映画「チャーリーとチョコレート工場」は
フレディ・ハイモア君の純粋でひたむきな演技と
ジョニー・デップの魅力溢れる強烈な印象のファンタジー映画だった
この時期になるとチョコレート売り場が賑わう、特に輸入の板チョコが目につく
本格的なスイスのビターチョコやイギリスのミントチョコ
ふと上の棚を見るとなんと、なんとあのウォンカのチョコレートがあるではないか
お財布と相談して完全にチャーリーになった気分で一枚だけ買ってみた
映画で見るのと同じビッグサイズの分厚いチョコ
感激してなぜかチョコを持つ手が震える
ゴールデンティケットが入っていたら どうしよう
枕元に置いてみる でも どきどき わくわく 眠れない
開けないでお友達にプレゼントしてしまおうか
それとも開けるべきか それが問題だ
優柔不断な雪だるまは悩む