その歌詞で『無我を悟るはこの時ぞ』とある
山登りのとき無我を悟る時がある。
自分の心が自然と一体になる。
その心が知りたくて登ったものである。
懐かしい思い出である。
1.
同じ山への 憧れ(あこがれ)を 胸にいだ抱いて(いだいて) 行く(ゆく)道は
教えの道ぞ 山男 広島高師の 山男
2.
人皆花に 酔う(よう)ときも 残雪恋(こ)いて 山に入(い)り
涙を流す 山男 雪解(ゆきげ)の水に 春を知る
3.
広島の山は 低くとも 夏は故郷の 山が待つ
岩をよずれば 山男 無我(むが)を悟(さとる)は このときぞ
4.
深山(みやま)紅葉(もみじ)に 肩時雨(かたしぐれ) テント濡(ぬ)らして 暮れてゆく
心なき身ぞ 山男 ものの哀れ(あわれ)を 知るころぞ
5.
街(まち)の乙女(おとめ)ら 想い(おもい)つつ 尾根の処女雪 蹴(け)立てては
シュテムボーゲン 山男 浩然(こうぜん)の気は 止み(やみ)難し(がたし)
6.
同じ教えの 道を行く(ゆく) まぶたに浮かぶ 山の道
道は一つぞ 山男 広島高師の 山男
山の歌 愛唱歌 索引
山の歌 愛唱歌
この道 君に捧げるラブソング あざみの歌 坊がつる賛歌 蒙古放浪歌 遠き世界に 青葉城恋歌
知床旅情 琵琶湖周航の歌 惜別の歌 岳人の歌 新人哀歌
かぜの道 から 児島竜王山 2015.04.04 「218」
この道 小杉奈緒
龍野 詩人・三木露風「赤とんぼ」 2013.3.28 1 龍野 童謡「赤とんぼ」 2013.3.28 「45」
夕焼け小焼け
登山は賢者のスポーツ 登山中いろいろのことに遭遇する
早春賦
登山は賢者のスポーツ ⑮ 広島高師 山男の歌
大山賛歌 日本百名山 テーマ曲 空になる
大山賛歌 空になる
剣山2014.09.21 「182」
故郷の空
ワンゲル同窓会 2019.10.11 索引
いっそセレナーデ
作詞:井上陽水 作曲:井上陽水
いっそセレナーデ 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水
※あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
※ 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか
恋のうたが 誘いながら 流れてくる
そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい ...
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【星つむぎの歌】
作詞 星つむぎの詩人たち/覚和歌子
作曲 財津和夫
唄 平原綾香
空の青さが、なっかしいわけは、 小さな僕らの明日があるから
見上げることが、うたに似てるのは、 夢の続きがそこにあるから
かすかな声が、どうか届くなら伝えたい、 遥か旅立つ君に
僕らは一人では生きていけない、泣きたくなったら思い出して
風に消えない願いのような 星の光でつむいだ歌を
君の指先、ぬくもりのわけは、 ひそかに波打っ鼓動のしるし、
こぼれた涙、跡をたどるなら、それが明日の、星座に変わる
からだを超えて、祈りわつないで、 ふたたびまた、ここでめぐりあえるよ
僕らは愛さずに生きていけない こわれる心に、口ずさんで
同じ時代と、ひとつの空に、奇跡のかけらで、つむいだ歌を
僕らは一人では生きていけない、 泣きたくなったら思い出して
風に消えない願いのような 星の光でつむいだ歌を
平原綾香 索引音楽 索引 1
ASSASSIN´S TANGO -JOHN POWELL-
アサシンは、暗殺者、暗殺団、刺客という意味を指す英単語。
語源は、ハシーシュ、差別的に大麻中毒者、
ハシシン老人、ハサスなど諸説ある。 語源については暗殺教団を参照。
タンゴ音楽 索引
Captain Corelli's mandolin ''The Tango''(Türkçe) 第8・53回goodシネマ コレリ大尉のマンドリン
10月第23回goodシネマ予告 『シンドラーのリスト』
ASSASSIN´S TANGO -JOHN POWELL-
The Best Latin Tango
LA CUMPARSITA - Tango's Most Famous Song ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
Itzhak Perlman Tango
第8回goodシネマ コレリー大尉のマンドリン
第13回goodシネマ セント オブ ウーマン/夢の香り
一年一度の 櫻をながめて 2013.03.30
母の介護を5年間ほどしていました。その最中ずっと聞いていました。
来年の桜の咲くころ母はもういなくなっているのではないか?
そんな想いと戦いながら。
一生忘れない曲、昨年4月桜の咲くころ母は静かに旅だちました。
tさん
一年一度の 櫻をながめて
ふくい舞 / いくたびの櫻 (ドラマVer.)
今年の櫻は 早めに笑いた二人は肩寄せ この道步くよ
櫻の笑いてる わずかなこの時誰もが束の間 花やぎ生きてる
これから何年二人して櫻を見るのでしょう
今年も大事にして 散るまでの花を見る
一年一度の 櫻をながめてあなたと死ぬまで
この愛に生きたい あなたとあなたと櫻の
並木道步いておもわず見あげた
梢と青空春がめぐれば 櫻は笑くもの
今まで私も そう思っていたけど
一年生きてた証(あかし)だと 今では感じる
花びらひとひらさえ 大切なその命
一年一度の櫻をながめて
あなたと死ぬまで この愛に生きたい
あなたと死ぬまで この愛に生きたい
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ナット・キング・コール
- WikipediaToo Young by Nat King Cole W/ Lyrics
They try to tell us
人は言うんだ
We're too young
僕らはまだ若すぎる
Too young to really be in love
愛し合うにはまだ早すぎる
They said love's a word a word we've only heard
愛という言葉を耳にしたことがあるだけ
But can being to know the meaning of
本当の意味なんて知りもしない
And yet we're not too young to know
でも僕らは早すぎるなんて思っていやしない
This love will last though years may go
この愛は何年たっても変わらないよ
And then someday they may recall
そして彼らはいつの日か思い出すんだよ
We were not too young at all
そんなに若すぎなかったってね
愛の賛歌
ジャクリーヌ・フランソワ
エディット・ピアフによる愛の賛歌(Hymne a l'amour)の歌詞です。
「あなた」とはピアフの恋の相手であったプロボクサー、マルセル・セルダン(飛行機事故で死亡)のことです。
素晴らしい!初めてジャクリーヌ・フランソワの歌を聴きました。素晴らしいの一言につきます。
愛の賛歌 ジャクリーヌ・フランソワ
あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただふたりだけで 生きていたいの
ただいのちのかぎり あたしは愛したい いのちのかぎりに あなたを愛したい
頬と頬よせて 燃えるくちづけを かわす喜び かわす喜び
あなたとふたりで 暮らせるものなら なんにもいらない
なんにもいらない あなたとふたりで 生きていくのよ
あたしの願いは ただそれだけよ あなたとふたり
かたくいだき合い 燃える指に髪を
からませながら いとしみながら
口づけを交わすの 愛こそ燃える火よ
あたしを燃やす火 心とかす恋よ
音楽 索引 2
ばら色の人生
ジャクリーヌ・フランソワ
出生地: フランス ヌイイ=シュル=セーヌ
生年月日: 1922年1月30日
死亡日: 2009年3月7日, フランス クルブボア
ばら色の人生 ジャクリーヌ・フランソワ
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バラ色の人生. ジャクリーヌ・フランソワ. 悲しみのベニス. ジャクリーヌ・フランソワ. 愛の讃歌. ジャクリーヌ・ ...
La vie en rose バラ色の人生
Édith Piaf エディット・ピアフ
Des yeux qui font baisser les miens
Un rire qui se perd sur sa bouche
Voilà le portrait sans retouche
De l'homme auquel j'appartiens
私の目を伏せさせてしまうその瞳
口元に消える笑み
これが偽りのない姿
私が心惹かれる男性の
Quand il me prend dans ses bras,
Q’il me parle tout bas 注1
Je vois la vie en rose,
Il me dit des mots d'amour
Des mots de tous les jours, 注2
Et ça me fait quelque chose
Il est entré dans mon cœur, 注3
Une part de bonheur
Dont je connais la cause,
C'est lui pour moi, 注4
Moi pour lui dans la vie
Il me l'a dit, l'a juré
Pour la vie.
Et dès que je l'aperçois 注5
Alors je sens en moi
Mon cœur qui bat.
あの人が私を抱きしめて、
そっと囁くとき
私には人生がバラ色に見えるの、
私に愛の言葉を言ってくれると
毎日の言葉だけれど、
私になにかの作用をするの
私の心に入って来たのは、
幸せといわれるもので
そのわけはわかっているの、
私のための彼で、
彼のための私 この人生で
そう言って、誓ってくれた
命ある限りと。
あの人を見かけるとすぐ
私のなかに感じるの
胸がときめくのを。
Des nuits d'amour à plus finir 注6
Un grand bonheur qui prend sa place
Des ennuis, des chagrins s'effacent
Heureux, heureux à en mourir
もう終わることのない愛の夜
大きな幸せが満ちあふれ
悩みも、悲しみも消え
幸せよ、死んでしまうくらい幸せよ
Quand il me prend dans ses bras,
Q’il me parle tout bas
Je vois la vie en rose,
Il me dit des mots d'amour
Des mots de tous les jours,
Et ça me fait quelque chose
Il est entré dans mon cœur,
Une part de bonheur
Dont je connais la cause,
C'est toi pour moi,
Moi pour toi dans la vie
Tu me l'a dit, l'a juré
Pour la vie.
Et dès que je t'aperçois
Alors je sens en moi
Mon cœur qui bat.
La la la la la la
la la la la la la
la la la la
あの人が私を抱きしめて、
そっと囁くとき
私には人生がバラ色に見えるの、
私に愛の言葉を言ってくれると
毎日の言葉だけれど、
私になにかの作用をするの
私の心に入って来たのは、
幸せといわれるもので
そのわけはわかっているの、
私のためのあなたで
あなたのための私 この人生で
そう言って、誓ってくれた
命ある限りと。
あなたを見かけるとすぐ
私のなかに感じるの
胸がときめくのを。
恩原湖 2013.03.17
なごり雪 平原綾香