カフェ.デ.ロジェ で、開催されていた、
”母と娘の 手作りアクセサリー展”
本日最終日
朝の10時から
”Sさんは?”と、お客様
”もし11時ごろに、来られるようなら、待ちますが、、”と、おっしゃる
先日お聞きした、携帯電話に、電話をかけること、数回
”変ですね、普通は、着信履歴が残るから、電車の中でも、わかりますよね”
”携帯を携帯しないで、出られたのかなあ?”
などと、話しながら、、
やっと、やっと、電話のベルが鳴る
”もしもし”と、テッキリ本人だと思って話すと
”あの、先ほどから、何度も、電話が入るんですが、、”と、
聞きなれない、とっても若い女性の声
”エッ、すみません、sさんの電話じゃないんですか?”
”アッ、そうです、Sですが、、”
よくよく聞くと、今回の作品展を全然ご存知のない、アクセサリー作家ではない娘さん
どうして、この娘さんの電話番号を?
あんなに確認したのに、、、
大笑いの最終日
ご来店頂いた方々、力作を披露してくださった作家さん、に、感謝!