Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”セーブルの女性像”

2011-05-14 23:35:27 | 西洋アンティーク


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ちょっと汗ばむぐらいの、晴れた土曜の午後

散歩途中で、、、食事の帰りに、、、、国分寺に用事があって、、、と、いろんな方々が立ち寄られる

若い女性が、この、100年前の、セーブルのセラミックの女性像の前で、、、

しばらく時が止まったように、、、、、



       

               


”あの~、何か?、、、”

”あまりに、美しすぎて、、、、

 でも、、、ボーナス飛んで行ってしまいそうで、、、”と


エンジェルや、人物、風景が描かれた、コーヒーカップやヴァーズ、プレート、など

我が店にも多くの品々が、出たり入ったりしましたね


マダム・ポンパドールによって建設されたこのフランスのセーブル・セラミック工房

創立250年、王室、皇室の為の陶磁器制作工房として、長い年月の中、

貴賓と伝統のある実用品を生み出してきたのですね

その、美しさ、日本でも、根強い人気があるのもうなづけます、、、、



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