ネットをのぞいていると、ゴ―ゴバーに働く女性との話を書いているが、
女性が人気店に変わると、段々と女性との仲が悪くなって行き、最後は喧嘩別れとなって仕舞うのだが、
タイには多く有る話であるが、何と無く同情をするのであるが、
人気店に変わると競争激しくなり、売り上げで待遇も変わって行き、
その地位を維持していくのは、年々難しくなり、ストレスも溜まって行くのだろう。
田舎町で暮らして居る時、近所の娘がバンコクに働きに行っていて、
外国人と結婚すると話していたが、婿を連れて帰ったのはタイ人の青年である。
何方かと言えば外国人の嫁に成っているのは、タイ人夫と別れた子持ちの女性が多い、
何方かと言えば、年齢的には上の人が多いと思った。
それだけ条件面が緩いのではないと思われる。
私は初めは彼女と一緒に、タイで暮らそうと思っていなかったが、
家を建てたら又バンコクで働くと思っていたが、そのまま田舎町で暮らし始めて、
彼女の罠に嵌った様な状態で有ったが、後に語った話では、田舎町に帰りたくて仕方なかったと言っていました。
前の話に戻りますが、ゴーゴーバーの女性も、バンコクで長く働いていると、
故郷に外国人の夫を連れて帰り、家を建てて故郷に錦を飾りたいのでは、ないかとおもいますが。