晩秋の嵯峨野を散策している時に見かけた風景
江戸時代の俳人 向井未来の草庵跡 「落柿舎」
白とピンクの花が景色にとけ込んで 美しく映えていた
ここに来ると 今でも茅葺屋根の庵が在る
田園の広がる風景の中に民家の茅葺屋根
垣根越しに白い花が
嵯峨野には今ても こんな風景があるんですね
京都は何回も来ているのに 大覚寺は初めて
ここまで歩くのは大変でしたが 庭園の花は見事でした。
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