タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 タイに行くと

2017年07月25日 01時00分00秒 | 旅行


 タイの空港に降り立つと、日本と違う空気と匂いが飛び込んでくる。


 そこには日本で暮らしていた自分と、違う人間が居るような錯覚に出会うのである。


 日本の様に正確な時間の交通機関や、時間をきちんと守る人間は殆どいない。


 今日も有れば明日も有ると言う生き方が、そこで暮らす人達なのだ。


 タイに暮らしていた時に思ったのは、1日の時間が長いと感じるのである、


 勿論タイでは平野で太陽が出て沈む時間が、日本より長い様に感じる。


 太陽が沈むと急に暗くなる、特に田舎に暮らして居るとそれは感じるのである。


 タイの人々は私の実年齢よりも、相当若く見てくれるのも嬉しい事で有る。


 タイの人々は強烈な太陽の光線を浴びて、肌年齢で老けるのが早い、


 今は円の価値も下がって、タイの物価高となっているが、暮らし方に依っては、


 安価に暮らせたり、遊んだりする方法はある。


 だけどバンコクの街は、近頃長く過ごした日日は少なく、


 1~2日で田舎に行っていたので、昔の様に余り詳しくは無い。


 街を歩いて少しの緊張感も又良いものである。タイ・ブログランキング
コメント (6)
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