桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

廣田さんが図書館でチアリーダー部の女の子に大胆ポーズをさせ・・・ヽ(=^‥^=)丿

2024-05-12 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は鈴屋いちごさん。

 

友達と一緒に図書館へ来た鈴屋いちごさん。

学校でチアリーダー部に所属しているようです。

友達に「Y字をやって」と頼まれて、右脚を高く上げる鈴屋いちごさん。

体がやわらかい!

「パンツ見えてると思うんだよね」と恥ずかしがります。

さらに「ブリッジもやって」と頼まれて、ブリッジをする鈴屋いちごさん。

「お腹見えてるし、恥ずかしいよ」

この友達は図書館でなんてポーズをさせるんだか(>▽<;;

さらに最後のお願いでバク転をすることに。

本棚と本棚の間の狭い所でバク転を決めます。

鈴屋いちごさんって、運動神経いいですね!w(*゚o゚*)w

体操かダンスの経験があるのかな?

それにしても、絶対音聞こえてるよね。

 

机で勉強する鈴屋いちごさん。

友達が先に帰ってしまいます。

スーツ姿の廣田さん(顔にモザイクあり)。

鈴屋いちごさんを見つめ、ついていき、

そっと後ろからスカートを触ります。

廣田さんの靴のサイズが大きいよ!

鈴屋いちごさんは何事もなかったかのように本を見ています。

今度はビジネスバッグでスカートをなぞる廣田さん。

さすがに不快に思ったのか、移動する鈴屋いちごさん。

 

廣田さんは時間を置いてから近づきます。

変な空気を感じる鈴屋いちごさん。

廣田さんは手でスカートを触ります。

それでもその場所に佇んだままの鈴屋いちごさん。

廣田さんは背後から近付き、スカート越しに臀部を弄ります。

直にお尻や太ももを触ります。

鈴屋いちごさんは声には出さなくても、スカートを手で押さえて抵抗します。

でも廣田さんはスカートをめくり上げて、下着越しに臀部を弄り、

下着をねじって引っ張って、さらに持ち上げてしまいます!

 

 

「おい。静かにしろよ」と廣田さん。

鈴屋いちごさんの体の向きを正面にし、背後から下着越しに指で弄ります。

鈴屋いちごさんの顔が色っぽくなってきました(*^0^*)

鈴屋いちごさんの下着を引っ張る廣田さん。下着の中に手を入れて弄ります。

水音が聞こえます。

声を堪えようとしますが、小声で喘いでしまう鈴屋いちごさん。

感じ入って、体の力が抜けてしまいます。

 

毛のない膣の表面を触り、廣田さんは前に出てしゃがみ込み、

滴を指ですくい取り、指で広げて鈴屋いちごさんに見せつけます。

恥ずかしそうな鈴屋いちごさん。

滴を唇に塗りつけ、「口開けろよ」と廣田さん。

口の中に指を入れます Σ(´Д`;)

「味はどうなんだよ」

困った顔をする鈴屋いちごさん(そりゃそうだ)。

廣田さんはキスをして、舌を入れます。

廣田さんの指・・・(* ̄∇ ̄*)

 

鈴屋いちごさんを本棚を背にして立たせ、膣の中に2本指を入れる廣田さん。

「気持ちいいんだろ」

潮を噴射。

声が出てしまう鈴屋いちごさん。

「静かにしろよ」と廣田さんの息も荒い。

「突き刺すよ」と言い、2本指で潮を噴射。

「脚上げろよ」と、鈴屋いちごさんの左脚を持ち上げて、本棚へ。

2本指で潮を噴射。

廣田さんのスーツだけでなく、向かいの本棚の本にもかかっちゃったよ!!

 

息絶え絶えの鈴屋いちごさん。

廣田さんは「おい。脚上げろよ、ほら。持てよ」と今度は右脚を上げさせます。

右脚を支える鈴屋いちごさんの手に廣田さんは左手を重ね、

右手で膣を弄って潮を噴射。

完全に声が出ちゃっている鈴屋いちごさん。

息絶え絶えで、三角座りの姿勢になってしまいます。

 

 

近付き、キスをする廣田さん。

「ほらあ」と、背後から制服越しに胸を触ります。

制服を捲し上げて下着越しに胸を触り、「静かにしろよ」と廣田さん。

スカートも捲し上げているし、誰かが通りがかったらどうするんだろ(*´д`)=3

直に胸を触り、乳首も弄る廣田さん。

鈴屋いちごさんは一応抵抗をしますが、小さく喘ぎ、

「おい。静かにしろよ」と廣田さんに言われます。

 

本棚の向こうに人が来てしまいましたw( ̄Д ̄;)w

左手で口を塞ぎ、右手で乳首を弄ります。

鈴屋いちごさんを本棚の方を向かせ、両乳首を弄る廣田さん。

利用者にバレないように、鈴屋いちごさんの体の向きを変えます。

乳首を舐める廣田さん。

「おい。見られて興奮したんだろ」と挑発します。

 

本棚に両手を付かせ、「もっと上げるんだ」と左脚を持ち上げる廣田さん。

凄い体勢。

2本指で潮を噴射させます。

声が出てしまう鈴屋いちごさんに「静かにしろよ」と言いますが、

無理でしょう(´▽`;)

しゃがみ込んでしまう鈴屋いちごさん。

正直床が濡れて滑ってたので、危なかった。

 

 

息を切らしている鈴屋いちごさんを立たせる廣田さん。

強引に制服と下着を剥ぎ取ってしまい、

マッパの鈴屋いちごさん。

「もっと興奮するだろ」

手で体を隠す鈴屋いちごさんに「手をどかすんだよ。ほら。

手をどかすんだよ」と廣田さんは追い打ちをかけます。

顔を下に向けたまま、恥ずかしそうに体を見せる鈴屋いちごさん。

「興奮するだろ」

 

誰かの足音が聞こえ、廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。

「興奮するだろ」と廣田さん。

続けて、「ほら。顔を上げろよ」。

公開処刑のようです(-_-;)

「どうだ」

「いや」震える鈴屋いちごさん。

「ケツも見せろよ。回れ」と命令する廣田さん。

ゆっくり体を回転させる鈴屋いちごさん。

 

また足音が聞こえ、廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。

「やっぱ見られると興奮するんだろ」

「違う・・・」と否定する鈴屋いちごさん。

廣田さんはしゃがみ込んで、膣に2本指を入れて潮を噴射させます。

小さく喘ぎ声を上げる鈴屋いちごさん。

「興奮したか」

廣田さんが制服を見せると、鈴屋いちごさんは「返して・・・」と懇願します。

「返してほしいのか」

「返して」

「ほら」廣田さんは制服を渡そうとしますが、

「ダメだよ」と引っ込めます。

鈴屋いちごさんが制服を掴みますが、

廣田さんがまた引っ込めて渡しません。

 

 

鈴屋いちごさんのカバンを勝手に開ける廣田さん。

「おい。なんだよこれ」とチアリーダーの服を取り出し、

「これに着替えろよ。早く」と、鈴屋いちごさんに渡します。

制服はカバンの中に押し込みました。

「着替えろよ」と命令され、急いで着替える鈴屋いちごさん。

マッパよりは百倍マシです。

 

「ほら。何かやれよ」と無茶ぶりする廣田さん。

「何かって・・・」

「倒立とかできるんだろ。やれよ」

ブリッジする鈴屋いちごさん。

「そのままいろよ。すっげえ濡れてるんじゃねえか」

膣を指で触る廣田さん。

体を屈めながら指2本を入れて潮を噴射させます。

廊下の方まで飛んでるし、鈴屋いちごさんの声も出ちゃってるし、

もうバレるのも時間の問題。

仰向けに倒れる鈴屋いちごさん。

 

「ほら、立てよ。今度は脚上げてみろよ」

と、鈴屋いちごさんの体を起こす廣田さん。

「脚上げろよ」

もう言いなりになるしか術はない鈴屋いちごさん。

右脚を上げます。膣がバッチリ見えちゃってます(/∀\*)

「興奮するんだろ、ほら」と、

廣田さんはしゃがんで背後から膣に2本指を入れます。

潮を噴射させます。本にかかってるって!!

バランスを崩してしゃがみ込む鈴屋いちごさん。

 

足音が近づき、「おい。立てよ」と廣田さん。

廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。

図書館司書の方が声をかけに来ます。

「こんにちは。大丈夫ですか?」

「あ、大丈夫です」と廣田さん。

注意をされ、「はい。すみません」と謝ります。

 

 

「ほら、来い」

鈴屋いちごさんの手を引っ張り、カバンを持ち、

「こっち来い」と学習室へ移動します。

何でこういう時に学習室に誰もいないのかねえ(^▽^;

鈴屋いちごさんの背後から服をめくり上げ、胸を触り乳首を弄ります。

鈴屋いちごさんをソファに座らせ、開脚させ、膣を音を立てて舐めます。

「ここ、気持ちいいんだろ」と膣に指を入れます。

2本指を入れ、潮を噴射させます。鈴屋いちごさんは喘ぎ声を上げます。

鈴屋いちごさんにもかかちゃったし、ソファまで濡れちゃったよ。

膣を舐める廣田さん。

 

カバンの中からピンクローターを取り出し、膣になぞらせ、中に入れます。

体を震わせる鈴屋いちごさん。

一旦抜き、

「ほら。後ろ向けよ。脚伸ばして」と廣田さん。

鈴屋いちごさんは後ろを向いて開脚します。

「もっとケツを突き出せよ」

お尻の穴を見せながら、膣にピンクローターを滑らせます。

そして、中に入れます。

お尻を触り、「気持ちいいだろ」。

両手でバチンと叩いた後、膣を撫でる廣田さん。

喘ぐ鈴屋いちごさん。

 

「そのまま、ブリッジしろよ」と命令する廣田さん。

モソモソと動き、ソファの上でブリッジをする鈴屋いちごさん。

「気持ちいいだろ」

鈴屋いちごさんの服をめくり上げ、廣田さんは「咥えろよ」と

無理やりオーラルさせます。

「ほら。しっかり咥えろよ」と鬼畜な廣田さん。

だいぶ体が反っている鈴屋いちごさん。むせてしまいます。

 

廣田さんは「しゃがめよ。開脚しろ」と、

鈴屋いちごさんをソファから下ろして開脚させ、

「咥えろよ」と正面からオーラルさせます。

手で頭を掴んで容赦ない。

派手にむせる鈴屋いちごさん。薄目を開けてます。

こういう時お水を飲ませてほしいな・・・。

しかし、今度は後ろからオーラルさせる鬼畜な廣田さん。

腰を動かしてます。

むせても、「しっかり咥えろよ」と続きをさせる性悪な廣田さん。

むせてばかりの鈴屋いちごさん。見ていて辛い。

 

 

「こっち来いよ」

鈴屋いちごさんを立たせ、机に突っ伏させ、

後ろから合体する廣田さん。

ピンクローターは入れたままです。

「体やわらかいんだろう」と、右脚を掴む廣田さん。

喘ぐ鈴屋いちごさん。

右脚を開脚させて、腰を振ります。

机が揺れてます。

 

「(机に)足乗せろよ」と廣田さん。

机に両脚を180度開脚させます。

イスをどけて、腰を振る廣田さん。

鈴屋いちごさんは机にしがみつき、

体を震わせてアクメってしまいます。

 

体を机から下ろし、「ブリッジしろ」と廣田さん。

ブリッジ好きね(笑)。

ブリッジの体勢から合体する廣田さん。

まだピンクローターは入ったままです。

頭に血が上ったりしないのかな(・_・;

廣田さんが体を離し、仰向けに倒れる鈴屋いちごさん。

顔も赤いし、息が切れてるし、体張ってます。

ここでようやくピンクローターを抜きます。

 

 

「起きろよ」

廣田さんは仰向けに寝そべり、「自分で乗るんだよ」と

鈴屋いちごさんに上に跨らせます。

「脚広げるんだろ」

開脚する鈴屋いちごさん。

「アハアハ」と感じる声を出します。

廣田さんは「もっと前後にしろよ」と腰を動かすよう指示します。

次に前後開脚させます。

右足を掴んでいる廣田さん。廣田さんの乳首がシャツ越しにうっすら透けてる。

喘ぎながら腰を動かす鈴屋いちごさん。

動きを止めると、「もっと動いて」と廣田さん。

廣田さんが下から動くと、鈴屋いちごさんは悲鳴のような喘ぎ声を上げて、

アクメります。

 

今度は廣田さんは鈴屋いちごさんの両脚を掴んで、開脚させます。

これ、廣田さんも体力使いそう。

アクメる鈴屋いちごさん。

「今度はそのまま後ろ向いて」

と、後ろを向かせて開脚させて合体。

「(腰を)動かして」

と言いつつ、腰を動かす廣田さん。

喘ぎ声が大きくなり、何度も下半身を震わせてアクメる鈴屋いちごさん。

 

しかしまだ終わりません。

廣田さんは「脚上げろ」と、鈴屋いちごさんを立たせて、左脚を上げさせます。

その体勢で合体。

左足を掴みながら腰を振る廣田さん。

鈴屋いちごさんのお腹の部分を両手で掴み、腰を振る廣田さん。

「はああ~出すぞ」と悪魔の一言。

「ええ?」と小声で言った後、喘ぐ鈴屋いちごさん。

廣田さんの腰の動きが速くなり、「ああ!」と体を離し、

しゃがみ込んだ鈴屋いちごさんの顔にフィニッシュ。

「口開けろ」と命令し、奥までオーラルさせます。

息絶え絶えの鈴屋いちごさんを放置して、学習室を出ていく廣田さん。

 

 

廣田さんはビジネスマン役?

なぜにカバンの中にピンクローターが入っているのか(-▽-;

容赦なく鬼畜でした。

あまりにも人が来なさすぎるのと、

チアリーダーの女の子とビジネスマンが一緒にいて

不審に思わないのか(生徒と教師にしてはちょっと違和感^-^;)。

更に言うと、濡れた本と床!どーすんだ、これ。

 

制服→裸→チアリーダー服の三変化と、大量過ぎる潮の噴射。

さらに体のやわらかい鈴屋いちごさんの大胆なポージング。

盛り沢山な内容でした。

鈴屋いちごさんは体を張って頑張っていましたね。

オーラルも苦しかったでしょうし。

 

あと、ピンクローターを中に入れたまま合体ってできるんですね!

初めて見た。

よくピンクローターが落ちてこなかったなあ。

 

本当に学習室に誰もいなくて&入ってこなくてよかったね。

現実はもっと人がいるはずなので。

 

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(※ブログの規約上、直リンクではありません)

3本目です。1時間41分30秒~2時間45分58秒。



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