2月11日(土)10時より3年生が久慈市「市民生涯学習のつどい」に出演し、「昔語り」をアンバーホールの大ホールのステージで、多少緊張しながらも立派に発表しました。
『熊輔のはなし』『米ぼうと糠ぼう』『三人の怠け者』『山口柿とどろぼう』のそれぞれの演技がすばらしく、大ホールの観客から笑い声や大きな拍手をいただきました。最後に全員がステージに並びあいさつをした際には、一番大きな拍手につつまれました。
今回の発表の様子は、2月12日の岩手日報にも大きくカラー写真つきでとりあげられ、3年生の活躍が大きく紹介されました。
当日は大川目公民館の皆さんや送迎いただいた久慈市の方、そして子ども達の発表をご覧いただいた保護者や地域の方に支えられての発表でした。