ぽんちゃんの買ってし魔王な日々

ことあるごとに「買ってし魔王」が降臨する、ぽんちゃん(観音旭光の両刀使い)の物欲の日々を、周囲にばれない程度に語ります。

ようやく到着

2006-05-26 23:19:52 | 一眼レフデジカメ
本日発売のCanon EF-S 17-55mm F2.8 IS USMが早速宅急便で送られてきました。
Lレンズ並みというこのレンズ、早速使う機会を考えなければ・・・。
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遂にこの日が・・・

2006-05-26 02:09:57 | 銀塩カメラ
遂に業界の雄キヤノンも「銀塩カメラの開発凍結」を宣言してしまいましたか・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060525-00000141-jij-biz

とりあえず私は、EOS-3HSの修理が長期間対応していただければ、後は何ももうしません。でも寂しい・・・。
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不具合情報

2006-05-24 17:06:01 | 一眼レフデジカメ
キヤノンのニューレンズだったEF70-300mm F4.5-5.6 IS USMに縦位置撮影すると周辺の像が流れる不具合があったとのこと。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/lens/2006/05/24/3856.html
縦位置だけ出ると言うことは、多分IS光学系の制御の問題かと。
(当然だけど手振れ方向の違いからISの制御は縦と横を区別しています。)

このレンズ、昨年秋にEOS 5Dと同時期に出たレンズですが、同時に出たレンズのEF24-105mm F4L IS USMも、シャワー型のゴーストが出る不具合があって改修騒ぎがあったなぁ。

キヤノンともあろう会社が、最近どうしたんだろうか・・・。

まあ、某自動車会社(って、今乗ってる車の会社?(苦笑))のように不具合を隠蔽されるよりは余程良いのですが。
(3度目の正直と言うことで車を乗り換えたんだから、もうしないでね。)
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ふと思ったこと

2006-05-24 14:11:48 | 一眼レフデジカメ
ペンタックスの新型一眼レフデジカメK100Dを見ていて、ふと思ったけどCCD駆動型の手振れ補正機能に手を加えて、撮像面の光軸方向にかなりの距離を動かせるようにすれば、MFレンズをAF化できるのではないかと思ったりして。ペンタックスさん、やってみないかなぁ。

問題は、CONTAX AXと言う前例を作った会社はもうカメラを作ってないし、手振れ補正で上下左右に動かしたα-7Digitalと言う前例を作った会社も・・・。
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予想外の新型

2006-05-23 17:48:37 | 一眼レフデジカメ
内容はともかく、次は例の1,000万画素一眼レフデジカメと思っていたペンタックスから新型の一眼レフデジカメが出ました。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/05/23/3844.html

基本的には600万画素CCDのままで、軽量化のため(と言う名目で?)ペンタプリズムを止めてペンタダハミラーへグレードダウンしている以外は、何だか*ist DS後継機のように思われます。けれども、いつものマイナーチェンジ商法と違うのは、例の1,000万画素一眼レフデジカメに初搭載と勝手に思っていたCCD駆動型の手振れ補正機構が遂に搭載された点です。

今年の3月のPIEで、私がかぶりついて見ていた1,000万画素機が搭載第一号だと思っていたので、この時期に出て来るというのは意外でした。

ひょっとして、6月に発表と噂のSONY初号機(別名α-SWEET改)への対抗かも?

あちらさんはα-SWEETのボディを基に1,000万画素の撮像素子を搭載するという噂がありましたが、コニカミノルタからの移管直後でそこまで手に入れられるだけの余力がないし、強引に撮像素子をアップグレードしたとしても、撮像素子のコストから実売が10万円代後半になるのが目に見えているので、SONYのコンパクトデジカメユーザーを引き上げるには辛いかと。それより、α-SWEETと同じこなれた600万画素CCDで、中身を余りいじらずに手に入れやすい価格で勝負すると思うのですが。

閑話休題。話を元に戻して、今回からペンタックスは「*ist」ブランドに変わり「K」ブランドを使用したのは興味深いです。このブランドのネットでの評判は「あか抜けない」などと余り良くないのですが、今のレンズマウントの基になる「Kマウント」と同時発表のカメラブランド「Kシリーズ」に繋がる、復刻ブランドなんですがねぇ。「K2」「K2DMD」「KX」「KM」「K1000」って、もう皆さんご存じないのね・・・。
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じわりじわりと

2006-05-20 10:00:00 | 銀塩カメラ
某地図カメラのインターネットサイトにSIGMA AF20-40mm F2.8EX DG Asph.のペンタックスAFマウント(KAF)の中古が出たのを見つけて、ペンタックスの純正レンズとしてはF2.8スペックの広角ズームがないのを良いことに、ついついポチッと購入ボタンを・・・。

と言うことで、金曜日に物が到着しまして、ペンタックスマウントのレンズがまた1本増えました。

同時にTamron 28-75mm F2.8XR Di(KAF)が中古で出てましたが、こちらはTokina AT-X270AF PRO New(KAF)を持っているので手を出さずじまい。次は、更なる広角ズーム系か70-200mm F2.8か? でも、広角系はデジタル専用にするしないで大きく変わってくるし、70-200mmもFA☆は中古でも高止まりだし、デジタル時代を考えるとSIGMAのDGシリーズの新型が(まだKAFマウントの話は出てないけど)気になるので待ちだし・・・。

そう言えばZ-1pでいじるのも勿体ないので、例のペンタックスの1,000万画素機が早く出ないかな? (と言うことで、観音沼にはまりきっているのに、旭光沼にずぶずぶと・・・)
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これぞ後継機?

2006-05-09 09:52:05 | コンパクトデジカメ
リコーから1/1.8型800万画素CCDと35mm換算で28mmからの焦点距離に対応した3倍ズームレンズ搭載の防水・防塵コンパクトデジカメが登場です。

手袋使用時の操作性にも優れており、これぞ、今は亡きコニカのデジタル現場監督の後継機かと。でも、最大のネックは10万円を超えるお値段かと・・・。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2006/05/08/3751.html
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