輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

Billy Joel / Live At Yankee Stadium

2022-08-08 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/11/4予定 

<JAN(規格番号)>0196587015626 

<内 容> 
ビリー・ジョエル『ライヴ・アット・ヤンキー・スタジアム』
ソロ・デビュー50周年記念。全米観客動員200万人を記録した<STORM FRONT>ツアーのハイライトにして、地元NYヤンキー・スタジアムで初めて行われた伝説のロック・コンサートが、遂に “完全版“ として登場! 

「ピアノ・マン」、「素顔のままで」、「ストレンジャー」、「オネスティ」、「アップタウン・ガール」など、ポップなメロディーと都会的なコンテンポラリー・サウンドに加え、高い芸術性を持ちつつも等身大でリアルな筆致の歌詞が特徴的な世界的ヒットを1970年代後半から1990年代前半にかけて連発し、世界で、そして日本で最も愛され続けているソングライター/メロディメイカーの1人にして唯一無二のピアノ・マン=ビリー・ジョエル。全世界でのCD/レコード総売上数は1億6千万枚以上で、これまでに全米No.1ヒット3曲を含む33曲の全米TOP40ヒットを放っており、アルバム・オブ・ジ・イヤー、ソング・オブ・ジ・イヤーとレコード・オブ・ジ・イヤーを含む6つのグラミー賞を獲得している(全米では10作品がマルチ・プラチナ・アルバムに認定、レコード総売上第6位 [ソロ・アーティストとしては第3位] のアーティストとなっている)。 そんなビリー・ジョエルのソロ・デビュー50周年を記念して、全米観客動員200万人を記録した<STORM FRONT>ツアーのハイライトにして、地元NYヤンキー・スタジアムで初めて行われた伝説のロック・コンサートが、遂に “完全版“ として登場!1990年6月22日と23日、ビリーのホームグラウンド=ニューヨークのアイコニックなスタジアムで開催されたコンサートは、2日間で11万人が詰めかけ、旧ヤンキー・スタジアムの長い歴史(1923-2008)の中で初めて行われたロック・コンサートであった。『ライヴ・アット・ヤンキー・スタジアム』 は、1990年12月にVHSで、その後2001年に一度DVDでリリースされたものの、曲数が削られたり、一部エディットされている収録曲もあったため、全部で12曲85分という収録内容だった。今回リリースされる2CD+Blu-rayのCD部分(DISC1 & DISC2)及び3枚組アナログ盤には、1990年6月22日と23日の2公演から、新たにミックスされた22曲のパフォーマンスを収録。うち 「アップタウン・ガール」や、「アレンタウン」、「若死にするのは善人だけ」 など11曲がこのたび初リリースとなり、まさに “完全版” と呼ぶにふさわしい内容となっている。また、2CD+Blu-rayのBlu-ray部分には以前DVDでリリースされた内容に加え、これまでにリリースされていない映像も収録される予定。収録内容<CD1>
1. Storm Front (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
2. Allentown (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
3. Prelude / Angry Young Man (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
4. I Go to Extremes (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
5. New York State of Mind (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
6. The Downeaster 'Alexa' (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
7. My Life (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
8. Shameless (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
9. Scenes From an Italian Restaurant (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
10. Pressure (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
11. Miami 2017 (Seen the Lights Go Out On Broadway) (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
12. Uptown Girl (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)

<CD2>
1. We Didn't Start the Fire (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
2. A Matter of Trust (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
3. Only the Good Die Young (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
4. That's Not Her Style (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
5. Big Shot (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
6. Goodnight Saigon (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
7. It's Still Rock and Roll to Me (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
8. An Innocent Man (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
9. You May Be Right (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
10. Piano Man (Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)

<Blu-ray>
収録内容未定

同時発売情報 
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0196587015718)

MADNESS / THE DANGERMEN SESSIONS [VINYL]

2022-08-08 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2022/9/16予定

 <JAN(規格番号)>4050538618839 

<内 容>
英国の愛すべき、とことん粋でブリティッシュなワーキング・クラス・バンド、マッドネスから生まれたレゲエ・カバー・バンド、“THE DANGERMEN”が作り上げた愛すべきレゲエ/スカ・カバー・アルバム『THE DANGERMEN SESSIONS』。2005年の全英TOP20ヒット・アルバムが180グラム重量盤アナログで復刻! 

■ ポップで思わず口ずさんでしまうような歌詞、そして暴れだし、踊り出さずにはいられないスカのビート、そして英国の粋を煮詰めたファッションや、ワーキング・クラスらしい佇まい、ちょっとした皮肉やユーモアが溢れるミュージック・ビデオにコミカルなステージ・アクションでファンの心を長年にわたって掴み続けている彼ら。ここ日本でも1981年にホンダ・シティのCMに「In The City」が起用され、一躍人気者になったことは広く知られている。地元英国では、15曲のシングルを全英TOP10に送り込み、その中でも「Our House」は全米チャートでも7位を獲得。またアルバムも、10作品近くが全英アルバム・チャートのTOP10を記録している。2012年に開催された「エリザベス女王即位60周年記念コンサート」では畏れ多くもバッキンガム宮殿の屋根で「Our House」を演奏したり、英国の国民的庶民派バンドとしてすっかりお馴染みの存在となっている。

■ 1986年に一度解散し、1992年にオリジナル・メンバーの7人で再結成コンサートを行い、その後活動を再開させた彼ら。2004年頃には“The Dangermen”の名の元、レゲエやスカの名曲を演奏するライヴを行っていた。セットリストの曲の多くはマッドネスの結成初期に演奏されていたものだという。この“The Dangermen”としてのライヴをきっかけに生まれたのが、2005年発表のマッドネス通算8作目のスタジオ・アルバム『THE DANGERMEN SESSIONS』だ。レコーディング・セッションの最中にギタリストのChris Foremanの脱退に見舞われるが、完成したアルバムは全英アルバム・チャートの11位を獲得し、バンドにとって1984年の『KEEP MOVIN’』以来の全英TOP20アルバムとなった。

■ その『THE DANGERMEN SESSIONS』に収録されているのは、Prince Busterの「Girl Why Don’t You」やDesmond Dekker & the Aces 「Israelites」、Bob Marley and the Wailersの「So Much Trouble In The World」といったレゲエやスカのクラシック・ナンバーのカバーや、The Supremesの「You Keep Me Hanging On」やThe Kinks 「Lola」などのヒット・シングルのスカ・ヴァージョン。この他、オリジナル・ナンバーである「This Is Where」も収録した全13曲入りだ。

■ 今回復刻となるアナログは、180グラム重量盤のブラック・ヴァイナルを使用。またブックレットには、メンバーChrissyboy Foreman、 Mike
BarsonにMark Bedfordのインタビューをフィーチャーした新規ライナーノーツも掲載している。
【SIDE A】
01. This Is Where
02. Girl Why Don't You?
03. Shame & Scandal
04. I Chase the Devil AKA Ironshirt
05. Taller Than You Are
06. You Keep Me Hanging On
07. Dangerman AKA High Wire

【SIDE B】
01. Israelites
02. John Jones
03. Lola
04. You'l Lose a Good Thing
05. Rain
06. So Much Trouble in the World
試聴リンク1/Israelites
https://youtu.be/KPoypZ9casY


SEPULTURA / NATION

2022-08-08 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/9/16予定 

<JAN(規格番号)>4050538824056 

<内 容> 
南米から轟く最強のトライバル・ヘヴィネス! 1984年に産声を上げ、そのスラッシーでトライバルなヘヴィ・サウンドで世界を席巻するブラジリアン・メタルの雄、セパルトゥラ。前作に伴うツアーを経てよりバンドとしてのアイデンティティや一体感を研ぎ澄ませていった彼らが、セパルトゥラ特有のヘヴィネスにさらなる幅広いスタイルを取り入れながら重厚さと攻撃性が同居するサウンドをシーンに提示した、2001年発表のアルバム『NATION』の再発盤がここに! 

◆その衝撃的なサウンドとカリスマ性溢れる存在感でヘヴィ・ミュージック・シーンに君臨し続けてきた、ブラジル出身のメタル・アクト、セパルトゥラ。マックスとイゴールというカヴァレラ兄弟を中心に結成された彼らは、80年代後半から90年代にかけて貪欲なまでに自らのヘヴィネスを追求し続け、後続のスラッシュ/ニュー・メタル/グルーヴ・メタル・アクト達に絶大な影響を与えてきた。エクストリームなヘヴィ・バンドでありながら全世界での累計アルバム・セールスは約2,000万枚という驚異的な記録を打ち立てる、スラッシュ界のレジェンド的アクトだ。

◆1996年にマックス・カヴァレラがバンドを去り、その後新たにデリック・グリーンをヴォーカリストに迎え入れた彼らは、その後も様々なレーベルから作品を発表し続け、その強靭なヘヴィ・グルーヴを世界に発信し続けてきた。昨年12月、キャリア第二期ともいえる1998年から2009年までに発表したスタジオ・アルバムをコンパイルしたボックスセット『SEPULNATION - THE STUDIO ALBUMS 1998-2009』を発表したのだが、今回、そのボックスセットにも収録されていたアルバム『NATION』が、単独作品となってリリースされることとなった。

◆この『NATION』は、デリック・グリーンをフロントマンに擁するラインナップとしては2作目、セパルトゥラとしては通算8作目となるアルバムだ。前作『AGAINST』に伴うツアーを経てバンドとしての一体感をより研ぎ澄ませていった彼らが、曲作りの段階からデリックを参加させて完成させたこのアルバムは、トレードマークともいえるヘヴィ・グルーヴ渦巻くサウンドに、様々なスタイルのサウンドを融合させ、重厚さと攻撃性を際立たせるサウンドをシーンに提示した、隠れた名盤だ。「Sepulnation」や「One Man Army」といったライヴでの定番曲の他、ヘイトブリードのジェイミー・ジャスタが参加した「Human Cause」や、デッド・ケネディーズのジェロ・ビアフラが参加した「Politricks」、そしてアポカリプティカが参加したインスト曲「Valtio」といった楽曲を収録。 


同時発売情報
 ●上記アルバムの2LP盤も同時発売(4050538670868)

SEPULTURA / AGAINST

2022-08-08 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/9/16予定 

<JAN(規格番号)>4050538824049 

<内 容> 
南米から轟く最強のトライバル・ヘヴィネス! 1984年に産声を上げ、そのスラッシーでトライバルなヘヴィ・サウンドで世界を席巻するブラジリアン・メタルの雄、セパルトゥラ。デリック・グリーンを新たにヴォーカリストとして迎え入れ、キャリア第二期の幕開けを飾ることとなった1998年発表のアルバム『AGAINST』の再発盤がここに! 

◆その衝撃的なサウンドとカリスマ性溢れる存在感でヘヴィ・ミュージック・シーンに君臨し続けてきた、ブラジル出身のメタル・アクト、セパルトゥラ。マックスとイゴールというカヴァレラ兄弟を中心に結成された彼らは、80年代後半から90年代にかけて貪欲なまでに自らのヘヴィネスを追求し続け、後続のスラッシュ/ニュー・メタル/グルーヴ・メタル・アクト達に絶大な影響を与えてきた。エクストリームなヘヴィ・バンドでありながら全世界での累計アルバム・セールスは約2,000万枚という驚異的な記録を打ち立てる、スラッシュ界のレジェンド的アクトだ。

◆1996年にマックス・カヴァレラがバンドを去り、その後新たにデリック・グリーンをヴォーカリストに迎え入れた彼らは、その後も様々なレーベルから作品を発表し続け、その強靭なヘヴィ・グルーヴを世界に発信し続けてきた。昨年12月、キャリア第二期ともいえる1998年から2009年までに発表したスタジオ・アルバムをコンパイルしたボックスセット『SEPULNATION - THE STUDIO ALBUMS 1998-2009』を発表したのだが、今回、そのボックスセットにも収録されていたアルバム『AGAINST』が、単独作品となってリリースされることとなった。

◆この『AGAINST』は、1998年に新たなヴォーカリスト、デリック・グリーンをメンバーに迎え入れ、新生セパルトゥラの第一弾作品として発表したアルバム。前作で頂点を極めたトライバル・ヘヴィネス/メタル・サウンドから、よりストレートなハードコア/スラッシュ・サウンドへと回帰しつつも、所々にトライバル・グルーヴを取り入れることで攻撃性をさらに研ぎ澄ませたサウンドとなった。「Choke」や「Tribus」といったシングル曲の他、日本の太鼓芸能集団、鼓童をフィーチャーした「Kamaitachi」などを収録。

同時発売情報 
●上記アルバムのLP盤も同時発売(4050538670851)

DAFT PUNK / HOMEWORK/DISCOVERY (LIMITED EDITION 2CD ORIGINALS)

2022-08-08 | Rock&Pops
<発売日>2022/8/26予定 

<JAN(規格番号)>0190296200625 

<内 容> 
ダンス・ミュージック史において最も強大な影響力を持つエレクトロ・ミュージック・アクト、ダフト・パンク。6度のグラミー賞受賞をはじめ数々の音楽賞を受賞し、常にシーンを牽引し続けてきた彼らが発表してきたダンス・ミュージック大定番アルバムが、限定2 in 1パッケージとなって登場! こちらは1997年の記念すべきデビュー・アルバムと、シーンに大きな衝撃を与えた2001年のセカンド・アルバムをカップリングした、『HOMEWORK / DISCOVERY (LIMITED EDITION 2CD ORIGINALS)』! 

◆1990年代後半のフレンチ・ハウス・ムーヴメントの流れから一気にその名を世界に轟かせ、ダンス・ミュージック史において最も強大な影響力を誇る、フランスが生んだエレクトロ・ミュージック・アクト、ダフト・パンク。ハウス・ミュージックをファンクやディスコ、インディ・ロックやポップと融合させながら全世代の音楽ファンを魅了してきた彼らは、6度のグラミー賞受賞を始め数々の世界中の音楽賞を受賞、ローリング・ストーン誌からは時代を超えた最も偉大なるデュオとして選出されるなど、まさにダンス・ミュージック・シーンを牽引し続けてきた存在だと言えるだろう。

◆2021年に突如デュオとしての活動を終了させた彼らだが、彼らが遺してきたダンス・ミュージックのクラシックとも言うべき作品達は、今もなお変わらぬ輝きをシーンに放っている。今回、彼らのアルバムを2作品ずつコンパイルした、2つの限定盤2 in 1パッケージが登場することとなった。1つ目は、1997年に発表した記念すべきデビュー・アルバムと、「One More Time」の世界的大ヒットでダンス・シーンのみならず全音楽シーンから注目を集める存在へとその歩みを進めていったセカンド・アルバムをコンパイルした『HOMEWORK / DISCOVERY』、そしてもう1つが、さらなる先鋭的サウンドを提示し世界を驚愕の渦に巻き込んだ2005年のサード・アルバムと、彼らにとって初のリミックス・アルバムとなった2003年発表の作品をコンパイルした、『HUMAN AFTER ALL / DAFT CLUB』だ。

★★★『HOMEWORK』★★★
1997年作品。フレンチ・ハウス・ムーヴメントが巻き起こっていた1990年代後半に、フル・フェイス・マスクを着用した近未来的なヴィジュアルと限りなくキャッチーでありながら哀愁漂うメロディと過激すぎる実験的ダンス・サウンドで一気に新世代エレクトロ・ポップ・シーンを牽引する存在へと成長していった、フランスが生んだエレクトロ・デュオ、ダフト・パンクによるデビュー・アルバム。「Around The World」や「Burnin'」、「Da Funk」といった楽曲を収録する今作は、フレンチ・ハウスの名盤中の名盤として世界中から愛されているアルバムだ。母国フランスやイギリス、ニュージーランド、ベルギーやカナダでプラチナム・ディスクを獲得、アメリカでもゴールド・ディスクを獲得。

★★★『DISCOVERY』★★★
2001年作品。ハウス・ミュージックにディスコやガレージ・ハウス、R&Bの要素を大胆に取り入れたサウンドを展開したスタイルを創り上げ、ハウス・ミュージック・シーンのみならず全音楽シーンから一気に注目を集める存在へと彼らを導いていったセカンド・アルバム。全世界的大ヒットを記録した「One More Time」をはじめ、「Aerodynamic」、「Digial Love」、「Harder, Better, Faster, Stronger」といった数々のヒット曲を収録した今作は、ダンス・ミュージックを語るうえで外せない大名盤として賞賛を受ける傑作だ。フランス、ベルギー、デンマーク、イギリス、そしてここ日本でもプラチナム・ディスクを獲得、オーストラリアやカナダ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカでゴールド・ディスクを獲得。日本では松本零士によるアルバム・ジャケットも非常に大きな話題を呼んだ。


試聴リンク② One More Time (Official Video)
https://youtu.be/FGBhQbmPwH8



同時発売情報
●HUMAN AFTER ALL/DAFT CLUB (LIMITED EDITION 2CD ORIGINALS)
も同時発売(0190296200595)
こちらはさらなる先鋭的なサウンドで世界を驚愕させた2005年のサード・アルバムと、バンドにとって初のリミックス・アルバムとなった2003年の作品をカップリングした、『HUMAN AFTER ALL / DAFT CLUB (LIMITED EDITION 2CD ORIGINALS)』!


MARILLION / HOLIDAYS IN EDEN (DELUXE EDITION)

2022-08-08 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/9/16予定 

<JAN(規格番号)>0190296609213 

<内 容> 
結成から40年を迎えた今も尚、UKやヨーロッパを中心に多くのプログレ・ファンを惹きつけ続けている英国のいぶし銀プログレッシヴ・ロック・バンド、マリリオン。新たなフロントマン、スティーヴ・ホガースを迎えて一から作り上げた彼らの新章を飾る円熟した魅力の1991年作品『HOLIDAYS IN EDEN』が、2022年ニュー・ステレオ・リミックスのオリジナル・アルバムに貴重なライヴ音源と映像、アルバムの制作過程を振り返るドキュメンタリー映像にデモ音源を4枚のCDと1枚のブルーレイ・ディスクに閉じ込めた充実のデラックス・エディションで蘇る! 

■ 結成から40年を迎えた今も尚、UKやヨーロッパを中心に多くのプログレ・ファンを惹きつけ続けている英国のいぶし銀プログレッシヴ・ロック・バンド、マリリオン。80年代以降の英国ネオ・プログレッシヴ・ロック・シーンを牽引してきた彼らのオリジナル・アルバムをデラックス・エディションで復刻するシリーズに新たなアルバムが加わった。今回リリースとなるのは、1991年発表のマリリオン通算6作目のスタジオ・アルバム『HOLIDAYS IN EDEN (楽園への憧憬)』。オリジナル・フロントマンのフィッシュ脱退後加入したスティーヴ・ホガースを迎えて制作された2作目のアルバムである。

■ 前作『SEASON’S END』が、スティーヴ・ホガース加入前に楽曲の多くの部分が既に出来ていたのに対し、『HOLIDAYS IN EDEN』はホガースが加入してから初めて一から作り上げた作品である。新たなラインアップはバンドに新たなアプローチをもたらし、同時にバンドは商業的に受けるようなラジオ向きのシングルを求める当時のレーベル、EMIからの大きなプレッシャーも受けていた。その結果、アルバムのプロデューサーにはポップなサウンドを得意とするクリス・ニールが担当することになったが、彼はバンドのメンバー同様、シングル以外は”典型的マリリオン・サウンド“になることを求めていたという。そうして完成した『HOLIDAYS IN EDEN』は、「No One Can」や「Dry Land」といったアダルト・オリエンテッドなポップ・ロック・シングルを収録しつつ、「The Party」や「This Town」といった機知に富んだ、心動かされるロック・ナンバーをフィーチャーしたアルバムとなった。そしてホガースが”マリリオン史上最もポップなアルバム“と呼んだとされる『HOLIDAY IN EDEN』は、全英アルバム・チャートで7位を獲得した。

■ 今回リリースとなるデラックス・エディションには、Stephen W Taylerによるオリジナル・アルバムの2022年ニュー・ステレオ・リミックスを始め、1991年ロンドンはハマースミスでのライヴを完全収録。さらにアルバム未収録だったシングルのB面曲やアルバムの制作過程を伺える”The Moles Club デモ音源“などのボーナス・トラックなどを4枚のCDに収録している。またブルーレイには、オリジナル・アルバムの2022年ニュー・ステレオ・リミックスを96/24 Stereo LPCM、 DTS-HD Master Audio 5.1、96/24 5.1 LPCMで収録している他、アルバムからのプロモーション・ヴィデオのHDアップグレード版やドイツのTV局が撮影したRockpalastのライヴを収録。さらにバンドがアルバム、及びその制作過程について語っているドキュメンタリー映像「The Story Of Holidays In Eden」もフィーチャーされている。まさに盛沢山の内容だ。

■ より商業的なサウンドを求めるレーベルからのプレッシャーを受けながら、スティーヴ・ホガースを迎えた新生マリリオンが辿り着いた落ち着きのある円熟したプログレッシヴ・ロック・サウンド。その制作過程までも捉えたデラックス・エディションの登場だ。 


同時発売情報
 ●上記アルバムの4LP盤も同時発売(0190296609190 )

HIGHLY SUSPECT / THE MIDNIGHT DEMON CLUB

2022-08-08 | Rock&Pops
<発売日>2022/9/9予定 

<JAN(規格番号)>0075678631566

 <内 容>
Roadrunner Records所属のアメリカ出身のロック・バンドのHighly Suspect、待望の4枚目のアルバムとなる『The Midnight Demon Club』を2022年9月9日にリリース! 

・グラミー賞ノミネートされたUS出身のロック・バンドのHighly Suspectが2022年9月9日に通算4枚目となるアルバム『The Midnight Demon Club』をリリース。
先行してアルバムに収録されている楽曲「Natural Born Killer」と「Pink Lullabye」をデジタル・リリース。

・全12曲が収録されている今作はHighly SuspectとWZRD BLDにより共同プロデュースされ、ロックなサウンドにヒップホップのビートが組み込まれている。

・2015年にリリースされたデビュー・アルバム『Mister Asylum』はグラミー賞の最優秀ロック・アルバム賞にノミネートされ、収録曲の「Lydia」はゴールド・ディスクを獲得。その後2016年にリリースされた楽曲「My Name Is Human」はゴールド・ディスクを獲得すると同時にビルボードのメインストリーム・ロック・チャートで1位に輝いた。前作である2019年にリリースされたアルバム『MCID』ではYoung ThungとGojiraとコラボレーションされた。
01. The Sound
02. Natural Born Killer
03. Ice Cold
04. Midnight Demon Club
05. Caught On Fire
06. Wild Eyed Son
07. Pink Lullabye
08. New California
09. Need To Say
10. Cool Kids
11. Love Like This
12. Evangeline


試聴リンク1/Natural Born Killer
https://www.youtube.com/watch?v=WMcV7MNbwX4


BRELAND / CROSS COUNTRY

2022-08-08 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2022/9/9予定

 <JAN(規格番号)>0075678631719

 <内 容>
ジャンルを、そして世代をも超えて活躍するカントリー界きっての期待の新人BRELANDが待望のデビューアルバム『CROSS COUNTRY』を9/9にリリース! 

・プラチナセールスのエンターテイナー、BRELANDが待望のデビューアルバム『CROSS COUNTRY』を9/9にリリースすることを発表した。自身の特徴でもある、ジャンルの、そして世代の壁を超えたスタイルからタイトルを名付けた今作は、カントリーミュージックの未来を形作る新勢力としてのBRELANDの位置づけを不動のものにするアルバムとなるだろう。

・最新シングル「Natural」はShania Twainの大ヒット曲「Man! I Feel like a Woman!」を引用した魅惑的な楽曲で、Keith Urbanら多くのヒットを手掛けたSam SumserとSean Smallのコンビがプロデュースしている。
・デビューシングル「My Truck」ではその突出したソングライティングの才能とスター性で、一躍ブレイクを果たしプラチナ認定のヒットソングとなった。新作『CROSS COUNTRY』のタイトルは、細かに入り込んだストーリーと温かくも威厳のある歌声にアコースティックギターが鳴り響く、自伝的な楽曲「CROSS CONTRY」から名付けている。2021年2月にこのシングルをリリースした翌月には、才能溢れるカントリーアーティスト、Mickey Guytonをフィーチャリングに迎えた新ヴァージョンでも注目を集めた。

・アルバム収録曲には、全米Billboard Hot Country Songsに瞬く間にチャートインしたスマッシュヒット 「Throw It Back (feat. Keith Urban)」や、2022 Academy of Country Music Awardsで披露した「Praise The Lord (feat. Thomas Rhett)」など注目楽曲が多数収録されている。

・またアメリカ最大の映画祭のひとつである、Tribeca Film Festivalでは「Cross Country」のミュージックビデオが上映され、カントリーミュージック協会主催の音楽祭CMA FestではNissan StudiumでLady Aと、彼らの大ヒット曲「Need You Now」をサプライズでパフォーマンスし話題となっている。
【収録予定曲】
Praise The Lord (feat.Thomas Rhett)
Natural
Told You I Could Drink (feat. Lady A)
Throw It Back (feat. Keith Urban)
Cross Country (feat. Mickey Guyton)
他 
全14曲
試聴リンク1/Cross Country
https://youtu.be/xR2f-HqiyL8

RICHARD MARX / SONGWRITER

2022-08-08 | Rock&Pops
<発売日>2022/9/30予定

 <JAN(規格番号)>4050538835960 

<内 容>
シンガー・ソングライター、そしてプロデューサーとして、1980年代後半から数々の大ヒットを世に送り出しているリチャード・マークスが自身の本分”ソングライター“に焦点を当てたニュー・アルバムを完成!バート・バカラックにキース・アーバン、エヴァネッセンスのメンバーでもあったデヴィッド・ホッジスとの共作曲もフィーチャーした、ポップスからロック、カントリーにバラードまでを取り入れた多面的で普遍的なアルバム『SONGWRITER』をリリース! 

■ シンガー・ソングライター、そしてプロデューサーとして、1980年代後半から数々の大ヒットを世に送り出しているリチャード・マークス。987年ソロ・アーティストとしてのデビュー・アルバム『RICHARD MARX』からシングル「Don't Mean Nothing」が全米3位のヒットに。その後セカンド・アルバム『REPEAT OFFENDER』から、「Satisfied」、「Right Here Waiting」の全米No.1ヒットが生まれ、ヒット・メイカーの仲間入りを果たしたリチャード・マークス。1990年代以降はプロデューサーやソングライターとしての活動に重点を置く傍ら、コンスタントにアルバムをリリースしている。

■ その彼の最新スタジオ・アルバムは、ソングライターとしての自身に焦点を当てたアルバムだ。
「自分のソングライティング・キャリアにおいて、実に様々なアーティストの為に実に様々な曲を作る素晴らしい機会に恵まれた」新作についてリチャードはそう語る。「だから、自分の大好きなジャンルを色々取り上げたアルバムを作らない理由はないと思ったんだ」
彼の語る通り、前作『LIMITLESS』から約2年振りとなるスタジオ・アルバム『SONGWRITER』は、ポップスからロック、カントリーやバラードまで幅広いジャンルの楽曲をフィーチャーした作品となった。そしてこれまで様々なアーティストの為に曲を提供してきた“ソングライター”である彼らしく、バート・バカラックにキース・アーバン、エヴァネッセンスのメンバーでもあったデヴィッド・ホッジスとのコラボレーションも収録されている。さらにリチャードの二人の息子、ルーカスとジェシも参加している。

■ アルバムからの1stシングルとなる軽快なポップ・ナンバー「Same Heartbreak Different Day」は、その息子ルーカスと共作したナンバーだ。プロデュースもルーカスによるものだという。この他、アルバムのカントリー・サイドにはキース・アーバンとの共作曲「One Day Longer」やフーティ&ザ・ブロウフィッシュのダリアス・ラッカーとデヴィッド・ホッジスとの「Breaking My Heart」、そしてバラード・サイドにはバート・バカラックとの「Always」が収録されており、いずれも大きな注目を集めることになるだろう。

■ 昨年自身の人生とキャリアを振り返る回想録『STORIES TO TELL: A MEMOIR』を出版し、グレイテスト・ヒッツ・アルバム『STORIES TO TELL: GREATEST HITS AND MORE』を発表したリチャード・マークス。自身のキャリアを振り返った彼が、たどり着いた多面的で普遍的なアルバム、それが本作『SONGWRITER』なのだ。
<POP>
01. Same Heartbreak Different Day (Richard Marx/Lucas Marx, Michael Jade)
02. Believe in Me (Richard Marx/Lucas Marx)
03. Anything (Richard Marx/Bruce Weigner)
04. Moscow Calling (Richard Marx)
05. Only a Memory (Richard Marx/Adam Messinger)
<ROCK>
06. Shame on You (Richard Marx/Jesse Marx)
07. Just Go (Richard Marx)
08. My Love, My Enemy (Richard Marx/Matt Scannell)
09. One More Yesterday (Richard Marx/Chris Daughtry/Jason Wade)
10. We Are Not Alone (Richard Marx/Jesse Marx)
<COUNTRY>
11. Everything I’ve Got (Richard Marx)
12. One Day Longer (Richard Marx/Keith Urban)
13. Breaking My Heart (Richard Marx/Darius Rucker/David Hodges)
14. Misery Loves Company (Richard Marx/Lucas Marx/Bruce Weigner)
15. We Had It All (Richard Marx/Randy Hauser/Brice Long)
<BALLADS>
16. Always (Richard Marx/Burt Bacharach)
17. Still in My Heart (Richard Marx/Richard Page)
18. As If We’ll Never Love Again (Richard Marx/Gary Burr)
19. Never After (Richard Marx/Topher Brown)
20. Maybe (Richard Marx)


試聴リンク1/Same Heartbreak Different Day
https://youtu.be/Xy4FoA_sXFI


Paul Simon / There Goes Rhymin' Simon (Mobile Fidelity Vinyl 45RPM 2LP ONE-STEP)

2022-08-08 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/11/18予定 

<JAN(規格番号)>0821797201926

 <内 容>
ポール・サイモン 1973年発売『ひとりごと』(原題:There Goes Rhymin' Simon)をモービル・フィデリティ社の究極のアナログ盤規格「ULTRADISC ONE-STEP」で復刻。 

サイモン&ガーファンクル解散後としては2枚目、通算3作目のソロとして発表されたアルバム。マッスル・ショールズ専属のミュージシャンやフュージョン系プレイヤーを起用してのレゲエ/スカからディキシー・ハミングバーズとの共演によるゴスペルへの接近など、ディオ時代のフォーク・ロック・サウンドから脱却し、その後に展開される多彩な音楽性を予見させるかのようなバイタリティ溢れる作品。

◆「ULTRADISC ONE-STEP」(UD1S)シリーズ
独自のテクノロジーとマスタリング技術、そして贅沢な時間を駆使し、マスター・テープのデータを限界まで引き出したハイ・クオリティな復刻盤により世界中のオーディオファンから高い評価を得ているモービル・フィデリティ・サウンド・ラボ社より、究極のアナログ盤規格「ULTRADISCONE-STEP」(UD1S)シリーズが登場。標準的なアナログ盤の生産工程である、ラッカー盤から完成品までの「スリー・ステップ・プロセス」から2工程を省き、あくまで音質を重視した「ワン・ステップ・プロセス」を実現。生産工程で発生するノイズを最小限に抑え、音のディテールの再現性とダイナミクスを大幅に向上させている。「音楽は可能な限り原音に忠実に再現されなければならない。」という、モービル・フィデリティ社設立以来の基本ポリシーを文字通り実現した、究極のアナログ盤規格である。

Miles Davis / Sketches of Spain (Mobile Fidelity Vinyl 33RPM 1LP ONE-STEP)

2022-08-08 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/11/18予定 

<JAN(規格番号)>0821797103824


 <内 容>
マイルス・デイヴィス 1960年発売『Sketches of Spain』をモービル・フィデリティ社の究極のアナログ盤規格「ULTRADISC ONE-STEP」×「MoFi SuperVinyl」で復刻。 

1960年作品。スペインをモチーフにギルとマイルスのコラボレーションが作り上げた音世界の傑作。作曲家ホアキン・ロドリーゴがクラシック・ギターのために書いた「アランフェス協奏曲」は、このアルバムで演奏されたことによって幅広いリスナーやミュージシャンに広まった。ドラマティックなメロディ、そして哀愁と熱情に満ちたオーケストラ・サウンド。

◆「ULTRADISC ONE-STEP」(UD1S)シリーズ
独自のテクノロジーとマスタリング技術、そして贅沢な時間を駆使し、マスター・テープのデータを限界まで引き出したハイ・クオリティな復刻盤により世界中のオーディオファンから高い評価を得ているモービル・フィデリティ・サウンド・ラボ社より、究極のアナログ盤規格「ULTRADISCONE-STEP」(UD1S)シリーズが登場。標準的なアナログ盤の生産工程である、ラッカー盤から完成品までの「スリー・ステップ・プロセス」から2工程を省き、あくまで音質を重視した「ワン・ステップ・プロセス」を実現。生産工程で発生するノイズを最小限に抑え、音のディテールの再現性とダイナミクスを大幅に向上させている。「音楽は可能な限り原音に忠実に再現されなければならない。」という、モービル・フィデリティ社設立以来の基本ポリシーを文字通り実現した、究極のアナログ盤規格である。
◆「MoFi SuperVinyl」
MoFi SuperVinylは、アメリカ・カリフォルニア州のNEOTECH社とRTI社の共同開発により新たに生み出された独自のアナログ盤素材。新たに開発されたカーボンレス染料(半透明)により、オリジナルのラッカー盤と区別がつかない、より精密な溝の製造を可能にし、マスタリング・スタジオのサウンドに限りなく近い音質を再現する。 


Matthis Pascaud & Hugh Coltman / Night Trippin'

2022-08-08 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/9/2予定 

<JAN(規格番号)>0196587259525 

<内 容> 
Matthis Pascaud & Hugh Coltman『Night Trippin'』フランス/アングレーム出身のギタリスト=マティス・パスコーとUK出身のボーカリスト=ヒュー・コルトマンによる、ドクター・ジョンのトリビュートアルバム 

フランス/アングレーム出身で、おもにジャズ畑を中心に活躍しているギタリスト=Matthis Pascaud(マティス・パスコー)と、UK出身で現在フランスを拠点に活動するボーカリスト=Hugh Coltman(ヒュー・コルトマン)とのコラボレーションによる、Dr.John(ドクター・ジョン)のトリビュートアルバム『Night Trippin'』。2019年に惜しくも77歳で他界したニューオリンズが生んだロック、ブルース、R&Bのレジェンド=ドクター・ジョンのレパートリーの中から、デビュー・アルバム『グリ・グリ』 の楽曲を始めとする全10曲をカバー。 2人の個性的なアーティストによる、ドクター・ジョンへのリスペクトに溢れた作品となっている。

MATTHIS PASCAUD : Guitars
HUGH COLTMAN : Lead vocals, acoustic guitar & harmonica
RAPHAËL CHASSIN : Drums, percussion & artistic direction
KARL JANNUSKA : Drums, percussion
CHRISTOPHE PANZANI : Tenor saxophone & bass clarinet
PIERRE ELGRISHI : Bass
MOONLIGHT BENJAMIN & NATHALIE LORIOT : Background vocals

同時発売情報
 ●上記アルバムのLP盤も同時発売(0196587259617)

Beyonce / RENAISSANCE (Deluxe Vinyl)

2022-08-08 | R&B他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/10/21に発売再延期

<JAN(規格番号)>0196587196714 

<内 容>
ビヨンセ 6年振り7作目となる待望のニュー・アルバム『RENAISSANCE』 (アナログ盤) 

グラミー賞の累計28回の受賞により“女性アーティストとして最多受賞”の新記録を樹立し、本年度のアカデミー賞では映画『ドリームプラン』の主題歌「ビー・アライヴ」が初ノミネートされた世界的スーパースター=ビヨンセの6年ぶり7作目となる最新アルバム『RENAISSANCE』(ルネッサンス)。ビヨンセとJay-Z、ザ・ドリーム、トリッキー・スチュアート(ザ・ドリームのプロデューサー)がソング・ライティングに参加したアルバムからの先行曲「BREAK MY SOUL」は、90年代ハウス・アンセムとしてヒットしたRobin Sの「Show Me Love」と、Big Freediaの「Explode」がサンプリングされた夏らしいアップ・テンポ・トラックとなっている。

アルバムの発売にあたり、ビヨンセが自身のインスタグラムに寄せたコメントは下記の通り。
「このアルバムを制作することで、世界が恐怖に包まれていた時期に、夢を見たり安らぎを見出したりすることができたわ。ほぼ何も動いていなかった日々の中で、私は自由と冒険心を味わうことができた。私の目的は、他人にジャッジされることのない安全な場所を作り出すことだった。そこは完璧主義や過剰な心配から解き放たれた場所。叫び、解放し、自由を感じられる場所。これは美しい探求の旅だった。この音楽に喜びを見出してくれたら嬉しい。身体を揺り動かすきっかけになってくれたらと思う。ああ!そして唯一無二の、強くて、セクシーなあなたらしさを感じてほしい。」

j-hope (BTS) / Jack In The Box (LP)

2022-08-08 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日>2022/12/13 

<規格番号/JAN>BHE-0207 / 8809848759529 

<内 容> BTSソロ活動1番手、J-HOPEのソロ作『Jack In The Box』がアナログLP盤でも発売が決定!! 


<仕様> LP *限定盤 "【収録曲】 1. Intro / 2. Pandora’s Box / 3. MORE / 4. STOP / 5. (Equal Sign) / 6. Music Box : Reflection / 7. What if… / 8. Safety Zone / 9. Future / 10. Arson 【封入特典】 スリーヴケース、フォトブックレット、リリックペーパー、グラフィックカード(4枚)、フォトカード(1枚) ※完全数量限定生産品

" Joe Bataan" / Gypsy Woman(LP)

2022-08-08 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/9/16 

<JAN(規格番号)>0888072426122

 <内 容>
★ファニア・レコードの共同設立者であるジョニー・パチェコの音楽的指揮のもと、彼のクラシックなスウィング感と躍動感あふれるサウンドが楽しめる、ラテン・ソウルのキングの1967年のデビューアルバム。■タイトル曲は、1961年のザ・インプレッションズの同名ヒット曲にちなんだもの。その他、ブーガルー・ジャム "So Fine"、バターンの代表的なソウルフルな曲 "Ordinary Guy "などを収録。このリイシューは、Cohearent Audioのケヴィン・グレイによるオリジナル・テープからの全アナログ・マスタリングで、180g重量盤でMemphis Records Pressingでのプレス。