輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

UNCLE WALT'S BAND / UNCLE WALT'S BAND

2019-03-22 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日> 2019/04/05予定

<JAN(規格番号)> 0816651010509

<内 容>
テキサス音楽シーンの重鎮、ウィリス・アラン・ラムジーがかつて、“ブルーグラス版ビートルズ”と表現し、ライル・ラヴェットが心奪われた、“知る人ぞ知る”カルト的存在――それがサウスカロライナ出身のアメリカン・ミュージック・トリオ、UNCLE WALT'S BAND。オースティンの伝説的グループの原点が、最新リマスター音源と未発表ボーナス・トラックで復活!

■ サウスカロライナ州スパータンバーグ出身のUNCLE WALT'S BANDは、1972年にナッシュヴィルへ移り、その後しばらくしてウィリス・アラン・ラムジーに誘われてテキサス州オースティンへ活動の拠点を移したという。そこで彼らはアルバムをリリースするところまでは辿り着くことが出来ず、1974年故郷スパータンバーグへ戻り、そこでデビュー・アルバム『BLAME IT ON BOSSA NOVA』ろ制作する。1000枚生産したLPは、ライヴやバンド自らの手売りでたちまち売り切れ、彼らに対する注目度もどんどんと高くなり、再び彼らはオースティンを目指すことに。そこで、デビュー・アルバムをセルフ・タイトルの『UNCLE WALT'S BAND』で再発する。カントリーやブルーグラス、ジャズ、そしてビートルズの影響を受けたようなポップ・ミュージックを取り入れた彼らのサウンドは、その3声のハーモニーと合わせて多くの心を掴み、ファンの中には、ライル・ラヴェットやジミー・デイル・ギルモア、ルシンダ・ウィリアムズなどミュージシャンも数多くいたと言われている。

■ その彼らのデビュー・アルバム『UNCLE WALT'S BAND』がCDで復活!これは昨年リリースされた、彼らのキャリアを辿るアンソロジー作品『THOSE BOYS FROM CAROLINA, THEY SURE COULD SING...』に続くリイシュー・プロジェクトの第2弾となる。しかもただの再発ではなく、アルバムの最新リマスター音源に、デモやライヴ音源を中心とするボーナス・トラック11曲を加えた"デラックス・エディション”での復刻となる。

■ 収録されているボーナス・トラックは、11曲全てが未発表音源。その中には、彼らが多くの観客を魅了したライヴ・パフォーマンスの音源も含まれている。またCDブックレットには、様々な紆余曲折を経て70年代中に幾度も再発された本作とバンドの歴史を辿るライナーノーツが、バンドのメンバー、そしてライル・ラヴェットやマーチャ・ボールなどテキサスのミュージシャンたちのコメントを交えながら収録されている。

■ アメリカ音楽史の中では、”知る人ぞ知る”、カルトな存在かも知れないが、UNCLE WALT'S BANDの曲は、ライル・ラヴェットを始め、ショーン・コルヴィン、ジェリー・ジェフ・ウォーカー、そしてジミー・デイル・ギルモアといった様々なアーティストによってカヴァーされ、3声のハーモニーと様々なアメリカン・ミュージックを取り込んだ音楽性は、“アメリカーナ・ムーヴメントの源流”の一つだとも言われている。テキサス音楽シーンの重鎮、ウィリス・アラン・ラムジーがかつて、“ブルーグラス版ビートルズ”と表現し、ライル・ラヴェットが心奪われたという彼らの原点を知る格好の作品となるだろう。

収録曲

01. Ruby
02. Dish Wiped Clean
03. Little Sadie
04. High Hill
05. Four 'Til Late
06. Undecided
07. Gimme Some Skin
08. Seat Of Logic
09. Don't You Think I Feel It Too
10. In The Night
11. Aloha
《Bonus Tracks》
12. After You've Gone (Demo)
13. Your Father's Frown (Demo)
14. Lonely In Love (Demo)
15. Tuxedo Tale (Demo)
16. Rollin' My Blues (Demo)
17. Time On My Hands (Demo)
18. Rock Island Line (Demo)
19. Since You've Been Gone (Live On Amanda Radio)
20. Early Riser (Live On Amanda Radio)
21. Trap For Two (Live At The Waterloo Ice House)
22. Betty (Live At The Waterloo Ice House)

※トレイラー映像:https://youtu.be/w_uB_ezNKbc

関連リンク


FACEBOOK
https://www.facebook.com/UncleWaltsBand/

MIKE + THE MECHANICS / THIS WILD WILLING

2019-03-22 | Rock&Pops
<発売日> 2019/04/05予定

<JAN(規格番号)> 4050538472448

<内 容>
ジェネシスのオリジナル・メンバー、マイク・ラザフォード率いるマイク&ザ・メカニックス。現在のメンバーによる"最新ヴァージョン”のヒット曲/代表曲に新曲3曲を加えたニュー・アルバム『OUT OF THE BLUE』完成!

■ ジェネシスのオリジナル・メンバー、マイク・ラザフォード率いるマイク&ザ・メカニックス。”サイド・プロジェクト”、“趣味のバンド”と表現されながらも、今年で結成32年を迎える、超ロングラン・プロジェクトである。1985年に活動をスタートさせた彼らは、これまで8枚のスタジオ・アルバムを発表し、「Silent Running」、「The Living Years」、「Over My Shoulder」などのヒット・シングルを世に送り出すなどして、全世界で10,000万枚以上のセールスを記録している。

■ 二人のリード・ヴォーカリストをフィーチャーした編成も大きな特徴だった彼ら。しかし2000年にそのリード・ヴォーカリストの一人、ポール・ヤングが亡くなり、2004年に”MIKE + THE MECHANICS + PAUL CARRAK”名義でアルバム『REWIRED』を発表した後、一旦活動を休止する。そして2010年、新たなツイン・リード・ヴォーカリスト、アンドリュー・ローチフォードとティム・ハワーをはじめとするメンバーを一新した形で活動を再開、2011年に『THE ROAD』そして、2017年に『LET ME FLY』をリリースした。

■ その彼らが、約2年振りとなるスタジオ・アルバムをリリース!本作『OUT OF THE BLUE』は、3曲の完全新曲と、マイク&ザ・メカニックスがこれまで発表したヒット曲、代表曲を現メンバーで新たにレコーディングしたものからなる作品である。今回昔の曲を新たにレコーディングすることについて、マイク・ラザフォードは次のように語っている:
「(現編成の)メカニックスとこの10年一緒にツアーしてきて、私は昔の楽曲がアンドリューとティムのヴォーカルとメンバーの演奏によって毎年少しずつ変化していることに気付いた。その中には、元々のヴァージョンから発展して長くなったものもある――だから、これらの新しいヴァージョンをスタジオでレコーディングするのは良いアイディアだと思った。特にライヴを観たことがある人なら、現在の編成による昔の曲を聴いてみたいと思うよ、特に二人のヴォーカリストによる素晴らしい絡みをね。その中でも、新たにダブル・リード・ヴォーカルで録音された「Get Up」は聴きものになるだろう。さらに新たに作り、録音した新曲3曲も収録されているが、それらはマイク&ザ・メカニクスの新章を示すものになると思うよ」

■ 自身最大のヒットとなる「The Living Years」のリリースから25周年を迎える今年、大規模なツアーを行う予定となっている彼ら。現在のラインアップによるアップデートされたマイク&ザ・メカニックスの姿が本作『OUT OF THE BLUE』にある!

収録曲

01. One Way
02. Out of the Blue [https://youtu.be/fp_G6jAIfLw]
03. What Would You Do [https://youtu.be/0WswqF_2M5o]
04. The Living Years
05. Beggar on a Beach of Gold
06. Get Up
07. Another Cup of Coffee
08. All I Need Is a Miracle
09. Silent Running
10. Over My Shoulder
11. Word of Mouth

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/user/officialmatm


同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(4050538472509)

GLEN HANSARD / THIS WILD WILLING

2019-03-22 | Rock&Pops
<発売日> 2019/04/12予定

<JAN(規格番号)> 8714092766127

<内 容>
映画『ONCE ダブリンの街角で』で世界の注目を集めたアイルランドのシンガー・ソングライター、グレン・ハンサード。自身のバンド、THE FRAMESの中で培ってきた音的創造性と、ソロ・アーティスト活動の中で行ってきたソングライターとしての鍛錬を組み合わせて完成させた最新作『THIS WILD WILLING』発売。様々な音楽性を持つミュージシャンたちとともに作り上げた自由でエモーショナル、そしてダイナミックな音的タペストリーが美しい物語を織りあげる。

■ 映画『ONCE ダブリンの街角で』で世界の注目を集めたアイルランドのシンガー・ソングライター、グレン・ハンサード。。映画の中に登場する、ボブ・ディランやヴァン・モリソン、レナード・コーエンらに影響を受け、吟遊詩人の伝統を受け継ぐダブリンのストリート・ミュージシャンは、彼の音楽的一面がそのまま表れたものだった。しかしグレンの中に流れるミュージシャンシップはこれだけではない――1990年代から彼は、ダブリンのロック/フォーク・バンド、THE FRAMESのリード・シンガー&ギタリストとして活躍し続けているのだ。

■ そのグレン・ハンサードがニュー・アルバム、彼にとって4作目となるスタジオ・アルバム『THIS WILD WILLING』をリリースする。この新作で彼は、バンドのシンガー&ヴォーカリストという、自分の中に流れるもう一つの音楽的一面に焦点を当てている。本作で彼は、THE FRAMESの中で培ってきた音的創造性と、ソロ・アーティスト活動の中で行ってきたソングライターとしての鍛錬を組み合わせ、一つの作品を作り上げたのだった。

■ アルバムからのリード・トラックとなる「I'll Be You, Be Me」は、抑えたヴォーカルに、じわじわと音的カタルシスへと盛り上げていくインストゥルメンタルが、危ういバランスを見せる1曲。ちなみにこの曲についてグレンは「初めて聴くとき、ヘッドフォンで大音量で聴いて欲しい」とアドバイスしているという。

■ 2017年の夏。Centre Culturel Irlandaisでの公演の為にパリに滞在することになったグレンは、その地で新しいアルバムの制作に取り掛かろうと考えていた。最初に彼が考えたのは、長年の友人やコラボレーターたちとのアコースティック・アルバムだった。しかし、パリでイラン出身、パリ在住のミュージシャン、Khoshravesh Brothersをディナーの席で紹介され、その流れで音楽セッションへ突入した彼は、その晩兄弟をレコーディングを行っているBlack Boxへと招いたのだった。

■ それを切っ掛けに参加ミュージシャンの数は急速に増えていき、気づけばJoe Doyle (ベース)、Romy(ピアノ、ストリング・アレンジメント、ヴォーカル)といったグレン馴染みのミュージシャンやKhoshravesh Brothersの他に、ダブリンのエレクトロ・ミュージシャン、Dunk Murphy(Sunken Foal)とDeasyや、Graham HopkinsとEarl Harvin (ドラムス、パーカッション)、Michael Buckley(サックス、ホーン&フルート)、Breanndan O Beaglaoich (アコーディオン)、Rosie McKenzie (ヴァイオリン)、Anna Roberts-Gevalt(フィドル)、Brian Mac Gloinn(Ye Vagabonds/フィドル)、Marketa Irglova(ヴォーカル)、Rob Moose(ストリングス・アレンジメント)、Aida Shahghasemi(イランのシンガー&ダフ演奏者)、Eamon O'Leary(バンジョー、ブズーキ、マンドリン)など実に幅広い音楽的バックグラウンドを持った面々がスタジオに集ったのだった。アルバムのプロデューサーには、David Odlumが迎えられている。

■ 「グレイトなミュージシャンに囲まれて、一生懸命彼らについていこうとベストを尽くしながら、くつろいだ気持ちで、ちょっとだけ方向性を指示しつつも、参加してくれた全員に好きなようにやってもらったとき、変化力のある何かが生まれることがある」大勢のミュージシャンが参加したレコーディングについてグレンはそう語る。「ここに収録されている曲は主に、メロディー・ラインや流れを追いかけ、即興している内に生まれたものだ。小さな音楽的エレメントを気にしながら、それを追いかけ、ゆっくり組み立てていくと、奇跡的なものが完成する時があるんだ」

収録曲

01. I'll Be You, Be Me [https://youtu.be/4-yTqCTpPFU]
02. Don't Settle
03. Fools Game [https://youtu.be/P-O64dDOETw]
04. Race To The Bottom
05. The Closing Door
06. Brother's Keeper
07. Mary
08. Threading Water
09. Weight of the World
10. Who's Gonna Be Your Baby Now
11. Good Life Of Song
12. Leave A Light

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCOUXj7dIrW6y-9MuxUPBGFA

SOPHIE AUSTER / NEXT TIME

2019-03-22 | Rock&Pops
<発売日> 2019/04/12予定

<JAN(規格番号)> 4050538449709

<内 容>
アンニュイな空気を纏い、ベルベット・ヴォイスの彼女は何を歌う――。 ニューヨークを拠点に、女優としても活躍する麗しきシンガー・ソングライター、ソフィー・オースターが紡ぎだす、彼女の新章。トーレ・ヨハンソンをプロデューサーに迎えた最新作『NEXT TIME』発売。

■ ニューヨークを拠点に、女優としても活躍する麗しきシンガー・ソングライター、ソフィー・オースター。2005年、16歳の時にレコーディングしたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースした彼女はその後もコンスタントに作品を発表する傍ら、『Stealing Summers』、『Grand Street』、そして『Lulu On The Bridge』などの映画作品に出演してきた。またモデルとしてもユニクロUSAの広告や、Graziaイタリア版、Rolling Stonesスペイン版の表紙などを飾った経験も持っている。アメリカを代表する作家、ポール・オースターの娘としても知られている彼女が、前作『DOGS AND MEN』以来、約4年振りとなるニュー・アルバムをリリースする。

■ 最新作のレコーディング・セッションが行われたのは、ニューヨークから遠く離れた北欧のスウェーデン。彼女にとって、外国でレコーディングするのは初めての経験だったという。そこで彼女は、プロデューサーにカーディガンズ、セイント・エティエンヌ、ニュー・オーダーなどを手掛けてきたトーレ・ヨハンソンを迎え、アルバムを作り上げた。

■ アルバムからのリード・シングルとなるのは、ラテン風のリズムとホーンが鮮やかに曲を彩る「MEXICO」。1950年代のアメリカとメキシコの国境を舞台にしたような、フィルム・ノワール調のミュージック・ビデオも、彼女のどこかアンニュイなヴォーカルと見事にマッチ、曲が持つストーリーと雰囲気をより立体的に伝えてくれる。ちなみにこの曲は、ジョン・タートゥーロが手掛けるコーエン兄弟の映画『ビッグ・リボウスキ』のスピンオフ作品、『Going Places』の中で使用されているという。続けてリリースされた「Dance With Me」は、彼女の少し低くて深みのあるヴォーカルを存分に堪能できるスロー・ナンバー。この他、"孤独な気持ち”を歌ったという、ブルージーなジャズ・スタンダード風の「Black Water」や、紫煙燻るバーで独り佇む彼女の姿が目に浮かんできそうな、静かなギターとムーディーなヴォーカルが印象的な「Tom Collins」など、本作はソフィーのシンガー・ソングライターとしての成熟を感じさせる、大人のポップス・アルバムとなっている。

■ アルバムの発売に合わせ、全米、そしてヨーロッパ・ツアーを行うことも発表しているソフィー・オースター。 繊細なアコースティックと厚みのあるピアノをバックに、鮮やかなソングライティングで自らの心模様をソウルフルに描き出す、しなやかなベルベット・ヴォイスの歌姫は、本新作『NEXT TIME』で、また自らの物語に新たな一頁を加えるのだ。

収録曲

01. Mexico [https://youtu.be/Q42mdVldyGk]
02. Dance with Me {https://youtu.be/r_tXZCuIihQ]
03. Missing
04. My Baby
05. Dollar Man
06. Let it Go
07. Black Water
08. Dragon Blood Tree
09. Medications
10. Mary Jane's
11. Rising Sun
12. Tom Collins

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCVAo1Dx3QMkpS6IBCNOprMQ

JORDAN RUDESS / WIRED FOR MADNESS

2019-03-22 | Rock&Pops
<発売日> 2019/04/19予定

<JAN(規格番号)> 0819873018902

<内 容>
キーボードの魔術師が奏でる、テクニックとドラマ性に満ちたサウンド・スペクタクル…! ドリーム・シアターのキーボディストにして音楽的奇才、ジョーダン・ルーデスによる最新ソロ・アルバムが登場! 盟友ジェイムズ・ラブリエやジョン・ペトルーシの他、ジョー・ボナマッサやヴィニー・ムーア、マルコ・ミンネマンなど錚々たるゲストを迎えたこのソロ・アルバムは、ジョーダンが描く音楽史のダイナミックな新章の幕開けとなるのだ!

◆1999年の名作『METROPOLIS PART 2: SCENES FROM A MEMORY』からドリーム・シアターのメンバーとして活躍し、その驚異的なテクニックとサウンド・スタイル、そして飽くなき音楽的探究の旅続けるそのストイックな姿勢から、キーボードの魔術師とも称される名手、ジョーダン・ルーデス。ドリーム・シアターとしての活動以外にも、数々のソロ・アルバムを発表し、ソロ・ツアーも行い、自身の追い求めるサウンドを追求すべくアプリを開発したり、教則本やオンライン・キーボード講師としても活動をする彼が、ソロ作品としては約4年振りとなる最新作『WIRED FOR MADNESS』を完成させた!

◆『WIRED FOR MADNESS』は、ドラマ性に満ち、確固たるテクニックに裏打ちされた、メロディアスで壮大なサウンドという、彼の音楽的特性ともいうべきサウンドスケープをさらに推し進めたかのような作品だ。キーボードの魔術師として知られる彼は、今作ではヴォーカルも披露している。また、ドリーム・シアターの盟友でもあるジェイムズ・ラブリエやジョン・ペトルーシ、他にもヴィニー・ムーアやガスリー・ゴーヴァン、ジョー・ボナマッサといったギターの名手や、ドリーム・シアターのドラマー・オーディションの最終選考まで残ったマルコ・ミンネマンといった錚々たるゲスト陣が参加し、彼のソロ・アルバムに多彩な彩を加えてくれている。また、ロッド・モーゲンスタインやイライジャ・ウッドも参加していることは、特筆すべきポイントだと言えるだろう。

◆今作に関して、ジョーダンはこうコメントを残している。
「今作はコンセプト・アルバムっていうわけじゃなけど、タイトル・トラックは練り上げられたちゃんとしたストーリー性がある曲になっている。ここで描かれているのは、部分的にコンピューター化されてロボット的な存在へと自分自身をトランスフォームさせていこうとする男の話さ。その過程において、彼の人間的な側面は徐々に失われていくが、自身の肉体的/精神的な能力をさらに高めていくために、彼は現代的医学の力を使いながら自身をアップグレードさせていく。彼の歩む道のり(呪いとでもいうのかな)によって、いわゆる通常世界の人達とはどんどん距離を置いた存在となっていくのだが、日常の判断はよりコンピューター的な考えになっていくんだ。そういう存在になることで、彼の精神は狂気と精神的啓蒙の間を自由に行き交うようになっていく。天使が彼の元を訪れた時、彼が真実の啓蒙を手にするのか、それともフィジカルの世界から消えてしまうことになるのか…、その結末はリスナーの判断にまかせようか」

◆この最新作には、ブルース曲も収録されているという。
「”Just Can't Win"っていう曲はダーティなブルース・ソングさ! ドリーム・シアターのメンバーは俺の事をブルースマンって呼んでるっよ、いろんな意味で、古き良きブルースマンの生まれ変わりみたいな男だからね。この曲をリアルなものにするために、ジョー・ボナマッサやホーン・セクションに手助けしてもらったんだ」

◆常に新たな音楽的アイデアを追い求め、制約にしばられることなく自由にその音楽的思考を羽ばたかせる才人、ジョーダン・ルーデス。飽くなき探求心に満ちた精神と、驚異的な動きを見せる10本の指を駆使して、誰も思いつかなかったスタイルを現実なものとしていく彼が創り上げたこの最新作『WIRED FOR MADNESS』は、彼がこれから進んでいくダイナミックな新章の幕開けとなる、そんなアルバムだ。彼がここからどう進化していくのか、そのヒントがこの作品の中に隠されている。

収録曲

01. Wired For Madness, Pt. 1 [https://youtu.be/yR_8pzZCK68]
02. Wired For Madness, Pt. 2
03. Off the Ground
04. Drop Twist
05. Perpetual Shine
06. Just Can't Win
07. Just for Today
08. Why I Dream

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCWejTOIxUaCruf1LL1gdokA

SIMPLE CREATURES / STRANGE LOVE

2019-03-22 | Rock&Pops
<発売日> 2019/04/05予定

<JAN(規格番号)> 4050538480207

<内 容>
ブリンク182のマーク・ホッパスとオール・タイム・ロウのアレックス・ガスカースによるスーパー・パンク・プロジェクト、誕生!ブリンク182+オール・タイム・ロウではなく、ブリンク182 x オール・タイム・ロウでもない、エレクトロ・ポップ・パンクなシンプル・クリーチャーズの宇宙が今その扉を開く――!

■ ブリンク182のマーク・ホッパスとオール・タイム・ロウのアレックス・ガスカースによるスーパー・パンク・プロジェクト、誕生!長年の友人同士である二人がそれぞれのバンドの活動からちょっと離れて実現させた新ユニット、それがSIMPLE CREATUREである。

■ スタジオで楽しくやりながら出来上がったのは、新しいバンドと新しいサウンド。デビュー・シングル「Drug」はConsequence Of Soundに”明るくキャッチー”、そしてBrooklyn Veganが"フェスへの準備万端なオルタナ・ポップ・ナンバー”と評されるなど、早速米メディアから注目を集めている。

■ 「『STRANGE LOVE』はSIMPLE CREATURESの宇宙を初めて見ることのできる作品だ。ロサンゼルスのスタジオや地下室で作り上げられたこのEPで俺たちは、自分たちにとって全く新しくてエキサイティングな音楽的方向を目指したんだ。新しいレコーディング・テクニックや制作過程を試しながら俺たちは、曲を一旦骨組までバラバラに分解してから再び曲に組み合わせた”音楽のフランケンシュタイン”みたいな怪物を作り上げた。アップテンポな“Drug”から唸るような"Lucy”まで、俺たちは自分たちの音楽的な殻をぶっ壊し、猥雑なギターにディスト―ションが利いたシンセ、叩き付けるようなプログラミングされたドラム、そして盛り沢山の楽しさとノイズで出来上がった世界を作ったのさ」本作についてマーク・ホッパスはそう語る。

■ 一方のアレックス・ガスカースはこう付け加える:「『STRANGE LOVE』は、いわゆるSIMPLE CREATURESへのドアを蹴破る作品だ。俺たちは、このプロジェクトが何なのかを良く表した曲を選んだ。期待を裏切り、最初からこのプロジェクトで目指している音楽スタイルの方向性を見せつけるためにもね。ソングライティングのアプローチも、"自分たちにとっての音楽的安全地帯から遠く離れたことをやろう”という感じだった。俺たちは互いに互いを追い込み、おかしな方向にいくことを少しも恐れていなかった」

■ ブリンク182+オール・タイム・ロウではなく、ブリンク182 x オール・タイム・ロウでもない、SIMPLE CREATURES。エレクトロでダンサブルな要素も加わった、ポップでパンキッシュなサウンドが詰まったEP『STRANGE LOVE』はしかし、彼らのほんの序章でしかないのだ――。

収録曲

01. Drug [https://youtu.be/NnVfZPNwJgU]
02. Strange Love [https://youtu.be/jAGuAFzicm0]
03. How To Live
04. Adrenaline
05. Ether
06. Lucy

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCinuo9bJkn_-WhCNBW2UxdA

THE HEAVY / SONS

2019-03-22 | Rock&Pops
<発売日> 2019/05/17予定

<JAN(規格番号)> 4050538471342

<内 容>
グルーヴィなヴィンテージ・ロックン・ソウル・サウンドが、君の身体と心を強引にスウィングさせる! ここ日本を含む世界中で熱狂的なファン・ベースを築き上げる、英国バース出身のロック・アクト、ザ・ヘヴィー。うねるベースとグルーヴィなギター、そしてソウルフルなヴォーカル…、彼らのトレードマークとも言うべきサウンドに更なる磨きをかけた、これぞ”ザ・ヘヴィー”なサウンドを鳴らす最新作が堂々完成!

◆桃太郎を実写化し大きな話題となったペプシネックスゼロのTVCMに起用され、一気にここ日本でも熱狂的なファン・ベースを膨らませていった、イギリスが生んだヴィンテージ・ロック/ソウル・サウンドを鳴らす4人組、ザ・ヘヴィー。彼らの楽曲はペプシのCM以外にも、ベッカムが登場するH&MのCMをはじめ、大人気映画『テッド』のCMやクエンティン・タランティーノ監督の映画にも使用されるなど、数えきれないほどの映像作品に起用されており、その人気の高さと彼らが放つサウンドそのものへの熱い注目度は、こういった事実だけでも見事に証明されているといえるだろう。

◆そんな彼らが、前作『HURT & THE MERCILESS』より約3年振りとなる最新作『SONS』を完成させた! 2019年2月にはアルバムの情報とともに、最新楽曲「Heavy For You」を公開、そのタイトルが語る通り、激しくうねるベースとグルーヴィなギターが炸裂する骨太なロック・チューンで、世界中のザ・ヘヴィー・ファンを歓喜させたばかり。その後公開された「Burn Bright」では、アルバムのクロージング・トラックにふさわしい、ミドル・テンポでメロウなソウル・サウンドを聴かせてくれており、彼らの特徴とも言えるヴィンテージ感漂うロックン・ソウル・サウンドにさらに磨きがかけられたその音像で、新作に対する期待感を強引なまでに煽っている。

◆先行シングル「Heavy For You」、そしてアルバム『サンズ』に関して、リード・シンガーのケルヴィン・スラビーはこうコメントを残している。
「お互いの粗探しをする事が普通になった現代に生きる俺らにとってこの楽曲は、無知な奴らにひどい事を言われても絶対に屈するなっていうリマインダーなんだ。自分らしさはだけは絶対失ってはいけない。何をやろうがそれをどうしようが、自分の心の声に従って、愛をたっぷり注げばいいんだ。いつだってな」
「泥と汚れにまみれていたあの頃の俺たちに戻って『サンズ』を書いたんだ。今までの音楽を超えるものになったよ(スワヴィ)」
彼の言葉にある通り、この最新作『サンズ』では、ソウル、ロック、そしてブルーズが入り混じった、彼ら特有の中毒性溢れる音楽性が渦巻いているのだ。

◆2007年にウエスト・カウンティで結成し、以降、4枚のヒットアルバムをよりリリースしてきたザ・ヘヴィー。これまでの累計ストリーミング数は2億回を突破。楽曲は数々のヒット映画(「ダラス・バイヤーズ・クラブ」、「ザ・ヘイトフル・エイト」、「ザ・ビッグ・ショート」他)やテレビドラマ(「エントラージ」、「トリュー・ブラッド」、「スーツ」、「グレイズ・アナトミー」他)、様々な広告等に起用されている。ここ日本では、FUJI ROCK FESTIVALに2度出演し、単独公演を成功させるなど熱狂的なファンが多いことでも知られる。更に桃太郎を実写化した「ペプシネックス ゼロ」CMソングに楽曲が起用され、大きな話題を呼んだ。

◆ザ・ヘヴィーは最新アルバム『SONS』のリリース・ツアーを行う事を既に発表しており、アルバムを引っ提げての待望の再来日に期待したい。

収録曲

01. Heavy for You [https://youtu.be/uZPpLCt5mTQ]
02. The Thief
03. Better as One
04. Fire
05. Fighting for the Same Thing
06. Hurt Interlude
07. Put the Hurt on Me
08. Simple Things
09. A Whole Lot of Love
10. What Don't Kill You
11. Burn Bright [https://youtu.be/Np0N5xeYkrE]

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCYDD7WruLEgEBfjxeor48aw



CHRISTOPHER MARTIN/AND THEN

2019-03-22 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2019/3/3

<JAN(規格番号)>054645 2637 26 (CD)

<内 容>
CHRISTOPHER MARTIN!! 新作登場!!
最新ヒット多数収録&重鎮プロデューサーとの新曲も大量収録!!
その「シンガー」としての魅力が全開の大充実セカンド・アルバム!!

TVコンテスト番組出身、その甘い歌声を武器に「Cheter's Prayer」を筆頭に
数多くのヒットで00年代から活躍し続けるシンガー、CHRISTOPHER
MARTIN / クリストファー・マーティン。ジャマイカは勿論、世界に先駆けて
アルバムをリリースした日本、そして現在は特にNY他USで高い人気を獲得し
て世界的に活躍中。ボルト選手が大ファンなのも有名。
 新作『AND THEN / アンド・ゼン』は、2017年の本格世界デビュー作『BIG
DEAL』以来となる2年振りのセカンド・アルバム。CD・配信発売。全15曲収録
作。アナログ商品発売予定無。
 新作は「Life」(19年発売・先行シングル)、「Come Back」(『REGGAE GOLD
2018』収録)、「Bun Fi Bun」(19年発売・『STRICTLY THE BEST VOL.58』収
録)、「Can’t Dweet Again」(19年発売・『STRICTLY THE BEST VOL.59』収
録)と最近のヒット曲が連続収録。RIFF RAFF、〈MAXIMUM SOUNDS〉他複数
の人気プロデューサー達と制作した既発人気曲で華やかにスタート。
 それを経た中盤からは新作用として録り下ろされた新曲を中心に展開。それ
らをプロデュースしたのはROBERT LIVINGSTON。SHAGGYの世界進出~
長年のパートナーとして大きな成功を収めたことでも知られるシーンの重鎮、
人気レーベル〈BIG YARD〉の主宰者。CHRISTOPHER MARTINに大きな可能
性を見て、16年「Is It Love」からプロデュースを本格化、前作『BIG DEAL』リ
リース直後からタッグを組んで集中的に制作活動を実施。今回はその中から計
8曲を収録(曲リスト参照)。
 そのROBERT LIVINGSTONによる「ダンスホールに傾倒し過ぎない」「より
シンガーとしての魅力を引き出した」「ヴァイヴスだけに頼らない丁寧な歌唱を
心掛けた」「歌の世界観をより深くデリヴァーした」プロデュース楽曲によって、
新作はシンガーとしてのスキルとポテンシャルの高さを示した前作以上に「シ
ンガー=CHRISTOPHER MARTIN」としての魅力をよりストレートに、より
深く伝える作品に結実。
 そのスウィートでエモーショナルな歌声を武器としたポジティヴでポップな
「ダンスホール」と「レゲエ」、そのどちらでも変幻自在な「二刀流」のオリジナル
なスタイルはそのままに、これまで以上に「シンガー」としての才能と魅力が引
き出された大充実作。前作以上にミッド~スローな楽曲が多数で、その「シン
ガー」としての才能をフォーカス。これまでに多くはなかったカヴァーにも挑み
(「To Be With You」/ オリジナル: MR.BIG)、これまでにはない発見も多数。ア
ルバムとしての構成力も前作同様に見事。前作からの短い期間でのリリースに
も納得、その成長の勢いのままに今後のさらなる世界的な活躍も期待させる好
作品。要注目&大推薦。

Various Artists / Teen Spirit (Original Motion Picture Soundtrack )

2019-03-22 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日> 2019/4/12

<JAN(規格番号)> 0602577573804

<内 容>
★今、最注目のヤング・アクトレス=エル・ファニング最新映画『Teen Spirit』のサウンドトラック

■エル・ファニング主演、レベッカ・ホール、ミリー・ブレイディ共演、マックス・ミンゲラ監督による音楽青春映画『Teen Spirit』のサウンドトラック。ファニング演じる女の子=ヴァイオレットがスターになる夢を果たすため、超難関のオーディションに挑戦していく姿を、彼女の故郷や友人・家族とのドラマを交えながら描く。作品中でエルが歌うCarly Rae JepsenとJack Antonoffの共作曲「Wildflower」(#12)や数々のカヴァー・ソングに加え、No Doubt、Grimes、Major Lazer feat. MØ & DJ Snake等による挿入歌を収録。
■映画のOfficial Trailer: https://www.youtube.com/watch?v=CkA6DpQEKTU
■映画のOfficial Trailer 2: https://youtu.be/lRPUrnXzqZY
■収録曲「Dancing On My Own – Elle Fanning」のMV:
https://www.youtube.com/watch?v=xMwtu4J_AAA&feature=youtu.be

Duff McKagan / Tenderness [1CD]

2019-03-22 | Rock&Pops
<発売日> 2019/5/31

<JAN(規格番号)> 0602577537967

<内 容>
ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト、ダフ・マッケイガンの最新ソロ・アルバム『Tenderness』が5月31日(金)に発売決定!! 

自らが率いるバンド、ダフ・マッケイガンズ・ローデッドが2011年に発表したアルバム『ザ・テイキング』から8年ぶりにソロ・アルバム発売!本作はガンズ・アンド・ローゼズの2年半に亘るワールド・ツアーの間に遭遇した悲痛な思い、怒り、恐怖、混乱などをテーマにしたもの。
プロデューサーと参加ミュージシャンにはグラミー賞受賞経験もあるシンガー・ソングライターのシューター・ジェニングスと彼のバンドを起用し、彼の持ち味でもある泥臭いカントリー・フレーバー漂うミディアム~スロウ・ナンバーを並べた味わい深いアルバム。

CHEN (EXO)/APRIL AND FLOWER (1ST MINI ALBUM)

2019-03-22 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日>2019/4/2

<規格番号/JAN>
APRIL ver.:SMK-1062 8809440338764
FLOWER ver.:SMK-1063 8809440338771
キノアルバム:SMKH-029 8809440338788

<内 容>
大人気ボーイズグループのEXO、ならびにEXO-M、EXO-CBXでメインボーカルを担当するチェンの初ソロ作品!甘いボイスと卓越した歌唱力を持つ彼が満を持して放つ要注目のデビュー作!

【収録曲】
未確定

【ジャケットデザイン】
バージョン/フォーマット別

【封入特典】
*CD > フォトカード(2種中1枚/バージョン別)、ブックマーク(2種中1枚/バージョン別)
*KIHNO > 未公開カットフォトブック(32P)、フォトカード(2種中1枚)

【初回限定外付け特典】
ポスター(バージョン/フォーマット別)


1TEAM / HELLO! (1ST MINI ALBUM)

2019-03-22 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2019/3/28
<規格番号/JAN> L-200001745 / 8804775123627
<内 容>
新人5人組ボーイズ・グループ、"1TEAM"のデビュー・ミニ・アルバム!それぞれ強い個性を持つメンバーが一つのチームとなって放つデビュー作!

<仕様>
CD *外付けポスターあり
"【収録曲】
1. Habitual VIBE - title
2. COUNTDOWN
3. 'BOUT U

【商品仕様】
商品サイズ:150x203x15mm
CD盤デザイン3種あり、ランダム封入

【封入特典】
ブックレット(140x190x6mm/80P)、リリックブック(100x180mm/6P)、セルフィーフォトカード(55x85mm/10種中2枚封入)、ポストカードセット(100x145mm/1セット=6枚/2種中1セット封入)、ステッカー(125x188mm/2枚封入)

【初回限定外付け特典】
ポスター(420x598mm/1種)"

PENTAGON / "Genie:us (8TH MINI ALBUM)

2019-03-22 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2019/3/28
<規格番号/JAN> L-200001744 / 8804775123306
<内 容>
日本人メンバー、ユウトも所属する9人組ボーイズ・アイドルグループ"PENTAGON"がカムバック!進化を止めない彼らの要注目最新作!

<仕様>
CD *外付けポスターあり
"【収録内容】
1. Shintoism - title
2. Lost Paradise (Hip Hop Unit)
3. Until that moment (Ballad Unit)
4. Alien
5. The spring
6. Round 1 (Bonus Track)

【商品仕様】
商品サイズ:200x200mm
CD盤面デザイン3種あり、ランダム封入

【封入特典】
ブックレット(200x200mm/112P)、ポストカード(120x170mm/9種中1枚封入)、フォトカード(80x190mm/9種中1枚封入)

【初回限定外付け特典】
ポスター(1200x270mm/1種)"

IZ*ONE / HEART*IZ (2ND MINI ALBUM)

2019-03-22 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2019/4/2
<規格番号/JAN> CMAC-11398 / 8809658311085
<内 容>
AKBメンバーも所属し、韓国・日本両国で輝かしいデビューを飾ったIZ*ONEのセカンド・ミニ・アルバム!!

<仕様>
CD *外付けポスターあり
"【収録内容】
未確定

【商品仕様】
*バージョン2種(VIOLETA/SAPPHIRE ver.)あり、ランダム出荷
*クリアスリーブ包装仕様(クリアスリーブデザインはバージョン別13種/合計26種あり、ランダム出荷)
*商品サイズ:160x160mm

【封入特典】
ミニフォトブック(160x160mm/バージョン別/13種中1種封入)、フォトカード(55x85mm/バージョン別/24種中2枚封入)、ポップアップカード(159x159mm/バージョン別)

【初回限定外付け特典】
ポスター(12種中ランダムで1枚/バージョン共通)"

※IZ*ONEの商品仕様について下記の通り訂正がございました!

本商品はクリアスリーブ包装仕様ではなく、クリアスリーブは封入特典であることが判明致しました。
つきましては、ジャケットデザインはバージョン2種からランダムでの出荷となります。
※クリアスリーブは商品に差し込むことでジャケットデザインを変化させることが出来る封入特典であることが判明致しました。
同時発売情報
●上記アルバムのキノアルバム盤も同時発売。(CMDE-11399 / 8809658311221)

JBJ95 / AWAKE (2ND MINI ALBUM)

2019-03-22 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2019/3/27
<規格番号/JAN> CMCC-11394 / 8809658310828
<内 容>
元JBJのキム・サンギュン、高田健太による二人組グループ、JBJ95のセカンド・ミニ・アルバム!

<仕様>
CD *外付けポスターあり
"【収録内容】
未確定

【商品仕様】
*バージョン2種(DAZED / AWAKE ver.)あり、ランダム出荷
*商品サイズ:151x204mm

【封入特典】
フォトブック(151x204mm/バージョン別/1種)、フォトカード(55x85mm/6種中1種封入/バージョン共通)、ブックマーク(40x150mm/3種中1種封入/バージョン共通)、ブックペーパーバンド(445x50mm/バージョン別/1種封入)、ポラロイド(初回限定抽選特典/89x108mm/バージョン別/1種)

【初回限定外付け特典】
ポスター(バージョン別)"