輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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OneRepublic/Oh My My (Standard)

2016-09-13 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/7

<JAN(規格番号)>0602557172096

<内 容>
「ライアン・テダーは今現役シンガーソングライターの中でBestな一人だ」(Billboard誌)
「私のとってライアンは重要な人物の一人。私が好きなバンドのフロントマンとして、シンガーソングライターとして、プロデューサーとして。アルバム『1989』では彼の存在は非常に大きく、グラミー賞も受賞することができた。」(テイラー・スウィフト)
★グラミー賞を2度も受賞したシンガーソングライター、ライアン・テダー率いるワンリパブリック4枚目のスタジオアルバム!心ふるわせるメロディーと、魂に語りかけるリリックは世界中の人を魅了し、みんなが求めた唯一無二の世界がここにある。


■One Republic: 2007年にデビューアルバム『ドリーミング・アウト・ラウド』をリリース、同アルバム収録「アポロジャイズ」はグラミー賞ノミネートの大ヒットシングルに。この曲でのティンバランドとのコラボレーションによって、バンドの注目度は高まり、世界各地でのセールス、オンエア回数も爆発的な記録となった。3枚目のアルバム『ネイティヴ』は、ヒットシングルを5曲も輩出、日本でもヒットした「カウンティング・スターズ」が収録されている。同曲はアメリカントップ40において1位を獲得し、世界54カ国においてiTunesでの売上第1位となった。『ネイティヴ』のヒット後、フロントマン、ライアン・テダーは、プロデューサーとしてアデルとの仕事でグラミー賞を受賞。過去にはシンガーソングライターとしてビヨンセへ楽曲提供し同賞にノミネートされた。また、レオナ・ルイス「ブリーディング・ラヴ」、アデル「ルーモア・ハズ・イット」、「ターニング・デーブルズ」、「レメディ」、マルーン5「ラヴ・サムバディ」、ジム・クラス・ヒーローズ「ザ・ファイター」等に楽曲を提供、数多くヒット曲を生み出している。加えてEDMシーンでもアレッソやゼッドなどと共演し、ダンスシーンでもライアン・テダーの名前は轟いた。さらに、ビルボードが四半期毎に選出するトップ・ソングライターのリストに、2013年4期、2014年1期の2期連続で選ばれており、彼は名実ともにシーンに欠かせない存在となっている。今や音楽シーンにおいて、ライアン・テダーの手がける楽曲は軒並みチャートを席巻、そして、ついにそのヒットメーカー率いる「ワンリパブリック」が多くの実績と功績を携え、4枚目のアルバムをリリースする。その聴いた者の心を必ず響かせるメロディーと、魂に触れる歌詞は、全ての人に感動を与えることは間違いないだろう。
■本作:3年振り4作目のスタジオ・アルバム                                                                                       
■プロデューサー:Ryan Tedder / Brent Kutzle / Noel Zancanella / Steve Wilmot / Mojave Ghst / Benny Blanco / Eddie Fisher / Brandon Collins /
■ゲスト:カシアス / ピーター・ガブリエル / サンティゴールド
■シングル「Kids」のビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=Y56lpXvXbs0

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602557174601)

Sebastian Kole/SOUP

2016-09-13 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/10/7

<JAN(規格番号)>0602557060782

<内 容>
★全米ダンス・クラブ1位「Jennifer Lopez feat. Flo Rida / Goin' In」 、全米5位「Alessia Cara / Here」、さらにはMaroon 5, Brandy, Demi Lovato等のソングライティングで知られるMotownのシンガーソングライター!
★南部アラバマ州出身ならではのソウルフルなヴォーカルとサウンドで、”サザン・アーバン・ポップ”と評される注目の新人!

■Sebastian Kole:1989年アラバマ州バーミンガム出身のシンガーソングライター、プロデユーサー。5才から教会で歌とピアノを始め、アラバマ大学でMusic Technologyを専攻。在学中から様々なバーやクラブに出演していたが、卒業後も曲作りを続け、2012年「Jennifer Lopez feat. Flo Rida / Goin' In」の共作者となる。 この曲は全米ダンス・クラブ・ソングス・チャートで1位になり、彼の最初のブレイク作品となった。その後拠点をLAに移しEP Entertainment 及び Motownと契約する。 2014年EP EntertainmentのレーベルメイトであるAlessia Caraのデビュー・シングルを共作。そのシングル「Here」は2015年Def Jamよりリリースされ全米5位の大ヒットを記録。続けて彼女のデビュー・アルバム全体の曲作りとプロデユースにも参加、アルバムは全米TOP10入りを果たした。その後もMaroon 5、Brandy、Demi Lovato等の曲作りに参加する等精力的に活動を続けている。そして、2016年待望のデビュー・アルバムをリリース。南部訛りが少し混ざったソウルフルなヴォーカルと、そのサウンドから”Southern Urban Pop”とも評されている。
■本作:待望のデビュー・アルバム 
■収録曲「Love's On The Way」の音源:https://www.youtube.com/watch?v=YBQgKCBtOGo 

Doyle Bramhall II/Rich Man

2016-09-13 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/30

<JAN(規格番号)>0888072007895


<内 容>
★これまでEric Clapton, Roger Waters, Sheryl Crow, Elton John, The Tedeschi Trucks bandなどでギターを弾いてきたシンガーソングライター/ギタリストDoyle Bramhall II の15年ぶりの新作がConcordからリリース。

■「前作をリリースしてからは他のアーティストに曲を書く方が忙しかったのだけど、たくさん曲はたまってたんだ、自分の人生の物語が詰まった曲がね。」 とのこと。 Roger Waters, the Fabulous Thunderbirds, B.B. King, T-Bone Burnett, Elton John, Gary Clark Jr., Gregg Allman, Dr. John, Allen Toussaint, Billy Preston, Erykah Badu, Questlove, Meshell Ndegeocelloなど一緒に活動してきたアーティストは幅広い!もっとも最近では、Tedeschi Trucks Bandとの活動が深く、3枚のアルバムにはそれぞれ曲を提供もしている。


■“いろいろな人と活動を通じてその経験から新しいスキルを多く学んだんだ。そのスキルで自分のサウンドを作れるようになった。ようやく自分自身がアーティスト(シンガー、ギター・プレイヤー、ソングライター、プロデューサー)として活動できる星のまわりが来た気がしている。自分自身に起こったさまざまな出来事を音楽に表現できる時がようやく来た。」「僕が作りたいのはスタイリスティックな音ということではなく、僕の様々な経験、影響されたものなどを表現したい。ブルースももちろんあるが、R&Bの要素もインド音楽、アラビア音楽の要素もそしてBrammhallらしいギターワークも聴くことができるよ。とってもパーソナルな作品なんだ。」

■M-5にはNorah Jonesがデュエットで参加!

Melissa Etheridge/MEmphis Rock And Soul

2016-09-13 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/7

<JAN(規格番号)>0888072002067

<内 容>
★女性シンガー・ソング・ライター/ギタリストの大御所メリッサ・エスリッジの伝説のメンフィスのソウル・レーベルSTAXに捧げたトリビュート作品!LAWRENCE “BOO” MITCHELLの持つメンフィスを代表するRoyal StudiosでSTAXの名曲の数々を録音!

■これまでも数々のカヴァーも取り組んできたメリッサだが、彼女がザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、そしてレッド・ツェッペリンなどと同じくらいに大きな影響を受けたのが、幼少期にラジオで聞いたSTAXの名曲たちだ。「大きな影響を直に受けたのがSTAX。憧れのレーベルであんな風に情緒豊かに歌いたいって心から思っていたわ。ソウルから出る歌声、オーティスの歌う ‘I’ve Been Loving You Too Long’ など、誰もが泣きそうになるもの。」そのオーティスの名曲からthe Staple Singers’ “Respect Yourself,” Sam and Daveの “Hold On, I’m Coming,” Albert Kingの“Born Under a Bad Sign,” Johnnie Taylorの “Who’s Making Love”など懐かしい曲の数々がソウルフルにメリッサがよみがえらせる。Willie Mitchellによって作られ息子の Lawrence “Boo” が継いだ伝説のスタジオRoyal Studiosで10日間の録音だったが、1964年からほとんど変わっていないのが信じられなかったとのこと。

■プロデュースを手掛けたのはConcordの社長John Burkとメリッサ本人。参加ミュージシャンはCharles Hodges(org), Leroy Hodges(b), Archie “Hubbie” Turner(key), Michael Toles(g) James “JRob” Robertson(ds)など当時STAX作品でも活躍した錚々たるメンバー。 さらにJohn Mayerが “Rock Me Baby”、“Born Under a Bad Sign”でヴォーカル参加。

The Marcus King Band/The Marcus King Band

2016-09-13 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/7

<JAN(規格番号)>0888072007277

<内 容>
★Warren Hayes曰く「デレク・トラックス以来の若き激ウマの衝撃ギター・プレイヤー。」シンガー/ソングライター/バンド・リーダー/ギタリストの大注目新星、マーカス・キング率いるマーカス・キング・バンドの通算2枚目となるFantasy移籍第1弾。伝説のオールマン・ブラザーズ・バンドで活躍していたWARREN HAYNESによるプロデュース作品!

■Marcus King、まだ20歳のサウス・カロライナ州、グリーンヴィルで育ち、スワンピーなブラス、ステップで踊れるようなリズム・セクション、さらに鳴り響くオルガンと共にキング本人による渋い歌声、ギター・プレイも最高のブルース・ロック、ブルース・ファンクを聴かせてくれる今アメリカで最も注目のライヴ・アクトのひとつ。

■キングの20歳とは思えない渋いヴォーカルも売りの一つで2015年のデビュー・アルバム『Soul Insight』から話題で、既にこれまでSXSWでジョージ・クリントンとのジャム・セッションやMountain JamでWarren Haynesとステージに立ったりしてきている。

■本作は全曲ツアー中に書かれた。 そしてゲストには Derek Trucks ("Self-Hatred") Warren Haynes("Virginia")などの名前も!

■デレク・トラックス・ファンにはぜひ聴いてほしい要注目盤バンド!!!                                                                             
(パーソネル)Marcus King(lead vo, g) Jack Ryan(ds,perc) Stephen Campbell(b), Matt Jennings(keys,org), Dean Mitchell(sax), Justin Johnson(tp, tb, backing vo)

Otis Redding/Live At The Whisky A Go Go

2016-09-13 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/10/21

<JAN(規格番号)>0888072396463

<内 容>
★ 1966年の春、オーティス・レディングは24歳で既にR&B/SOUL系ラジオで既に大スターとなっていた。サード・アルバム『Otis Blue』が大成功し、シングルは白人系で賑わうはずのポップ・チャートにもランクインするほどになっていたのだが、まだ白人の観客でライヴが満員になるという状況にはなっていなかった時代ー、そんな4月の週末の3日間にハリウッドのThe Doors, The Byrds,The Turtlesなどといったバンドでおなじみのヴェニューでビートニクの白人たちばかりが出演していたWhiskey A Go Goに初めてソウル・アクトとして出演した記念すべき伝説のライヴを収録!

■4月8日(金)から4月10日(日)まで3晩に渡る計7セットのパフォーマンスの全てを収録。オリジナル4トラック・アナログ・テープからすべてリミックス&リマスターを施した。この録音の中でも初収録となるものもあり!

■もちろん有名曲はほぼすべて網羅!

R.E.M./Out Of Time (25th Anniversary Deluxe Edition)

2016-09-13 | Rock&Pops
<発売日>2016/11/18

<JAN(規格番号)>0888072010253

<内 容>
★1991年にオリジナル・リリースされたR.E.M.の7作目のスタジオ・アルバム『アウト・オブ・タイム』の発売25周年を記念盤。

■本作は全英、全米ともにアルバム・チャートNo.1に初めて輝いた作品、また1992年のグラミー賞でBest Alternative Music Album,そして代表曲”Losing My Religion”でも Best Pop Performance by a Duo or Group with Vocals と Best Short Form Music Videoと3部門受賞、この作品でインディー・ロック・ファンに人気のバンドから世界で最も人気のバンドの一つとなった記念すべき作品。

■25周年記念デラックス・エディションの本作は①リマスターしたアルバム、②19トラックの未発表デモ収録のCD,③これまで未発表の1991年にウエスト・ヴァージニアでのライヴを収録したCD、④8曲のミュージック・ビデオ、1991年のEPK映像、フル・アルバムのハイレゾ音源、5.1サラウンド・サウンド・フォーマット喪収録した完全限定盤。

●上記アルバムの通常盤も同時発売(0888072004078 )