メキシコのビールを求めて ユカタン半島のメルダ市へ！

マヤ遺跡の沢山ある、ユカタン半島のメルダ市は州都である。町の中心部は植民地時代の

面影を色濃く残していて、味わい深いが、朝の市内散歩、に出かけると数少ない歩行者の中で

物乞いに出会うが、「１００ペソ」と言われたので、無視した。それ以後の出会いはない。

　

朝のメルダ市内、ホテルとその周辺の風景歩行者は少ない。

　

メルダ市にはトラムはもうない。