Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

「成人式」

2021-01-11 21:37:19 | その他
冷たい風が吹き抜ける国分寺駅





毎年多くの晴れ着姿の女性がここに集う
今年は、行きも帰りも二組のみ

アベのマスクとかゴーツートラベル,ゴーツーイート
とかの愚策にお金使わないで、早くにそのお金で困っている人たち支えて
コロナ菌ばら撒かなければ
一生に一度の成人式が晴れやかになったかも知れない

ちなみに,成人式ネット検索してみたら、、

日本における今日の形態の成人式は、第二次世界大戦の敗戦間もない1946年(昭和21年)11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとなっているのが定説である[2]。敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますため[3]、当時の埼玉県蕨町青年団長高橋庄次郎(のち蕨市長)が主唱者となり青年祭を企画、会場となった蕨第一国民学校(現:蕨市立蕨北小学校)の校庭にテントを張り、青年祭のプログラムとして行われた。この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となった。

蕨町の「青年祭」に影響を受けた日本国政府は、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌1949年(昭和24年)から、1月15日を成人の日として制定した

若い世代へ負の財産贈るのではなく
希望,明るい未来を贈りたいですよね

そう思う年代になってきた
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

blogram投票ボタン

blogram投票ボタン