カフェの仕込みを終えて、日傘展開催中のギャラリー傑山へ
店に戻ると、カフェは、すでに、満席
一段落すると
”お久しぶりです”と、なつかしいあの少年?
すっかり大人になって、何とも頼もしい、りりしい笑顔
高校卒業後、仕事しながら学校へ通い
かなり厳しい生活を乗り越え、希望の仕事に専念
”半奴隷のような厳しい生活ですが、仕事が面白いんで”と、、
充実しているのであろう、自信に満ちた、その成長した笑顔に、、
そして、同窓会帰りの方々のティーパーティー
”名前聞いてびっくりした、綺麗だった人の面影ないんだよね、
この年になると、会わないで思い出だけのほうがよかったかも
向こうも思ってるよね、きっと、、、
じいさんばあさんじゃあ、、、”と、、
店が終われば、今度は、西荻窪のギャラリーへ、日傘を届けに、、、
何とも濃い一日、まだ終わらない、、、