1月25日(水)は最低気温がマイナス12度を下回り、きりっと澄み切った空気の中を子ども達は元気に登校してきました。
三学期の業間運動「なわとび」が本日からスタートしました。
三学期の業間縄跳びは個人で「短なわとび」に取り組みます。子ども達はそれぞれカードに記されている「技」の達成を目指し、一つでも上の級になるように一生懸命取り組んでいます。
4年生が、総合的な学習の時間の一環で3・4校時「手話体験学習」を行いました。
講師は県北地方振興局の櫻庭さんが来校され、子ども達に「手話」を中心に福祉について教えていただきました。
VTR視聴や様々な手話の体験を通して、子ども達は「伝える」ことの大切さと、相手の考えを自分から推察し、コミュニケーションをとろうとする姿勢が大事であることも学ぶことができました。
夕方の空をみると、雲が赤みを漂わせていました。
明日もいい天気と思いますが、寒さも厳しそうです。皆様風邪などひかないように暖かくお過ごしください。