で記されている。

■ アルバムには、元Black CrowesのEddie Hawrshも参加。ガレージ・ロックでありながら、ソウルフルなヴォーカルが吠えるTHE DETROIT COBRAS。色褪せることのない普遍的なサウンドは、時代や洋楽・邦楽の垣根を超え、全てのガレージ・ロック・リスナーを惹きつけるサウンドであろう。

同時発売情報
●MINK, RAT OR RABBIT (0813547022790)
デトロイトの最高にイカしたガレージ・ロック・バンド、THE DETROIT COBRASのデビュー・アルバムが復刻! 「Cha-Cha Twist」など15年以上の時を経ても色褪せることない、威勢の良いガレージ・ロック・サウンドに、再びミュージック・シーンが熱視線を送る!

KAYA STEWART /KAYA STEWART

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/6

<JAN(規格番号)>0093624927402

<内 容>
七光り上等!奇才の子はやはり奇才だった! ロンドン生まれ、ロサンゼルス育ちの16歳、KAYA STEWART。デビュー・アルバムをワーナーブラザーズからリリース!

■ ワーナーブラザーズから新たな才能が誕生した!ロンドン生まれ、ロサンゼルス育ちの16歳。13歳頃から曲を作り始めていたという、パンキッシュなプラチナ・ブロンド、 KAYA STEWART (カヤ・スチュワート)。2015年に「In Love With A Boy EP」をリリースし、その年のVans Warped TourとHigh School Nation Tourに参加、現在全米で話題を集めつつある若きシンガー・ソングライターである。

■ プラチナ・ブロンドのモヒカン風ヘアーに、猫のようなアイライン、そして深みと迫力のある声。16歳と思えないトガった感性は、もしかするとDNAが影響しているかも知れない――彼女の父親は、ユーリズミックスのメンバーであり、ギタリスト、音楽プロデューサーとしても広く知られるデイヴ・スチュワートなのだから。母親もフォトグラファーであり、アニー・レノックスをはじめとする多くの有名ミュージシャンが身近にいたというアーティスティックな環境で生まれ育った彼女が、自ずと音楽やアートの道に興味を持ったのも、実に自然なことだったのだ。

■ 一人の人間としてだけでなく、ミュージシャンとしても絶賛成長期の彼女、曲を発表する毎に大きな成長を見せている。今年に入ってからリリースされたシングル「Sleepover」は、レディ・ガガやミッキー・ミナージュなどと仕事をしてきたRedOneとの共作曲で、躍動感あふれるポップ・チューンにソウルフルなカヤの声が乗った、弾けるように楽しいナンバーである。

■ デビュー・アルバムとなる本作に収録されている楽曲は全て、カヤ自身の手によるものか、共作曲となる。その共作者の中には前述のRedOneの他、父デイヴ・スチュワートも含まれている。「この声なの。私は、これらの曲が、実際に起きたことを基に作られたホンモノの曲だということを知ってもらいたいの。音楽は私にとって、一つの逃避であり、自分の世界を作るためのものだったの。私にはずっと曲を作る必然性があったの」そう語るカヤの楽曲は、存在感が光るソウルフルな声に、エレクトロ・ポップとロックンロールの影響を巧みに織り交ぜたサウンドとなっている。

■ ハイヒールで背伸びしているようなサウンドだけでなく、カヤのファッションにも注目!ファッションとメイクは自分を表現する上で大事、と語る彼女は、70年代パンクと90年代グランジ・シーンに惹かれているそう。そしてファッションやスタイルのポイントは、誰も持っていないようなものを見つけて、誰もしたことのないようなスタイルを作ること・・・とも語っている。

■ 小さい頃から自分がどんな風になりたかったのか分かっていたと語るカヤ。16歳となった今、そのヴィジョンはより明確になっているという。「私はただ、音楽が大好きなだけ。私はまだ若い女の子だし、同世代の女の子の気持ちや、その年だったら誰もが味わう経験について、語ることができる機会を与えられている。それによって彼女たちの気持ちを楽にできたらって思う。私の音楽は全部、実際の経験を率直に語っている。だから、聴いた人が何かしらポジティヴなものを感じ取ってくれればいいな、と思っている」 まだ16歳、でもただの16歳じゃない ―― 率直で力強い、そして最高にカッコいい10代、カヤ・スチュワートが今、その本気を世界に見せる。

https://www.youtube.com/kayasmusic


TERESA CRISTINA /CANTA CARTOLA [CD+DVD]

2016-09-09 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0075597943771

<内 容>
現在ブラジル音楽を体現する女性シンガー、TERESA CRISTINA、CARTOLAを歌う。 リオで行われた偉大なるアーティスト、CARTOLAへのトリビュート・コンサートがCD+DVD作品として発売決定! CAETANO VELOSOも絶賛した魔法の一夜がNONESUCH移籍第一弾作品として登場!

■ 10月にMONTREUX JAZZ FESTIVAL JAPAN 2016で来日も決定している、ブラジルのサンバ・シンガー、TERESA CRISTINA(テレサ・クリスティーナ)。彼女がNONESUCHに移籍、来日直前となる9月に移籍第一弾アルバムとなる『CANTA CARTOLA』を発表する。

■ リオ・デ・ジャネイロのTheatro Netでのコンサートの模様を収録した本CD+DVD『CANTA CARTOLA』は、TERESAとギタリスト、CARLINHOS SETE CORDASによるアコースティック・パフォーマンスをフィーチャーしたもの。演奏されている楽曲は、“カルトーラの歌”とタイトルが表すように、ブラジルで最も愛されているサンバ・アーティスト、”CARTOLA(カルトーラ)”ことANGENOR DE OLIVEIRA (アンジェノール・ヂ・オリヴェイラ)。ブラジル音楽やサンバの歴史で欠かせない、最重要人物の一人である。20世紀初頭に生まれた彼は、「As Rosas não Falam」や「O Mudo E um Moinho」など、数多くのアーティストにカヴァーされることとなる曲を世に送り出し、ブラジル音楽に大きな影響を与えたのであった。

■ 現代ブラジルで最も有名なシンガーの一人であるTERESAは、かの国を代表する音楽スタイルの一つであるサンバに新たな息吹を吹き込んだことでも知られる。デビュー当初から彼女は、サンバの可憐なアイコン的存在として、シーンに迎え入れられ、Cartolaは勿論、Nelson Cavaquinho、Antonio Candela、Paulinho da Violaなどブラジル・ポピュラー界の大御所らの楽曲を自分なりに解釈していった。

■ 本作に収録されているコンサートは、”CARTOLA(カルトーラ)”と彼の音楽的遺産へのトリビュートだった。公演には、リオ五輪開会式にも登場したブラジル音楽界の大御所、Caetano Velosoも来ており、彼はTeresaのパフォーマンスについて、こう語っている:「カルトーラを曲を歌うことによって、テレサのアーティスト性が本当によく引き出されている。ステージに立つ彼女のエレガンスさ、そして即興性と上品さを同時に兼ね備えた仕草にユーモア、比類なきイントネーション――それらの要素が全てこの本物のクリエイターでありシンガーである、真のアーティストの中に融合している」さらにこう締めくくってもいる:「全てのブラジル人はあの晩、リオのTheatro Netで何が起こったのか観るべきだ」

■ 「完璧どころではない、ヴォーカルとギター、そして楽曲のコンビネーションは、観客の魂を聖なるものへと清めていく。テレサは、メロディの一つ一つ、言葉の一つ一つ、一秒までも、展開していく。魔法を見ているようだよ」 ――Caetano Veloso

■ サンバに愛されたブラジルの至宝。彼女のパフォーマンスをここ日本でも観れる日が、この10月に実現する!

【来日情報】 2016年10月9日(日) 恵比寿ガーデンホール MONTREAUX JAZZ FESTIVAL JAPAN 2016 

https://www.facebook.com/teresacristina 

IDINA MENZEL /idina.

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/23

<JAN(規格番号)>0093624917823

<内 容>
雪の女王""から届けられた、一足早いSeason's Greetings...。 映画『アナと雪の女王』のエルサ役として世界的に一躍知名度を上げた、トニー賞受賞歴もあるブロードウェイの女王、イディナ・メンゼルの、オリジナル・アルバムとしては実に8年振りとなる待望の最新作『idina.』が遂に完成!

◆『アナと雪の女王』のエルサ役(声の出演)で一気に世界的なスターとなった、イディナ・メンゼル。ブロードウェイ・ミュージカルでも大きな存在感を放つ彼女は、ピューリッツァー賞に輝いたミュージカル『レント』や、『ウィキッド』といった人気作に出演、トニー賞も受賞するアーティストだ。全米チャートTOP 10ヒットと、トニー賞という二つの栄冠を手にした史上初めてのアーティストとも知られるイディナが、前作『HOLIDAY WISHES』から約2年振り、オリジナル・アルバムとしては2008年に発表した『I STAND』より実に8年振りとなる最新オリジナル作品『idina.』を完成させた!

◆今作のプロデュースを務めるのは、TORI AMOSやSARA BAREILLES、MAROON 5などを手掛けるエリック・ロスと、ADELEやPINK、KATY PERRYといった女性シンガーからTWENTY ONE PILOTSやTHE ALL AMERICAN REJECTS、さらにはDEFTONESやWEEZERなども手掛けるグレッグ・ウェルスの二人。ミュージカルの女王が、ポップス界最強の布陣とタッグを組んで制作されたのが、この最新作『idina.』だ。

◆ミュージカルで鍛えられたその圧巻の歌唱力と表現力、その全てをポップスというフィールドに注ぎ込み制作された、彼女の名前をタイトルに関したこの最新作『idina.』は、「雪の女王」として一躍時の人となった彼女がその真価を発揮する、極上のポップス・アルバムなのだ。

◆イディナが初めてトニー賞にノミネートされたのは、ピューリッツァー賞に輝いたミュージカル『レント』でのモーリーン役だった。その後、彼女は『ウィキッド』でのエルファバ役で見事賞を受賞する。その他の代表作としては、大ヒットTVドラマ『グリー』におけるレイチェル・ベリーの母親、シェルビー・コークラン役や、ディズニー映画の『魔法にかけられて』でスーザン・サランドンや、エイミー・アダムスらと主要キャストを務めたことがあげられる。 またイディナは、PBSの特別番組『Barefoot At The Symphony』で主演を務め、また同名のライヴ・アルバムを発売し、その世界各国を回るツアーでは、ラジオ・シティ・ミュージック・ホールドをソールド・アウトにしたばかりである。ミュージカルなどのキャスト・アルバムの他に、彼女は3作のソロ・スタジオ・アルバム(『I STAND』、『HERE』、『STILL I CAN'T BE STILL』)と、クリスマス・アルバム『HOLIDAY WISHES』もリリースしている。

https://www.youtube.com/c/idinamenzel

ERIC CLAPTON (WITH SPECIAL GUEST J.J. Cale) /LIVE IN SAN DIEGO

2016-09-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/30

<JAN(規格番号)>0093624918554

<内 容>
盟友J.J.ケイルとの共演! 若手最高のギタリストと言われる名手たちとのトリプル・ギター!鉄壁のリズム・セクション! 21世紀のクラプトン・ツアーで未だに伝説とも言われている最高のステージが、ライヴ・アルバムとして遂に発売!

■ 2007年3月15日、サンディエゴはiPayOne Center。 21世紀のクラプトン・ツアーの中で“伝説”と謳われる最高のステージが、ライヴ・アルバムとして遂に登場!

■ 若手実力派ギタリスト、Derek TrucksとDoyle Bramhall IIを迎えた2006/2007年のワールド・ツアーは、ファンの間でも人気が高いが、本作『LIVE IN SAN DIEGO (WITH SPECIAL GUEST J.J. CALE)』は、そのツアーの一環として行われたライヴを収録したもの。2時間にも亘るステージのハイライトとなるのは、御大JJ ケイルの登場!スペシャル・ゲストとして登場した彼は、クラプトンと共に、「After Midnight」、「Cocaine」を含む5曲を披露した。この他、アルバムの最後に収録されている「Crossroads」では、ロバート・クレイも参加している。

■ このツアーに先立つ2006年、J.J.ケイルとのコラボレーション・アルバム『THE ROAD TO ESCONDIDO / ザ・ロード・トゥ・エスコンディード』をリリースしたクラプトン。“ギターの神様”が憧れつづけた“伝説のギタリスト”とのコラボレーションについて、当時彼はこのように語っている:「物心ついてからずっと、私にインスピレーションを与えてきた音楽を作り出した人と仕事をする、そんな私の最後の野望を実現したのがこの作品だ」そのアルバムをリリースして一年後、二人はこのスペシャルなライヴで再び共演を果たすのだった。

■ この時のライヴのセット・リストは、クラプトンのオールタイム・キャリアの中から代表曲、ヒット曲を多数フィーチャー。その中には、「いとしのレイラ」を始め、デレク&ザ・ドミノス時代の楽曲も含まれており、かつてデュアン・オールマンが演奏していたギター・パートの多くをデレク・トラックスが演奏しているのも泣ける所である。

【ミュージシャン・クレジット】 ★J.J. Cale: Guitar & Vocals (トラック 6、7、8、9、10) ★Doyle Bramhall II: Guitars/Backing Vocals ★Derek Trucks: Slide Guitar ★Willie Banks: Bass ★Steve Jordan: Drums ★Chris Stainton: Keyboards ★Tim Carmon: Keyboards ★Michelle John: Backing Vocals ★Sharon White: Backing Vocals ★Robert Cray: Vocals & Guitar (“Crossroads”) Produced and mixed by Simon Climie Additional engineering by Alan Douglas Recorded on March 15, 2007 at the iPayOne Center, San Diego, CA.

https://www.youtube.com/user/ericclapton