高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

天空も、山河も、海も、食品までも汚染されていますが、このまま静観しますか?

2012-11-29 09:40:27 | 危機です!

日本の新たなる流れに対して、国民は身命を賭して支援しなければ、この国は本当に滅んでしまう!

何よりも、アメリカからの独立が最優先事項であるということを認識しなければならない!

全てのアメリカが悪いのではありません。アメリカに巣食う一握りの連中が、日本を戦後から操り食い物にしてきました!

この勢力から逃れなければ、日本国民は奴隷であり、全てを奪われ生血を吸われ続けて、命さえ削られてしまいます!

奴等の配下である「自由民主党」「民主党」「公明党」「日本維新の会」「みんなの党」を国政から排除しない限り、国民の安全は保障されません!

このありさまを見よ!

いまや日本列島は人間の住む環境ではないが、誰がこんなにした!

福島第一原発事故による放射能の拡散・不安定な54基の原発・日本の各県にある核廃棄物保管所。

電力会社などから排出されるPCBなどの化学薬品の不法投棄。

遺伝子組み換え食品、クローン食品、放射能汚染食品。

私達の寿命は、確実に10年は縮み、免疫力低下による発病は3倍に増加していますが、これは年月とともに増加していきます!

奴等の狙う日本人の平均寿命は、なんとなんと52歳なのです!

貴方達は苦しみもがいて、52年の生涯を甘受しますか!

この状態から脱却したいなら、好き嫌いはどうでもよろしい「反原発」「反TPP」「反増税」を掲げる日本未来の党を支援されよ!

転載

日本未来の党結成 決断を後押しした小沢氏の一言!

 

 滋賀県の嘉田由紀子知事が新党「日本未来の党」の結成を決断したのは今月24日。背中を押したのは国民の生活が第一の小沢一郎代表の次の一言だった。

 「嘉田さんが国のために動いてくれるなら、「国民の生活が第一」がなくなっても、自分が代表から降りてもいい」

 この日、小沢氏は自ら滋賀まで出向き嘉田氏の説得にあたった。それまで面会を申し込んでも明快な返事を得られなかったためだ。

 22日、小沢氏とみどりの風の谷岡郁子共同代表らが会談した際、嘉田氏との連携が話題になった。小沢氏は「嘉田さん次第だよな」とつぶやいたものの、谷岡氏らからも「嘉田新党」に期待する声が出たことで、「脱原発」を軸とした勢力の結集に手応えを感じた。

 小沢氏は滋賀に向かう途中、名古屋で新幹線を降り、河村たかし名古屋市長に会い、「嘉田新党」で意気投合。その勢いのまま嘉田氏と会談したのだった。

 26日夕方以降、嘉田氏のもとに親族、知人らの電話が相次いだ。同日報道された新党結成に、関係者のほとんどは一様に驚いた。姉の明堂(みょうどう)純子(すみこ)・埼玉県本庄市議もその一人だった。

 「大物議員の傀儡(かいらい)になってはだめよ」

 妹の行く末を心配した姉に嘉田氏は「多くの人に自分の思いを分かってもらい新党が一枚岩で動けば、大きな力になる」と述べたものの動揺は隠せなかった。

27日の公務のほとんどをキャンセルし新党の準備に専念しようとしたが、落ち着きを欠いていることは周辺には分かった。面会したある首長が「マスコミがにぎやかで大変ですねえ」と話しかけても、嘉田氏はうつろな表情で「えー」と反応するのみだったという。

 それでも嘉田氏は、小沢氏の熱意にほだされる形で新党結成を決めた。ただ、小沢氏より先に嘉田氏との連携に動いていた谷岡氏らにとっては、軒下を貸して母屋を取られたような思いだった。27日夜、電話で合流を呼び掛けた嘉田氏に「合流はそもそも考えていなかった」と拒否した。

 小沢氏は無役になる見通しになったものの、小沢氏が率いる生活のメンバーが新党の主力となる。民主党時代、要職には就かず「一兵卒」となっても、党を振り回してきたのは小沢氏だった。嘉田氏は記者団から小沢氏の合流を聞かれると、複雑な反応をみせた。

 「イメージの問題がある。プラス、マイナス両方だ」

 以上転載終了

 

この売国奴一味の手先であるマスゴミの評価を見よ!

 

売国奴新聞、「朝日新聞は、ロックフェラー」「読売新聞は、CIA」「毎日新聞は、創価学会」このありさまを見よ!

 創価学会、オウム真理教、統一協会、すべて、背後にアメリカ=CIAが潜む朝鮮人中心の謀略機関である!

 アメリカ=CIA・ユダヤ勢力(つまり、ロック フェラーユダヤ人)が極東の間接支配に用いた手先が、朝鮮人の宗教だったのです。

朝日新聞ですが、朝日だけが、いまだに朝鮮宗教勢力の支配下に入っていない新聞社なのです。

読売も産経も朝鮮人右翼勢力の支配下にあります。

毎日 は、池田朝鮮人の創価学会の支援なしにはとっくに倒産しているボロボロの企業です。

 

各、テレビ局もしかり、小沢一郎いびりが常とう手段と成っていますが、もはや人権侵害の域である!

 これらの新聞は、国民のマインドコントロールに血道をあげており、「国民の70%は馬鹿だが、残りの30%がコントロールできない」とぼやいています!

 この日本社会に、我慢できますか?

 怒る気力もありませんか?

 売国奴の手を握って「先生頑張ってください!」とは、本当に馬鹿なのでしょうか!

 この売国奴達は、「貴方達の為に、身命を賭して国政で頑張ります!」とかなんとか言いながら腹の中では、「馬鹿め!」と思っていますぞ!

 昨日まで、「原発推進」「増税」「TPP参加」と喚いていた自民党も、民主党も、公明党も選挙が始まると「原発はいずれ廃止!」「TPPは、参加して内容を把握して、どうするか決める!」「消費税を上げても、他で優遇処置を取ります!」詭弁ばかり、こんな奴らにいつまでも騙されてはいけませんな!

 

 


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