やまろぐ☆つあれぽ

海外登山&トレッキングツア専門の
添乗員の自由日記と
家事育児の日常♪

分杭峠 パワースポット 不思議な写真とビリビリ

2019-10-07 11:36:28 | 日曜登山部/ママと娘の登山日記

去年二度、子供たちを連れてお邪魔した
長野県の果樹園のおうち(わたしのツアーで出会ったお客さんのおうち)に
またお邪魔した。去年は田んぼのお手伝いや秋の果物の収穫を
体験させていただいた
そして忘れられないツアーにもご一緒でき、またまた
新しい出会いも広がった。

今回はそのときのツアーメンバーのお客さんたちと
同窓会を兼ねての計画で、もう春くらいからこの10月の一週目の
土日はあけていた。

子供も連れてきたら?って言ってもらい、
今回は(去年の)全員は無理だけど、同じ学校で仲良しの
お友達とわたしとはーたんで金曜の夜からお邪魔してきた。

いつもいつもおいしいものをいただき、
子供にも手抜きなしで極上のお料理を用意してくださり、
そして田舎の広いお家、蔵のあるワクワクする
お家の経験をさせていただけることに感謝でいっぱい。
毎年帰りたい(そこの家の娘さんや息子さんなみに、笑)
あたたかいおうちなの。

そして食べることがこんなに幸せなんだなあって
食べること・飲むことが大好きなわたしが
心からもっともっと、みんなでおいしいものを食べるシンプルな
喜びにひたれる、そんなおうちのみなさん。

そして楽しい仲間

*

まずは
土曜日の朝からみんなで遊びに行った
分杭峠!

テレビでも紹介されているパワースポットらしいの。

想像以上にすごいところだったの。まじで!!

わたしのペンタロースもデビューしたけど
難しくてうまくできなくてピンボケ続出だった。
あぁ、キャノンは簡単だったんだなあ。たぶん?笑

まずはペンタロースで撮ったほうからご紹介するね。

分杭峠は、ちょうど日本の構造線の上にあり
s極ともn極ともの力が引かれない、いや、強烈に引き合っとるのかな?
ゼロ磁場というらしい、コンパスもおかしくなるところだったの。
(正しい知識はちゃんと調べてね)
この場所は20年くらい前に中国の有名な気功師が見つけたらしい。
周辺に特になんもない山の中で、よく見つけたなあって思ってね。

スピリチュアルとか、パワースポットとか
信じるっちゃあ、信じるよ。
地球には不思議なエネルギーがあるにきまってるし、
気持ちいいところでは心が浄化されるの当たり前。

で、ここにいったらやはり、すごいなあって感じたの。
(一緒にいった果樹園のお父さんは全く何も感じなかったそう。笑)

駐車場がないからシャトルバスで行くのだけど
そのシャトルバス乗り場から不思議だった。

コンパスの針がおかしくなるところと

そこに強烈なビリビリがくるポイント


びっくりするくらい手のひらがビリビリビリビリビリビリした。
わたしたちはみんな感じたけど
そこにいたお父さんと別の男性はまったくわからないって言ってた。

天気はいいし、
テンション上がった。


そしてシャトルバスでゼロ磁場ポイントへいくと
みんなが座ってた。

なんてことない山の斜面なんだけど
みんなが座ってる不思議な光景。笑

そこで不思議だったのは、
隣にすわってたつっきーちゃん(お客さん)の膝の上のあたりが
つまりつっきーちゃんの場所が
強烈なビリビリ!
わたしが「ここすごくないっ?」ていうと
そのむこうのコバちゃんも
「すごいよねっここっ」て。

さらに、わたしたちは歩いて10分くらいのところの
水汲み場にいったのね。
コバちゃんたちが調べてて、そこでは
美味しいゼロ磁場の水がくめるっていうのでくんで、
不思議な写真が撮れるっていうので
写真もたくさん撮って大騒ぎのたいへんなことになったよ、笑


そこにいたほかのお客さんたちもみんなうつってて、
そこの木にパワーがあるらしいとか、
盛り上がったわ。

なにより、もう空気感の澄み具合がはんぱない。
めっちゃ気持ちいいところなの。
みんな感じないわけないよ。

ちょうどマチュピチュのお客さんが不思議な「オーブ」の、
美しい写真を見せてくれて、その話題に少し盛り上がっていた
数日前だったのだけど、

そのオーブの美しいのこれら。玉響(たまゆら)というらしい。美しい響き。美しい光。
ペンタロースもとらえた!


虹の◎や緑の光や


これは強烈!


ええええっすごい~って大人も子供も
写真撮りまくった。笑


(カメラの光の加減とか、埃という説もあるとおもうけどね
あえてスピリチュアルを信じようではないか)

強烈なパワーがあるという木を撮ってみたら
山の斜面のなんてことない木なのに木がと浮き上がった

これはIphone

ここからiphone

ゼロ磁場のところ

お客さんが撮ったのこれ




やだすごい~っ。

楽しすぎ。なんなのこれ。


そこにいた別の方々の写真にも不思議なものがうつってて
みんなで見せ合った。

*

午後はおうちに戻り、温泉で汗を流して
あとはずっと、おいしいものをいただきながら
飲んでおしゃべりしてた。

子供たちも飽きることなく楽しそうだった。

つづく