Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”国分寺市 市民農業大学”2015,4,12

2015-04-12 23:06:42 | 国分寺

  

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7:50到着!

”おはようございます!机設置当番です!”と挨拶すると

”服着替えてからでいいよ”と

地下足袋はいて、準備完了!

アレッ?もう終わっている、机の設置

せめて罪滅ぼしに、除草していると

”後で、トラクターで、耕うんするから無駄だよ、、、”と

知らない虫にも出合えるし、まあ、いいか、、

 

 

8:30 授業が始まる

大盤振る舞い?のこの肥料 

”普通は、この半分ぐらいしか使用しませんよ”と、先生

 

均等に堆肥が散布されるようにと

一袋20キロの堆肥を手で運ぶ

最初は、皆一人で軽々20キロを持ち上げて、、

年齢層の高さ?3度目ぐらいからきつくなる

”あとは、一輪車で運んで”と、先生

慣れるまでは、左へ右へと、バランスとるの、結構難しいこの一輪車

運んだ肥料の袋を包丁で切る作業

”変わりましょうか?”

 

”包丁の使い方上手いね!”その一言に、ルンルン、、、何と単純?

その運んだ堆肥を、レーキで土に混ぜる作業

レーキの無い人は、足で、、

”今日はこれで終了!”

”なんか楽しいですね、ハマりますよ”と、話すと

”ホント楽しいですね、でもお百姓さんて、毎日ですよね

風邪引いても休めないし、夏の炎天下も、、”と、若い男性

”これからは、野菜食べるとき、ありがとう!ってお百姓さんにお礼言えますね”

”ホント、思いますよ”

いい一日の始まり

 

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