昨日腰痛についての記事を書いた。
腰痛はなかなか良くならない。
毎日、いろいろと試しながら腰痛に対応している。
良くなるのに、どれほどの時間がかかるのか、このブログの記録を見ながら調べてみた。
以前のまったく同じような症状だったことについて調べてみた。
症状が70%改善するのに、四十日くらいかかっ田と記録しています。
すんだことはすぐ忘れるので、もっと短時間でよくなったように記憶していたが、そんなに長く治癒にかかっていたらしい。
改めて、気長に、対応していこうと思った。
昨日腰痛についての記事を書いた。
腰痛はなかなか良くならない。
毎日、いろいろと試しながら腰痛に対応している。
良くなるのに、どれほどの時間がかかるのか、このブログの記録を見ながら調べてみた。
以前のまったく同じような症状だったことについて調べてみた。
症状が70%改善するのに、四十日くらいかかっ田と記録しています。
すんだことはすぐ忘れるので、もっと短時間でよくなったように記憶していたが、そんなに長く治癒にかかっていたらしい。
改めて、気長に、対応していこうと思った。
ここ数日、腰が痛くて困っている。
以前にもまして、症状がひどくなっているようだ。
過去にも、何度も、ブログに腰痛の記事を書いていたように思うので、調べてみた。
ありました、私自身の腰痛のカルテのように、対処方法も、きちんと書かれていました。
さっそく、思い出して、治療してみたいと思います。
「以前の記事」
70代になってからの腰痛はそれまでと違ってきたように思う。
というのは、今回の腰痛は、60代までの、ぎっくり腰だったり、筋肉痛だったりとは少し違う。
具体的に言うと、関節部が、同じ姿勢でいると固まったようになって腰が伸びないで伸ばすとき痛みを感じるのである。
これが、年齢と共に日常生活の中で、頻繁に起きてくる。
今のところ、一番効くのは、貼る湿布薬を使うのが速攻で効くが、よく効く張り薬は、肌を痛めるので、いつも使うわけにいかない。
そこで、改めて、今回、腰痛にどう対処するかを勉強した。
今、日本では、2800万人近い腰痛者がいるとのことである。
動けるけど、腰が痛いという「原因不明の腰痛」のほとんどの原因は同じ姿勢をとることによる疲労が原因であるらしい。
そういえば思い当たるのは、今回の腰痛の原因で思い当たるのは、革のカバンを縫うのに、何時間も同じ姿勢で、仕事をしていた事です。
私は、今回のとりあえずの対策として、今日一日はじっと安静にして、痛みを和らげようと思っていたが、調べた結果によれば、対策としては、安静より、運動が大事らしい。
人間の血流は、遺体部分を人にもんでもらうより、身体を動かした方が、1.5倍血流が良いらしい。
また、もう一つ大事なのは、姿勢を良くすることも大事です。
姿勢を正しくというのを上の絵で示しています。
まとめると、原因不明の腰痛の時は、私が学んだ治す方法は、安静でなく、姿勢を良くして、運動をするという結論でした。
以前、ここに書いたが、腰が痛くて、整形外科に行って治療したときに薬局で手に入れた体操のパンフレットがある。
全項目で10項目ストレッチと筋肉強化の体操で、これをずっと続けていて、それ以来、今のところ腰の調子が良い。
今朝、腰の調子が少し痛くて、変だなーと思って、よくよく考えると昨夜、寝る前に腰痛体操をするのを忘れたためと気づいて、改めて、朝、腰痛体操をすると、腰の痛みがなくなった。
そのことから 、改めてストレッチなど腰痛体操が腰痛に効くのを確かめた次第です。
今日、七回目のコロナワクチンの接種に行ってきました。
歩いて十分程度の距離の、近くの耳鼻咽喉科の医院がワクチン接種をやっていて、とてもやさしい先生で、空いているので、行ってきました。
お医者さんによると、まだまだ、コロナにかかった患者が見えるそうですが、ワクチンを打っていると、罹病してもチョット熱があるかな程度で、終わってしまうので、ワクチンは打っておいたほうが良いようです。
市から、高齢者対象のインフルエンザの注射の案内が来ていたので、かかりつけの内科医のところに注射を打ちに行ってきた。
当市でも、中学校で学級閉鎖になるような流行状況になっているそうなので、高齢者は要注意らしいです。
先日は、風邪をひいて、二週間くらい薬を飲んでいて、治りが遅くなっていることを感じました。
治りが悪くなると、気を付けないと命取りになると感じたので、早めに、インフルエンザワクチンを受けました。
医院は年寄が満タンで、誰しも死にたくないのだなーと感じました。
夏風邪で、治るまで、今回も、かなり苦しんだ。
今回の風邪の原因を考えると、どうも孫から移ったのではと考えられる。
インタネットで調べると、小さい孫から移る風邪は重症化しやすいと書いてあった。
我が家に、小さな孫が来るようになってから、私は風邪をひくようになった。
しかも、その風邪が、いつも同じ症状で、罹患の期間も同じくらいであり、私が風邪をひいたときは、いつも我が家に来ている孫は風邪らしい鼻水を垂らしている。
こういう時は小さい子は、あっちこっちに風の菌をまいて歩くらしいので、清潔にすることが大事らしい。
特に年寄りは、肺炎になったりするので、要注意らしい。
今日は市の結核・肺がん検診に行って来た。
これは、高齢者の定期検診の一項目として受診した。
65歳以上は無料である。
しかも、何も提示しなくて、所定の用紙に最低限のことをレントゲン車の前の受付で書くだけで、受診できた。
そして、この検診は市内の色々な場所で、年30回くらい、繰り返し実施され、市内の人なら歩いて行って受けれる。
75歳以上になると、普通の病院等でやられている、人間ドッグとほぼ同じ項目が当市では無料で受けれる。
地方自治体によってやられているところとやられていないところはあると思うが、当市では、無料である。
昨年までは、今まで受けていた、病院で人間ドッグを受診していた、毎年三万五千円必要であった。
年金生活者としては、人間ドッグ並みの検診が無料で受けれるのは、とても助かる制度です。
久しぶりに、小学校へ行って来た。
自分の子供が小学生の時以来、小学校の教室に行く事は無かったから、行くと色々と新しい経験をする。
今日は教室の入り口にぶら下げてあった珍しい、計測器でした。
計器に書いてあるメーカのインタネットのホームページを開いて調べると、この景気の名前は、表題の「コンディションセンサー」というらしい。
熱中症の指数であるWBGT値が一番上に出ているらしい。
メーカのページには「コンディションセンサー」について、下のような、コメントが載っていました。
熱中症の危険性をイラストとブザー音でお知らせ
・熱中症の危険性を5段階の注意レベルで分類し、危険度に合わせて異なるブザー音でお知らせします。
・ブザーの音量は「大」「小」「無し」の3段階に切り替えられます。
腰痛で整形外科医院に行った。
通院、一か月でかなり良くなり、日常生活では問題なくなった。
今日の話は、医者で処方されたものを、塗り薬(チュウブ入りの軟膏)を処方箋薬局で買ってきたが、その値段が驚くほど安かったのである。
ジェネリックの薬剤なので、少しは安いとは思っていたが、払った金額は100円/本以下なのである。
勿論、処方箋薬局なので、保険適用ではあるが。
念のため、調べてみると、同じ塗り薬は、アマゾンで1000円/本で売っていた。
この薬価の仕組みは私は良く知らないが、同じ効能の薬が、これだけ値段に違いがあるのは、素人としては納得がいかない。
三週間ほど前に、股関節が痛くて、近所の整形外科に行った。
患部のエックス線写真等を撮った後の、医師の診断の結果、特に、患部に異常は見とめられないので、一か月ほど様子を見ましょうという事であった。
その時に、痛み止めを処方されて居った薬局で腰痛の体操の本の小冊子を貰った。
腰痛の体操の本に載っていた、ストレッチと筋肉を強化する体操を、痛み軽減のための対策として、今日まで、その後、毎日、腰痛対策体操を実践してきた。
上の絵は小冊子の一部、腰痛ストレッチ体操です。
腰痛体操実践の結果、三週間前は、患部は、とても痛かったのが、今は、かなり改善し、痛みを感じる回数と程度が軽減された来た。
まだ完全とまで良くなっていないですが、70%は改善されてきました。
やっぱり、薬で痛みをなくすより、体操で痛みを軽減された方が、良いので、完全に良くなるまで、続けようと思っている。
もう、かれこれ10日以上になるのに、痛みが取れない。
痛みの質が少しづつ変わっていっているので、良くなっているのではと期待している。
立ち上がる時に腰の関節が痛いというのは、少なくなっている。
早く治ってくれないと、日常の運動量が減るし、自宅内の不具合改善とか、壊れた個所の修理などの家庭内作業がたまる一方である。
私は、薬剤治療や、物理治療などは信用しない方なので、自然治癒に励んでいる。
最近、何度か町医院に行って感じること。
内科医院には、身体の定期点検のつもりで、何か月に一度か行っている。
医院では、尿検査や血圧、時には、血液検査といろいろとやってくれる?、必要なのかなとかんじる。
そして、帰りには、チョット最近腰が痛いというと、どっさりとシップ貼り薬もくれる。薬局に薬を買いに行ったような感じである。
また、先月、眼の調子が悪くて、近くの眼科医院に行った。
診察の前に毎回、眼圧検査、視力検査、などをする。たまには緑内障の視界検査をしたりする。
此処でも帰りには、飲み薬や、数種類の点眼薬等をしっかりとくれる。
医院に行って、感じるのは、受診前、会計前の待ち時間が多すぎる。
お客さんの立場にたって、この点を改善すると、すぐに繁盛すると思った。
その他に、どちらの医院も事務方を5名くらい、検査技師、看護婦などが5名くらいは必ずいる。
私たち、民間の製造業を経験した者の視点から言うと、医院は経営者が素人の医者の経営なので、経営効率がとても悪いように思う。
もっと、お客さん(患者)本位に経営すれば、もっと儲かると思った。
これから暑くなると、高齢者は熱中症になりやすいと言われるのは、体力がないのが理由だと思っていた。
インタネットの情報から勉強したことから言えるのは、年を取ると筋肉量が減り、筋肉による体内保水量が減るので熱中症になりやすいと言うのも大き理由なのだそうです。
人間の筋肉の大事な機能のうちの一つに筋肉内保水がある。
上の図は、私が聞いた情報に基づいて書いた図です。
縦の目盛りは体内保水量、横軸は年齢です。
赤ん坊のころは、80%もある体内保水量が、60歳では50%近くに下がるらしい。
したがって、筋肉の少ない老人が、夏場に脱水すると、体内保水の少ないため、発汗用の水が足りなくなって熱中症になったりしやすい。
夏場は水分補給はもちろんであるが、筋肉も鍛えて増やして、筋肉保水を増やすことも、とても重要らしいです。
筋肉と体内水分の関係の知識は、今まで私には、なかった。
体内保水の面からも、年を取ると、筋肉をつけなくてはならない、という事を初めて知った。
六回目のワクチン接種に行って来た。
先回受けたのは、2022.11.22.でした。
もう半年が過ぎたのですね。
更に、テレビでは、コロナ禍は第九波になるかもしれないと言われていますので、ちょうど良いタイミングかと思って、一昨日に、ワクチン注射を受けてきました。
今回は近くの耳鼻科で予約が取れたので、行ってきました。
普通の診療に交じってとてもスピーディーにワクチンを受けることが出来ました。
近所の中学校で、コロナの流行で、学級閉鎖を聞いて、心配していたのですが、これで気分的に、楽に毎日の生活を過ごせます。
今、自前の歯は上10本、下七本になってしまった。
したがって、入れ歯は健康を維持する上で大事なことです。
入れ歯は、医療技術としては、加工技術的要素が多くて、かならづしも学問的に優れた医者でなくても良い気がする。
何方かと云うと、患者の気持ちに寄り添った、経験豊かな医者が良いように思う。
私の場合は成人してから、今まで、5人位の歯医者にかかってきた。
一番良かったのは公立病院で治療を受けること。
一人の医者がまずくても、日によって違ったりするから、平均的な治療が受けれる。
一番まずかったのは、小児専門医歯医者。
痛い治療はしないが、入れ歯治療は下手糞です。
何となく、その理由が分かる気がする。
インタネットで調べると、歯医者の出身校は医者の学校としては、入学の学力が高い学校は少ない、私立の地方医科大学が多い。
出身校で選ぶも、医者を選ぶ一つの方法かと思う。