輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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MOTLEY CRUE/THE END- LIVE IN LOS ANGELES(BLU-RAY+CD)

2016-10-04 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2016/11/4

<JAN(規格番号)>0801213355297

<内 容>
2014年1月、世界5大陸160公演以上に及ぶツアー<THE FINAL TOUR>をもってライヴ活動の終了を発表したモトリー・クルーが、2015年12月31日LA Staples Centerにて行った同ツアー最終公演を収めた大迫力のBLU-RAYとライヴCD!

Rascal Flatts/The Greatest Gift Of All

2016-10-04 | Christmas Music
<発売日>2016/10/21

<JAN(規格番号)>0843930026326

<内 容>
★これまでに全米カントリー・アルバム・チャート8作連続1位、約2,300万枚のCDアルバム・セールス、2,900万のデジタル・ダウンロードを記録したカントリー・ミュージック・シーンのビッグ・ネーム、Rascal Flattsが待望のクリスマス・アルバムをリリース!


Status Quo/Aquostic II – That’s A Fact! - Standard Edition

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/21

<JAN(規格番号)>0602557026788

<内 容>
イギリスの至宝ことステイタス・クオーのアコースティック・アルバム。
代表曲に加えて2曲の新曲も収録。

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602557145809)
※2枚組CDのデラックスエディションのCD1には新曲がもう1曲追加。収録楽曲は全19曲。
CD2には2015年のライブ音源6曲を収録。

ENIGMA/The Fall Of A Rebel Angel

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/11/4

<JAN(規格番号)>00602557093391

<内 容>
2008年の『Seven Lives Many Faces』以来8年ぶり、通算8作目となるエニグマのスタジオアルバム。
アートワークは超一流の贋作師として45億円以上もの贋作を作り出したウォルフガング・ベルトラッチが担当。

ブラジル人シンガーソングライターMark Josher、イギリスのオルタナティブ・デュオAquilo、
フランスで活躍するインドネシア人シンガーANGGUNなどがゲスト参加。


●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602557093445)
※ディスク2には作詞家、作家、翻訳家として活動するミヒャエル・クンツェが音楽にあわせて作り上げたポエムが
ナレーション付きで収録(英語、スペイン語、フランス語)

Queen/On Air [The Complete BBC Sessions] (BOX)

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/11/4

<JAN(規格番号)>0602557082319

<内 容>
クイーン初期の貴重なBBCセッション音源を、一挙まとめて待望の公式リリース!
全曲最新リマスター!アルバム未収録トラックやレア音源等収録!
1973~77年に掛けてレコーディングされた6回のスタジオ・セッションをすべて収録(Disc1-3全24曲)。
6枚組のデラックス・エディションには貴重なメンバーのインタビューが満載!(Disc4-6)
36P英文ブックレット付きタバコ型ボックス

CD1: The Complete BBC Radio Sessions
1. My Fairy King (Session 1) 2. Keep Yourself Alive (Session 1) 3. Doing All Right (Session 1) 4. Liar (Session 1) 5. See What A Fool I’ve Been (Session 2) 6. Keep Yourself Alive (Session 2) 7. Liar (Session 2) 8. Son And Daughter (Session 2) 9. Ogre Battle (Session 3) 10. Modern Times Rock’n’Roll (Session 3) 11. Great King Rat (Session 3) 12. Son And Daughter (Session 3)

CD2: The Complete BBC Radio Sessions
1. Modern Times Rock’n’Roll (Session 4) 2. Nevermore (Session 4) 3. White Queen (As It Began) (Session 4) 4. Now I’m Here (Session 5) 5. Stone Cold Crazy (Session 5) 6. Flick Of The Wrist (Session 5) 7. Tenement Funster (Session 5) 8. We Will Rock You (Session 6) 9. We Will Rock You (Fast) (Session 6) 10. Spread Your Wings (Session 6) 11. It’s Late (Session 6) 12. My Melancholy Blues (Session 6)

CD3: Queen Live On Air
[Golders Green Hippodrome, London, 13th September 1973:]
1. Procession (Intro Tape)
2. Father To Son 3. Son And Daughter 4. Guitar Solo 5. Son And Daughter (Reprise) 6. Ogre Battle 7. Liar 8. Jailhouse Rock
[Estádio Do Morumbi, São Paulo, Brazil, 20th March 1981]
9. Intro 10. We Will Rock You (Fast) 11. Let Me Entertain You 12. I’m In Love With My Car 13. Alright Alright 14. Dragon Attack 15. Now I’m Here 16. Love Of My Life
[Maimmarktgelände, Mannheim, Germany, 21st June 1986]
17. A Kind Of Magic 18. Vocal Improvisation 19. Under Pressure 20. Is This The World We Created 21. (You’re So Square) Baby I Don’t Care 22. Hello Mary Lou (Goodbye Heart) 23. Crazy Little Thing Called Love 24. God Save The Queen

CD4: Queen On Air: The Interviews (1976-1980)
1-9 : Freddie Mercury With Kenny Everett ‘A Day At The Races’ Album Interview, Capital Radio / November 1976
10-30 : Queen with Tom Browne ‘News Of The World’ Album Interview, BBC Radio 1 / Christmas 1977
31: Roger Taylor with Richard Skinner‘Live Killers’ Album Interview, BBC Radio 1 / June 1979
32-36 : Roger Taylor with Tommy Vance 'Flash Gordon' Interview, BBC Radio 1 / December 1980
37-40 : Roy Thomas Baker ‘The Record Producers, BBC Radio 1

CD5: Queen On Air: The Interviews: (1981-1986)
1 : John Deacon, South American tour (March 1981)
2-8 : Brian May ‘Rock On’ BBC Radio 1 with John Tobler (June 1982)
9-13 : Brian May ‘Saturday Live’ with Richard Skinner and Andy Foster, BBC Radio 1 (March 1984)
14 : Freddie Mercury ‘Newsbeat’, BBC Radio 1 (August 1984)
15 : Brian May ‘Newsbeat’, BBC Radio 1 (September 1984)
16 : Freddie Mercury ‘Saturday Live’ , BBC Radio 1 (September 1984)
17-25 : Freddie Mercury with Simon Bates, , BBC Radio 1 (April 1985)
26 : Brian May ‘The Way It Is’ with David ‘Kid’ Jensen , Capitol Radio 1 (July 1986)

CD 6: Queen On Air: The Interviews (1986-1992)
1-11 : Roger Taylor ‘My Top Ten’ with Andy Peebles, BBC Radio 1 (May 1986)
12-21 : ‘Queen For An Hour’ with Mike Read, BBC Radio 1 (May 1989)
22 : Brian May ‘Freddie And Too Much Love Will Kill You’ with Simon Bates, BBC Radio 2 (August 1992)
23: Brian May ‘Freddie Mercury Tribute Concert’ with Johnnie Walker, BBC Radio 2 (October 1992)

同時発売情報
●On Air [The Complete BBC Sessions] (2CD)(0602557082289)

TOWER /TOWER

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/28

<JAN(規格番号)>0654436072621

<内 容>
レトロ・ハード・ロックここに極まれり! 21世紀のニューヨークから、20世紀のハード・ロックへ最大の敬愛を表するロック・アクトが登場! ピュア・ハード・ロック魂全開のニューカマー:TOWER、堂々デビュー!

◆2016年という現代に、80年代の香りを色濃く匂わせるピュア・ハード・ロック・アクトが誕生! ニューヨークから高らかに古き良き80'sロック・サウンドの復興を宣言するアクト、TOWERのセルフ・タイトル・デビュー・アルバムが今、完成した。誰もがあこがれ、誰もが同じ「テイスト」を鳴らそうとするが、実際に鳴らすことの出来るアーティストはほんのわずかしかいない、そんなあの80'sのサウンドを見事に再現し、モダンさも兼ね備えたアーティストがいよいよデビューを飾るのだ。

◆Sarabeth Linden(vo)という女性シンガーをフロントに、Jamez Danzo(g)、Zak Penley(g)、Philippe Arman(b)というメンバーからなるこのTOWER。SCORPIONSやJUDAS PRIESTの時代から人目に付くことなく隠され続けていた古き良きリフを蘇らせ、妖女から天使の間を自由に行きかいながらジャニス・ジョップリンにも通じるサラベスの歌声であの懐かしき80年代テイストを現代に持ち込んだ彼女達だが、既に公開されているまるでエナジー・ショットを耳に垂れ流し続けるかのような楽曲「Party (Ready To Roll)」を聴けば、バンドの本気度を感じ取ることが出来るだろう。

◆80年代初期のあの危険なハード・ロック・サウンドからの影響を色濃く感じさせながらも、The DarknessやHoly Grailといったよりモダンなレトロ・ロック・アクトにみられる現代性も感じさせる彼女達のサウンドは、懐かしくもありながら新しいハード・ロック。このデビュー・アルバムを聴いてついニヤリとしてしまったら最後、TOWERの魅力にどっぷりとハマってしまう事間違いなし!

https://www.facebook.com/towernyc

UPON A BURNING BODY /STRAIGHT FROM THE BARRIO

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/28

<JAN(規格番号)>0817424016544

<内 容>
獰猛で一切容赦なしの攻撃性と真の残忍性のこの波状攻撃に、もう打ちのめされる他に成す術はない…。 自らに流れるラテンの血潮をその獰猛なるヘヴィネスに注入し、圧巻のメタル・サウンドを作り上げた、テキサスが生んだ究極のデスコア・アクトUPON A BURNING BODYによる最新作、堂々完成!

◆ヘヴィ・グルーヴを全面に押し出した獰猛なるデスコア・スタイルと、サウンド・スタイルとは似ても似つかないスタイリッシュなステージング(なんとメンバーはスーツを着てライヴを披露するのです)、そしてメタルコアにも通じるフックに富んだ曲展開で大きなファン・ベースを作り上げる、テキサス州サンアントニオ出身のメタル・アクトが、このUPON A BURNING BODYだ。そのバンド名からして強烈なインパクトを持つバンドなのだが、そのサウンドも一切容赦ない攻撃性と獰猛性の波状攻撃を持ち、疾走するヘヴィネスと究極のビートダウンやブレイクダウン・パートなどの緩急をつけた攻撃で聴く者全てをノックアウトする衝撃的な「音」を放つバンドなのだ。

◆UPON A BURNING BODYは2005年にテキサス州サンアントニオで結成、その後複数枚のEPを発表後、SUMERIAN RECORDSとの契約を獲得、2010年に『THE WORLD IS OURS』でデビューを果たすと、そのパンテラの影響下にあるヘヴィ・グルーヴとダイナミックなギター・リフで一気にメタル・シーンからの注目を集める存在に。その後2012年にセカンド『RED. WHITE. GREEN』を発表、全米ヒートシーカー・チャートで1位を獲得、2014年に発表したサード『THE WORLD IS MY ENEMY NOW』では全米チャート39位を記録し、その人気を着実に広げてきた彼ら。ここ日本にも2013年にSUMERIAN TOUR 2013で来日を果たし、その獰猛なスタイルとスーツを来た異色のステージングで大きな話題となった。

◆アルバムをリリースする毎にその獰猛性を研ぎ澄ませながらよりマスに向けて勝負できるサウンドへと進化してきた彼らだが、前作より2年振りとなるこの最新作『STRAIGHT FROM THE BARRIO』では、彼らの持つヘヴィネスに自らに流れるラテンの血潮を大胆に注入、究極の「ラテン・ヘヴィネス」的アプローチを見せている。今までの作品でもINTERLUDEとしてフラメンコ・ギター的サウンドを取り入れたりと、テキサス州という「TEX-MEX」をサウンドに持ち込んでいたのだが、今作ではスペイン語の歌詞も導入、ILL NINOにも共通するその独自のラテン・ヘヴィネスを現代に蘇らせたかのような圧巻の存在感を持つサウンドを作り上げているのだ。

◆今回の最新作のプロデュースを担当したのは、地元テキサス出身の新進気鋭プロデューサー、Cory Brunnemann。テキサスとメキシコが混ざり合った風土を共に知り尽くしたバンドとプロデューサーが作り上げたこの作品で、UPON A BURNING BODYはそのヘヴィ・グルーヴをより強力に打ち出し、彼らにしか成しえない圧巻のサウンドを吐き出している。ジャケットにあるストリート感に騙されるな、こいつらは本物の「ヘヴィネス」を鳴らすバンドなのだ。

https://www.facebook.com/uponaburningbody

PLANES MISTAKEN FOR STARS /PREY

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/21

<JAN(規格番号)>0640841637227

<内 容>
エモ?スクリーモ?そんな軟弱な音は放っておけばいい、本物の「激情」が欲しければ、こいつらを聴け! 感情剥き出しのヴォーカルと豪快かつ骨太なギター・リフ&リズムが生み出す中毒的グルーヴが聴く者全てを呑み込んでいく、USアンダーグラウンド・シーンに君臨する漢気溢れる激情ロック・アクトが吐き出す10年振りの最新作、堂々完成!

◆ただ叫ぶだけの「エモ」とは全く異なるベクトルで真の「エモーション」を剥き出しにする、イリノイ州出身の激情ロック・アクト、PLANES MISTAKEN FOR STARS。漢気溢れる哀愁のメロディと豪快かつ骨太なヘヴィ・サウンドでそこらの軟弱スクリーモ達を軽く一蹴する、アンダーグラウンド・シーンに君臨するこのバンドが、前作『MERCY』からなんと10年振りとなる最新作を完成させた…!

◆1997年にイリノイ州で結成、その後1999年にコロラド州デンバーに拠点を移し、今まで3枚の作品を発表してきたPLANES MISTAKEN FOR STARSは、その結成当初から、独自の芸術性を追求し、他のエモ/スクリーム・シーンの枠に収まらない力強さを身につけていた。ハードコアの攻撃性とパンクのエネルギー、そしてロックンロールの男気など、反抗性溢れる様々なサウンドを自らのノイズと混ぜ合わせ、ほとばしる激情を吐き出していくそのスタイルで、ファンは勿論のこと、数多くのアーティストからも注目を集める存在となっていった。ポスト・ハードコアの代表格CONVERGEは自らのツアーに指名で彼らをサポートに選び、2007年の来日時には一緒に彼らを日本にも連れてくるほどだ。

◆2006年に通算3作目となる『MERCY』を発表、2007年前半には先のCONVERGEとのツアーで来日も果たしたのだが、その数か月後にバンドは解散、熱狂的ファンを落胆させたのだが、そんな彼らが前作発表より10年の時を経て、奇跡の復活作を完成させたのだ。2010年より徐々にショウを再開し、解散時に落胆させたファンから熱狂的に迎えられたのだが、その時のツアーを経て、再び新作を制作する事を決意し、フロントマンのGared O'Donnellは内からでてくるサウンドに集中するべく一人であてもなく旅を続ける。そこで中央アメリカにあるとある街のさびれたモーテルで、その街に充満していた閉塞感や気がめいるような暗闇にインスピレーションを受けながら曲を書き続けていったという。

◆その内なる感情をサウンドへと吐き出し完成させたこの最新作、アルバムのオープニングを飾るカオティックな「Dementia Americana」では何度も「Wake Up!」という叫び声が現われ、まるで連鎖する悪夢からもがき出ようとしているバンドの精神性が垣間見えるようだ。何層ものレイヤーを重ね合わせながら中毒的グルーヴ感を生み出し、そこに哀愁すら感じさせるメロディ・ラインを独特の枯れた声で絞り出していく「Riot Season」や「F**king Tenderness」など、彼らの持つ魅力を全て注ぎ込んだ楽曲が続き、突如アコースティックな響きが現われ心の内を吐露するかのような「Black Rabbit」、アポカリプティックに音楽の領域を押し広げていくパワフルな曲などが続々と吐き出されていく。クロージングとなる「Alabaster Cello」では「Now We Wake...」という言葉がマントラのように広がっていき、最初から最後までほとばしる激情を吹き出しながら展開していく、壮絶な作品なのだ。

https://www.facebook.com/planes666/

THE LEGAL MATTERS /CONRAD

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/28

<JAN(規格番号)>0816651014460

<内 容>
ポップは正義!名前はコワモテでも、サウンドも、ルックスも、ジャケットも、全て愛さずにはいられないパワー・ポップ・トリオ、 ザ・リーガル・マターズ(日本語意訳:ザ・訴訟’s)!カラフルなパワーポップ・ワールドの合言葉は『コンラッド』!!

■ デトロイト出身のスリー・ピース・パワー・ポップ・バンド、ザ・リーガル・マターズ(The Legal Matters)。2013年に結成し、2014年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースした彼らが新作『コンラッド(CONRAD)』を引っ提げ、パワー・ポップ・シーンに戻ってきた!

■ All Music Guideが「耳を喜ばすだけでなく、イマジネーションを刺激するようなアルバムを探しているポップ・ファンは、ザ・リーガル・マターズに嬉しい喜びを見出すことが出来るだろう」と評し、POP DOSEが「ザ・リーガル・マターズは、”何か”を持っている――何かすごく素晴らしく特別なものを。超お勧め」と大推薦したり、また英国のHOT PRESSが「ザ・ルビナーズ、ファウンテンズ・オブ・ウェイン、そしてマシュー・スウィートのファンであれば、一音一音じっくりと味わいたいと思うだろう」と絶賛するなど、デビュー以来、”その筋”から高い評価をうけている。

■ Hippodrome、Phenomenal Catsの元メンバーであり、インディー・レーベルFutureman Recordsの創設者でもあるKeith Klingensmith、An American UnderdogのAndy Reed、そしてやはりHippodrome、Phenomenal Catに所属していたChris Richardsの3人からなるザ・リーガル・マターズは、実は米中西部パワーポップ・シーンの実力派。その彼らがDonny BrownとAndy Daltonの二人のミュージシャンの手を借りて、前作以上にキラキラと甘酸っぱくて切ないポップ・チューンを揃えて完成させたのが本作『コンラッド(CONRAD)』。よりパワフルになったギターとハーモニーに胸キュン度もUPしている!!

■ アルバムの発売に先駆けて、1曲目にあたる「Anything」のリリック・ビデオが現在公開中!理系女子に恋するロボットの切なくもほのぼのとしたアニメーション・ビデオにも注目!(https://youtu.be/oKcUYgoLVvU

■ 日本語に意訳すると“ザ・訴訟’ズ”となるバンド名に、どちらかと言えば非モテ系なルックスの3人組。それでもザ・リーガル・マターズは、そんなルックスもサウンドも、ジャケットも全て愛さずにはいられない、素敵なパワー・ポップ・トリオなのである。コアラの“コンラッド”が目印の本作には、思わず一緒に歌いたくなる、カラフルでハッピーな胸キュン・パワーポップ・ワールドがぎゅぎゅぎゅっと詰まっているのだ!

https://www.facebook.com/thelegalmatters/

OUT CAME THE WOLVES /STRANGE FATE

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/28

<JAN(規格番号)>0016861746520

<内 容>
焼けつくような激しさをまとった牙をむき、今ミネアポリスの狼が大胆な勝負を挑む… 激しく、ハードでありながらもアトモスフェリックなそのサウンドは、カタルシスに満ちた威圧感すら感じさせる。ミネソタ州ミネアポリスという街が生んだ4人の若者が、ポスト・ハードコアという表現方法を手に世界に勝負を挑むデビュー・アルバム、堂々完成!

◆2013年にミネソタ州ミネアポリスで産声を上げた、Cameron Burns(vo)、George Shrouder(g)、Austin Brady(g)、Ervin Buljubasic(b)、そしてAndy Hart(dr)からなるロック・アクト、OUT CAME THE WOLVES。結成当初より地元で活動を続け、クラブをソールドアウトするくらいのファン層を築き上げた彼らは、その後ASKING ALEXANDRIAやAUGUST BURNS RED、WE CAME AS ROMANSといったアーティストのサポートを務めながら、そのモダン・ロックとポスト・ハードコアを融合させたサウンドで着実にファン層を拡大させていく。そして2016年6月、メタル・シーンに燦然と輝きを放つレーベル、Roadrunner Recordsとの契約を獲得、ミネアポリスから全米へ、そして世界へと大胆にも勝負をしかけるデビュー・アルバム『STRANGE FATE』を完成させた…!

◆「このデビュー・アルバムは、今まで俺達が絶え間なく続けてきたものの、まさしく最高到達点と言える作品さ。俺達の人生において、ここまで大きなターニング・ポイントとなる場所まで来ることが出来て、とてつもなく興奮している。このアルバムの曲を出来る限り多くのステージで演奏したくてたまらないよ。ただ単に音楽を発表するっていうだけじゃない、このデビュー・アルバムを触媒として、世界中のいろんな人や文化と接点を持っていく、それこそが俺達がやりたい事なんだ」と、フロントマンのCameron Burnsは語る。

◆このデビュー作のプロデュースを担当したのは、CROWN THE EMPIREやMOTIONLESS IN WHITE、THE AMITY AFFLICTIONなどを手掛けるDrew Fulk(a.k.a. WZRDBLD)。ポスト・ハードコアのあの火を噴くような攻撃性と複雑さを兼ね備えた激情性、そしてモダン・ロックのあの大胆なダイナミズムに満ちたヘヴィネス、その二つを見事に融合させ、時に憂いを、時に気分を高揚させるようなメロディ・ラインとエモーショナルなスクリームを行き交いながら展開する彼らのサウンドが、Cameronの言う通り最高地点に到達したその瞬間を音に封じ込めたかのような作品を作り上げてくれている。ただ疾走して激情をぶちまけていくだけではない、その音像は、アトモスフェリック・ヘヴィネスとでも言えばいいのだろうか…、その多様性は、既に公開されているヘヴィな「96」や「Queen Mary」、ミディアム・テンポでじっくりと展開していく「Bleed」などを聴けば、感じ取ってもらえるだろう。

◆Roadrunner Recordsとの契約獲得後、バンドはMYKA RELOCATEと共に全米をサーキット、その後ALTERNATIVE PRESS誌が主催する「Hell In The Hallways Tour」にICE NINE KILLS、SECRETS、SYLAR、そしてCOVER YOUR TRACKSらと共に参戦、10月まで続くこのツアーを終えた後、11月からはOUR LAST NIGHT、HANDS LIKE HOUSESやTHE COLOR MORALEらと共に再び全米をサーキットすることが決定している。今までも、そしてこれからも、絶え間なくシーンに勝負を仕掛け続けるこのOUT CAME WITH WOLVES、今後の活躍が非常に楽しみなバンドが誕生した。

https://www.youtube.com/outcamethewolves

WILEY /GODFATHER

2016-10-04 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/10/28

<JAN(規格番号)>0190295905248

<内 容>
ゴッドファーザー・オブ・グライム、WILEY(ワイリー)が見せつけるジャンルの真髄。 約2年振りとなる新作『GODFATHER』で現代ミュージック・シーンにグライムというジャンルを決定づけるような傑作をドロップ!グライムの現代、そして未来がここにある――。

■ その強烈な存在感でUKダンスシーンに大きな影響を与え続けてきた“ゴッドファーザー・オブ・グライム”、WILEY(ワイリー)。 デビュー以来、ジャンルを牽引し、UKシーンに大きな影響を与えてきたパイオニア的存在が、2014年の『SNAKES & LADDERS』以来、約2年振りとなる新作スタジオ・アルバムをリリースする。

■ アルバムのタイトルは、まさに”WILEYそのもの”とも呼べそうな『GODFATHER』。実際、彼自身、本作についてこう語っている。「これは、今まで一番誇りに思えるアルバムであり、本当の俺がここに表れている」その言葉通り、デビュー以来約14年間、グライムのパイオニアとしてシーンに君臨してきた彼が、本作『GODFATHER』で、大きく成長した現代シーンに、グライムというジャンルを決定づけるような傑作をドロップする!2016年現在、グライムがミュージック・シーンのどこに位置しているのか、またどこに行こうとしているのか、それを宣言するような作品、それこそが本作なのである。

■ アルバムには、Skepta、Stormzy、Jme、Lady Leshurr、Lethal Bizzleなどのゲストをフィーチャー。リード・シングルとなる「Can't Get Wrong」のミュージック・ビデオも現在公開中!(https://youtu.be/cGP6p18H2sU)

■ また9月16日には、ロンドンのKOKOでソールド・アウトのライヴを行ったばかり。そこには、アルバムにもフィーチャーされているSkeptaを始め、ChipmunkやJMEなどUKアンダーグラウンド・シーンのMC/アーティストたちが続々と登場、グライムのゴッドファーザーとしての存在感を場に集った幅広い観客に強烈に印象付けた。さらに11月末まで、UK国内のライヴが続々と決定している。そんなゴッドファーザー、WILEYはアルバムの発売と同時期に、初めての自伝『WILEY: THE AUTOBIOGRAPHY』の出版も予定されているという。

■ 既にUKシーンでは“伝説的存在”となっているWILEYだが、彼はその地位に甘んずることなく、ジャンルそしてシーンを牽引したものとして、新作『GODFATHER』でグライムの現在そして未来を見せてくれるのだ。

https://www.youtube.com/user/officialwiley

URIAH HEEP /SALISBURY

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2015/10/28

<JAN(規格番号)>4050538187281

<内 容>
ブリティッシュ・ハード・ロック・シーンのパイオニア的存在、ユーライア・ヒープ。 オリジナル・メンバーであり、リーダーでもあるミック・ボックスがキュレーションを手掛ける“ユーライア・ヒープ再発プロジェクト”の第2弾登場!今回は彼らがプログレ色を強めていく2ndアルバム『SALISBURY』がデラックス・ヴァージョンで発売!

■ ブリティッシュ・ハード・ロック・シーンのパイオニア的存在、ユーライア・ヒープ。アルバム・デビューから45年以上のキャリアを誇る彼ら、今年1月には彼らの代表作であり、また70年代ブリティッシュ・ハード・ロックの名盤の一つでもある3作目『LOOK AT YOURSELF/対自核』を完全再現するライヴをここ日本でも行っている。

■ その彼らが、2016年から2017年に掛けて、自身のカタログをリイシューすることを発表!再発のキュレーションを担当しているのは、オリジナル・メンバーであり、リーダーでもあるミック・ボックス。9月に発売された第1弾に続いてリリースとなるのは、彼らの2ndアルバムとなる1971年作品『SALISBURY/ソールズベリー』。この作品から、ケン・ヘンズレーがソングライティングに加わり、半数近くの楽曲が彼によるものである。またオーケストラを加えた16分以上の大作であるアルバムのタイトル・トラックなど、プログレッシヴ色が濃くなっていくのも本作からである。

■ 今回も、前回同様、オリジナル・アルバムは最新2016年リマスター音源。そこに9曲のオルタナティヴ・ヴァージョンやライヴ・ヴァージョンなどを加えたCD2枚組、全15曲入りのデラックス・ヴァージョンでの発売。しかもボーナス・ディスクに収録されている9曲は未発表ヴァージョンばかり!さらにブックレットには、数々の貴重な写真を取り入れたライナーノーツも!!結成当初から数々のメンバー・チェンジやレーベル移籍、そして活動休止期間を乗り越え、今も現役で活躍し続ける彼らの作品が、新たな音像と装いで登場する!

https://www.facebook.com/uriahheepofficial

ALBERT HAMMOND /IN SYMPHONY

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/21

<JAN(規格番号)>4050538246988

<内 容>
アルバート・ハモンドの名曲の数々がオーケストラと共に優美に、そして感動的に蘇る! 「カリフォルニアの青い空」、「The Free Electric Band」の代表曲、さらにソングライターとしての腕が光る「Nothing's Gonna Stop Us Now」、「One Moment In Time」など、シンガー・ソングライター、アルバート・ハモンドの魅力をロンドンのオーケストラと共にアビー・ロードでレコーディングした1作!

■ 1972年に全米TOP5となった「カリフォルニアの青い空」などのヒットで知られる、シンガーソングライター、アルバート・ハモンド。その彼が、往年のヒット曲、代表曲をオーケストラと共にパフォーマンスした『IN SYMPHONY』アルバムを完成させた。

■ アビー・ロード・スタジオにロンドンで活躍するオーケストラ奏者たちとロンドン・ヴォイセズ・クワイアー(London Voices Choir)を迎え、プロデューサー/アレンジャー、ロブ・マテスと共にレコーディングした本作は、 アルバート・ハモンドのヒット曲や代表曲、さらには彼が他アーティストに提供したヒット曲など12曲を収録。

■ その12曲には、彼の最大のヒット曲とも呼べる全米TOP5シングル「カリフォルニアの青い空(It Never Rains In Southern California)」は勿論、彼にとって唯一の全英TOP20ヒットである「The Free Electric Band」、そしてレオ・セイヤーに提供した「When I Need You」、ダイアン・ウォーレンとの共作曲であるスターシップの「愛はとまらない(Nothing's Gonna Stop Us Now)」、ホイットニー・ヒューストンの提供した「One Moment In Time」とダイアナ・ロスに提供した「恋のプレリュード(When You Tell Me That You Love Me)」、シンプリー・レッドもカヴァーした「The Air That I Breathe」などが含まれている。

■ シンガーとしてだけでなく、数々の名曲を生み出してきたアルバート・ハモンドの”歌心”が、フル・オーケストラ・アレンジとともに、感動的に、そして優美に蘇る!

https://www.youtube.com/user/albertlouishammond

THE PRETENDERS /ALONE

2016-10-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/10/21

<JAN(規格番号)>4050538243611

<内 容>
女性ロッカー最大のアイコンにして、ロック・シーンのカリスマ/姉御と称される、クリッシー・ハインド率いるTHE PRETENDERSが、前作より約8年振りとなる最新作を完成させた! ロック・シーンを背負って立つ彼女がTHE BLACK KEYSのダン・オーバクと共に作り上げたサウンドを手に、今THE PRETENDERSを復活させる…!

◆1980年にデビューして以降、その姉御的な存在感で女性ロッカー最大のアイコンとしてシーンに君臨し続けるクリッシー・ハインド。今年の9月で御年65歳を迎えた大御所ロッカーが、再びTHE PRETENDERSという名のもと最新作を完成させた…! 前作発表後、クリッシーはソロ・アルバム『STOCKHOLM』を2014年に発表、2015年には自伝『RECKLESS: MY LIFE AS A PRETENDER』を発表するなど休むことなく活動を続けてきた。THE PRETENDERSのスタジオ作としては通算10作目となるこの最新作『ALONE』は、前作『BREAK UP THE CONCRETE』より約8年ぶりに発表される最新作だ。

◆当初はクリッシー・ハインド名義のセカンド・ソロ・アルバムを制作する予定でTHE BLACK KEYSのダン・オーバックと共にナッシュヴィルにある彼の所有するスタジオで制作を始めていたのだが、ドライヴィングなギターやざらっとした質感を持ちながらもぴったりなアレンジメント、そしてタフでありながら優しい歌詞を歌うあの歌声…、徐々に形となってあらわれるそのサウンドが一つになった時、一つの結論が導き出される。それが、このTHE PRETENDERSの復活だったのだ。

◆このTHE PRETENDERSの復活は、皮肉的にブランドを仕切り直したものではなく、幸運なるアクシデントによってもたらされたものだ。「まぁこういう事も起きうるわね、ただの名前だもの」とクリッシーは言っているが、デビュー作から36年を経て作られたこの最新作は、あの心を浮き立たせるようなデビュー・アルバムの姉のような位置づけの作品だと言えるだろう。「まるで暴動のようね。自分自身この出来栄えに驚いているの、本当にね。いつこのアルバムを聴いても、つい笑い出してしまう感じ。私にとって、笑みを誘うサウンドこそまさにロックンロールなの」(クリッシー・ハインド)

◆「本物の人間が本物の楽器を演奏した作品」とクリッシーが伝えるこの作品は、ダン・オーバックの指揮の元、ジョニー・キャッシュのバンドでベースを弾いていたDave Roeやカントリー・ロッカーのKenny Vaughn(g)、そしてペダル・スティールのRuss Pahlに加え、ダン・オーバックの別プロジェクト、THE ARCSのメンバーでもあるRichard Swift(dr)とLeon Michels(key)も参加し、レコーディングが行われている。また、もちろんダン・オーバックもギターで参加しており、ゲストとして伝説的ギタリスト、Duane Eddyもこのアルバムに色を添えてくれている。

◆THE PRETENDERSは、同じく女性ロック・ヴォーカリストのカリスマでもあるスティーヴィ・ニックスと共に10月から12月にかけて全米をツアーすることが決定している。伝説的な二人のカリスマがステージを共にするこのツアーに、全米中が話題騒然となっている中に発表されるこのTHE PRETENDERSの最新作、是非ご期待いただきたい。

https://www.facebook.com/pretenders/



STRAIGHT NO CHASER /I'LL HAVE ANOTHER…CHRISTMAS ALBUM

2016-10-04 | Christmas Music
<発売日>2016/10/28

<JAN(規格番号)>0075678664489

<内 容>
またまたクリスマスだヨ、全員集合!ユーモラスな振付と鉄壁のコーラスでアメリカの聴衆を魅了し続ける10人組男性アカペラ・コーラス・グループ、ストレイト・ノー・チェイサーが十八番でもあるクリスマス・アルバムの最高・最強・最新盤をリリース!!

■ 1996年インディアナ大学在学時に結成かれた10人組男性アカペラ・コーラス・グループ:STRAIGHT NO CHASER(ストレイト・ノー・チェイサー)。大学卒業後は活動を休止していた時期もあったが、クオリティーの高いアカペラとちょっとユーモラスなパフォーマンスがYouTubeで大きな話題となり、それを切っ掛けにメジャー・レーベルと契約。今や全米のみならずヨーロッパでもツアーを行うほどの人気コーラス・グループへと成長している。

■ そんな彼らのコーラス&パフォーマンスとすごぶる相性がいいのがクリスマス・ソング!彼らがYouTubeで爆発的注目を集めたのも、欧米の定番クリスマス・ソング「The 12 Days of Christmas」。今や彼らのトレードマークとなっているユーモラスなパフォーマンスとコーラス・ワークを交えたビデオは、YouTubeに投稿されるやいなや、1900万回以上の再生回数を記録し、それを目にしたATLANTIC RECORDSの会長Craig Kallmanが自ら彼らに連絡をとったほどだという。

■ アルバムがレコーディングされたのは、彼らの地元インディアナにある自身のスタジオ、Alma Mater。やはりクリスマス・ソングが十八番とあって、これまでもクリスマス・アルバムや、ホリデイ・エディションをリリースしてきた彼ら。そのクリスマス・アルバムの2016年最新盤とも呼べるのが、本作『I'LL HAVE ANOTHER CHRISTMAS ALBUM』。マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」を始め、「Joy To The World」、「Winter Wonderland」など鉄板なクリスマス・ソング、パフォーマンスで盛り上がること間違い無しのアップテンポな「Run Run Rudolph」、リード・トラックとなる全米ではTV女優としても活躍するジャナ・クレイマーをゲストに迎えた「Feels Like Christmas」、さらにオリジナル・ソングとなる「To Christmas (The Drinking Song)」など、バラエティに富んだ盛り沢山の15曲が収録されている。

■ コメディの要素満載のパフォーマンスも大きな魅力である彼らは、アルバム発売に合わせて10月中旬から来年1月終わりまで、73公演のワールド・ツアーも発表済み!全米、ヨーロッパの主要都市の他、パリでは7回連続公演も行うことになっている。 カップルでも家族でも友人同士でも、大好きな人たちみんなでワイワイとクリスマスを楽しむには、ピッタリのホリデイ・アルバムの最高・最強・最新盤がここに届けられた。

https://www.youtube.com/user/sncmusic