輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Michel Polnareff/Polnabest

2016-11-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/12/2

<JAN(規格番号)>0600753744666

<内 容>
★フレンチ・ポップの伝説的大スター、Michel Polnareffのデビュー50周年決定版ベスト!

■Michel Polnareff:1944年、仏ロット=エ=ガロンヌ県ネラック出身のシンガー・ソングライター/マルチ・ミュージシャン。「Tout, tout pour ma chérie(シェリーに口づけ)」('71)、「Love Me, Please Love Me(ラヴ・ミー・プリーズ・ラヴ・ミー)」('66)、「Holidays(愛の休日)」('72)をはじめとする数多の世界的な大ヒット・ソングを持つフレンチ・ポップスの大スター。
■本作:1966年のデビューからの50周年を記念する最新ベスト。スタジオ・ミュージシャン時代のJimmy Pageがギターで参加した琴でも知られるデビュー曲「La Poupée qui fait non(ノンノン人形)」から1990年ヒット・シングル「Kama Sutra」まで、ファンの間で長らく愛され続けてきた代表曲19曲に、2015年のデジタル限定クリスマス・シングル「L’Homme en Rouge」を追加収録した20曲完全版!
■2015年のデジタル限定クリスマス・シングル「L’Homme en Rouge」のビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=7C7GAbDcNvs


Michel Polnareff/Olympia 2016 (Digisleeve 2CD)

2016-11-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/12/2

<JAN(規格番号)>0602557233933

<内 容>
★フレンチ・ポップの伝説的大スター、Michel Polnareffデビュー50周年記念最新ライヴ・アルバム!2CD仕様限定盤。            

■Michel Polnareff:1944年、仏ロット=エ=ガロンヌ県ネラック出身のシンガー・ソングライター/マルチ・ミュージシャン。「Tout, tout pour ma chérie(シェリーに口づけ)」('71)、「Love Me, Please Love Me(ラヴ・ミー・プリーズ・ラヴ・ミー)」('66)、「Holidays(愛の休日)」('72)をはじめとする数多の世界的な大ヒット・ソングを持つフレンチ・ポップスの大スター。
■本作:デビュー50周年記念ライヴ・アルバム。2007年以来9年ぶりとなった2016年4月からの全仏ツアーより、エディット・ピアフ、イブ・モンタン、マレーネ・ディートリヒ、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、ジェームス・ブラウン等々、錚々たるビッグ・ネームが歴史的な名演を残し、またPolnareffにとってはホーム中のホームである仏パリの超名門、オランピア劇場にて収録されたもの。上記大ヒット・ナンバーはもちろんのこと、ファンの間で長らく愛され続けてきた代表曲を網羅した、まさにグレイテスト・ヒッツ・ライヴ!


同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602557234749)
※本デラックス・エディションのみ、20ページ豪華ブックレット/レプリカ・ツアー・ポスター/レプリカ・ツアー・パス付。

Communions/Blue

2016-11-09 | Rock&Pops
<発売日>2017/2/3

<JAN(規格番号)>0767981159225

<内 容>
★今世界中のインディー・キッズたちの注目の的、コミュニオンズが待望のデビュー・アルバム『ブルー』のリリース決定!
★ストーン・ローゼズ×ザ・リバティーンズのサウンドを届くコペンハーゲン発の新星!
★新人にしてサンフラワー・ビーンと共にUKツアーを敢行!大ブレイク確実!
★すでにNME, Pitchfork, Fader, Noisey等の媒体が大絶賛!

「ポストパンク特有のファズに近年のオルタナティヴ・ギターサウンドへの憧れが混ざり合い、癖になるフックと生き生きとしたヴォーカルが完成した。これこそが”生”の味だ!生きろ!」 – Noisey

「胸いっぱいのパワーポップ」 – The FADER

「キュアーの陰気なノワール・ポップに大きな影響を受け、サウンドはキャッチーだがハードエッヂだ」 – NME

「燃えるようなメロディーとベースのフックで気持ち良く舞い上がっていく」 – Pitchfork

アイスエイジらとともに、今話題のコペンハーゲン音楽シーンを牽引する最重要若手バンド、コミュニオンズが待望のデビュー・アルバム『ブルー』のリリース!
2014年にMartinとMads Rehof兄弟と高校からの友人Jacob van Deurs Formann、Frederik Lind Koppenの四人で結成され、地元デンマークはコペンハーゲンで活動を開始。当時17歳〜21歳と言う若さとストーン・ローゼズ×ザ・リバティーンズと評されたサウンドで瞬く間に世界中で話題に。これまでにシングル2枚、EP2枚をリリースし、ここ日本でも7インチ『Communions EP』は予約の時点で完売するなどインディーキッズの間で大きな話題となった。
ノワール・ポップからの影響を力づくでギター・ポップサウンドに昇華させたかのような爆発力を見せつけ、以前より、クリアに、より響く歌詞、より力強く成長した彼らの若さゆえの衝動性と研ぎ澄まされたセンスの光るアルバムが完成!今年最重要若手バンドのデビュー作にして傑作、絶対に見逃せない!

収録曲「Got To Be Free」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/fatpossum/communions-got-to-be-free-1

■バイオグラフィー
2014年にMartinとMads Rehof兄弟と高校からの友人Jacob van Deurs Formann、Frederik Lind Koppenの四人で結成され、地元デンマークはコペンハーゲンで活動を開始。当時17歳〜21歳と言う若さとストーン・ローゼズ×ザ・リバティーンズと評されたサウンドで瞬く間に世界中で話題に。これまでにシングル2枚、EP2枚をリリースし、ここ日本でも7インチ『Communions EP』は予約の時点で完売するなどインディーキッズの間で大きな話題となった。そして2017年2月デビューアルバム『ブルー』を<Fat Possum>からリリースする。

ALLAH-LAS/Calico Review

2016-11-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/11/25

<JAN(規格番号)>0184923122527

<内 容>
★モダンなサイケ・ガレージとオーガニックな西海岸サウンドが出会った、極めてコンテンポラリーなアラーラズの注目作”カリコ・レビュー”。
★<Mexican Summer>が惚れ込んだモダニスタ、アラーラズの最新作!

Washed OutやBest Coastなどを見出したNYのインディ・レーベル、<Mexican Summer>が惚れ込んだモダニスタ、アラーラズの最新作『カリコ・レビュー』!

モダンなサイケ・ガレージとオーガニックな西海岸サウンドが出会った、極めてコンテンポラリーなアラーラズ。Pedrum Siadatian (vocals/lead guitar)、Miles Michaud (vocals/rhythm guitar)、Matthew Coreia (vocals/drum)そしてSpencer Dunham (vocals/bass)の4名で構成され、カリフォルニアを拠点に活動している。

『カリコ・レビュー』はフランク・ザッパ、ザ・ビーチ・ボーイズなども使用したロサンゼルスの歴史的なスタジオ、Valentine Recording Studiosでレコーディング。これまでになかったヴァイオリン、ハープシコード、メロトロンなどが新たに導入され、彼らの音楽、楽曲制作の背景とも言える"自由"、"勇気"、そして"憂鬱"といった彼らならではの感覚が、より豊かに表現されている。ソングライター、アレンジャーとして彼らが革命的な進化を遂げたことがわかるだろう。

■アルバム全曲試聴はこちら:
https://soundcloud.com/allahlas/sets/calico-review-1

■バイオグラフィー
アラーラズはPedrum Siadatian (vocals/lead guitar)、Miles Michaud (vocals/rhythm guitar)、Matthew Coreia (vocals/drum)そしてSpencer Dunham (vocals/bass)の4名で構成されている。
2008年にAmoeba Music record storeで働く3名のメンバーによって結成された。「僕らはミュージシャンである前に、ミュージック・ファンだったんだ」とCorreiaは言う。「僕らは音楽を聴くのに多くの時間を費やしているし、何か自分たちにとって有効かもわかっている。そして何が向いてないかもね。」
2011年にセルフ・タイトルの作品がA2IM Libera Awardsでインディペンデント・アルバム・オブ・ジ・イヤーにノミネートされ、Pitchforkをはじめ多くのプレスでも高い評価を獲得。2014年彼らの2作目となるLP『Worship The Sun』をリリース。LA TIMES、 LA Weeklyなど多くのメディアで高い評価を受けた。
その評価を背景に、アメリカ、ヨーロッパ、南アフリカ、ロシア、メキシコ、イスラエルなど各国でツアーを成功させており、10〜11月には北米ツアーをスタート。すでに来年の大型フェスティヴァルへの参加も決定するなど、着実にその評価と人気を高めている。

Weyes Blood/Front Row Seat To Earth

2016-11-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/11/25

<JAN(規格番号)>0184923122824

<内 容>
★USインディー界の美しきSSW、ワイズ・ブラッドによるニュー・アルバム『フロント・ロウ・シート・トゥ・アース』がリリース!
★米ピッチフォークにてBEST NEW MUSIC&8.4点獲得!他様々な海外音楽メディアにて高評価多数!!

Washed OutやBest Coastなどを見出したNYのインディ・レーベル、<Mexican Summer>が今大プッシュするワイズ・ブラッドがニュー・アルバム『フロント・ロウ・シート・トゥ・アース』リリース!

ナタリー・メーリングによるソロ・プロジェクト、ワイズ・ブラッドが2年ぶりにニュー・アルバムをリリースする。Jackie-O Motherfuckerの元ベーシストであり、Ariel Pinkの作品でも度々コラボをするなど、その名が知られているナタリー・メーリング改めワイズ・ブラッド。洗練された美しい賛美歌の様な歌声と心にしっとりと響き渡る素晴らしい楽曲が詰まった作品となっており、米ピッチフォークではBEST NEW MUSIC&8.4点を獲得、さらにCLASHやUncutでも8点を獲得するなど、様々な音楽メディアで大絶賛されている。

2014年に前作『The Innocents』をリリース以降、ライブ活動にも力をいれてその名をさらに広げてきた彼女。今作はプロデューサーにDeerhoofやThe Curtains、Cass McCombsにも参加していたクリス・コーエンを迎えて制作。今年のベストアルバムにもチャートインすること間違いなしの作品!

■収録曲「Generation Why」の試聴はこちら:
https://youtu.be/X_UKDPR7k_E

■バイオグラフィー
ナタリー・メーリングによるソロ・プロジェクト、ワイズ・ブラッド。Jackie-O Motherfuckerの元ベーシストであり、Ariel Pinkの作品でも度々コラボするなどその名が知られていた彼女は、2013年にデビュー・アルバムをリリース。美しく神秘的な歌声で注目され、その後NYのインディ・レーベル<Mexican Summer>から2014年にセカンド・アルバム『The Innocents』をリリースすると、多くの音楽メディアでピックアップされ、その後ライブにも力をいれてさらにその名を広げる。2016年、サード・アルバム『フロント・ロウ・シート・トゥ・アース』をリリース。

Damien Jurado & Richard Swift/Other People's Songs Volume 1

2016-11-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/12/2

<JAN(規格番号)>0656605032726

<内 容>
★ダミアン・ジュラード&リチャード・スウィフトによる一週間で完成させたカヴァー・アルバムが待望のCD&LP化!
★クラフトワーク、フリートウッド・マック、チャビー・チェッカーなど幅広いジャンルのアーティストをカヴァー!

USインディー・レーベル<Secretly Canadian>からリリースしているダミアン・ジュラードとリチャード・スィフトのコラボレーション・カヴァー・アルバム登場。元々2010年のとある週末に4トラックレコーダーでレコーディングされた作品で、配信のみで発表されていた。本作にはジョン・デンバーやフリートウッド・マック等の有名なアーティストから、60年代後半に活動を開始した英国トラッド・ロック系シンガー・ソングライターでカルト的な人気を誇るビル・フェイやレラティヴリー・クリーン・リバーズまで含まれている。

トラックリスト(原曲アーティスト):
Be Not So Fearful (Originally by Bill Fay)
Hello Sunshine (Originally by Relatively Clean Rivers)
Sweetness (Originally by Yes)
Sincere Replies (Originally by Oh! Calcutta! Original Broadway Cast)
If The Sun Stops Shinin’ (Originally by Chubby Checker)
Follow Me (Originally by John Denver)
Outside My Window (Originally by Fleetwood Mac)
Radioactivity (Originally by Kraftwerk)
Crazy Like A Fox (Originally by Link Cromwell & The Zoo)
                                                                                                      
■バイオグラフィー:
ダミアン・ジュラード:80年代後半はパンク/ハードコア・バンドに在籍、90年代半ばよりソロとして活動を続けるSSW。宅録した音源をカセット・オンリーで売り続けていたという真のDIY精神の持ち主でもある。ソロとしては、米インディー界を代表するレーベル<Sub Pop>や<Secretly Canadian>から作品を発表。16年3月、12作目となる『ヴィジョンズ・オブ・アス・オン・ザ・ランド』を発表した。

リチャード・スィフト:アメリカ出身。National Freedomというオレゴン州にあるスタジオを立ち上げ、The Shins, Foxygen, Cayucas等のアーティストのプロデュースを手掛けてきた。2014年にザ・ブラック・キーズのツアーにベーシストとして参加した。 

Sad13/Slugger

2016-11-09 | Rock&Pops
<発売日>2016/12/2

<JAN(規格番号)>0677517011821

<内 容>
★米マサチューセッツのオルタナロック・バンド、スピーディー・オーティズのフロント・ウーマン、セイディー・デュピュイがSad13名義でソロアルバムをリリース!
★セルフプロデュースによる制作、ミックスはゲイブ・ワックス(ベイルート、ワイ・オーク)、マスタリングはエミリー・ラザール(シーア、ハイム、スカイ・フェレイラ)が手掛けた!

マサチューセッツ出身のオルタナロック・バンド、スピーディー・オーティズのフロント・ウーマン、セイディー・デュピュイがSad13名義でソロ・デビュー!
幼少期から教会での聖歌隊で歌を歌ったりピアノをたしなみ、ギターは13歳の頃から弾いていたという彼女。2016年の初めにフィラデルフィアに移住、それからすぐに制作にとりかかり友人の小さなベッドルームでたった2週間で作られたという。プロデュース、レコーディング共に自身で手掛け、ミックスはゲイブ・ワックス(ベイルート、ワイ・オーク)、マスタリングはエミリー・ラザール(シーア、ハイム、スカイ・フェレイラ)が手掛けた!
本作を自分の中の支配欲の強い悪魔を追い出すような気持ちで作ったと言い、ミドルテンポなシンセメロディーにギターのライン、そこにサディーのキュートなヴォーカルが重なり、彼女のこれまでのどのプロジェクトよりもポップなサウンドに仕上がった!

■収録曲「Less Than 2」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/eG_isB2_APw

■バイオグラフィー
米アメリカマサチューセッツ州のオルタナティブ・ロック・バンド、スピーディー・オーティズのフロント・ウーマン、セイディー・デュピュイによるソロプロジェクト。幼少期から教会での聖歌隊で歌を歌ったりピアノをたしなみ、ギターは13歳の頃から弾いていた。中学でプロの合唱団に入り、高校では世界に飛び立って活動していたとういう。音楽活動を本格的に始める前はフリーランスのライターとしても活動していた。これまでに数々のバンドに所属していたが、この度Sad13名義で初となるデビューアルバムをリリースする。