高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

緊急告知・放射線量が高すぎるので、福島や、福島近県は当面は避難する必要がある!

2012-11-11 22:03:31 | 最新兵器

福島は、もはや人間の住むところではない!

今年の福島県産米を食べて大丈夫なのか?

福島産米の取引、じわり回復しており外食中心に契約が急増!

東日本大震災に伴う原子力発電所事故以降、停滞していた福島県産米の取引が徐々に回復しています。JA全農福島の2011年産米の集荷量約8万トンに対する契約実績は26日までに約5万6千トンです!

東日本大震災に伴う原子力発電所事故以降、停滞していた福島県産米の取引が徐々に回復している。



1月末に出荷価格を引き下げたことや、放射性物質の緊急調査が終わったことで、徐々に需要が戻り始めていますが、消費者としては敬遠しますね!

コメの放射性物質検査を進めていた 福島県は、今年の 県産米 の検査を終え、すべてで放射性セシウムが国の基準値(1キロあたり500ベクレル)を下回ったと正式に発表しました。

 福島原子力発電所事故以降、停滞していた福島県産米の取引が徐々に回復しています。JA全農福島の2011年産米の集荷量約8万トンに対する契約実績は26日までに約5万6千トンとなり、7割を超えています!

福島原子力発電所事故以降、停滞していた福島県産米の取引が徐々に回復している。JA全農福島の2011年産米の集荷量約8万トンに対する契約実績は26日までに約5万6千トンとなり、7割を超えました。

1月末に出荷価格を引き下げたことや、放射性物質の緊急調査が終わったことで、徐々に需要が戻り始めてきています。

都内グループ、高齢者に呼び掛け「放射能の影響小さい」と?

宅配業者とも交渉し、通常よりも4割程度安い料金で配達できることになりましたが、扱うのは放射能測定証明書を添付した県産コシヒカリで、5キロ入りが2540円、30キロが1万845円(消費税・送料込み)と安価です。

インターネットで呼び掛けたところ、都内の高齢者デイサービス施設が仕入れ先をこの販売業者に変更し、これまでに700キロ購入し、個人分でも計1000キロが売れているようです。

水田畑作課では、稲作の振興、大豆・麦・そばの振興、主要農作物種子、水田農業改革及び農業者戸別所得補償制度に関する業務を行っています。

福島県の面積は全国3位ととても広く、地形や気候から、中通り、浜通り、会津と3つの地域に分けられています。
 それぞれの地域では、地形や気候に合ったいろいろな作物が生産されており、その中でも米は、福島県全体の農業生産額の4割を占める、主要な作物です。平成22年には、約8万ヘクタールの水田で稲が栽培され、44万6千トンの収穫量がありました。

福島県では、「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」が全体の作付面積の9割近くを占めています。その他に「あきたこまち」や、福島県でつくられた品種である「ふくみらい」や「天のつぶ」があります。

「天のつぶ」は草丈が短いので倒伏しにくく、いもち病にも強い品種で平成23年より県の奨励品種となりました。
 また、モチ米として、「こがねもち」、「ヒメノモチ」、酒米(日本酒をつくるための米)として「夢の香」(ゆめのかおり)、五百万石(ごひゃくまんごく)、華吹雪(はなふぶき)という品種が栽培されています。

 「夢の香」(ゆめのかおり)



 酒米(日本酒をつくるための米)として、平成12年より生産されています。
 福島県の山沿いなど、寒いところでの生産に適しています。

「あぶくまもち」



 もち米として、平成22年より生産されています。
 冷害に強く、福島県の中山間地での生産に適しています。
 切り餅や丸め餅に加工しやすく、「おこわ」も美味しいです。

政府が、制限を発表!

この様な中、農林水産省が、福島県などで今年のコメの作付けを制限する地域を発表した。

農林水産省が、福島県などで今年のコメの作付けを制限する地域を発表しました。

つまり、1キロ当たり500ベクレルだった食品に含まれる放射性セシウムの基準値は、4月から100ベクレルに厳格化される。

 これに伴い農水省は、500ベクレルを超えるセシウムがコメから検出された地域の作付けを原則禁止とし、100ベクレルから500ベクレル以下の地域では、全量検査などを条件に作付けを認める例外措置を設けたのですが、これは外圧による処置なのです。

スーパーで買うときは、気にしていますが外食では全く気にせず食べています!
基準値さえ下回ってしまえば問題ないし、値段も他の県産のコメより安いので、
購入する人も多くいます。

1,000 餓死を避ける為に緊急時に食べざるを得ない非常事態時の数値
1,700 イオンのサンチュ
2,000 日本の3月17日以降の暫定指標(野菜) そして魚
4,080 北茨城のコウナゴ
4,300 3月20日、都内で流通していたシュンギク
8,300 千葉旭市の水洗いした春菊
10,000 チェルノブイリのきのこ
54,100 茨城の水洗いしたホウレン草 ←「食べても直ちに健康に影響があるわけではないby枝野」
5,190,000 福島飯舘村の水洗いしてない雑草

 

恐ろしいことですが、ガイガーと福島県産の食材を持っている方は、やってみてください。正確ではないでしょうが、福島県のお土産の上にガイガーを載せると空間線量の三倍の値が測定できます。

そうです!

最早、福島に人類が居住していれば遅かれ早かれ放射能被曝してしまいます。特に成長期にあります30歳以下の男女には、居住する地域ではありません!

福島県どころではありません!関東一円に居住する国民は、早急に避難する必要があります!


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