たそがれのアイスランドの夕陽を感傷！
灼熱の日本からから見ると、羨ましいのか、どうかわからないが平均気温８度から１０度のアイスランド。
夜は、マイナスにもなる、とても半袖シャツ1枚、半ズボンのスタイルでは、チョットもたたない。
しかし、これも経験とゆうことで、その格好で夜のアイスランド（宿泊ホテルの周り）を体験する。
トワイライトはどこでも神秘的だ、短時間で切り上げで早速、部屋に戻りビールを楽しもう！
アイスランドのビールと水。
峡谷美が直ぐまじかに楽しめる。ーアイスランド南部
メイン道路から、すぐわずかのドライブアクセスできます、絶景渓谷がる。
奥の滝までは緩やかな登坂をゆくが、それほどキツイ道のりではない。1時間ほどの余裕がある場合は
十分に、素晴らしい渓谷美を満喫出来る。各所のポイントには展望台が作られているので、鑑賞しよう！
砂浜には、無数の六角形をした不思議な石柱の山がある。これは、柱状節理と言う、溶岩だ！
急激に冷えて出来た、自然の造形である。ここも、観光名所の1つ。
また、海岸から見える巨大な岩塊はレイニスドラウンガルと呼ばれる石柱で、高さ66ｍになるものがある。
レイニスドラウンガルと呼ばれる、岩柱がある。
ここには、黒い砂浜が広がる。
ホテルでくつろぐ、ネコさん！
滝の奥は空洞で、歩道が作られているので、歩きながらゆっくりと滝を裏側から眺めることができる。
しかし、滝の裏側を歩くことは、ゆっくり歩けば、それだけたくさん濡れる事になる。レインコートが必要。
落差60ｍ位ほどの滝である。裏側には、水しぶきと轟音がまじかに感じる、迫力の臨場感を満喫出来る。
高さ62ｍ、幅25ｍと言う、堂々たる滝である。天気の良い日にはたまに虹がかかる。
滝の頂上にいくには、直ぐそばに４００段以上の階段を昇れば行くことが出来るが、一気に
ゆけず、途中に多くの休憩時間を要すれば行けた。
そこには、滝の頂上を征服したと、達成感が待っている。多大な疲労感もある！たまにはよいものである。
この滝の右側に滝を見下ろす、展望台へ行く長い階段あり。
頑張ってここまで来た！
展望台からの眺望だ！
スコガフォス滝の下にはこのような状況だ！
展望台.からは、隣にはこんな景色が待っている？
滝にはネコはいませんでした！