竹の作品を見に行った帰りに気が付いた構造物です。
見に行くときに作品を遠方で写したところ。
川を渡るのですが、水が流れていません。
そして、道の左側に橋のような通路があります。
川の真ん中で上流を見たところです。
コンクリートの道は、降雨の時は堰堤の越流部になります。
そして流水があるときは、濡れないように板の上を歩くようになっています。
そうです。堰堤の上の天端が道と兼用になっているようです。
反対側から見ると、違和感のないただのコンクリート道路です。
不思議な感じです。
棚田と大きな竹細工の組み合わせ。
いいですね。