Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”武蔵野の歌が聞こえる”

2016-09-06 23:50:28 | Weblog

早朝から、庭の手入れに、お弁当作り、

そしてカフェのケーキ作りや準備

夏休み明けの、久しぶりの多摩平太極拳教室

急いで、店に戻り、閉店セールの接客に追われ

”武蔵野の歌が聞こえる”を観に行く

宝永大地震、富士山の噴火、大飢饉、大きなダメージから

見事に生きかえらせた農地、農民

その農民の視線から次々に改革を行い、農民の力を生かした

多摩郡押立村名主.平衛門

この国分寺の、新田開発の原点

何としても、農地を、農業を後世に伝えなければならない

そんな思い、エネルギーをもらった熱い舞台

今日も濃い一日

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