2016.07.23-24 鞆の浦・尾道・広島
7/23
午前中仕事→青春18キップ(棺桶片足キップですが・・)→鞆の浦
7/24
鞆の浦・散策→尾道→広島・・広島-阪神
→夜行バス
7/25
→大阪駅→仕事へ
の予定
尾道では、猫がいつも多いでですが、さすがにこの暑さで、どこか涼しい軒下にでも昼寝しているのでしょうか、数匹しか・・
2016.07.23-24 鞆の浦・尾道・広島
7/23
午前中仕事→青春18キップ(棺桶片足キップですが・・)→鞆の浦
7/24
鞆の浦・散策→尾道→広島・・広島-阪神
→夜行バス
7/25
→大阪駅→仕事へ
の予定
尾道では、猫がいつも多いでですが、さすがにこの暑さで、どこか涼しい軒下にでも昼寝しているのでしょうか、数匹しか・・
7/19-21
比較的暇・・・薬剤師会の会員証のひな型を少し作ってました・・・ボランティア・・・
7/22
介護認定審査会に参加しないといけないのですが、一応・休みにして・・・自宅から介護認定審査会へ・・午前中・資料熟読・午後介護認定審査会へ
実質仕事です・・・
介護認定審査会は5人編成、医師・歯科医師・薬剤師と介護・保険関係の・・いまは特養の主任と看護師・・・
医療の現場はなかなか難しい問題があり、実質、医師の権力・力が大きいので、なかなか反論できません。
医師の考えにおのずと介護認定審査会の判定・議論も左右されることに・・・
介護1と要支援2は・・認知か不安定なら介護1、なければ支援2に・・・と一応きまってます。
今のメンバーの医師は甘くというか、自分が施設と運営していることもあるのか、甘くて、なんでもかんでも認知に。
認知と年相応、あるいは、認知ではなく、パーキンソン・脳梗塞後遺症・精神疾患・・これを明確に判定するのは難しい問題があります。
しかし、審査会で、医師が認知と言えば、なかなかさからえないので・・・・
お医者さんは神様・・・という状況・・・
ドクターにより全然ちがうのですが、
ですから、いまの統計による認知症の率などいいかげんなもの・・・僕にいわせれば・・・
他職種連携で、・・・いろいろ調べてますが、医師はあまり相手にというか、相手にもされてませんが、現場は介護・薬剤師・看護師・ケアマネ・ヘルパーさんのほうがよほど把握しているのでは?
医師はその上にあぐらをかいて、しきっているだけ???
実際に24時間体制で往診する覚悟あるドクターは1割もいないでしょうから。
24時間体制といっても、医師は電話でせいぜい指示だすだけ・・が実態か?
役人と同じ感覚。24時間を求める役人は週休2日であぐらかいているだけですから。
現場は訪問看護や薬剤師・ヘルパ^-に丸投げ
今、とうか、昨年あたりより、介護認定審査会の1次判定が厳しくなっている・・・これば現場の実感。
2025年問題もあり、2025年は始まりで終わりではなく、ますます厳しくなるわけで・・・
このまま、介護保険の費用が増大すれば、財政破綻・か消費税30-50ぐらいにしないと無理でしょう・・・
昨年あたりより、調査員の調査が厳しくなる・・・これは法律上はないのかわっていないのですが、研修などを通じて、判定を厳しくする始動・方針が?
調査の人の判定は主観に左右されるわけで、行政からの誘導はいくらでも可能・・こういうときはこういうことで・・
ですから、実感として、数年か前回より1ランク判定が下がっていることが多々。
医師・歯科医師さんなどは、この現状をあまり理解していないような感覚も。ある意味、金銭感覚にうといので、現場をしらないので。
ですから、今回、支援2から支援になりましたが、支援2に戻しましょう・認知をとり介護1へ・・とかいう発想に。
僕にいわせせば、なにもわかっていない・・・
国が増え続ける介護費を抑制するために判定を厳しくしていることえを???
もちろん、必要なひとにはちゃんとしないといけないのですが、自分でがんばればできる人に、
なんでもかんでのサービスを提供してビジネスする・・そういうことを余裕はないわけdすから。
僕は厳しいですが、がっばれるあいだは頑張って、だめなら手厚く・・・メイハリをつけないといけないと・・・
ですから、