Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

ドローリーフテーブル

2008-01-30 21:44:19 | 西洋アンティーク
何年振りでしょうか?本当に久しぶりにご来店のM氏
”しばらく、アンティークから遠ざかっていたんですが、また少し欲しいものがあって、、、、”と
とりあえずは、アールデコ期の照明とテーブルを探されているご様子



”最近いろんなアンティークショップに行くけれど、このドローリーフテーブルが見あたらないんです。昔は定番でどこの店にもあったのに。
さすが、ガラクタヤさん、ありますね”と



確かに、「ドローリーフテーブル」はアンティークと言えど、定番商品のようなものです
1930年ごろ、イギリスで多く作られたようです

このドローリーフテーブルは
幅 89㎝ 奥行き 82、5㎝の天板が、
両サイドを引き出して伸ばせば 幅 150㎝になります
高さは76㎝
材質は オークです

M氏は
”商品はもちろん、入れ変っているのでしょうが、空気が同じで懐かしくうれしいです。また顔を出しますね”と

コメント
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